コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2014年10月 ] 記事一覧

理想的沖縄謳歌

草原の先は九重連山草原と阿蘇山の間が遠見ヶ鼻、大正11年に徳富蘇峰が大観峰と名付けて以後その名が正式な名称となった。草原では今年最後の草刈が夜遅くまで行われている宿からの帰りミルクロードを通っていると、まるで夜空のような暗闇の外輪山にうごめくトラックターの強烈な灯かりには驚かされる。これも阿蘇の風物詩。静岡からお越しのOさまご夫妻車に自転車を積み好きなところに泊まりながらサイクリングを楽しみ九州にお...

10月の奴寿司

天草の奴寿司に行ってきた。3月初めに開催される天草下島一周サイクルマラソンで前泊する際にここ3年通っているが、秋になるとまた一段と美味しい地物があるというご主人のお薦めに記念日の祝いを兼ねて家内とお邪魔してきた。この店は料理評論家の山本益樹さんが「日本の鮨ベスト3」に選出した名店で、鯛で5日、ブリやカンパチでは10日以上「寝かし」という熟成をほどこし、醤油を使わずに食べさせるお手頃価格の鮨屋だ。食通に...

雲海のラピュタを走る

千葉からお越しのお二人は今朝ラピュタに行かれた。「雲海、出るかもしれませんよ、朝起きて霧が出てたら雲海です!」との前日のわたしの予言通り、今年一番の雲海に遭遇された。以下、Tさんの撮影された写真でその模様を紹介しよう。ここは宿から5.2キロ地点にある長寿ヶ丘公苑、木々に覆われた道を抜けたところにあり撮影時間は午前6時。霧の中を走るということは、湿度が高いという環境なので眼鏡やカメラのレンズが曇り水滴が...

自転車の魅力

菊鹿方面をグルグルと100キロ走ってきた。沖縄まで2週間ちょっと、おはようサイクリング的に、出勤前に時々走ってはきたが本番を想定した100キロは月に何度もなかった。4時間以上拘束される100キロの練習はなんやかんやで休日のたびとはいかない。まあそれは判っていることで、休日が取れる日数や本来の休息日、それに家での行事やお付き合いなどを考えると現状が自転車に取れる目いっぱいの時間である。その上での自身の体力と限...

澄んだ心

今年の雲海は例年に比べて少ないような気がするがアマチュアカメラマンは異様に多い。早朝、ラピュタの頂上でその集団に遭遇するとみな三脚を並べファインダーで一方向を覗かれ完全に無視。見渡すと圧倒的にシニアの方が多く高級一眼レフのマーケットはこの世代が支えているんじゃないかとさえ思う。まあ、平日の早朝に天気次第で行動できるのは仕事をしていない人でないと当然無理だろう。なかでも女性が多い。「今後は70歳以上の...

叫びながらの歓喜の走り

スカイライン展望所付近の野焼きされず雑木林となっているところを草原にするため雑木を切る作業がここ数日行われている。見たところ付近の住民の方ではなく請け負った業者の方のようだ。年々減ってゆく阿蘇の草原、国内の肥育牛の頭数が5年前に比べ12%の減少率になっており阿蘇の繁殖農家、肥育農家も同じように減っている。それにより牛の飼料になる草原を育む野焼きをする人手も足りなくなり面積が縮小している。野焼きは昔か...

久し振りの雲海

8時30分のスカイライン展望所、すでに消えかかり、切れ切れになっているが久し振りの雲海だ。ミルクロードから内牧側へ212号を少し下った展望所あと1時間早ければこの当たりが青空と雲との境界線になる。濃霧の下界を上ると青空のラピュタに出てミルクロードを走る早朝サイクリングの愉しみの最後がここの下りだ。雲海のときはこの当たりから雲の中に突入し濃霧の内牧へ帰ることになる。自分の足で雲の中を行ったり来たり、感動の...

温泉の季節

今朝のラピュタは気温8度誰もおらず冷たい風が吹き荒れていた。今日はそのまま下って宿へ行った。実はこのルートが通勤の最短コースだが見通しが悪く危ない。地元の人はクラクション鳴らしながら通るくらいだから車ではめったに通ることはない。そろそろ温泉がより愉しめる季節になったので宿にお越しの方へ温泉利用について一言。蘇山郷の温泉は地下から湧き出たままの状態で男女の大浴場を満たしている。ほかにも二つの貸切風呂...

The Endless River 

10ccの名を一躍全世界的に広めた1975年発表のサード・アルバム「オリジナル・サウンドトラック」。“架空の映画のサウンドトラック”というコンセプトのもとに、自前のスタジオで豊富なアイディアと時間や金銭の制限なしにクオリティの高い楽曲で表現した作品。 象徴的な曲が「アイム・ノット・イン・ラヴ」。シンセサイザーやコンピューターのない時代に重厚な音作りを目指し、13音階のコーラスを16トラックにそれぞれ録音してテー...

最後まで全力で走るためには

沖縄を思い浮かべながら100キロ4時間を目指して菊池川河川敷を山鹿方面に走った。この前、同じような考えで走ったときは最初から飛ばし過ぎて30キロあたりで右膝に違和感と軽い吐き気みたいな気分になり、そこで終わってしまった。俵山を上るまでがむしゃらな無計画さと体力の過信の結果だった。もしこれが本番だったらと思うといい経験になったものの痛めた膝は完治したいので3日間乗らずに休養しこの日は無理をしないで峠を避け...

わたしの企業理念

もしも世界が日本の街づくりのまねをしたら? 東洋文化研究者のアレックス・カー氏がそんな発想で合成写真を作り著書に掲載しているという日経新聞のコラム。「例えばイタリアのベネチアでは小舟が行き交う運河が埋め立てられ4車線道路になり、標識や看板が並ぶ・・・荘厳な寺院の前に大型バスがずらり。伝統建築の一部も駐車場に。街角の彫像を「禁煙」 「登らないでください」などの注意書きが囲む。現実の日本で、観光地や歴史...

またひとり、またふたり

神戸より写真好きのブロンプトン乗りのシニアのお二人が来られた。荷物が事前に宅配で送られてきたが中身は三脚などカメラの道具・・・・・熊本空港からJRで阿蘇駅へお越しになりレンタカーを借りて宿へ到着、早速お話を聞くと車移動の撮影が主で自転車は平地のみ、それもそのはず、カメラバッグの中からは高級一眼レフがゾロゾロと・・・・当日はそれほどでもなかったが天気が思わしくないということでブロンプトンは終日車の中、...

左サイドMenu

プロフィール

コルナゴ部長

Author:コルナゴ部長
コルナゴ部長のブログへようこそ!


自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

最近の記事

ブログ内検索

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー

09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

右サイドメニュー

ブロとも申請フォーム