コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

たかがロックさ、だけど好きなんだ!

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名古屋以来8年ぶりにストーズのコンサートに行ってきた。

メンバーも高齢だけに次にコンサートがあるなら海外もと覚悟していただけに今回の日本公演は幸運としかいいようがない。

中学1年のときコンポのステレオを買ってもらい最初に買ったのがストーズの2枚組みベストアルバム。

毎朝毎晩、歌詞カード見ながら飽きることなく歌い聞いていた。

その後も小遣いためて熊本市内までストーンズのレコードを買いに行くのが愉しみだった。

今でもストーズの曲を聞くとあの頃と同じように熱くなる。

だが、今回のライブはすでに70歳のミックやキース、チャーリー・ワッツは72歳でロンウッドでさえも67歳、

メンバーの演奏は大丈夫か、ミックは息切れしないか、ステージを走り廻る姿が見れるのか、艶のある声が聞けるか、

それは無理だろう・・・70歳だから

それでも老いた姿をどれだけ感じさせないか、

それをわずかながらも昔のレコードやDVDの映像にある躍動感を期待しストーズ本来のステージを期待し東京へ行った。




16時にドームへ着くと家内の意向もありグッズ販売の行列に並んだ。

長蛇の列に2時間、寒かった!

やっと順番が来るも希望のTシャツは売り切れだらけ

次回から行かれる方、要注意、それにサイズはアメリカンサイズ。

ちなみにTシャツ4000円、記念パンフレットは3000円、ちゃちなステッカーは2000円、ストーンズだから許せる。

開演30分前にやっと1枚のTシャツ買ってゲート行くとそこで行列、ドームに入れたと思ったらトイレも行列・・・用心したがいい。
行列は連れが並んでいれば割り込むことができる。トイレもそのときにすますべき。













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ライブ当日は友人に案内してもらい東京見物

まずはPANDANIへ

滲ませた色や縫製など凝りに凝って作られたジャージはネットでの微妙な質感の表現は無理

現物を見て触らないとPANDANI商品の価値は伝わらない。

関西にはアンテナショップができたそうだが九州にも是非と思った。

















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お昼はバンコク、シンガポールにも出店されている銀座の鮨一さん

語るに及ばない分野だが味もさることながら雰囲気が抜群に心地がいい

カウンターの高さの真名板では職人のすべての仕事が間近に見れる。

「粋」であり「伊達」であり「ばさら」という日本人の生き様をほんの少しだけ体験できた。














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盆栽自転車店には何とか自力でたどり着けた。

静かな住宅街のような雰囲気のなかにありすぐ近くには幻冬舎の洒落た建物がいくつもあって最近の勢いを感じた。

午前中だったので盆栽さんの主はお留守だったがカフェや買い物を愉しんだ。

工房はまさにリスペクトに値する雰囲気で主の聖域のようなプレステージが漂っていた。

















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酒場放浪気のような気分を求めてホテルは新橋に取ったが

気になる「俺の」が近くに2軒もありここは足を運びたいと期待に胸膨らんだがコンサート終了の時間では無理

ならばと雰囲気良さそうな居酒屋、小料理屋、焼き鳥屋、もつ焼き屋など仕事帰り一杯の新橋の良店はこの時間すべて準備中となっており

かろうじて海鮮の居酒屋で乾杯できた。















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新橋の阿蘇は遠慮した。
















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東京ドーム3日間公演の初日が始まった。

「14 オン・ファイヤージャパン・ツアー」のオープニング曲は Get off of my cloud

ギターが鳴った瞬間に総立ちとなり、

あらん限りの絶叫と腹にも響く重低音!

ライト煌くステージと、

遠いのか近いのか夢のような異次元空間との接点でスパークする5万人の観客















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ボーカルも、演奏も、動きも、走りも、すべて昔のまま、ストーンズのままの世界に熱狂は続く

嘘だろう!あらぬ現実に私は圧倒され体中に粟が立っていた。
















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ごちゃごちゃ言わないで好きなことしている人はかっこいい

無謀な挑戦の一寸先は光

彼らの体の健康と魂の健康が真のファンタジーを見せているよう

俺らもこうしている場合じゃないぞ。

そろそろメインエンジンに点火し突っ走らなくては

転がる石のように・・・・













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  1. 2014/02/28(金) 19:31:09|
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雪解けの阿蘇

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森の教会から二重の峠、北山展望所までのゲートが空き通行できるようなった。

ただ、道路の端には雪が残っているのでロードバイクで行くには注意が必要。

阿蘇の冬は終わった。

















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阿蘇登山道や265号は自転車ではまだまだのようだがこの天気が続けばもうやがてだろう。

















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3月2日は天草下島一周サイクルマラソン

毎年この大会から私の自転車のシーズンが始まる。

ゼッケンもそれにふさわしい001番、

よって1日から天草入りし奴寿司で豪快な祝杯をあげる。

その前に明日からちょっと忙しい。









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  1. 2014/02/25(火) 18:47:44|
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野焼きのあとはサイクリング

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上から見れば雲海だが今朝は薄い霧が阿蘇平野をおおっていた。

57号線で大津から阿蘇方面に向かうと片側2車線が1車線になるところでまず渋滞

阿蘇大橋から赤水の交差点までが雪景色を見ながらの2度目の渋滞

普段渋滞の経験のない者にとってこれはつらい

それに古いミッション車なのでクラッチが心配

そろそろミルクロードが雪解け開通しないものか

そう思いながら赤水から先の銀世界のドライブを愉しむ































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今朝、スタッフのひとりが212号線で大観峰に行き

そこからUターンし北山展望所方面に行こうとするも2車線道路の両側は背丈ほどの雪の壁になっており

車一台がやっと通れる状況で道路は凍結しておりチェーンがなければ無理だったそうだ。

交通情報では大津から上るミルクロードは、森の教会の先のゲートが閉ざされ、二重の峠の両側のゲート、

それに北山展望所のゲートが閉ざされている。

よってラピュタは行くことはできない。

下からだと・・・

チェーン巻いても谷底に一直線・・・

いや、今は長寿が丘公園にゲートができているからそこが閉じているはず

あとは歩き?

アイゼンは必須だが・・・

もう無理なことは考えまい。






























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のんびり湯浦のサイクリングがいい





























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ここは車はほとんど通らなし道路は雪が溶けているのでロードバイクでも問題はない

今日は縦横に広がる農道が貸切だった。


























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大観峰を見上げながら走る

胸を張って上を見ながら走るのは実に気持ちいい。



























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3月9日が野焼きの予定日

今は真っ白の外輪山が野焼きで真っ黒の焦土となるなんて想像できない光景がもうすぐ見れる。

そんな景色は車窓や立ち止まって見るより自転車で走りながらじっくり間近で見たほうがいい。

野焼きのあとはいよいよ阿蘇サイクリングのシーズンとなる。

すでに何人か挑戦の手をあげていらっしゃる方もあるが、

今年もみなさんの思いの実現に向けてお手伝いができればと思っている。















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  1. 2014/02/22(土) 18:33:15|
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雪が終わったら火

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宿泊した翌朝、すでに見慣れた雪景色となっていた。

そして、またもや雪かきか・・・



























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宿の前の床屋さんのおばちゃんと愛犬

今の時期おばちゃんたちの定番スタイルは、

しまむらのダウンにマフラー、それとマスクに長靴





























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ニコンD5000で雪景色を撮るオーストラリアの宿泊者

宿に来られる外国からの方はアジア含めてニコンかキャノンの一眼レフが断然多い

日本人はというと、6割以上がスマホで3割くらいがコンパクトデジカメ、

一眼レフは20~30人にひとりいるだろうか・・・



彼は雪景色と杉の間の撮影を心底愉しんでいた

そして宿の感想は、






















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外国の方のアンケートで日本語を書く人が意外と多い



























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雪が止んで見えた阿蘇山だが

近づけない。


























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3基ある車帰り風力発電の風車に沈む夕日

このところ積雪で57号線しか通れないため毎日渋滞で通勤時間は普段の倍





























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今朝の内牧温泉

歩道は歩けなくて道路の雪は重機で押しやるため路側帯に雪が溜まるばかり

なので犬の散歩もこんな状態

自転車も危ない。






























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正面から見た狩尾峠

果たして頂上はどんな景色になっているものやら



























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10日後ここは焦土となるのだが、



























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枯れススキの中からリュウキンカが芽吹くさま、

女将作、題して「春のきざし」

今年の野焼きは3月2日

ただしこの雪が溶けても草原が乾燥するには日数が足りないというのが地元ご老体の説

ならば有力なのが次週の9日

私も天草なのでちょうどいい

今年もワルキューレが聞こえてきそうだ。













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  1. 2014/02/20(木) 16:05:18|
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内牧温泉厳冬期物語

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今朝は立野から降雪のため渋滞で普段の倍の時間かかり何とか内牧温泉へ着いた。

車はミッションだから渋滞はつらく加えて間欠ワイパーが故障で両手両足が忙しいこと。

午前中に雪が溶けてきたと思ったら午後からまた降り出し

















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雪かき開始































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今なら帰れるが明日は来れそうにない。

湯守の二代目が旅行中にて不在のため宿の温泉を任されており

昔ながらの源泉掛け流しは厳冬期にはややこしく若いスタッフには無理。

となるとまたもや泊まりとなりそう。
































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「元気に生きていますよ」

こんなに優しい外国からの旅人のためにも極めつけの温泉に入れてあげなくては、
































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外国人旅行客はやはり圧倒的にアジア

宿には欧州の方も多いが、

春節以降は、台湾、香港、シンガポールの個人旅行客が毎日訪れている。

彼らにとって雪ほど素晴しいものはなさそう。

それにプライベートバス。

期待を胸に来られるのだから宿の魅力はすべて体験してもらいたい。






























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そのために今夜泊まるのは2階の「新緑」という部屋






























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今夜の遭難しそうな寒さに似合うのはこれしかないね!

零下23度の極寒の中、隊員28名による史上最悪、17ヶ月に及ぶ南極漂流のノンフィクション

彼らの貴重な食料となったのは素手で仕留めたアザラシやペンギン、

私も雪が深くならないうちにローソンにアザラシの肉を買いに行こう。














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  1. 2014/02/18(火) 18:47:28|
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いつ一人旅をするのか

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国道212号から見た狩尾峠方面

菊池では雪の気配なんて全くないものだから、もう溶けているだろうなんて思ってたら

立野を過ぎると雪景色となり、赤水は昨日のまま、乙姫から内牧方面へ曲がる道も除雪されておらず

阿蘇駅を過ぎて左折する国道212号だけが内牧へ通じる道だった。























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宿の前の道も除雪完了。


























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庭木の枝が雪の重みで折れないようこちらも除雪



























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駐車場の除雪には重機



























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砂利の駐車場も除雪

しかし、雪はなくなったがドロドロになってしまい、これではお客さんの車は入れられない




























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そこで砂利を入れることに

雪が降ると大ごとだ。
























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午後からしばらくは天気も良くなったが

夕方はまた雪がチラついたり、

たがもう積もりはしないだろう。



























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雪見て一杯は旨かったな。

旅館の部屋で飲むワインはコップが似合う。

あんまり美味しかったので家内や娘にと同じものを買いに行った。

レジで酒屋のおばちゃんが「1050円です」

「えー、いやもっと高いよ」ともう一度バーコードをかざしてもらうとやはり1050円

この前、宿に泊まる際に2本買ってこれを空けた。2本合わせた値段は普段のワインより結構高かった。

ということは、飲まずに家に持って帰っていたのが高価だったということか。

普段飲むのが500円~900円でここで買ったのが2本で3000円というレベルだが。

昨晩、「これはすごく旨いから」と家内と娘に飲ませると、

「フーン、軽いね」と驚く様子もない。

そんなことはないだろうと、味見をすると、・・・

宿での感動はない。

やはりあの雰囲気だったのか・・・






温泉旅館にひとりで安く泊まるには夕食無しでもいい。

宿は縁側からいい景色が見える旬のときを選ぶ。

たとえばこんな雪の日なんておすすめ、というよりこれを逃す手はない。

夕食を兼ねたつまみは最近優秀なコンビニで十分。

旅館の一人旅で重要なのは当然ながらの温泉。

だから姑息な手段で騙されぬよう温泉を真面目に提供している宿を選ばなくてはならない。

さて入浴。たっぷりと時間をかけて浸る。

すると体といわず頭の芯まで気持ちよくなってくる。上質な温泉とはそんなもの、温泉の持つ自然治癒力だ。

さっぱりしたあとは浴衣と半天に着替え足袋を履くと旅人の完成。

部屋ではテレビなんてくだらない時間のつぶし方はぜったいしない。

景色を愉しみながらコンビニをつまみにまずは乾杯、

テーブルには貴重な体験を記憶に残すためノートとペンがあったがいい。

やや気分が良くなってきたら、ポケットに4000曲、いや半天の小物入れに4000曲を忍ばせ、

好きな音楽をイヤホンで聴く。

調子に乗っきたら体でリズムをとったりする。

そしてこれはという曲になったら誰も見ていないひとりの部屋でクネクネと踊るのだ。

恥ずかしさは捨てなくてはならない。

気持ちがいいぞ、コソ宴。

そんなに飲まなくても酔いはまわるので早々に寝る。

翌朝は早く起き一人旅で読もうと持ってきた本を開くのだ。

これで貴方のバージョンアップは完了、1万円弱のこの投資は大切なこと、

ただ誰もノックしてくれないので思い立ったときに即行動。

競争が激しい旅館業は、というより今からの旅館は、こんな愉しみ方によって得られる価値も伝えなければならない。
















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  1. 2014/02/15(土) 17:47:11|
  2. 宿のこと
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大雪の内牧温泉

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結局泊まったのは「波野」という2階にある昔ながらの客室。

ライトアップされた雪景色が綺麗だったし

それにひとりだったらこっちの方が旅人気分で落ち着く。

泊まって正解だった。



























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翌朝6時の玄関前

積雪は30センチ以上

国道57号の滝室坂の方には自衛隊も出動したらしい。



























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車も人もいない

音がしない午前6時の内牧温泉



























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徒歩で出勤してきたスタッフが集まると雪かき開始



























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愛車は雪だるま

雪は膝下までもある。





























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玄関前の阿蘇郵便局やその先の幼稚園でも雪かきが始まった。

しばらくすると阿部牧場さんが重機でお越しになり駐車場の雪かきをしてくれた。

ボランティアで街中を雪かきしていらっしゃるらしい。


























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JRは肥後大津駅でストップ

学校も休校

路線バスも定期バスも走っていない。

現在陸の孤島となった内牧温泉

ならば愉しもう。

カルキさんがシクロバイクで遊びに来るかも知れないな

クランプでマウンテンバイクを借りてこようか。



















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  1. 2014/02/14(金) 08:53:33|
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寒中見舞い届く

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午前中から降り出し10センチは積もった。

今日は帰れないだろう。































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通勤の朝、57号からミルクロード入り口を上っているロード乗りを見たが大丈夫だっただろうか。



































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「ここは九州でしょう」と宿泊の方。































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昨日、「ツール・ド・おきなわ」の事務局からお礼状が届いた。

昨年出すべき文面だが、なかなか沖縄らしくていいじゃないかな。






























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はがき裏の写真は1995年開催の第7回大会

なぜだろうなんて考えず、

こんな寒々とした雪の季節の便りはたいへん嬉しい。

きっと寒中見舞いなんだろう。

その一言を書き忘れたのだろう。

ヤンバル、

その気になるじゃないか。
































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やはり帰らないことにした。


























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明日はどうせ来れないだろうから今夜は宿に泊まる。



























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みんながやってたので真似をした。

ワイパー上げ。




























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今宵愉しむために長靴履いて酒屋でワインを2本厳選

通常買う価格よりやや、いや大きく奮発。

泊まりはどの客室にしようかな、

露天風呂付き?

雪を眺めながらワインで乾杯だな。































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同朋よ、おとなの冬は・・・


やはりウィスキーだな。














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  1. 2014/02/13(木) 16:27:46|
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雪晴れの暴走

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ラジオのニュースを聞いて凄い雪だそうから帰えらないがいいと家内から電話があった。

しかし、乙姫の交差点まで一応行ってみようと帰宅を試みた。

宿のスタッフから「客室の用意しておきますから」なんて言われて駐車場に行くと車には10センチの積雪、

フロントガラスと運転席の窓の雪を除いてそのまま雪だるま状態で出発。

どうなることやらと思ったがバス路線は凍結剤で融かしてあり問題なく国道57号へ。

予想通りの渋滞だがこちらも雪は融かしてあり問題なく走れた。

立野まではノロノロだったがあとはすんなりと進み大津まで来ると雪の気配すらなかった。

家に着くとフロントガラスやボンネット、それにはルーフにも雪が残ったままで早速家族を呼ぶとえらく盛り上がった。



























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この日の夜には、なんと掘り立ての新物のタケノコが並んだ。

この時期にタケノコとは驚きというより感動だ。

親戚の従兄弟が今日掘った貴重な一本を持ってきてくれたようだ。

無理してというか、ちょっと冒険して帰った甲斐があったというものだ。

新物の味は、まずは1年振りの土の味の懐かしさがこみ上げてきて、

ホクホクの食感のあと、ちょっとだけ感じるほろ苦さと不思議な甘さ、それに独特の風味が素晴しい逸品だった。





























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翌日は見事な晴れ。

耳が抜ける立野を過ぎると、どこもここも目にも鮮やかな白と青の世界が突然現れる。

右に阿蘇、左に外輪山、正面には九重の山々が雪化粧。

写真を撮ろうと道路の左に車を寄せるもガチガチに凍って脱出の自信がなく諦めた。

乙姫の交差点から曲がると道路も凍結しており、やや上る踏み切りは一旦停止すると通れず勢いをつけてやりすごした。

宿に着いて車を見ると昨日の雪がまだボンネットに少しだけ残っていた。

「よく帰れて、今朝も来れましたね」とのスタッフの声は「暴走」のように思えたのだろう。

この付近の積雪の状況を見れば確かにそうだが、実際は玄関から数キロで問題は解消していた。

ハードルのの高さだけ見ていてもやってみなければわからないというものだ。

さて最近、暴走にも見えるのがソフトバンクの拡大、

その勇気に一票と12年来のドコモに別れを告げソフトバンクに換えた。

よって、取説中により「出ない、返事ない」はしばらくご理解を。

















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  1. 2014/02/11(火) 18:11:42|
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大雪の日は

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宿の屋上から見た北外輪山、かぶと岩方面。

屋上といっても3階なのだが、視界をさえぎるものはなく北外輪山や湯浦、内牧温泉が一望できる。

プロポーションのいい阿蘇五岳に比べると二重の峠から田子山まではのっぺらとした絶壁のよう。

しかし、田子山から大観峰を頂とする岬のように伸びた遠見ヶ鼻までは扇型にえぐれその端々からの眺めはなかなか。

阿蘇平野の湾のような吹き溜まりになっているためか寒さも厳しく雪が降ったら最後まで残っている。






























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山肌があらわとなった外輪山中腹から上の草原は積雪すると凹凸の変化が面白い。




























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今日は午後より雪が降りみるみる積もって帰れそうにない。

宿の部屋は空いているのでそんなときは温泉に浸り阿蘇の旅人となるのも久しぶり。

今夜は大雪を愉しもうじゃないか。


















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  1. 2014/02/10(月) 17:34:27|
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昔、話 其の二。

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前職の常連の方には懐かしい写真でも。

これが「伝心伝承菊池膳」のメインとなる「すっぽん鍋」

黄金色のスープが極上でわたしたちにとっては究極の鍋だった。

旨かったなあ。





























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朝食も70種を超えるバイキングで強烈なインパクト。

当時は自家用の畑で栽培した野菜や、親戚や知人の農家から集めた野菜、

それに地元道の駅から規格外の野菜を仕入れ、大量に、それこそ漬物屋ができるくらい作っていた。

ビール用の大きなコンテナの冷蔵庫は漬物の樽に占領されていた。

そんなことができたのも、松尾さんという料理一徹のおばちゃんがいたからこそ。































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普通一般的な朝食のメニュのほかにも

「メンチカツ」

「朝から?」

「朝から。」




























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あんこも自家製の「おはぎ」、

大きさは饅頭ほど、ずしりと重さを感じる。

煮物の芋にしろ、カボチャにしろ、何でも基本的に一切れが大きかった。

それはおばちゃん独自の考えがあって、

大きく口を開けて食べると空気と一緒に噛んで食べる、

だからより美味しくなるという説。



























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10種類のおにぎりも人気。

ビジネスの方や自転車の方は持ち帰りをおすすめしていた。

わたしの大好きなおにぎりベスト3、

左から「高菜おにぎり」、「自家製ごま塩おにぎり」、それに王道の「のりたまおにぎり」

おばちゃん達は毎日が祭りのような勢いで朝食を仕込み、わたしたちはおこぼれをもらうこともできた。

熱病のように調理スタッフに訴えて、とろろ料理やすっぽん鍋など独自性の高い料理も完成した。

おばちゃん達が作る「昭和のバイキング」という名の朝食は、

当時としては珍しい「朝食で集客できる」ということも可能にした。

みなさんのおかげで市場が評価してくれたが、

今回はさて。


































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阿蘇の宿では50年前にタイムスリップしたのではあるまいかと錯覚するセピア色の食べものでもと考えている。

開高さんがゆうた。

「ごちゃごちゃ言わんと、好きなことせーへんとかっこ悪いで」

学んだ知識や経験には賞味期限があると承知している。













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  1. 2014/02/06(木) 15:46:11|
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昔、話。

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昨日放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」の「出張DASH村 ~山口県 自然薯~」、

一瞬だがこのブログの自然薯の写真が使われた。

その際、番組制作会社の方とメールでやり取りしているとき

「前職では自然薯をこんな風に使っていた」と言ったら全く同じ献立にびっくりした。

実際に番組を見たら、提供の仕方がやや違うものの、

自然薯のすき焼きや茶碗蒸しなんて昔から定番なのだろうかと思った。































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番組ではこんな状態の鍋に、おろした自然薯をたっぷりと掛けてしばらく蓋をして食べるというもの、

































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私たちがやっていたのは卵と自然薯をといたタレで食べるというもので

年間通した定番メニュとして人気だった。

自然薯は近くの農家さんが作ったもので、番組で紹介された塩ビのパイプで太くまっすぐに育てたものだ。

「私」というのは、福岡に自然薯をつかったとろろ料理専門店「筥崎とろろ」さんという店があって

実はそこを参考にというか真似したものだった。

「筥崎とろろ」さんで初めて食べたとき抜群のアイデアと申し分のない美味さに強く感動した記憶がある。






























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麦とろごはんもやってたな。































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驚いたのが自然薯の茶碗蒸し、

表面にあんを掛けるのも番組と同じだった。

ただ、食べたお客さんからたまに「普通の茶碗蒸しがいい」なんてクチコミもあったりして

メンバーからは元通りにしようなんて意見もあったが、頑として聞き入れなかった。

当時の考えは「この旅館じゃないと食べられないものを追求する」という考えだったから・・・

懐かしい思い出だ。

これも実は盗作で、大分の壁湯温泉「旅館福元屋」さんで食べたもの

素朴な上品な味に心底感動し採用した。

ここでの食事をきっかけに菊池だけの食材で提供する高価なコースも考えた。

「伝心伝承菊池膳」といって、メインはすっぽん鍋。極上のスープは旨かったな、

知人が来た際に食べてもらうと、最後の一滴まで雑炊で愉しんでもらい、これだという確証を得たものだ。

懐かしい昔話。

白状すると「伝心伝承」も

”グレの鬼才”こと大好きな釣師、松田稔さんの磯釣りのTV番組「伝心伝承 」から戴いた。


他にも鉄瓶で揚げる「お座敷天ぷら」は霧島の旅館、

指宿の秀水園さん、武雄の扇屋さん、嬉野の大正屋さん、雲仙の宮崎旅館さんからもたくさんのヒントを得た。

当時は新しい旅館のスタイルというか、

独自の体験プランをやったり、従来の料理にとらわれないお客さんが求めていそうな料理に挑戦していた。

そうなると実現にむけて熱病のようにスタッフに訴え迷惑かけた、

若いオーナーには好き放題にさせてもらった。お互い結果を残せば良しという考えだったから。

しかし、いい雰囲気になったきたのに、会社は無くなってしまい中途で終わってしまった。



『すべての創造は模倣から出発する。そして創造が真の意味の創造であるためには、その創造のための模倣が創造的模倣でなければならない。もっと簡単に説明すれば、芸術家の盗み方に創造の秘訣、あるいは独創性が隠されているのである』 池田満寿夫
















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  1. 2014/02/03(月) 18:44:35|
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不思議なこと

2014201R0014588.jpg
ミルクロードにあるスカイライン展望所

すでに雲海は霞のようになって消えていた。

ここは雲海が出た日に限ってカメラマンが並ぶ。





























2014201IMG_1473.jpg
車は他県ナンバーが多いのだが、

さて、雲海が出現したという情報はどこから得られるのだろうか。

雲海も幻想的だが、どこからともなく集まってくるカメラマンも不思議・・・・






























2014201IMG_1475.jpg
「オール讀物」は直木賞特集



























2014201IMG_1484.jpg
<直木賞作家人気シリーズ>として

伊集院静さんや石田衣良さん、平岩弓枝さん、林真理子さんなどの小説が掲載



























2014201IMG_1483.jpg
<直木賞作家短篇競作>の一編として北村薫さんの短編「冬の走者」が掲載

マラソン人気がついにミステリーにも。



























2014201IMG_1477.jpg
もくじの裏の広告に・・・・

???

何?




























2014201IMG_1479.jpg
National flagを振りかざす騎馬隊、

いや自転車隊、

それはオルベアの広告!

「なぜ?」




一切説明文はなく、

下の方に見えないくらい小さな文字で、

「数々の栄光を生んだ究極のフレーム、オルベア」とだけ・・・・

オルベアオーナーよ、Make Victory!


不思議なことだが、時流に乗る企業は「黒字にする」とか

「昨年の売り上げを超える」という発想はない。

例えば46歳、ヤフーの宮坂学さんは今年の目標として、

「昨年は『びっくりするようなサービス』を出せなかった。どうしたらいいか。何かを1.5倍にしても改善にすぎない。10倍なら別の方法を選ばざるを得ない。そこにイノベーションや成長がある。10倍多い、10倍早い、10倍分かりやす、10倍安心・・・。今年はあらゆる面で10倍にすることに挑みたい」

文芸春秋「オール読物」の読者にマニアックな不思議な広告を見せたオルベア社にそんなイメージを懐いた。




























2014201IMG_1472.jpg
明日2月2日放送の「ザ!鉄腕!DASH!!」の

「出張DASH村 ~山口県 自然薯~」に、このブログ掲載の自然薯の写真が、ほんの一瞬だけ出るそうだ。

撮影者のクレジットは「コルナゴ部長」と希望したがそれは無理、まあそうだろう。

で、名前になった。

しかし、なぜ、どうして、見つけられたのだろうか、

「自然薯」で検索してもこのブログは出てこないし、不思議、不思議。

いったいどうしてたどり着いたのだろうか、聞いてみよう。


















FLUCTUAT NEC MERGITUR  --- 漂えど沈まず ---


  1. 2014/02/01(土) 17:35:18|
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