コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

友子さんにもサドルの上から見せたい景色

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5年振りにロード復帰した友子さんの希望により新しいサングラスを買いに行ってきた。再び奮起し挑戦するための「ヤル気」を現実化するには物欲は自明の理、わたしも何度も経験があるのでお誘いには素直に「はい」と、半日お付き合いしてきた。

55歳、膝に故障があるプラスサイズの友子さんのサイクリングは平地に限る。なので走るのは菊池川沿いの河川敷から山鹿へ続くサイクリング道「ゆうかファミリーロード」 が今のところ定番でサポートしながら走っている。桜が咲いたら花見サイクリングに行こうと思うが菊池公園は坂が多くて無理なので、車載して大津の本田技研熊本製作所の1.5km続くフラットな桜並木を走ろうと考えている。しかし、本来はミルクロードや草千里、沖縄のやんばるを一緒にサイクリングしたいものだが、友子さんのことを考えると残念ながら永遠の未知の領域となってしまう。

さて、このようにスポーツバイクを愉しむには、新たに始めようという人に対して体力や年齢が妨げになったり、すでに走っている人も加齢や故障により断念せざる終えない人もいるかもしれない。また、友子さんのように「走れる人」であっても、他のメンバーと走ろうと思っても、コースの難易度や、速度や登板能力の差により、一緒に走ることができないという妨げで本来愉しみたいサイクリングのボーダーラインが出来てしまう。

そこで世界的に注目され現在、売れに売れているのがいるのが電動アシストスポーツ車「e-バイク」だ。このことは自転車専門誌でも取り上げられているのですでにご存知のことと思うが、日本国内の電動アシスト車のほとんどはママチャリで国内の規制によりパワーも弱くスポーツ車は少ない。よって日本では乗ることはできないが、サイクリングにおけるボーダラインの解消により新たな需要(レンタサイクルによるインバウンドの誘致)等を取り込めることは明白である。身近な我が家でもその機運は高まり、まずは試乗したいものである。

通常のスポーツバイクは走れる人には大方行き渡り、より進化した電動変速機になろうが、ブレーキがディスクに変わろうが、所詮購入対象となる人が大幅に増える訳ではない。よって大手自転車メーカーは電動アシストスポーツ車の開発にシフトしもっと低価格車が発売されていくことが想像できる。日本ではパワーにおいて規制があるのが残念だが、プラスサイズの方も、年配の方も、障害がある方も走りたいところを楽しめるという世界の潮流に逆らうことはできなのでいずれ解禁となってゆくのではないかと思う。

阿蘇では人気のアクティビティに乗馬がある。草原の中をゆっくり歩いたり駆けたりと技量によって楽しむことができる。ただし、申込みにおいて体重制限があり、70キロ以上の方はエントリーするこができないと明記され、受付するわたしたちはお断りする上でその点がたいへん心もとない。しかし、その理由は馬という生き物だから仕方ないが、次の一手として乗馬したような風景を楽しむことができるレンタル電動アシストスポーツ車を是非提案したいものである。







参考
サイクルスポーツ誌4月号
サイクリング Podcast 新番組




FLUCTUAT NEC MERGITUR 
--- 漂えど沈まず ---



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  1. 2017/04/04(火) 15:46:14|
  2. ロードバイク
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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