コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

現在のラピュタの状況

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ラピュタ(狩尾峠)の左側高台からの展望スポットの工事が始まった。

駐車場を造ると聞いていたのでここがそうなのかと思ったが狭すぎる、多分ここはかぶと岩展望所のような感じにして

駐車場はミルクロード沿いになるのでは。








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よって定番スポットも通行止めだから、右側にある踏み跡を下って見るしかない

ロードバイクの人はシューズカーバーが泥で汚れるし

急な下りだからやめたがいいかも。





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多言語表記しておかないと








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金髪カップルは降りて行く・・・



ヨーロッパ圏の人たちは自然のままのスポットが大好き

宿から「歩いてラピュタに行くたい」なんて普通に言われて

「片道9キロだよ」といっても全く平気

そのような観光に対する考え方の違いがあることも外国人受け入れのためには必要

阿蘇山の観光にしても、日本人やアジア圏の人はクルマや貸し切りバスで来て、草千里をちらっと見て火口見物で終わりだが、

彼らはリュックを背負い登山バスで阿蘇に向かい

草千里で降りて土産物屋には目もくれずトレッキングコースを歩くのが一般的だ。



買い物目当ての外国人観光客に、阿蘇など地方の観光地にも足を運んでもらおうと考えてもそれは疑問

近隣のアジア諸国から多くの観光客を迎えて潤う業界の視野だけでは、欧米からのお客さんを迎えるのは難しい。

大観峰=団体旅行アジア圏観光客=短期滞在

ラピュタ=個人旅行欧米観光客=長期滞在








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しばらくはこの角度のラピュタになる。

せっかくここを観光地として整備するなら、滞在しないと雲海や朝の素晴らしい景色は見れないので

通過するだけの観光客目当ての整備ではなく、自転車で来れるようにしたり、トレイルランニング、トレッキングのコースとして

阿蘇ならではの四季折々様々なアクティビティが体験できる拠点になればと思う。

ついでに、かぶと岩展望所と内牧温泉を結ぶ現在崩壊している九州自然歩道を通れるようにしてもらいたい。

ラピュタの上り口まではクルマで送ってあげて、あとはハイジのように野山を駆け巡っていつの間にか頂上に立ち

ミルクロード沿いの歩ける程度に草刈りした道から、カフェ・トイレ・自販機が揃うかぶと岩展望所へ

カフェのドイツ国際コンクール金メダルを受賞したフランクフルのホットドッグやジャージ牛乳・コーヒーでランチのあとは

阿蘇山を眺めながら九州自然歩道で宿に帰ってくる15キロのトレッキングコース、

「それだったあと1泊するよ」

宿を訪れる2泊3日の欧米人の代弁。







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  1. 2016/01/30(土) 15:52:58|
  2. ロードバイク
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雨の阿蘇旅

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iいい加減、雪もないだろうと28日は久しぶりにミルクロード通勤をしてみた。

予想通り道路には積雪も凍結もなく問題なく走れた。

しばらく国道通勤だったので、車が少なくて信号もない運転とはこんなにも心地ち良く

おおらかな気持ちになれるものなのかと痛感した。

今度の日曜は晴れそうだから、このあたりを走ってみようかと思っている。






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沿道の川の氷はまだご覧の通り






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ミルクロードのスカイライン展望所





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もう、走れる。









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29日

昨日から4泊でお越しのアメリカの女性7名のみなさんは、気功の先生をはじめとする愛好家の方々。

2010年2月、やまなみ道路から阿蘇平野に下る180度のカーブで落車し、全治3週間の左肩靭帯を捻挫

その後、痛みが右肩になり、追突事故も遭ったりして慢性的になっている。

そこで体験OKということで青い目のみなさんの気功に挑戦、

結果、不思議と今のところ痛みは薄くなり直後は消えたような気もした。

いろんなお客さんと適度な距離で会えるのは旅館ならでは、有り難い。



最初は小径車のサイクリンググループで、次はロードでお越しの沖縄の伊佐さんは友人8名でお越しになった。

チェックアウト後は、いまきん食堂のあか牛を食べに行かれた。

3泊でお越しの千葉のKさんは、落車のあとの静養でお越しになっている。

初日は終日読書で過ごし、今日はレンタカーを借りて雨の阿蘇の観光に行かれた。








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2泊でお越しの弱虫ペダルファンの神奈川のTさんは、熊本入りの初日に天草を走り

そのまま自走で阿蘇に19時過ぎに来られたので当日は会えず仕舞い。

翌朝、預けていたラピュタまでの地図を持って、212号からミルクロードのコースで日の出を目指して行かれたものの

途中地図を失くし、ラピュタの入り口を見つけられないまま雨も降り出し無念の敗走となったようだ。

宿に帰ってからは、いっそうと雨がひどくなり温泉と部屋でまったりと過ごされていた。

今朝も雨、走るのは諦めて輪行の準備をされていたのでいろいろとお話を聞き阿蘇駅まで送ってあげた。

ひとりの自転車旅だったら雨で走れなくても、それを受け入れてゆったりと過ごせばそれはそれなりの旅になるような、

みなさんを見ているとそんな気がした。










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証拠が部屋に置かれていた。








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  1. 2016/01/29(金) 15:11:14|
  2. ロードバイク
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雪にも負けず

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週末の寒波を吹きさらしの囲いの中で乗り切ったあか牛

最低気温はマイナス10℃近かったろう

今朝は9時前だったが、いつもより早く乾いた牧草が運ばれていた。

「あか牛が元気に育つ環境で、あか牛らしく飼う・・・」とは、こういうことなのだろう。

何も知らずに可哀想なんて失礼、安易な気持ちでペットと比較してはいけない。







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熊本の長洲港と長崎の多比良港を結ぶ有明フェリーに貼られている弱虫ペダルの作者渡辺航さんと

長崎県美術館とのコラボ企画のポスターと直筆のサイン

渡辺さんの出身が長崎で、自走で里帰りもされていたというから、このフェリーもよく利用されていたのだろう。

ルートを推測すると、大阪もしくは神戸からフェリーで別府港もしくは大分港に着き、

やまなみ道路で阿蘇に入ると走行距離100キロ、この区間には由布院や九重などビューポイントもたくさんあるから

ゆっくり走って初日は内牧温泉泊。

翌朝は8時出発、車の多い熊本市内経由を避け、ラピュタを上って菊池温泉経由で長洲港まで85キロ走り13時着。

13時35分のフェリーに乗って多比良港に14時20分に着き、

そこから55キロ先の長崎市内まで、久しぶりに里帰りする懐かしい景色を愉しんで自宅へ17時前に到着。

2日目のトータル距離は140キロだが、内牧からラピュタを上ったら長洲港までは下りで多比良港からも平坦が多い

何より久し振りの実家がゴールということもあり距離は関係ないはず

きっとキラキラとした目で、「ただいま!」と、少年のように帰って来られたのだろう。







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宿の暖簾に見ると、必ず目がキラキラと反応するペダル女子

真冬になっても3日以上途切れることはない。

埼玉からお越しのお二人は、福岡からレンタカーにスタッドレス装着で阿蘇へ来られた。

翌日はこの天候なので残念ながらラピュタと牧の戸峠は諦められた。

そこで浮島神社を勧めたら、目がキラキラと輝き、元気に巡礼の旅を続けられた。

記憶に刻まれた情景を思い描き、好きな選手と一体化する弱虫ペダルファン

少しでもお役に立てればとスタッフ一同お礼の気持ちでいっぱいだ。









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  1. 2016/01/26(火) 18:22:09|
  2. ロードバイク
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寒波襲来に居酒屋百名山

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阿蘇平野を縦断する一直線の広域農道沿いで飼われているあか牛。

雨や風を避けるものは何もなく、吹きさらしのなか大雨や雪の日に呆然と立ったままの姿を見ると可哀想に思える。

でも農家の方に言わせると、阿蘇の寒さ程度は大丈夫だが暑さの方がいけないそうだ。

ほったらかしのようにも見えるが、毎朝9時過ぎに乾いた牧草を運ぶ農家の老夫婦は優しそうに牛たちを世話をしている。

しかしながら、今夜からの寒気には心配

帰りに通るときには避難させてあることを祈る。







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今朝は気球が飛んでいた。

風の無い穏やかな週末には愛好家の方の気球をたまに見る。

たぶん外輪山の上から飛ばして、赤水付近に降りているようだが、

今朝は風向きが悪いのか内牧の田んぼに降りていいた。

ここで見るのは初めて。






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狩尾峠付近の山肌の草を刈って、そこに雪が降ると扇が登場。

見事な地元の人のお遊び

天晴れ。







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太田和彦さんが選ぶ「日本の居酒屋100選」

太田さんの視点が好きなので、その地に行った時には必ず訪れたい。

近くでは、福岡市舞鶴の「さきと」、大名の「寺田屋」

長崎市浜町の「安楽子」、下西山町の「朱欒」

大分市府内町の「こつこつ庵」

熊本は天草の「入福」

鹿児島市の「味乃さつき」と「菜菜かまど」

まずは天草から、知らなかったなあ。

寒い週末はどこにも出かけず暖かい部屋で読む「居酒屋百名山」が似合いそう。








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  1. 2016/01/23(土) 18:08:04|
  2. 観光情報
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雪の内牧温泉

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積雪の予報にアイスバーンのミルクロードを避けて二重の峠経由の通勤コースを選択

さすがに今朝ここを通るクルマは少ない。

スタッドレスとAWD効果は、コーナーの多い急な下りも安定した制動で、

2年目の冬も渋滞の国道は回避できそう。










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写真は2014年2月14日

このくらいの積雪で試してみたい。







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雪道の自転車はディスクかカンチブレーキじゃないと走れないのは体験済

ナオ君のファットバイクを借りて走ってみよう。







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17時30分 天候は吹雪、気温マイナス2℃

今日は国道を帰ろう。








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  1. 2016/01/19(火) 17:43:59|
  2. ロードバイク
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白星と黒星

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父からもらった今月号の文藝春秋を見て驚いた。

まさかカズオ・イシグロさんの「NEVER LET ME GO」がテレビドラマとなって、今夜から10話放送されるとは知らなかった。

外国人用に宿の蔵書として村上春樹さんとカズオ・イシグロさんの本を置いている。

なかでも世界的なベストセラー本となった『NEVER LET ME GO(わたしを離さないで)』は人気で

「部屋で読んでいいか」とよく尋ねられることがある。









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デビッド・ボウイの追悼として最も心に響いたのが今朝の日経のコラム

渋谷陽一さんの見事な文章がボウイのすべてを語っている。







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わたしは1977年発売の「Heroes」が一番好きだった。

そして、10年振りのスタジオ・アルバムとなった2013年の「The Next Day」のジャケットデザインは

「Heroes」のジャケットの顔の部分を白抜きで消しただけの、まさに1977年からワープしたThe Next Day(次の日)となっていた。

夢中で何回も何回も聞いた曲のすべてが、

囁きだったり、激しく迫る艶のあるボーカルだったり、微塵足りとも老いを感じさせないどころか

力強くて輝くような美しさに溢れ、まさに変容続けるボウイを堪能することができた。

次作となった訃報の3日前に発表された最新アルバム「ブラックスター」は、余命を自覚する中で制作されたという。

「★」と、黒い星だけをタイトルにしたアルバムは、

まさかと思うが、日本好きだったボウイゆえ、もしかしたら終わりという意味で、土がつく、土に戻るという意味かも知れないが

相撲の黒星に喩えたのでは、と思ったりもした。








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  1. 2016/01/15(金) 18:30:00|
  2. その他
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大藪サイクル新年会

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大藪サイクルさんの新年会に行ってきた。

場所は阿蘇市波野にある廃校になった小学校を利用した「阿蘇なみのやすらぎ交流館」

ここで新年会があってそのまま宿泊する。

翌日のライドは往復20キロの荻岳へ

ここは写真のように360度のパノラマが楽しめて適当な上りもありサイクリングにはお薦め。

さて、新年会の会場は標高700mはあるところだからさぞや寒いだろうと思っていたら、小さいながらも体育館だが床暖房で暖かい

宴会はしゃぶしゃぶの持ち込みだったが、事前予約していたら焼き肉など手配も可能

朝食は交流館に予約してあり、素朴ながらもご飯と味噌汁が美味しかった。

大浴場もあって宿泊代は3675円、テント持ち込みできるし、事前予約すればキャンプファイヤーの手配もしてくれる。

それに波野は自転車のコースとしてお薦めで、車が非常に少なく、もちろん信号も無く、適当なアップダウンもあり

九州Heaven Rideがあった小国の木魂館のように自転車合宿におすすめの施設では。

2014年8月末にセレクシオン南九州の和田さんの呼びかけで九州の各チームが集まり阿蘇で2日間の合宿があったが

このようなイベントには最適、何せこの交流館を出たらすぐコースとなる。

九州合同合宿         
九州合同合宿 産山コース
九州合同合宿 波野コース







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大藪サイクルさんの交流館~荻岳オリジナルマップ

波野は地元の人でも迷うくらい同じ景色が延々と続くので走るコースは事前にGPS機器にインストール必須。







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教室を利用した客室

外は氷点下だがベッド下から温風と床暖房で暖かい

両側の2段ベッドに4名づつ8名、畳に8名の16名くらいは寝れそう






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新年会スタート、急に乾杯の音頭を言われて、挨拶の前に撮った一枚

なので皆さんまだシラフなのにこの盛り上がり







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波野で聞けると思わなかった「カルキさん&夏子さん」のライブ

ちなみに後ろの自転車はじゃんけんゲームの景品

他にも豪華景品が山ほどあった。








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大藪さんとツーショット

翌日のライドには大藪さんはシクロで走られた。

理由は荻岳西峰から麓の道路に続く、野焼きの際に延焼を止める輪地切りのような草原の道のダウンヒル

考え方もお若い。









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荻岳東峰

自転車で上れる山の天辺で360度視界があるところは珍しい








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西峰の端には稲荷神社








2016112P1030723.jpgPhoto by 大藪サイクル

楽しい新年ライドだった。

お誘いいただいた大藪サイクルさんに感謝

お付き合いいただいたメンバーの皆さん、ありがとうございました。








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  1. 2016/01/12(火) 16:31:47|
  2. ロードバイク
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今夜は波野で新年会

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みやげ用阿蘇米1kgのサンプルパッケージ

弱虫ペダル新聞を手にした女将バージョン

4泊した総北高校メンバーも食べた阿蘇米だが、遠くよりお越しの弱虫ペダルファンに需要はあるのか?



今夜は阿蘇市波野にある廃校になった小学校を利用した宿泊・研修施設、「なみのやすらぎ交流館」で

大藪サイクルさんの新年会に参加する。

このあたりは何もない山深いところで、標高は700m近くあり、間違いなく寒い。

大藪さんの出身が小国なのでチームのサイクリングも阿蘇や小国方面が多く、

新年会も阿蘇山の登り口にある坊中公民館が定番だったが、

最近参加者が増え駐車場の問題だろうか今年はこの地になったようだ。

翌朝はサイクリングだが、みなさん遅くまで、というより深夜明け方まで飲まれるのようではたして・・・

取り敢えず寝るための防寒具も持参して厳冬期の波野へ。







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  1. 2016/01/09(土) 16:32:15|
  2. ロードバイク
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弱虫ペダルのカタルシス

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まだまだ、ほとんど毎日といっていいほど弱虫ペダルファンの方にお越しいただいている。

まさに巡礼地、有り難いことだ。

劇場公開から5ヶ月を過ぎ、多くのファン方にお会いして総北高校の宿泊地としてみなさんへの接遇の仕方も学習した。

それはファンの方には三つのパターンがあってそれぞれの対応をすること。

1. 暖簾をくぐった瞬間に判る高テンションで超積極的な絶叫タイプの方には最初からご挨拶

2. 一見冷静だが徐々にテンションが上がっていくスロータイプ.の方にはスタッフを介し雰囲気を判断してご挨拶

3. チェックアウトするまで冷静で何となくファンの方かなと思いつつも話掛けるタイミングを失う方には求められればご挨拶

挨拶のあとは映像で流れた館内のスポットを案内したり

出会いのシーンとなった現在通行止めのラピュタを走る自身の動画(地元テレビ局撮影)や映画の絵コンテ、

それに構成段階のDVDのしおりを見せしたり、弱虫ペダル新聞に紹介された自転車観光スポットを教えてあげたりしている。

遠くからお越しになっているから、出来る限りの体験などで有効な時間を過ごしていただければと思う。

右にお座りの大分からお越しのペダル女子は、弱虫ペダル映画鑑賞が24回!

確か記憶では以前東京からお越しの方の34回に次ぐんじゃないかと思う。

九州での劇場公開は短かったので大阪や静岡などへ遠征して映画鑑賞に行かれたというから凄い。

そして、真ん中の神奈川からお越しのペダル女子にお聞きすると

ニッコリ微笑んで何と、63回!

蘇山郷宿泊者ではダントツの1位だ。

そこで館主に相談して特別価格で小野田坂道君たちが泊まった「蘇峰」をご利用いただいた。







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翌朝、新たなタイプとも言える左側の長崎からお越しの方は全く見抜けず

お帰りの際に「コルナゴ部長さん」と尋ねられてやっと判った。

最後は一緒に写真撮って大いに盛り上がってお別れした。

これからも皆さん方の傍らで出来ることがあったらお気軽にお声掛けの程。



弱虫ペダルのカタルシスは、みなさんに接して宗教的ですらあると感じる。

聖地巡礼をきっかけとした阿蘇の旅が終わり、昔ながらの温泉旅館の魅力の一片が

ふわっと自分に香る、ほのかな硫黄の匂いで思い出すことができたなら、こんなにうれしいことはない。








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  1. 2016/01/07(木) 16:16:22|
  2. ロードバイク
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重力が味方の自転車力


今年の走り始めは100キロ4時間を目指して

アップダウンの菊池人吉林道と、

平坦な菊池川河川敷を走ってきた。








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林道では脇道探検もしたかったが今日は全力走行が課題

四季の里から超速ダウンヒルで里に降り、フラットな菊池川支流の合志川沿いを懸命に走り、

菊池川本流沿いに出ても力を緩めず

熊本山鹿自転車道にあたる分田橋を渡って支流の上内田川沿いでは、向かい風のなか力を振り絞り、走った。

しかし、水辺プラザで足が終わり、矢谷渓谷方面の上りは諦めて平らな325号で帰った。

走行距離70キロ、今の力では限界の3時間だった。








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今年も自身の大会記録を塗り替えることを目標に練習に取り組みたい。

それと阿蘇サイクリングに挑戦される方のお手伝いも引き続きできればと思っている。

今年で58歳になるが、暮れに読んだ村上春樹の言葉が響いた。

「年をとることは、それなりのメリットもある。

失うものもあれば、得るものもある。

失うものより得るものを、少しでも多くしなきゃ、というのが僕の目下の課題だ。」

だから遅くても弱くても走る。

開高健が好んで使った言葉には「Noblesse Oblige」、「位高ければ、務め重し」と本人は訳すが

わたしの「Noblesse Oblige」は、

「経験を重ねた自転車乗りは社会に貢献すべし」

老いという人に平等な重力には逆らず、細やかな経験を生かし、お役に立てればと思っている。









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  1. 2016/01/05(火) 12:04:36|
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恭賀新年 2016年

2016102_DSC0413.jpg
あけましておめでとうございます。

仕事は元旦、ブログは二日、自転車は三日より始動します。

ことしもよろしくお願い申し上げます。



今年の元旦は菊池でも凍りつくようによく冷えた。

菊池でこのくらいならミルクロードはカチカチに凍結しているはず、よって無難に国道ルートで阿蘇に行った。

阿蘇平野は濃い霧に包まれていた。

ということは、ミルクロードからは見事な雲海を見ることができたことだろう。

内牧はマイナス6℃だったとか、蜘蛛の糸も凍っていた。









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今年、最初に暖簾をくぐった自転車乗りはカルキさん

また今年もいろいろとお世話になるお一人だ。

2012年2月、蘇山郷に来た3日目に友人方と歓迎会をして頂いた。

以来、多くの阿蘇の方々を紹介してもらっている。



「銀輪の巨人GIANT」より引用

『ジャイアント社の劉金標会長は、ジャイアントの未来への方向性について、

「私たちは自転車メーカーですけれども、今は自転車を売るだけではなく、

自転車の文化やライフスタイルの価値を売っているんです」と語る。

江戸時代に活躍した近江上人の理念・道徳観を言い表すのに「三方よし」という言葉がある。

「売り手よし、買い手よし、世間よし」の精神として知られているが、

取引によって売り手も買い手も社会も利するということである。

自転車の普及において、ジャイアントと劉金標会長が目指しているものは、

この「三方よし」という言葉が最もうまく当てはまるような気がする。』

わたしも阿蘇サイクリングにおいて、

阿蘇のみなさんと一緒に、この「三方よし」の精神で互いに利することができればと思う。









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  1. 2016/01/03(日) 07:53:54|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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