コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2014年12月 ] 記事一覧

だから旅館だ。

今年最後のサイクリングは、冬場の定番コースとなった矢谷渓谷麓の番所。ここは棚田と彼岸花の風景が素晴らしいところだが、タイムスリップしたような田舎の景色も魅力のひとつ。なかでも通りすがりに出会うお年寄りは挨拶をしてくれて実に清々しい気持ちになれる。このような今や貴重とも言える美しい日本的な村の存在は、外国人観光客にこそ見せてあげたいものである。そのような視線での自転車ライフを愉しみ、価値あるものにし...

目標の姿はシンプルに

自転車に乗る時のお金は、みなさんどんな物に入れて汗や雨で濡れないようにしているのだろう。わたしは透明のジップロックの袋に硬貨と1000円を札2~3枚入れていた。しかし、ジャージのポケットから出しにくい、袋からお金も出しにくい、見た目も寂しいし、いつか袋ごと落とすんじゃないか思っていた。だからサドルバッグに入れているといざ買い物する時に出したり入れたり面倒だし、安くていいのないかと探していた。そこで...

次の一手を読む

12月26日 日本経済新聞の記事阿蘇山中岳第1火口の小規模噴火から1ヶ月が経ち、新聞やテレビにて観光客の減少や農業被害への影響が報道された。観光客の減少を示す根拠は、阿蘇市観光協会や直接メディアから観光施設への聞き取り調査によるものだろう。インバウンド(訪日)旅行者のうち、大型バスなどで訪れる団体旅行は、施設に送客する旅行会社が噴火による影響を確認することができるが、交通や宿泊を自ら手配する個人旅行...

今年一番のCDはこれだ

山が凍結する今の時期、少ない休日の、なおかつ走れる天候で、何もしなくていい空いた時間が2時間あったら、菊鹿町の矢谷渓谷の麓、番所まで走ることにしている。全力で走るこの2時間は結構凝縮した練習となる。自転車を始めた頃は、朝から夕方近くまで、長距離をゆっくりと物珍しいサドルから見る景色を楽しみながら走ったり、九州各地で開催されるサイクルマラソンにエントリーして、次から次に出会う自転車仲間とのサイクリング...

宝を見せてあげよう

シンガポール風荷物のまとめ方ゴミのポイ捨てとかマナー違反に厳しいお国柄、何事もきっちりされる。チェックアウトが終わったらをいよいよ車に積む作業が始まる。5人も乗って、この荷物の山がプリウスワゴンのカーゴスペースに入るものやら・・・横や縦や、隙間や空間を埋め見事にきっちりと収納されて思わず拍手!お越しになるシンガポールの方は、みなさん穏やかで、優しくて、大好きな国のひとつだ。そんな世界中の人がのれん...

わたしが選ぶ今年最強の人、考える人

国道57号線が渋滞の季節になった。かなりの降雪があってもこの道は凍結防止剤を撒いて通れるようにするため車が集中する。立野の坂を上ったら、雪景色となり毎朝赤水までの渋滞となる。スタッドレスを履いていればミルクロードは無理としても、二重の峠超えなら渋滞知らずなのに車高が低くてノーマルタイヤの145ではどうしようもない。渋滞に嫌気が差し、以前サイクリングの時に見つけた東海大学の先から赤水に抜ける道を冒険心で...

まだまだ冬眠中

村上龍の「料理小説集」はよく読み返す本で、すでに表紙はボロボロになっている。料理にまつわる32の短編集は何度読み返しても飽きず、フッと終わる余韻が良くていつも探せるところに置いている。なかでも好きなのは、主人公が香港滞在中にフカヒレとアワビでは世界一と言われるレストランで食べた「响螺」(ウエルク)という超高級な貝料理の描写である。『名刺の半分大の切り身が五枚、クネクネと橋を反り返らせて皿に並んでい...

楽々台湾

12月9日から3泊4日でJTB主催の同業者の研修旅行に家内と行ってきた。もちろん自費でのプライベート旅行だが、初日は現地旅行会社との交流会があったりと仕事のような遊びのような.。しかし、大手旅行会社が取引施設をもてなす旅行だから、普通では味わえない旅費以上の価値は十分にあるはずと一人じゃないからそのようなことも考え参加した。熊本空港11時40分発の定期チャーター便で台湾南部の高雄空港に13時30分着1時間50分のフラ...

冬こそ台湾三昧

熊本と台湾南部の高雄を結ぶチャーター便が就航し、より魅力的になった台湾高雄から台北市内までは新幹線で96分で結ばれ、ディープな都市も散策できるそんな台湾を五感で愉しんできた。台湾!若い人たちも祈る国台湾!北京、四川、広東、上海、四大中華料理が集結台湾!お祭りさわぎの夜市は毎晩各地で開催台湾!気温はこの時期でも18度から25度台湾!言わずと知れた自転車王国ただし、街中を走ることはあり得ない免許も持った国民...

休養はまだまだ続く

阿蘇平野のど真ん中を横断する広域農道から、内牧へ曲がる交差点の角で飼われているあか牛畜舎もない雨ざらしで真冬は大丈夫かと心配するが、寒さには強くて、夏の暑さの方が良くないと聞いたことがあるこのあか牛、いつもはのんびりしているものの、飼い主の軽トラックが通りかかると大きな声で鳴いて近づく餌を持って来てくれると知っているからだろうが、もっそりと喜ぶような仕草はほとんどペットのよう老夫婦の農家の方も、撫...

祈ること

以前として噴煙を上げる阿蘇山南阿蘇や高森はかなりの降灰らしいが、春には風向きが変わるため今のところ影響が無い内牧周辺も人事ではない。さらにこれが数年続くようならば、というより5年は続くと覚悟して観光に携わる業界は対策をすべきだろう。「風評被害はやめてくれ」とか、「安全宣言」とか、そのような「とにかく阿蘇に来て欲しい」というメッセージではなく火山活動の状況を日々発信すべきであり、安全に関することは専...

いつまでも少年よ

夕方、雲の中から現れた阿蘇山は中腹からきれいに雪化粧していた。宿の玄関軒下の温度計は4度、ということは温度差ある阿蘇山やミルクロードは氷点下は間違いない。今日から普通タイヤで走る通勤コースはミルクロードから国道57号に変更、いよいよ厳冬期の到来である。一昨日から神戸のOさんが沖縄へツール100kmの下見に行っている。自分への追い込みは大したものだ。そんなことができるものLCCならでは。片道5000円~7000円で行...

後悔しないで自分で決める

やまなみ道路を自走で来られた大分のK君グループ、すでに2度目の自転車旅だが今回は友達を連れての2泊旅。初日は自走で終わって翌日は外輪山方面を走られた。阿蘇山噴火の報道で一時は心配されたが、「降灰地域以外サイクリングには影響ないよ」と、教えてあげると迷いは消え、ミルクロードから桜島のような噴煙を眺めるのもめったにない機会と不安をチャンスに変えられた。内牧温泉の夜の食べ処と飲み処のパンフレットが新しくな...

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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