コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2013年03月 ] 記事一覧

水墨画の峠道

いつもの寄り道。昨日、野焼きがあった狩尾峠に今朝行って来た。焦げた匂いに包まれ一面の墨色の世界が広がっているいつもは「真っ黒」なのだが、昨年の水害による崖崩れの跡は茶色の山肌が露出していた。恐らく世界中どこを探してもこんな黒焦げの峠道をロードバイクで走れるところはないはず日を追うごとに色は薄くなってくるが4月一杯は水墨画の世界を愉しめる。その強烈なインパクトの体験にお金はいらないただ、道が荒れて下...

狩尾峠野焼き、阿蘇に春訪れる

延期が続いていた狩尾峠付近の野焼きに行ってきた。野焼きがされた17日は午後から雨が降り出し峠付近が焼けず延期され、予定日の24日も雨。本来人の集まりやすい日曜日に実施されるが明日の日曜日も雨の予報なので本日となった。自宅から直接集合場所に行くため二重の峠を降り麓の道から県道149号を進んで狩尾地区に入ると、道路沿いのあちこちに火打ち棒をもって談笑する年配の人や、消防小屋でジョットシューターに水を入...

霧にむせぶ狩尾峠

今年の壱岐サイクルフェスティバルは6月9日25回記念大会となる。この大会は壱岐の全島民の協力を得て運営されており「地域づくり団体自治大臣賞」を受賞されているそうだ。公道を封鎖し白バイが先導する本格的なレースにもかかわらずレース志向ではない人も楽しめる稀少な大会だ。エントリーは3月31日から今年も50キロに挑戦する。悩む貴方も、現実と理想を浮遊する貴方も、貴方のこれからの人生のためにも、貴方はぜった...

野焼きの阿蘇を走る

24日、あんずの丘で開催された全国高校選抜ロードレースは残念ながら行けなかったが、観戦のあと泊まられていたひろまみさん夫妻と昨日阿蘇を走ってきた。坊中のカルキさん宅に集合しスタート&ゴールの基地とさせていただいた。コースは265号で箱石峠を超え高森へ行き、季節柄一心行の大桜でも見て、吉田線で阿蘇山へ上り坊中線で帰ってくる2峠超えだが、目的は野焼きの後の景色を是非お二人に愉しんでもらいたい。菊池を出...

別れとなる野焼き 其の二

19日家内の父が亡くなった。大病を患い回復に向かっていたが今年に入り重苦しい体調になり先月余命宣告を義兄より知らされた。私たちは悩んだあげく本人にも告知することにした。それは残された寿命が1ヶ月、長くとも3ヶ月という無念の事実だった。これから何をすればよいか途切れる人生に呆然としながらも深く考え最後の自宅療養をし、その後ホスピスで幕を閉じる手続くをしている最中だった。日を追うごとに自分の定位置の座椅...

狩尾地区野焼き

狩尾地区の野焼きに行ってきた。今年70歳になる宿のスタッフに同行し狩尾2区から区民として参加した。狩尾地区は外輪山麓の集落から、上に登った狩尾峠(通称ラピュタ)一帯と、その先のミルクロードから国有林までが管轄となり3区に分かれて野焼きをする。参加者は1区134世帯、2区126世帯、3区108世帯からそれぞれ1名づつが参加する300名以上の区役であり、もし規則に反した欠席理由の場合は罰金1万円だそう...

世界のアイコトバ「MOTTAINAI」

今朝のスカイライン展望所キャンピングカーで一夜を過ごした初老の夫妻が車の横にテーブルを仕立てて談笑されていた。ここから日の出を見られたのだろう。風景に相応しい構図だった。                                          「Copyright(C)無料壁紙フリー写真素材集/癒しの風景写真」明日こそ野焼き終日狩尾二区で地元化する。チャンスがあればラピュタを焼く。ローソンが福...

寄り道、近道

今朝の青空に誘われて、つい寄り道してしまった。菊池渓谷を過ぎ森の中の道を進むとやがて草原の道になり、枯野と青空が朝陽に眩しく輝く。ここまで来ると窓も開けたくなるのだが道脇には霜柱が立ち壁面にはつららも下がっていた。ミルクロードの気温は8時30分で3度だった。北山展望所の交差点から右折しラピュタに急ぐ。入り口横に車を止めたら下り坂を300mもちろん誰もいないので「ゼエ、ゼエ」と走らずにはいられない。正...

まだまだ八分咲き

杉の間の庭の梅も八分咲き。築八十年を超えた座敷とともに造られた庭なので木々の枝は支えがないと自立できない老木ばかりだ。しかし、長年職人の手により、剪定や適切な肥料のおかげで、おそらく百数十年の樹齢になっているにもかかわらず果敢に花を咲かせ、見事な実を生らす。今年で2回目の梅の鑑賞は、杉の間を背景に珈琲を飲みながら芝の上で愉しんだ。昨日も自転車の方が来られた。それも北海道から。と言っても輪行で大分県...

野焼きは延期でスウィングジャズに酔った

先週土曜の火まつりの日花火が上がる内牧温泉の夕暮れ「いまきん食堂」の隣「おしま屋」からスウィングジャズの軽快な演奏が聞こえてきた。この日の人の流れは、ニベ山と往生岳の火文字や祭りの主会場であるバラ園、それに近くの遊水地に上がる花火に向くのだが内牧温泉の街づくりのため行動するおしま屋さんと岡本酒店さんから、1週間前にカルキさんに相談がありスウィングジャズのライブ演奏が実現した。お客さんは近所の年配の...

今日は火祭り、明日は野焼き

自転車旅の方が立ち寄り湯に来られた。九州一周を愉しんでいる仙台出身の東北大学のM君震災のことなど生の声をちょっとだけ聞かせてもらった。自転車を持たせてもらったが30キロ近くあったのではなかろうかこれで上り坂は辛いだろう。異様に前の荷物が重いのは坂で前輪が浮かぬためだという。フロントはギア3枚、これでなければ無理だろう。さて、玄関前の庭造りもおおまか完成となった。音を立てて開くようなまばゆい新緑が愉し...

2013天草サイクルマラソン 其の三 阿蘇編 

岐阜から遠征の浮世雲さんは135km天草完走を果たし菊池で祝杯をあげ二日目は温泉宿の一夜だった。三日目は私と二人で阿蘇サイクリング、最終目的にラピュタがある。そのため体中に湿布薬を貼り準備万端で挑まれたそうだ。翌朝はチェックアウトぎりぎりまで休んでもらい、すぐ近くの我が家に来てもらった。朝会うと完走の喜びで今だ満面の笑顔だった。笑顔の第一声は、「今朝は不思議と髭が生えなかった」と言われた。以前私も自...

2013天草サイクルマラソン 其の二 本編 

第20回2013年天草下島一周サイクルマラソンは今年で6回目エントリーし5回目の参加となる。1回は1ヶ月前に落車して左肩を痛め当日会場まで行ったもののやはり無理と判断し棄権した。今年は今までの開催の中で最高の天気だ。海沿いで悩ませる向い風もほとんどなさそうだし、こうも自然条件が整ったなかでの天草を私も愉しみたいし、皆さんにも満喫してもらいたいものだと思った。スタート前の一枚。左から岐阜から初参加の...

2013天草サイクルマラソン其の一 前夜祭

天草サイクルマラソンのもうひとつの愉しみである奴寿司で地魚を堪能してきた。今回は遠来より友人が参加する。すべてを任すというミッションに、前泊で天草の幸、本番のあとは菊池に宿を移し馬料理、3日目に阿蘇を走って完結という計画。染み渡る我が五つ星店で友を料理する前にまずは彼の紹介。趣味がグライダーで空を飛ぶ友は前職よりのお付き合い。宿を阿蘇に移した私を尋ねて昨年5月岐阜よりツーリングバイクの陸路によりは...

3月9日は阿蘇の火文字焼き

阿蘇山に浮かび上がる二つの巨大な「火」の文字、内牧方面から見ると、奥の往生岳の「火」(縦横350メートル)と手前のニベ山の「火」(同90メートル)の二つの「火」が縦に重なり「炎」の文字が現れる。「ホホーッ」と見入っていると、そこに打ち上げ花火という阿蘇らしいダイナミックな火まつりが始まる。『阿蘇の大火文字焼きと打ち上げ花火』日程:3月9日(土)18時30分から場所:阿蘇市内牧温泉街☆火まつり詳細は⇒(こ...

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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