コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

ジロ・デ・イタリア2017 100周年記念大会

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熊本地震の3日前にも来られた徳島のFさんは、友人の方と阿蘇と山口の角島を走りにプリウスに自転車3台を乗せて来られた。着かれた日はあか牛丼を食べて阿蘇神社方面をサイクリング、夕食の後は屋上のルーフトップバーで盛り上がった様子。翌朝は4時30分から212号でミルクロードに上り40キロの早朝ライドを愉しまれた。雲海は出なかったものの、静寂とした阿蘇平野には朝霧が立ち込め、神秘的な光景を目の当たりにされたようだった。宿のアンケートには「次は箱石峠を目指します」と書かれていたが、弱虫ペダルの今後のストーリーを想像すると、最終的にはツールやジロに出ることになるのかも知れない。そうなると阿蘇の峠を走ることが目標だったファンの方は、海を渡り、欧州の有名な峠を目指すのだろうか。サイクルスポーツがこのように若い女性にも受け行けられ、海外への個人旅行も安く行けるようになった。語学力のレベルも上がり、スマホでの多言語会話も容易になった今日、それは現実となっても不思議ではないと思う。また、日本のアニメ文化が全世界に浸透し、輸出商品となっていることを考えると弱虫ペダルファンの方は大歓迎されるのではないかとも想像する。








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明日から100周年記念大会となるジロ・デ・イタリアに友人2名とネイルも気合満点の友子さんの4人で行ってくる。
人生最初で最後の記念すべき大会であることもだが、そもそもコルナゴ云々と名乗っていながらイタリアの地に足を踏み入れたこともないのは如何のものか、そのようなこともあって前々から密やな希望をあたためていた。

しかし、震災復興にはまだ遠い現状と、ジロ観戦ツアーが販売された際の高額な旅行費用に一端は諦めた。そこに一通のメールが届いた。一度友人の方と来られた弱虫ペダルファンの女性の方で宿に来られてすぐに渡英しロンドンで語学の勉強をされいるYさんからだった。わたしがジロの100回大会に行きたいといっていたことから、ならばどこかの峠で会いましょうという内容だった。

若い女性がひとりで渡英し、自分で決めた2年後のゴールを目指されている。同年代の頃、わたしには到底そんな勇気も目標も無かった。自分に欠けているピースは今でもそれだと後悔している。そこに生き生きと書かれたYさんのメールを見ながら深く感じ入りジロ観戦を決めた。そしてYさんとはモンテグラッパか、最終日のドゥオーモ広場のゴールでお会いするようにしている。弱虫ペダルの漫画から始まり、劇場公開で宿が宿舎になり蘇山郷にお越しになった。それが縁で海を渡って自転車の聖地たるイタリアで再会するとは、弱虫ペダルの将来の行く末もまんざら空想だけの話ではないように思う。

5月21日 19:50 pmミラノ・マルペンサ空港着
5月22日 ジロ休養日にてボルミオに移動し足慣らしのサイクリング
5月23日 第16ステージ Rovetta - Bormio ステルヴィオ峠で観戦
5月24日 第17ステージ Tirano - Canazei スタート地点付近で観戦
5月25日 第18ステージ Moena - Val Gardena ポルドイ峠等で観戦
5月26日 第19ステージ San Candido - Piancavallo ドロミテサイクリング
5月27日 第20ステージ Pordenone - Asisgo ゴール手前の峠で観戦
5月28日 第21ステージ Monza-Milano 28km 個人TT ゴール地点で観戦
5月29日 9:40am ミラノ・マルペンサ空港発
5月30日 早朝羽田着







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今、Yさんからメールが届いて一足早く第1ステージと第3ステージを見にサルデーニャー入りし写真が届いた。








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  1. 2017/05/20(土) 17:28:50|
  2. ロードバイク
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旅館業は楽しい

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レンタルバイクで来られたフランスのパトリックさん一行6名

4台のバイクで九州旅のツーリングを愉しまれている。

昨夜は食事のあとルーフトップバーで盛り上がったようだ。

特に満天の星を見られたのは久し振りのようで大喜びだった。

帰りにはみなさんに囲まれて帰りのルートを教えてあげたが

自転車乗りとしてはフランス語に囲まれていい気分に浸れた。







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千葉の千種さんは、由布院で同窓会に参加されたあと、会場のホテルに荷物を預け、やまなみ道路を走って2泊の阿蘇旅に来られた。まだロードバイクに乗り始めて1年も経っていないので行程を心配されたが、何度も打ち合わせたコースを予定通り走られたようだ。特に子供の頃、家族で行った草千里には是非とも行ってみたいとのことだったが、阿蘇山一周も希望されていたころから阿蘇駅から輪行で阿蘇山頂に行く登山バスをおすすめし、帰りのダウンヒルから自走し265号で箱石峠・高森・白水・長陽から赤水に出てくるルートをおすすめし無事完走されたようだ。先日初めて行った箱石峠のビューポイントも、ちゃんと行かれて絶景に感激されていた。

身長188cmの千種さんはバスケットボールの元五輪代表選手で、ミュヘンとモントリオールを経験されている国内屈指のシューティング技術を持つアスリートだった。その後は指導者の道を歩まれたが、どうしても汗と達成感を忘れることができなかったのか、長年の過酷な練習で消耗した膝と関節に優しいサイクルスポーツを70歳から始められ今回の自転車旅となったようだ。お父さんに連れていってもらった草千里の記憶を辿る自転車旅、なんて素敵なことだろう。71歳の大先輩の挑戦のお手伝いができて、わたしもたいへん嬉しいし、年の差に関係ない友人のような気分が心地よかった。








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  1. 2017/05/18(木) 18:31:51|
  2. ロードバイク
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アスペクタから阿蘇五岳一周ライド

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福岡のフィトコ自転車部さんのお誘いで南阿蘇のアスペクタから阿蘇五岳をぐるっと一周してきた。
カルキさんから予定していた日ノ尾峠が工事中で通行出来ないことと、代わりのルートになる箱石峠から素晴らしい眺望スポットを教えてもらっていたので、みなさんに阿蘇らしい景色を見せることができた。正面が根子岳で下の道は国道265号線、車やバイクが通るとジオラマのよう。
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愉快なみなさんと一緒に久し振りに大笑いすることができた。、笑うことは日頃めったにないので走ることと同じくらい体のためにいいことだと感じた。ゆっくりとしたペースのサイクリングだったが、走りたい人は峠で目一杯競い合うので、物足りなさもなども無く、全員燃え尽きた阿蘇ライドだった。
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アスペペクタから下り基調の田園風景を見ながらちょっと上って阿蘇大橋へ。以前みなさんと来たときは、付近の崩壊した家屋がそのままの状態だったが、今はほとんど更地になって悲惨な面影はなかった。そのような移り変わりを目の当たりにしてもらってこれも記憶に刻まれたのではないかと思った。阿蘇西小前の断層をチャリダーの撮影ルートで見に行くと、重機が並び断層を修復する工事が始まっていた。今回の地震の規模を物語る象徴的なところがひとつひとつ消えて何もなかったかのようになっている。地権者や地元の方々が切望されていることだから早急に元通りにすべきことだと思う。なのでこの1年間、多くの方に見てもらったことや写真に残せたことは、震災遺構としてみなさんの記憶に保存されたのではないかと思っている。
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14名のランチは道の駅阿蘇で買ってテーブル席で食べるのがおすすめ。
ここには阿蘇の弁当や惣菜が山と並び、ガイヤの夜明でも紹介された阿部牧場の乳製品や豆の木さんのパンも並んいる。館内には畳席、外にはテーブル席があり、買ったものを食べることが出来る。わたしのおすすめは半熟玉子付きの「あか牛丼」。阿蘇に来て並ばずに食べることができるこれを逃す手はないのでは。当然ながらの羨望の眼差しだった。
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箱石峠では自然と掛け合いになり最大心拍187。苦悩の末の頂上ゴールの達成感に浸れた。そして、教えてもらった道を進むとこの景色が飛び込んできた。
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高岳方面
ここで夕陽と朝陽を鑑賞してみたい。
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グラベルの先にはラピュタのようなスポットもあり人も車も皆無でつい長居してしまう。
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この日着たジャージは沖縄の南部にある糸満市のチームいとまんジャージ。リーダーの安田さんやメンバーのみなさんとはツール・ド・おきなわのレースや翌日のサイクリングで毎年お世話になっている。安田さんは単身赴任で沖縄から福岡に来られた時に知り合い、以後親しくお付き合いさせていただいている。阿蘇にもチームキッズの合宿で何度か来られており、今月の26日から2泊の7名でいとまんチームの阿蘇合宿でお越しになる。たっぷりと阿蘇のコースを満喫してもらおうと思っていたところ、わたしの遠征とちょうど重なりご一緒できなくなった。そこで27日はオートポリス3時間耐久レースがあることから、そちらを紹介したしたところ逆に盛り上がってチームでエントリーされることになった。恐らく沖縄チームとしては初めてのサーキットレースじゃないだろうか。レース会場でこのジャージを見かけたら声掛けでもお願いできればと思う。






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  1. 2017/05/16(火) 09:15:15|
  2. ロードバイク
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オーバーホール

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粒選りの恋愛小説集に続いて又吉さんの恋愛小説入荷

好まれる方は声掛けてもらえば部屋でどうぞ。

爽やかな湯治のお供に。







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連休空けてやっとこさ土橋さんでサッパリ。

合わせて100m先のサイクルショップWBLで

CLXのフルオーバーホールを受け取る。

自転車を始めた2007年から乗っている相棒が

思い出の傷のまま生まれ変わった。

今日乗ってみるとスーッと滑らか走行感で

異音もビリビリ感も消えた。

ペダル踏むとグッと加速し、まっすぐ安定して進む。

フレームも磨いてくれたのか凛々しい姿にもなった。

わたしもそろそろオーバホールをが必要かも

絶頂期を過ぎたらいろんな湯治で愉しみたい。









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  1. 2017/05/13(土) 17:47:26|
  2. ロードバイク
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GW明けのひととき

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内牧温泉にはから揚げ店が多い。当然ながらそれに伴い地元の人はから揚げが大好きだ。特に年配の方は日常的に食し、家や公民館で飲み会があるときは必須の定番メニュらしい。

此の地の食を満たす格安で豊富の品揃いで有名なのが「スーパーマーケットみやはら」だ。本店は宮地にあり創業は昭和39年と古く熊本市内にも3店出店している。写真はこのスーパー以外お目にかかれない「とり天の素」。このタレに10分浸し、かたくり粉まぶして揚げれば専門店のようなとり天が出来上がる。内牧に来られた際には自宅土産にいかがだろうか。








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GWが明け7日と9日は休館でゆっくりと過ごした。

宿もしばらく静かな雰囲気のよう。

そこで新刊を2冊揃えた。

人気の一冊と個人的興味本を一冊。







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東京のMさんは数日後また来るからと自転車を置いて行かれるという新たなパターン。館内のわたしの自転車部屋にてシーコンの輪行袋と一緒にお預かり。それにしてもGOKISO&クリンチャーはいいな。確実な走りを約束してくれる。記念すべき通過儀礼にはこれだな。






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クロモリはこれで組みたい。マッドブラックのC60は1ヶ月試乗して虜になった。特に早朝の狩尾峠を走った記憶は忘れられない。宿に来られた方のチタニオも何度か乗せてもらったが、真円のパイプ形状のクラシック感に惚れた。鳴嶋会長のような自転車旅をするときが来たらチタニオ、これ以外有り得ない。体は衰えるだろうけれども心はチタニオのようにいつまでもさびないんだ。







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  1. 2017/05/10(水) 17:13:52|
  2. 宿のこと
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一目山牧野道

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昔、阿蘇や九重の山を毎週懲りずに登っていた頃、玖珠郡九重町と阿蘇郡小国町・南小国町との境界付近にある一目山は何度か登ったことがった。そのときは「ひとめやま」と呼んでいたが、この前 「Rapha Prestige Kuju」 で走ったとき「一目山風力発電所」の看板には(いちもくさん)とフリガナがあっていったいどっちが正しいのやらよくわからない。「九重」も「くじゅう」を「ここのえ」と読んだり、単独峰は「久住」で国立公園は「くじゅう」だったり、湯布院も由布院があったり大分県はややこしい。

「Rapha Prestige Kuju」の翌日は二つのコースが用意され、本番では九重側から一目山風力発電所へ上ったルートを小国側から往復するコースを走った。普段は口蹄疫防止のためゲートに閉ざされた通行禁止の牧野道だが、このイベントのために、試走・本番、そしてのこの日の3日間だけ許可を取って実走できる貴重なものであった。これは阿蘇九重方面の道に精通する丹野さんのルートのなかでも恐らく屈指の牧野道であり、野焼きの跡というこの地方特有のシーズンに走ることも得難い経験である。そして、この牧野道を走った自転車乗りの口伝により今後スピリチュアルな存在になるのではなかろうかと2日間走って感じた。






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新聞のコラムの一節

『苦しいのになぜ山に登るのか。「そこに山があるから」 という言葉には、山を征服するという響きがあって違和感を覚える。日本人の感覚では、山と調和して、そこに自分らしさを見出すものではないだろうか。』

まさにそのような牧野道だった。








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  1. 2017/05/07(日) 16:07:42|
  2. ロードバイク
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菊池阿蘇スカイラインの時間通行規制について

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菊池市と阿蘇市を結ぶ菊池阿蘇スカイラインは、ミルクロードの北端の北山展望所から大観峰を通りやまなみハイウェイに通じる眺望のいい道だ。しかし、震災の影響で5月31日までは時間帯による通行規制になっている。GW中は他の阿蘇へ通じる道路渋滞の緩和のために午前7時から午後7時まで通行できるが、5月8日からは午前7時から午前8時まで、午後0時から午後1時まで、午後5時から7時までのそれぞれ1時間だけの通行に限られる。菊池側のゲートは菊池渓谷の入り口となる念仏橋、阿蘇側のゲートは深葉の集落にあり、そこをそれぞれ朝は午前8時までに、午後は1時までに、夕方は7時までにゲートに入らなくてはならない。菊池側には立門、阿蘇側はオートポリスへの曲がり角に「この先通行止」の看板があり、車線を半分閉ざしてあるので通過制限時間内であっても通行止めと勘違いして引き返す人が多い。

5月27日(土)は「オール九州3時間耐久ロードレースINオートポリス2017第1戦」が開催される。例年この大会にはエントリーしていたが今年は遠征中のため出場できず7月の第2戦に走ろうと思っている。大会申し込みのサイトを見ていたら、交通の案内に菊池阿蘇スカイラインが紹介されていたが通行は上記の時間帯に限られるので注意のこと。帰りに通るにはちょうどいい時間かも知れない。菊池温泉で汗を流して、「いがぐり苑」 「桂仙」 「皇帝」 「味千」などでラーメン(「手打ちうどん夕立」もいい)食べて、菊池市内から20分で植木ICで帰路というのもおすすめかも。








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常連の神戸の山下さんは、しまなみを走ってフェリーで大分入りし、宮崎まで足を伸ばし茶のこさんに立ち寄り阿蘇へお越しになった。すでに何度も自走で来られているので自走輪行旅は慣れたもの。着替えは各宿泊施設に往復便で送り、帰りに着替えたものはフロントに預けて集荷依頼するだけ、伝票も書かず支払いも無いからスマートに宿を発つことができる。翌朝は草千里に上って肥後大津駅から輪行で発たれた。






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宮崎からお越しの井上さんは友人の方と2泊のGW阿蘇旅を初挑戦された。
早朝ライドは2回走られ、雲海遭遇とはならないものの、静かで爽快な日の出の清き輝くミルクロードを満喫された。何より走ったあとの温泉&朝食の幸せ感と、連泊しなければわからない、ちょっと朝寝の極楽感を堪能されたのではなかろうか。食事のあとはルーフトップバーでナイトキャップも愉しまれたようで阿蘇と宿のすべてを我が手の中にされたようだった。






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  1. 2017/05/05(金) 16:20:43|
  2. ロードバイク
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自転車のみなさんと宿

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昨日は矢谷渓谷往復を今年初めての半袖レーパンで走ってきた。
ガーミン上の最低気温18℃、最高27℃という絶好のサイクリング日和で実に爽やかだったが、そうなると頑張ってしまって2時間弱で終わった。走ったあとは菊池プラザ近くの「手打ちうどん 夕立」で冷しうどん。ここの手打ちはやっぱり美味しい。もうひとつこの店のウリは天ぷら。稲刈りの後すぐに肥料を撒き、田植え前に収穫する田んぼで栽培された「菊池水田ごぼう」はいろんなな食べ方があるが、このお店のようにサクッと揚げた天ぷらが一番美味しいと思っている。自転車は考えることが楽しいスポーツである。例えばこの一食と向き合うことを想像する。熱々が運ばれ、まず最初に目をつぶって複雑としながらもあっさりしたつゆを飲む。次にパリパリの天ぷらとダシに浸したしっとりとした天ぷらを食べ比べ、普段は好まれない塩分と油分を身体に染み込ませる。腰のきいたうどんと、大根おろしを混ぜた汁を交互に啜り、最後は丼の底のダシの一滴まで飲み干す。そんな唾がチュルチュル出るような想像をするのも走るキツさと長い時間から逃れる方法である。そのように一人で走ると雑音がカットされ自転車と向き合うしかなく自然と考えることに集中できる。なので自分の場合は今日のことを日記のようにブログでどのように書くのか、それを考えることにしている。







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オーストラリアからお越しのカップルは阿蘇駅で電動自転車をレンタルしサイクリングを愉しまれた。日本の電動自転車は規制により非力だが、海外で大人気のスポーツ自転車は、45キロのスピードと、50kmの走行距離があり、早く走れる人に合わせて峠道も走ることができる。どうかすると電動自転車に乗った人のほうが早いかも知れない。






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日経新聞でも紹介された海外の方にサイクリングによる訪日旅行を提供する岡ツアーズさんがシンガポールの方を連れて再びお越しになった。当宿だけのことかも知れないが、それなりのシンガポールの方はサポートカーを伴い、ハードケースにバイクを入れて世界中を走る旅行をする方が多い。地元ではカーボン製のロードに乗り、旅行には頑丈なチタン製のロードで行くのが定番と宿に来たシンガポールの方々からお聞きした。







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宿に起こしの途中、一人の方が近くの民家で小さいながらも水を噴くマーライオンを見かけたそうだ。そこでみんなで見に行こうと昨日通った道を辿って行かれた。そこにあるのは自国の象徴たる愛国心、シンガポール人の阿蘇サイクリングの定番スポットになるかも知れない。







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東京からお越しの弱虫ペダルファンのお二人。わたしを尋ねられたので、見たいと思われるところや、聴きたいと想像されるところを紹介した。劇場公開以来すでに何百組も同じようなことをしてきたので慣れたものだが、どうもみなさんの素直に受け入れられる雰囲気を察するに、「コルナゴ部長はこんなことをしてくれる・・・」という情報を事前にSNSで得た上に話を聞かれているんじゃなかろうか。驚きや感激の表情の片鱗に何となくそう感じずにはいれないのは考えすぎだろうか。だからと言って不快というわけではなく、この歳で女性のみなさんと親しくお話出来ることは仕事冥利に尽きるのは言うまでもない。








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  1. 2017/05/01(月) 18:21:59|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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