コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2013年08月 ] 記事一覧

草原再生の道

台風の前に8月最後のライドを愉しんできた。菊池を相方のへボーネンさんと二人で出発、怪しい雲行きなのでいつでも引き返えせるよう予定していた南阿蘇へ行かず南小国から北外輪山方面のコースにした。出発してすぐに台風の影響だろう湿った蒸し暑さに久しぶりにポタポタと汗がフレームに落ちる。菊池渓谷に入ると原生林の森はまるで別世界で心地よい冷風に包まれていた。渓谷から先は極端に車は少ないのだが、今日ばかりは青果市...

第二幕のために

ここは阿蘇駅バスのりばここから路線バス、定期観光バス、九州横断バスなど多くのバスが運行している。そこで自転車で阿蘇山へ行きたい方は多いだろうが、坂を上るのが苦手とか、短時間で火口を楽しんでみたい方など手軽に山頂まで行けるのがバス輪行。当然、輪行袋は必須で乗るバスは阿蘇登山線。まずは阿蘇駅からフラットな草千里まで豪快な景色を車窓から見ながら35分で草千里到着。終点の阿蘇山西駅でもいいが、せっかくのサイ...

コルナゴ部長2.0

狩尾峠を走った地元テレビ局の取材は、今日18時15分のニュースで放送されるそうだ。そういえば取材は7月22日だったが、あれから狩尾峠は走ってもいないし来てもいない。宿に泊まった方だけでも20名以上に地図を渡して案内しているのに自分自身は1ヶ月以上走らず、訪れずってのは新記録じゃないか。山形からお越しの須藤様、阿蘇には5日間滞在される。若いとき写真で見た阿蘇に感動し、いつか走ってみたいとずっと思われていたそう...

自転車王国の友よ

「人生の最高の目的は、人格を強く鍛え上げ、可能な限り心身を発展向上させてゆくことであり、お金はそのための手段であり、目的ではない。」こうした思想に基づきスマイルズは節約の重要性を自身の著作本「自助論」で強調している。さて、私の場合、心身発展向上のために阿蘇だけではものたらず、10月に「ツール・ド・おきなわ」に初挑戦する。大会カテゴリーのなかでも一番人気の「市民レース100km」のエントリーは完了。次は...

されどサイクリング

通勤ミルクロード、ここは窓を開けて走るのが鉄則で冷房はいらない。145はイタリアの「山岳コースを愉しむため」という前提に設計されているのか、普通の道や高速では特に魅力を感じないが、ワインディングロードやアップダウンの山道では俄然走りが良くなる。ツインスパークのエンジン音や風の音をも聞くために運転席の窓は全開が愉しい。想像する髪の毛がグシャグシャなんてならないし風音もほとんど気にならない。たぶんそうい...

夢路の大根サラダは語る

福岡のMさんがブロンプトンのお仲間たちと賑やかにお越しになった。小径車とは思えない結構な勢いで玄関に滑り込むように着いたと思ったら、すぐに折りたたんでキャリーケースのようになるものだからびっくり その変身に要する時間は100mの世界記録よりやや遅い程度折りたたんだものをよく見れば自転車だが小ぶりの1泊程度のスーツケース程になり、形もくずれず移動用の小さなタイヤまで付いているから便利だ遅れて車で来られた...

試走 試作 試飲

今朝は雲海が出た。一般的に寒暖の差がある9月から11月の間に多く見ることができるのだが、たまに季節に関係なく今朝のように突如として現れたりするものだからミルクロードの通勤は飽きない。 写真は2月3日泊まられたpjさんが朝食前に早朝サイクリングを愉しんでいたところ雲海に遭遇された一枚。濃霧の内牧温泉から212号を上りミルクロードに出る寸前に雲の層がなくなり快晴の別世界となる。眼下には外輪山に囲まれたカルデラ一...

何でも面白がってしまおう

宿には露天風呂付きの客室が二つあり、ここは「草原」という部屋の掛け流しの風呂。なかなか洒落ていて2食付で一人2万円前後と宿では高い方だが一番に売れる部屋だ。この部屋を予約すると食事は個室の食事処で内容もワンランク上の料理になる。一般的な客室(和室8畳洗浄トイレ付きバス無し)の夕食がレストラン食の場合11700円。だがこの二つの条件を加えると15900円になる。天然温泉の風呂を部屋を出るまで独占でき...

満貫上がり

今朝、通勤でミルクロードを通ったら薄っすらと雲海が出ていた。雲海は寒暖の差により発生するのだが、そう言えば今朝6時前自転車で走ったら夏とは思えないくらい涼しかった。写真は昨年10月29日撮影。狩尾峠、雲海、阿蘇、それにススキと役が四つ揃うと写真もよく見えるものだ。一昨日から2泊でフランスはエビアンから家族連れが来館、今日経たれた。到着されたらまずは常套句の十八番、スラスラのカタカナ発音のフランス語で「俺...

熱病のはじまり

幼馴染みの友人が会社の団体旅行で来てくれた。2006年暮れ、彼のCannondale Six13 を「ちょっと乗せろよ」とその時生まれて初めてロードバイクに乗った。ペダルをひと踏みすると「スーッ」と風を感じるくらいまっすぐ進んだ。熱病にやられた瞬間だった。年明けてすぐにコルナゴCLXを買い4月にオートポリス3時間耐久レース第1戦に出た。この日から熱病ウィルスを撒き散らし人へ感染させることになった。日経見開きの広告コピーは...

諦めず前を向いて走ること

私はこう見えてもというか、見ての通りというか、気が弱いので知らない人が多く集まる場は大の苦手しかし、社会生活している上でそんなことも言ってられないので必要にせまられた場合は参加するのだが支障のないタイミングでこっそりと引き上げることにしている。このことについては性格を変えようとも思わないし、まして乗り越えるようなど無駄な抵抗はしないことにしている。それより諦めず前を向いて走ることが優先であり、その...

昼は巡礼、夜は祭り事

写真提供 えすもと@福岡さん先週の阿蘇望だが、すでに懐かしい。この大会ではエイドや昼食を飛ばしチェックポイントのみ通過し凄い勢いで上っている人もいた。そんなタフな方から、最後のアスペクタの上りでは、まるでゾンビに変身したような初心者も挑戦できる阿蘇を舞台にした参加者が主人公になれる大会だ。この大会コースの有名山岳コースもあれば、地元しか知らない阿蘇のサイクリングコースもある。熊本市内の大薮サイクル...

大人も夏休み

夏休みは杉の間に歴史の勉強に来る子供さんが多い。昔は1回当たりの人数が多くてこの部屋がいっぱいになり紙芝居で説明していたそうだ。宿も以前は団体さんや修学旅行で溢れんばかりだったそうだが早々に軌道修正し完全に個人旅行にシフトしている。お客さんは、カップルではシニア夫妻、グループでは三世代旅行、個人旅行の外国人は、KLMオランダ航空就航の影響だろうかヨーロッパ各国からあとシンガポールや香港なども増え国のG...

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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