コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

コルナゴC60で走る阿蘇の領域

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コルナゴオフィシャルサイトより
『ロードバイクの歴史上革新的なカーボンファイバーを利用したC40は、パリ~ルーベ通算5勝を記録した優秀なバイクでありました。創業年に合わせC50そしてC59と進化を遂げ、レースを主戦場とするフラッグシップモデルはついにC60の領域へと入ります。コルナゴが目指す究極のゴールはバイクを進化させること。それはライダーの疲労などを軽減しより速く走ることを意味しています。デザインは大きく変えず、星形のオリジナルチューブを採用し強度と軽さを両立させました。 「いつかはコルナゴ」。コルナゴはそんな夢抱かせる唯一無二のブランドであり続けます。』


1954年創業、今年で60周年となるコルナゴ、

2014年、創業者エルネスト・コルナゴの夢を託しすべてを捧げた記念モデル、C60、

そのモニターキャンペーンに当選し、6月7日より約3週間ではあるがわたしの手中となる。



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2007年、初めてコルナゴのロードバイクに乗りその愉しさを知った。

自転車と過ごす日々は有意義な時間となり多くの友人もできた。

健康にも一役かってくれ、わたしをここまでしてくれたメインエンジン、それがコルナゴ。

これからも年をとるごとに、ただ老けるのではなく、成熟を約束してくれるクローバーマークのビチクレッタ、

そのトップエンドのフラッグシップに出会うことができる3人(450s・480s・500s)に選ばれたからには、

友と一緒に阿蘇の地にC60の轍を残してみよう、

ひとり走りなれた阿蘇の道をとことん走ってみよう、

仕事で走れないときは宿に持って来るので希望者には見せてあげよう、

そして、夜はC60を鑑賞しながらひとり酒を飲み悦に入ろう、

C60は我々に快楽を与えるものか、価格に見合うだけのプレミアムが期待できるのか、

今のところそんなC60との出会いを考えている。



FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---

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  1. 2014/05/31(土) 10:30:24|
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わたしの究極

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ジロデイタリア2014 第16ステージ別府史之選手のレース後のコメント(Fumy Beppuのフェイスブックより)

「今日のステージは自分のキャリアでワースト3にランクインする過酷なステージになった。勾配が厳しい上に距離も長く、なおかつ標高が高くて酸素が薄い。
【Gavia】 H:2618m L:16.5km Ave.8%

頂上に近づくにつれて雪が降ってきてやがて吹雪になり、レインジャケットを止まって羽織ったり、防寒装備も完璧してたのにも関わらず、吹雪で前は見えなくなり、勘でカーブを曲がるような危険な状況だった。そして雪と雨で凍りつくような寒さの中、再びステルヴィオへ。
【Stelvio】 H:2758m L:21.7km Ave.7.2%

今年のチマコッピに設定されていて永遠に終わりがこないよな長い坂。だけど2年前のジロで経験していたため終わりがあるのを知っていた。全身が寒さで痙攣する中、問答無用にひたすら下って走り続け身体を温めて最後の登りへ。
【Val Martello】 H:2059m L:22.4km Ave.6.4%

こんな生命が危険に感じるようなスポーツはこの自転車競技だけだろうと思いつつも、なんとかゴール、と言うよりも『無事に生還できた』」



生命の危険を感じるような究極のレース、録画を見るのが楽しみだ、

昨日はどこを走るか迷った末に菊鹿町の宿ヶ峰尾峠へ行った、

この峠道は民家もなくほとんど車が通らない、

陽が射さない鬱蒼とした森を抜ける道は、静か過ぎて小心者のわたしは急な風の音や鳥の鳴き声に驚くこともしばしば、

しかし、ずっと日陰なので暑い日にはもってこいの道だ、

峠を下ると133号に突き当たり、右折してちょっと行ったら兵戸スーパー林道、この道も寂し過ぎるので、

左折し鯛尾金山を通り小国を目指す、

南小国まで来ると茶のこさんへと迷ったが、ひとりだとどうも気がすすまない、

ひとりで行けるのは、そば屋うどん屋ラーメン屋だけ、

よっていつものようにコンビニで補給し、そば街道へ、

この道も車が少なく舗装も綺麗になってすごく気持ちのいい、

ところどころにそば屋や昔ながらの民家があって風情もある、

木々に覆われているので今からの季節にはおすすめのコースだ、

森を抜けると草原の風景になりミルクロードと交差し右折、




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叫びたくなるような景色を追い風で走る、

北山展望所、かぶと岩展望所、ラピュタをチラ見にし車帰り交差点へ、

右に曲がれば旭志方面だがまっすぐ下る、




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聖フランシス森の教会

教会に隣接したレストランがありお茶やランチができるがまだ行ったことはない、

マネージャーさんが一度来館されたが、ひとりで、もしくは男だけでのドアを開ける勇気はない、

途中での大雨、強風、極寒でなど、「ゴールというより無事生還」することは愉しめるのだが、

こういうのは苦手、

家に着いたら120km、堪能できた、

今から暑くなると日陰がない阿蘇の道だけのコースは辛い、

このような森の中の道を織り込んで、最後にミルクロードの凱旋があると明暗強弱濃淡があっていい、

久し振りの究極のコースだ。



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家に着いたら温泉で汗を流し、まずは冷えたビールと豆腐の味噌漬けで水分と塩分と幸せの補給、

家内が帰ってくると料理ができるまで待って夜の部スタート、

今夜の一押しは、自遊亭ルミちゃんから頂いた特製のミートソースでラグー・アッラ・ボロネーゼに泡、

泡の次はワインとなり、やがてお疲れさまの家内の一日は終わる、

一人になると「我道一路」でクライマックス、

杜氏黒瀬安光さんが現代の名工を受賞された記念の焼酎、

卓越した技能者の作品は、濃密であり艶やか、見事なプロットは安光氏成熟の逸品、

究極の酒に酔う。



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  1. 2014/05/28(水) 18:57:37|
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自信をもって薦める

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愛知のKさんは高校の同級生と一緒に輪行の阿蘇旅に来られた、

熊本空港からシャトルバスでJR肥後大津駅に、

立野のスイッチバックを体験して阿蘇駅で降り自転車を組んで予定通り12時に宿に来られた、

宿に荷物を預け身軽になって、ラピュタから南小国、草原の道へ・・・

わたしのお薦めのコースだ、

宿へ帰ってきたら長旅とサイクリングの疲れを温泉でときほぐし、仲間との語らいの一夜を愉しまれることだろう、

明日は阿蘇山、機内から眼下に見えた阿蘇の景色に仲間と一緒に走った踏み跡を残される。



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月末発売の業界専門誌




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小規模店の外国人集客における成功例として紹介された、

まず宿泊者全体の予約経路は、

自社HP経由を含む直客 48.5%
じゃらんネット        17.6%
楽天             17.2%
リアルエージェント     6.4%
Booking.com        10.3% (欧米人の利用が多いオランダのインターネット予約サイト)

発地別の上位は、
関東             13.9%
海外             11.6%
関西              7.3%

シンガポールや香港、台湾などアジア圏を得意としたタイのネット予約サイト「Agoda」との契約は今年から、

欧米に強い「Booking.com」と合わせ外国人集客を図っている、

受け入れについて必要なものは、Wi-Fi環境(ロビーだけでも) とプライベートバス(家族風呂)と迎える気持ち、

ネットサイトの予約を増やすには、クチコミの評価点を上げ好感度の「お客様の声」が掲載されることにつきる、

そのために自社アンケートを作り、感想や改善点を書いてもらい、

お客様の声とともにオーナーとスタッフが情報を共有しすぐに反映させることが大事であり結果、お薦めの宿になる、

アンケートは外国の方を知るために英語版(5億3千万人)と中国語版(14億人)も必須、        

以前、外国の方からいただいたアンケートの夕食の項目で何が美味しかったの問いに、

「White Soup」(吸い物)と書かれその横に「DASI」とあった、

「ダシ」の美味しさを知る外国人、興味津々のことが多い。




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昨晩は自転車が縁で知り合った福岡のTさんご夫婦と自遊亭でご一緒した。

宿へお泊りの予定だったが部屋が取れず菊池の旅館に宿泊、

今日は宿にいたので内牧に遊びに来られ宿でお会いした、

いまきん食堂に挑戦されたが2時間待ちに断念し葵のタイピーエンと唐揚げとなったようだ、

Tさんの実家は平家落人の里といわれる山深い球磨川源流の熊本県球磨郡水上村、

ここで昔から伝わる保存食を土産物として作られており現在はお兄さんが経営されている、

私は20代の頃に山女魚釣りに行った際、酒のつまみとしてよく買ったのがこちらの豆腐の味噌漬け、

800年の歴史があり、高タンパクで低カロリーで保存もきき美味しく、わたしは自信をもってお薦めする、

「平家の落武者保存食」、訳すのが難しいが、外国の方にはこういう日本の歴史が凝縮されたものを提供しなければならない。





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  1. 2014/05/25(日) 13:42:29|
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阿蘇ゲートウェイ構想のシンボルに

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(これは阿蘇草千里駐車場の修学旅行のバスではありません・・・が、将来の大人の修学旅行の風景になればと思います)


4月に一緒に走ったシンガポールの自転車乗りから、

「友人たちが阿蘇を走りたいというので9月にまたセットできるか」と連絡があった、

雄大な阿蘇のサイクリングを体験した好奇心旺盛なシンガポールのサイクリスト7名、

彼らの感動が発信されドアをノックさせている、

その心を動かせたのはおおまか三つ、

空港へのプライベート送迎は荷物の大きな輪行においても快適な移動が約束された、

ライドに帯同するサポート・カー・サービスはガイドやフォトサービスを含めメンバー全員が安心してサイクリングを満喫できた、

受け入れた宿には何でも相談にのってくれる自転車仲間がいたことも心強い、

そのような遠征のリスクをすべて解消する阿蘇サイクリングの魅力が伝わったようだ。



サイクリングを目的にして来日した外国人が1組あって、そのことを知ったもう1組が来るかもしれない、

たかが2組と思うか、2組も、と考えるか、

わたしは「2組も」。

受け入れる側として、名刺代わりに今ある宿の送迎バスを将来こんな風にペイントしてみたいものだ、

自転車の人以外で使う場合でも「派手だ」と、感じるくらいで違和感はないだろうし、広告費と思えば安いもの、

海外の自転車乗りを空港に迎えに行き、このバスを見つけた瞬間のモードは凄いだろうな。

阿蘇の自然、体験、観光施設への玄関口として、阿蘇の魅力を発信する「阿蘇ゲートウェイ構想」のシンボルにしたいものだな。




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  1. 2014/05/21(水) 11:23:24|
  2. ロードバイク
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壱岐の代わりに台湾に行く

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ロキシーのライヴ・アルバムが発売されるということで、これは今年一番の名盤と迷うことなくアマゾンのショッピングカートに入れていたら一昨日届いた。国内版は6月中旬になるらしくそれまで待てなんてできないので輸入盤にした。アルバムは79年の『Manifesto』発表後に行ったライヴ・ツアーでオークランドでのコンサートの模様を収録したFMブロードキャスト音源。

早速聞いてみると、ん? 何? えっ! おかしい、そんなはずじゃない、海賊盤かというほど音が悪い。ベースとドラムの音が安っぽい、古い音源だが最新機器で完璧に変換されているのを期待したが、嘘だろうと思わず溜息で愕然となった。しかし、昨日聞いたらそれほど音は悪くないように感じた。たぶんその前にずっと聞いていた音質のいいCDに耳が慣れていたせいだろう。今日で3日目の6回目のリピート、ブライアン・フェリーのボーカルもバックの演奏も期待するほどではなかった。まだまだ聞き込むが微妙な良さが発見できるだろうか。

このブログアップの翌日、昨日の帰りと今朝でリピート2回、計8回聞いた「SHOWING OUT」の感想、
このアルバムは良い。聞くにつれ良くなってきた。特に最後の曲の「Love Is the Drug」からアンコールの怒涛の三連発、
「Editions of you」 「 Do the strand」 「Re-Make, Re-Model」 は強烈だ。迂闊な評価に反省するとともに、久し振りに不変たる退廃的美学の演奏に遭遇し、酔いつつある。1979年(昭和54年)、35年前の自分に戻れる。



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来月の壱岐のレースが近くなったのでよく訊ねられるが、青いジャージのメンバーは行くがわたしは行かない。
自転車を始めた07年から10年の中止を除き6年連続の大会だったが、宿の改装のため6月から7月にかけての8日間休館し、その間を利用して社員旅行に行って来る。日程は重ならないが気持的に今回はパスすることにした。それと、もう壱岐はいいかなと思っていたこともある。有限の予算と休日だから、そろそろ違う大会でも行こうかと思っていた。そこで壱岐の翌週の宮古島を狙ってていたが、これも月が重なってあきらめ、10月の石垣島とか12月の奄美大島に行ってみようかと思っている。11月はツール・ド沖縄もしくは台湾のキングオブマウンテンなんかもこっそり視野に入れている。


さて、8日間休館をしておこなう宿の改装はバックヤード。宿の主の考えで、調理場とスタッフ休憩室と食堂をやりかえる。目的は優秀な人材を失いたくないことと、昨今の雇用情勢の変化や少子高齢化による若い人材の確保であり、間接的な人への投資でもある。休憩室はフロントと接客係りの20~30歳代の10名を対象にしたもので、旅館は拘束時間が長いこともあり、わたしはネットカフェと図書館の間のようなものにできればと思っている。朝昼晩の食事を提供する食堂を別棟に造るのは、休憩時間と食事時間を明確にすること、それと入寮者による人材の確保及び優秀な人材の流失を避けるためであり、世の情勢の対して先手を打つ田舎の小さな宿の精一杯の考えだ。

社員旅行は北海道や沖縄という希望もあったが、先月は外国人の割合が40%になろうかという勢いに女将と相談し海外旅行にした。候補地として台湾・香港・シンガポールの中から台湾に決めた。寮生を含めスタッフのほとんどが内牧温泉周辺に住んでおり、世界のアンテナからの電波が弱いくて緩い地域ゆえ海外旅行に行ったことがない人が多い。また海外に行くにしても彼らにとってその壁はものすごく高く、最初のハードルはみんなで超えようと今回は大半の旅費を宿が負担し食事もすべて付けてより多くの参加者を募った。これも今後の外国人客を迎えるにあたっての準備という人への投資である。

なぜ台湾かというと、ほどよい距離と万人向けの料理、そういうこともあるが決め手は、熊本県は「大空港構想」なる熊本空港とアジア各国・地域との航空路線拡大を目指しており、台湾の高雄と熊本を結ぶチャーター便も就航中で年1万人以上が熊本を訪れている。県知事さんは中華航空本社を訪問しトップセールスも行っている。ならば観光の一端を担う我々も協力しなければということと、阿蘇郡市は今年4月に台湾と親善協会を発足し当館も協会に加入したことが「海外旅行=台湾」となった次第。個人的にもジャイアントのキング・リュー会長が目指し実現された「自転車の島」にはたいへん興味があり、今後しまなみ海道の山岳版として阿蘇も親密な関係になればと思っている。社員旅行でのわたしの役目は添乗員みたいなもので無防備な阿蘇人に配慮しないといけないが、個人的にはジャイアントストアの見学と一昨年台湾からお越しいただいた自転車乗りの方に会えればと思っている。



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  1. 2014/05/16(金) 18:43:25|
  2. 宿のこと
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芭蕉の感性はどこへ

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阿蘇平野は田植えの季節、

この時期には田に水を張ると空や阿蘇五岳が映ることから「阿蘇の千枚鏡」と言われている、

しかし、その鏡は最盛期からすればところどころ水が張られず虫食いのようになってしまった、

後継者がいないため田を放棄した人が増える時代の流れ、

しかし、最近では自力で農業ができない農家が田んぼを貸し農作業を専門の業者に委託する人が多くなっていると聞く、

大型農機具で一気に鏡にしているのをよく目にする、昔ながらの家族で行う農作業の風景が変わってきている、



昨年、阿蘇地域は世界農業遺産に認定された、

阿蘇をサイクリングしていると、草原には牛の世話をする人、田や畑には農作業する人の風景がある、

いずれも高齢の農家の方で声が届けば話しかけることにしている、

みなさん言葉を返してくれるのだが逆に質問される、

どこから来てどこに行くのか、

山越えて遠くから来てなぜ山越えて遠くまで行くのか、そんな疑問の後におばちゃんはゴツゴツした手から飴玉を差し出してくれる、

「がんばってね」と笑顔で、

農家の方こそ農業遺産であり、阿蘇サイクリングは気軽にできる遺産巡りだと思っている。








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文藝春秋六月号より

二十世紀の最後の巨匠バルテュス、その妻節子夫人の寄稿記事が掲載されている、

節子夫人は菊池市出身でバルテュスと一緒に菊池にお越しになり菊池神社にも参拝されている、

バルテュスは2001年に92歳で亡くなったが、それまで「20世紀の生ける神話」と言われていた、

それは作品だけでなく交友関係にある、

義理の父のリルケに始まり、アンドレ・ブルトン、ピカソ、アンドレ・マルロー、フェリーニ、ジューヴ、カミュなどなど、

バルテュスの人生をたどれば、20世紀のパリの芸術が集約されており、生ける神話と言われる所以だろう。

さて、節子夫人の文章からは貴重なバルテュスの素顔が綴られている、

最初の出会いは京都で、

「十返舎一九、好き?」

と聞かれ戸惑われ、

「えっ、原書で読んでないの?こんなに面白い本なのに」

バルテュスは日本文学の大変な愛読者で、

「雨月物語」 「源氏物語」 「奥の細道」「徒然草」など好きな一節は暗記するほどに熟読、

日本の伝統文化もこよなく愛し、なかでも着物への憧れは特筆すべきで本人の寝巻きはいつも浴衣だったという、

来日した際にも「日本人はどうして自国にある素晴らしい衣服を大切にし、日々の生活に活用しないのか」というのが口癖で、

節子さんにも日常的に着物を着ることを求められたという、

そのような出会いやバルテュスと日本の関わりなどが書かれ古き良き日本を愛す画家だったことがうかがえる、

節子夫人は日本の教育にもふれられている、

バルテュスが愛した日本の美しい精神とその生活様式をいかに次世代に伝えていくか、

四十年以上、ヨーロッパで暮らしながらも日本人としての使命を痛感されていると語る節子夫人、

是非読んでいただきたい。


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  1. 2014/05/15(木) 07:28:37|
  2. その他
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浮島神社 自転車市庭

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熊本県嘉島町にある湧水池に浮かんでいるように見える神社

「浮島神社」、





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ここの神社の42代神主となるのが井王雅淑さん、

サイクリストでもある井王さんは自転車仲間から度々自転車のお守りを求められ、

自転車の事故も増えていることからそれに応えるべく日本で初めての自転車御守「自転車守」をつくられた。

また、本人自ら長年の自転車生活でたまったパーツやアクセサリーを捨てるにはもったいなく、

有効に生かすべく境内でのフリーマーケットも企画、

蓋をあければ大好評で噂が噂を呼び今回3回目の開催となったようだ、

従来の固定観念にとらわれず、今の時代に求められるニーズへ挑戦する浮島神社、

そんな境内でおこなわれるフリーマーケット「浮島神社自転車市庭(いちば)」に行ってきた。



田んぼに囲まれた湧水池の回りでは竿を垂れる老人や賑やかにルアーを投げる子供連れ、

その池に飛び出した半島のような境内が見えると自走のロードバイクが並ぶ不思議な光景、

中にいると移動自転車修理屋や食事提供のブースがあり、わたしが行った時間帯にはまだ10店舗くらいがあった、

訪れている人の半分以上がジャージ姿で友人知人も見受けられ福岡組も多数、

出店されているのは完成車やパーツ、ウェア、年代物の貴重なパーツなどなど、

福岡の友人もいて乗らなくなったロードバイクが10万円で売れたそうだ、

数年前に買ったときの完成車で30万弱、大切に乗ってコンポやホィールなどパーツも変えてありお得だったようだ、

試走もできるし乗っていた人が対面で売るわけだからこんなに信頼できるものはないだろう、



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どんなものが想像するにあまり興味をなかったが、

愛想の良い巫女さんの前のお守りを見ると、




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いやはや、良く出来ているじゃないか、

浮島だから釣具の「ウキ」をもとにしたお守りや、

マイヨ・ジョーヌタイプ、山岳章タイプ、それにアルカンシェルなどなどよく出来ている、

家内は自分用に、わたしは友人の土産用に買った、

次回開催にはもつと早い時間に行ってみたいものだ、

何を買うという目的はないが、それが対面販売の自転車フリーマーケットの楽しみではなかろうか、

浮島神社 http://www.ukishimajinja.com/

自転車市庭 http://www.ukishimajinja.com/cn16/cn43/jitennsyaitibavol3.html





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帰りはワインの補給に新町の木村屋さんへ、

ファルネーゼのジロステージ優勝の記念ワイン、「モンテプル・ダブルッツォ・ジロデイタリア」は凄い人気らしく、

来月限定入荷らしい、

木村屋はワインの品揃えもだが、全国の日本酒や、九州各地に焼酎を自分で試し価格相応の品を販売されている、

だからプレミアムなものはない、

酒蔵と直接取引される場合には、まず蔵に出向き、造りを見学し、蔵元さん、杜民さんの話を聞き、

しっかり考えた上でお付き合いをされる、先方から断れる場合もあるが、気に入ったときには何度も足を運ばれる、

それはお見合いのようであり、快諾いただいた酒蔵とは、店を畳むまでずっとお付き合いする覚悟で望まれている、

だからこの店にはずれはない、






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夜は母の日により家内と娘と三人で夢路へ、

「母の日だから飲みに来るね」と予約の際に刺身盛りを注文していたら、

馬刺しや馬レバー刺しをプレゼントしてくれた、





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熊本産馬肉とニンニクの芽、

料理名は「男の馬にんにく炒め」

美味しかったなあ、絶妙だな、長距離走ったあとにはもっと美味しく感じるだろう、





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天ぷらもおすすめの夢路、

天ぷらのネタも揚げ方もだが、この店はダシにこだわり過ぎるほどこだわっているから、天つゆがことのほか旨い、

しみわたる美味しさはクセになる、





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夢路にもはずれはない、

いつ行っても美味しさで笑顔になれる居酒屋だ、

食材、ダシ、作り方、いずれもまったくもって信頼できる大将がいる。





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  1. 2014/05/12(月) 18:53:52|
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ツツジ満開長寿ヶ丘公苑

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1日から7日まで宿にいた、

この時期になると連休騒ぎに目をつぶらなくてはならない若いスタッフ、

そんな気持ちが見え隠れしている人もいるだろう、

選んだ生き方を楽しむことを教えてあげたい、

自分で選ばなかったことをいつまでも振り返っても仕方ない、

ほつれたところを取り繕う、そこが後半生の役目、



休みの前日、わたしが家に帰るときは躁、

だから夕暮れの時間帯を選んでミルクロードを愛車で駆ける、

この地ゆえの愉しみ、

闇の先にある自分の島にたどり着くという悦びも教えてあげたい、





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久し振りの地蔵峠、車もバイクもほとんど通らない平日、

風もなく聞こえる音は鳥の鳴き声だけ、静かで何でも考えことが出来て実に気持ちいい、

上りはじめたところで風を切って1台の自転車が下ってきた、

風になびく髪、女性だ、後続はいない、

この時間にひとりで地蔵を終わって、凄い、漫画の主人公のようでカッコよかった、



中腹の水場でクラウンの運転席から降りてきた女性が、ここはあまりにも静かで怖いくらいと話しかけてきた、

道を聞かれたあとどこから来てどこに行くのかと問われたが香水が嫌だったのであまり話さずその場を去った、













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地蔵を終わって阿蘇へは上らず、赤水からやり過ごして阿蘇平野へ、

一直線の8m道路を追い風で走り、長寿ヶ丘公苑の看板を曲がって外輪山麓の道へ、

大好きな狩尾峠へのアプローチ、

ツツジが満開でこの日ばかりは人と車でにぎやか、

遠くからは演歌も聞こえていた、




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藤の花の横を通ると2~3m幅の香水のゾーンとなる、

「ハッ」とするいい香りが脳天を直撃、

穏やかな花の香りの吐出量、放出量には驚かされる、





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長寿ヶ丘公苑のツツジは来週中頃まで、

峠道の藤の花の香りは明後日まで

北外輪山のワラビは昨日まで

快癒爛漫気分は今日までそして明日から





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  1. 2014/05/10(土) 15:08:37|
  2. ロードバイク
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シンガポールより自転車の友来る最終編

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「1度走ればお友達」とは自転車乗りの合言葉、

異国からの自転車乗りと2日も走ると言葉はなくても距離はグッと縮まり合言葉通りになった、

そんなシンガポールの自転車の友から学んだことは、

まずは基本の出発前30分には必ず全員準備が完了していること、「つい」とか「うっかり」は一度もなかった、

コースは事前にルートラボで送っていたものを全員同じガーミンにおとし完全に把握していること、

迷走もなく高低差も知っているので峠にも怯まずそれぞれが自分のペースで走ることができたようだ、

そして、雨が降ろうが、霧で視界がさえぎられろうが、寒かろうが、誰一人文句を言わない、

自然の気象条件を受け入れることは自転車乗りにとって大事なこと、

たまに「あと何キロ上り?」と訊ねるくらいで終始爽やかでとても好印象、マナーもワンランク上だった、

総じて、彼らは愉しむことを知っている、それは何があろうと自分で選択したことを否定せず、

選ばなかったことを振り返らない、選んだことを楽しむことがとても上手だ、

ただそのための準備を忘れない、

上質な衣類や防寒雨具はもちろんサポートカーにはシューズのスペアも見かけた、

究極は出掛けにフロントにマッサージの予約まで、

明日の準備もぬかりない、




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道具も完璧、

初日着いてから自転車を組んでいるとき、メンバーのひとりがシートピンのネジ山を切ってしまった、

シートポストの形状が様々なので他の人の予備も合わない、ピンが合っても長くて足に当たって走れない、

そうこうしているうちに誰かのバイクケースからシートクランプとピンのセットが出てきて、

それがピッタリ合って一安心とか、様々なトラブルにもみんなで知恵を出していた、







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気持ちのいいときは満面の笑顔で気使いしてくれる、





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一番若い彼とはよく走った、

でも当然ながら息子のような年代でぜんぜん追うことはできなかった、

でも箱石峠では全開で追い、相手をしてくれた Mr.Marcus Ho、




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山のないシンガポール人にとって峠は苦手の人が多い、

でもジョーク連発、




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限られた日程での多面的なサポートカーの存在は大きかった、

すべてのメンナンス道具も携帯しないでいいからとても身軽、




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フォトサービスも貴重な思い出になることだろう、




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やまなみ道路を自走し由布院の宿に到着、

老舗旅館に外国人自転車グループ、

たぶんはじめての受け入れでは、



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お宿は由布院御三家のひとつ玉の湯、




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九州の有名旅館は大概泊まったことがあるが、

亀の井、無量塔、そして玉の湯のいずれもティールームまでが限界、




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蔵書も別格、





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到着後は談話室で一息、

由布院の自然をそのまま再現し雑木林に囲まれた玉の湯、

御三家が他の温泉宿と決定的に違うのは、1ドル360円の時代に自費による欧州研修の旅で得た宿造り、

その経験はおいそれと真似できるものではない、






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昨日でジャージ姿は終わった、





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スタッフも凛々しい、

接客も心地よかったのでは、





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2日目の阿蘇山は小雨とひどい霧だった、おまけに寒くて寒くて、

上りの吉田線はともかく、下りの坊中線の大パノラマを見せることができず残念、

もし、またチャンスがあったらあの雄大な景色をプレゼントしたいものだ、

わたしにとってはじめての外国の方々とのサイクリングは貴重な体験だった、

今回ご紹介いただいた東京のEさんとSさんに心より感謝を述べたい、

最後にシンガポールのサイクリストのみなさん、

ありがとうございました。

自転車はいい、人との架け橋であり自由の隠喩。





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  1. 2014/05/07(水) 14:05:56|
  2. ロードバイク
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別の意味を考える

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大観峰に寄り添う湯浦地区、

平坦な田園地帯には一直線の道路が囲み、ランや自転車の練習、サイクリングには格好のコースとなる、

今の季節には競い合うかのようにあちらこちらに鯉のぼりが泳ぐ、

男児の出世と健康を願って家庭の「庭先」で飾られるものだが、

この地では「庭先」が広く、隣は遠いので屋根より高すぎる鯉のぼりが威風堂々とあちらこちらに見受けられる、

その計画実行するのは子の両親の祖父たちで、それぞれ本来の目的とは別の意味も秘めている、

名前旗には、家紋と大きく書かれた子の名前が風にひらめいているが、さて何を意識しているかと言うと、

両方の祖父母ともここは農村だから大切な跡取りができたことを伝えたい、

ではその対象は?

母方の親は嫁いだ先の親戚や隣近所に、

父方の親はご先祖様に違いない、

そんな思いを込めたこの地の風物詩である、





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昨日は「いまきん食堂」の「あか牛丼」の順番待ちが最長の4時間30分を記録したらしい、

今日も11時開店の30分前にすでにこの行列、

受付のシステムは11時に並んだ客が入店しあとは名前を記帳し14時30分で受付が終了する、

その際に待ち時間を言われので、店員が大声で名前を呼ぶのが聞こえる範囲におればよい、

勢いは雨の平日でも衰えず1時間待ちは普通であり閑散とした温泉街にこの周辺だけ異様な賑わいをみせている、

いまきん食堂の集客力により、待ち時間を利用した客で隣の雑貨店も人が多い、

その恩恵に地元菓子店と地元漬物屋が近々界隈にオープンする、

一帯が内牧温泉のパヴィリオンと成り得るか、

悠々と泳ぐ人材に期待したい、





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一昨年の水害の直後にお越しいただき今回2度目の神戸のKさま

JR肥後大津駅から旧道を自走で来られた、

2泊の希望だったが翌日は部屋が取れず申し訳なかった、

しかし、好天に恵まれ二人で阿蘇サイクリングを満喫されることだろう、





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数日前には岡山からKさま夫妻も車載でお越しになった、

こちらは2日間とも天気が優れず自転車が車から降りることはなかった、

奥様がいらっしゃるから仕方ないが、本来の自転車の楽しみ方はすべての自然を受け入れることであり、

そのための道具やウェアを揃え、経験によって自然条件に合う適切なな物を選び走るという楽しみもある、

そのような奥が深いスポーツだからこそ飽きのこない生涯スポーツであり人が自然と融合できる機会をつくってくれる、

では雨の日に走るか、

雨の日を選んで走ることはないが、その日が走る日だったら走る、

オートポリスでは弱音をはいたけど・・・・

最初から雨のサイクリングがつまらないと考えず、

面白そうな体験と想像することを習慣にすると日常においても新たな発想が次々に生まれるのではないか、

慣れて惰性ではいけない、そして何事もあぐらをかいてはいけない、

自らの領域に閉じこもっていればいつしか常識的な発想から抜け出せなくなる、

変わらずに生き残るためには常に変わり続けなければならない、

という結論から導かされるのが雨の日に走るという意味。





FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---

  1. 2014/05/04(日) 15:48:58|
  2. その他
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まっすぐな店

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この店に来たら是非食べたいのが「馬ひものたたき」、

一見、炙った馬刺しのようだが、モチモチプルプルと食感も良く旨い、おまけに安いのがうれしい、

相性のいい食べ方は醤油に添えてある柚子こしょうが味が引き立つ、

菊池に来たら自遊亭をお薦めする。





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ご主人の出身は有明海に近い田舎町、

子供の頃から海の幸を知っている経験から魚介類の目利きは上手だ、

わたしはあれこれと悩む前にメニュにはないが刺身の盛り合わせを注文する、

その日の美味しいものもさることながら、食欲そそる盛り付けにも感動する、



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こちらがご主人、

以前はアルバイトを雇い多くのお客さんを受けていたが、

現在は自分の考えによる店造りを目指し席数を減らす改装をして夫婦だけで営業されている、

だからある程度入ったら席が空いていても手一杯と断られている、

まっすぐ進む自遊亭である、


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その日のメニュはご主人筆、

食材の産地も確かな目利きで選ばれる、




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酒のメニュを書いたのは奥さんのルミちゃん、

普通に上手、

「感謝」の色紙は息子のコウヘイが人に頼まれて書いたもの、

素人目にも躍動感が溢れ、まるで専門家が書いたよう、

それもそのはず、見た目は熊本市内に通う普通の高校生だが専攻は書道、

書道?

幼少からいろんな習い言をしていたが彼が目指すのは書道家、

自分で選んだ道を息子もまっすぐ進んでいる、




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1時間のバス通学で帰ってきたら友達と温泉に行くとか、

行動は今時の普通の高校生、



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書道についての説明や専門用語は酔ってて忘れてしまったが、

躍動感ある書き方や細くてくずした書き方などいろんな書き方があるうち、

コウヘイはこのような書き方の書道を選んだという、



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この字体の難しいところはまっすぐ書くこと、

精神を集中しないとぜったい書けないらしい、





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自遊亭は菜種油で揚げた天ぷらもおすすめだ、

油っこさは全くなく、カラッとしており素材の旨味が凝縮している、

普段カロリーの多い油物を避ける方でも一度食べていただきたい、

わたしは、うどの天ぷらを頼んだが薫りが素晴らしい、

山菜はプロの方と契約し山から採ってきたものを使われている、

食材、調理法、営業方針、いずれもぶれないまっすぐな店である、



最後に一言、昭和30年代生まれの方だったらイワシフライお薦めする、

熱々の懐かしいフライにウスターソースをかけて召し上がれ、

感動しますよ。





FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---
  1. 2014/05/02(金) 17:48:58|
  2. おすすめ食事処
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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