コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

コルナゴ部長阿蘇天空に舞う 其の二

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受付の彼もヘリの免許は持っている。

しかし、大方パイロットを務めるのはこのクルージングの主催者である阿蘇ヘリコプタークラブ代表の堀田さんのようだ。また阿蘇スポーツ体験でおなじみの株式会社阿蘇ネイチャーランドも共催されており地元に根付いた体験プランと云えよう。料金には保険も含まれる。そんな不安材料をひとつづつ消してゆくと「乗ってみる」という自分の扉が開くことになる。特に自転車乗りにとってラピュタの上空からの景色は、ジロやツールのヘリからの映像と交錯するのではないだろうか。

私は実際そう感じた。
























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前も横も上も窓、風こそないがまさしく空を浮んでいる

機内は相当なエンジン音だがヘッドホンが見事に遮音し、

レシーバーを通じて3人の会話は成り立つ。























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「あれですね、壁面は風が読めないから揺れますよ」

堀田さんの囁くような声がヘッドホンから聞こえると、

飛行機で感じる気流の乱れ、あのフワッとした感じが・・・・

思わず 「オオッ!」
























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数分でラピュタに着く
 
斜め上空から見る外輪山は日々通る風景とは全く違う。

かぶと岩は見過ごした。

ラピュタだけは他の壁面の形状とは違い見分けることができた。
























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右に旋回する。ということは期待が斜めになるということ。

「オオッ!」























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ラピュタから阿蘇を見た位置を12時とするならば8時後方から進入























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7時後方
   
見えるだろうかミルクロードを走るバイクと草原のあか牛
























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6時、真後ろから
























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5時後方























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3時























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正面から見たラピュタ

























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さらに右に回りこむ





















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いつも突端に人がいる























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接近すると手を振る三人






















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ラピュタ頭上





















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高度下げる





















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ここまで降下






















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これで一周、

さらに降下しながら回る
























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後ろを見ると押し黙るカルキさん
























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渦を巻くように降下しながらゆっくりと右に旋回し、






















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レシーバーのやり取りはまさしく映画のよう

このポイントは知らなかった堀田さん、























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ラピュタフライト終了























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旋回しながら























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180度

























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「湯浦から大観望へは上昇気流で何もしないで自然と浮き上がりますよ、ほらっ」と堀田さん

実は堀田さん高いところが嫌いだそうだ。

そんなこと聞くと安心する。


























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大観望着

素晴しい体験だった。遊覧ヘリコプターは久住や阿蘇山にもあるが乗ろうと思ったことは一度もない。

高いところから見るだけで怖いだけじゃないか、値段も高いだろうしと終っていた。

でも、ここは違う。

自転車乗りにとって、ラピュタの上空からの舐めるような景色は一度目にした方が今後の貴方のためになる。

写真はあくまでも平面だ。乗らないとその迫力は見えてこない。

大観望までロードバイクで来たならそのままヘリに乗ることができる。

自分への投資のお値段は一人5000円から可能だ。2名3名が基本だが一人なら2名分の10000円で体験できる。

私の頭の中にはずっとワルキューレーが鳴り響いていた。ヘリに乗ることはそんなイメージしかなかった。

しかし、地上に降り言葉では言い尽くせない達成感に包まれた。

まるで上昇気流に乗り、体ひとつで浮遊していたかのように感じた。

明日この付近を走ってみようと思う。




※「コルナゴ部長阿蘇天空に舞う」及び「コルナゴ部長阿蘇天空に舞う其の二」における写真の著作権はカルキさんにあります。よって他への流用及び無断掲載はお断り致します。ただし私やカルキさんと一緒に走った方のみ自由にお使いください。








日々是好日
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  1. 2012/10/30(火) 16:57:58|
  2. ロードバイク
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コルナゴ部長阿蘇天空に舞う

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今朝のラピュタの雲海は美しかった。

























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シニアのカメラマンが数人

いよいよ人気のスポットになってきた。

30分前、ミルクロードに向かってロードで走る山鹿のタカさんを見た。

ラピュタの雲海のことを教えてあげようと携帯に電話したがつながらなかった。

しかし、よく考えると間違いなくここには来はず、時期からしてここを目指していると思った。

日本で一人だけロードバイクでラピュタの雲海と対峙する人になるのだ。

そして私は、

日本で一人だけ、

ラピュタ上空を舞うことになった・・・・・・
























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手配はもちろんカルキさん
























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大観峰にある阿蘇パノラマヘリコプタークルージング
























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コースとして、体験コース、大観峰周遊コース、阿蘇山噴火口コース、阿蘇カルデラチャーターコースとあるが

究極の阿蘇サイクリングを目指す我々が目指したのは、

内牧温泉経由、

北外輪山、

そしてラピュタへ

360度旋回するツールやジロのようなヘリの映像を

日本で初めて目の当たりにするのだ。




















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そんな思いを胸に大観峰の右下にあるヘリの基地、第三駐車場を飛び立つ





















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パイロットの隣に鎮座






















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というかほとんどオープンカー的開放感に




















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外輪山を越えると腰が浮く























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速度は160キロくらい






















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内牧上空





















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「外輪山に近づくと風が凄いんですよ」とパイロット

「ほらっ」と揺れる・・・・・

カルキさんのお知り合いだけに、普段はないような気さくな説明がヘッドホン越しに聞こえ






















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さっきまで元気だったカルキさんが



かたまる・・・・・


























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目的地上空に近づく



明日へ












日々是好日

  1. 2012/10/29(月) 19:01:24|
  2. ロードバイク
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祝いのワインは微発泡の赤に限る

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26回目の結婚記念日ということで家内のリクエスト通りの一日を過ごした。

まずは部屋の冬支度。炬燵やストーブや衣類など用意し昼前に出掛ける。

ホームセンターで買い物を済まして熊本市内へ行く。

昼食は家内のアンテナを捉えた下通り青柳の斜め前のスリランカ家庭料理の店「スリランカくまもと」

ここのカレーが美味しいと評判らしい。

階段を上って左奥にあり店の中は異様な人だかり、

スリランカの人であろうスタッフが近寄り、満席なのでしばらく待つようコミカルな日本語で案内される

普段食事するのに待ってまで食べるタイプではないが、何しろ26回目の記念日なので笑顔で待つ。

その後次々に客が訪れる。

店内から聞こえるスプーンで鳴る皿の音と、

普通のカレーの匂いではない香ばしいスパイスの匂いが鼻孔を抜け食欲大いに湧き立ち、

目は時間つぶしの雑誌の活字を追うものの、頭の中はうわの空。























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これが名刺代わりのスリランカカリー(カレーじゃない)

6種類のカリーがありサラダ・ドリンク・アイスのセットで750円

歴史が育てた長粒のインディカ米とカリーの相性は、当然ながらこの料理以外ないようにも思う

サラサラのカリーは、絶妙なスパイスが奏でる豊かな味を秘め金の価値に相応しい

普通の辛さを選んだが、食べたあとでじんわりと波のように押し寄せる上品な辛さが心地好く

食べ終わる頃には頭から汗が噴出す。家内は一切そんなことはなく、こうも体質で違うものなのか。
























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ヌードルカリー

ビーフンみたいな麺との相性も抜群、やがて麺がルーを吸い、食感が変わることも面白い。

隣のOL三人は迷わずドライカリーを注文、常連らしく次回はそれを食べてみたい。
























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鶴屋の裏のTSUTAYAでぶらぶらしているとMOLESKINEの売り場を発見、

来年のWEEKLY DIARYを購入、合わせて他社のボールペンも購入、いい記念になった。

そして、記念日用のワインを求めて新町の木村屋さんへ

























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ここのワイン・日本酒・焼酎のこだわりの品揃えは目を奪われる

その他にも現地厳選のチーズや甘味など品良くディスプレーされており見ているだけでも楽しくなる
























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店の価値を知るにはキムラヤブログご覧あれ
























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今晩の料理は「惣菜屋 カンティーヌ」でフランス家庭料理のテイクアウト
























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日頃味合えないフランス料理は、庶民の家庭料理ということでお手頃価格が嬉しい

未知の食材と香辛料との融合は、経験してきた味覚機能全開で愉しむ。
























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娘と愛犬ミラノと一緒に目出度く26回目の結婚記念日を上質の微発泡赤ワインで乾杯する。

木村屋さんがリボンまでかけてくれて家内も大喜び

カンティーヌの料理も美味しくて幸せな一夜となった。

そろそろDURA-ACE9000の発売と同時に新たな自転車がくる

その時もこのワインで乾杯したい。










日々是好日






  1. 2012/10/27(土) 18:56:56|
  2. その他
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秋の自遊亭の実力

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久し振りに家内と娘と三人で自遊亭に行くことになり、18時に内牧を出ると212号からの夕暮れの景色が美しかった。いつも通る道だがちょっと時間をずらしただけで山からの眺めは一変する。
























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自遊亭夫妻

1、2年前からか、アルバイトを雇わず二人だけでお客さんに接したいと客数を制限した商売をされている。

そんな自分達の満足得る接客姿勢は店の価値を高めたように思う。

訪れる人は店内の雰囲気に沿う顧客ばかりで、お二人の笑顔を見ればわかるだろうが、

ほのぼのと、賑やかに愉快に食事やお酒を愉しまれている。

























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今日の付き出しは、枝豆にインゲンの胡麻和え、それに甘塩っぱく上手に味付けされた小ぶりの煮魚。

それぞれ一皿なので三人でつつくと自然と家庭的な雰囲気になる。

「これ美味しい! 食べてごらん?」

「魚の骨取って身だけ頂戴!」

会話が料理を余計に美味しくするものだ。
























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乾杯したあと、それぞれ好きなメニュを注文
























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では、評価の程は、

秋色に染まり具合90点

秋風の香り具合 95点

秋景色の演出具合95点

秋味の旬の具合 98点

秋家族円満化 100点

※ 費用対効果は完璧と言える。

  1. 2012/10/25(木) 13:38:56|
  2. おすすめ食事処
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チャリ旅・ラン旅受け入れのために

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懐かしき昭和の宿、阿蘇内牧温泉蘇山郷

古希の父より経営を継いだ40歳の社長から、

宿のリニューアルの手伝いのお誘いがあり、自分の経験を生かせるならばと今年2月10日からここにいる。

7月12日の豪雨被災は経営者の背中を押し3年計画が3ヶ月となった。

内牧温泉の宿は大方同じで腹を決めるか廃業するか

賭けたところは11月に生まれ変わる
























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朝食提供の場を重きとする「木もれ陽」

日本一の朝食を食べてもらいたい。
























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食事処
























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今日明日2日休館し大浴場はタイルと窓を新調
























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一部客室及び廊下階段は来月工事

映画のセットのような雰囲気は継続希望
























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悲しい外観も見納め

自販機等撤去し玄関の駐車場は庭となる。

新しくなってもお値段そのまま、今までの接客姿勢でお迎え約束

ひとり旅も、

自転車冒険旅も、

夫婦で仲良く阿蘇サイクリングも

みんなでワイワイサイクルチームも、

実業団も従来通り合宿されるのでランの人もご安心の程

ご期待に沿えるよう頑張ります。









日々是好日

  1. 2012/10/23(火) 18:25:03|
  2. 宿のこと
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分け入っても分け入っても青い空

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「わけ入ってもわけ入っても青い空」とは、山頭火が阿蘇から宮崎への道中にて詠んだ句、「行けど萩ゆけどすすきの原広し」は明治32年阿蘇に滞在した夏目漱石が阿蘇登山の際に詠んだ句だが、まさしくそんな阿蘇の景色を愉しんできた。

菊池渓谷経由でミルクロードに出ると珍しいことに快晴かつ無風、いつもは強風に波打つススキが、まるで王国の支配者に両手を挙げて何度もひれ伏す人々のように見えるのだが、今日ばかりはきらめく綿毛が整然と並んでいる。そんな草原の道は、バイクだろうとオープンカーだろうと、ロードバイクで全身で風を受けながら走る快感には到底かなわないはず、といつもながら自己満足に浸りながら、走る。走る。

本日の阿蘇は一人、自由気ままで目的地もない。
ミルクロードから先はどこに行こうか、ラピュタ見て二重の峠か、212号で内牧、小嵐山から役犬原、手野から国造神社、やまなみ下って一の宮・・・・

























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そんな阿蘇平野への降り口を考えならが走っているとやまなみ道路まで来る。何となくここで降りたくはなく、そうなるとエルパティオの前を通りミルクロードをそのまま走って57号を渡り波野へ通じる静かな草原の道へ。






























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波野付近は目印となる建造物がなく迷路のように感じる。同じような杉林、同じような畑、小さな集落、だが根子岳の方角に進みさえすれば同道巡りすることはない。車もなく静かな田舎道が続く。























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箱石峠に到着。北山展望所からここまで標高700~900mの高原地帯を走る。アップダウンはあるが「峠を上る」という意識はない。知らないうちにここまで来ている訳だがら得した気分だ。
























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箱石峠を一の宮方面に下っていると至る所に7月12日の水害の跡が今だ残っている。あの規模だけに当然ではあるが思わず自転車を止め峠道の激変ぶりに驚く。この峠道は観光ルートから外れているためか交通量は少ない。特に大型バスはまず通らない。阿蘇の水害を知るためにも一度目にされたらと思う。そして何でもいい、どのような形でもいいので地元にお金を落としてもらいたい。
























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阿蘇市黒川の阿蘇市農村公園あぴかで休憩
























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陸上競技場、多目的グラウンド、弓道場、農業フェスタ広場があり、サッカー・ラグビー・野球・ソフトボール・陸上競技・武道に対応している。実業団の阿蘇合宿時の練習コースでもあり、360度視界を阻むものはないカルデラのど真ん中、眺めが素晴しい。
























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内牧、湯浦の実業団が走るトレーニングコースに寄る
























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バイクのちょうど上にあるのが大観峰

トレーニングコースを一周して二重の峠を上り帰った。110キロ走ったがロードバイクに出会ったのはミルクロードの2人だけだった。幹線道路ではツーリングバイクや車が溢れんばかりの阿蘇、季節も天候もいいのに、ここを走らないとはいつもながらもったいない気がする。虫の鳴き声が聞こえるまでは阿蘇は愉しめる。








日々是好日

  1. 2012/10/22(月) 14:56:18|
  2. ロードバイク
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愛的相対性理論

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菊池渓谷経由で通う道

念仏橋付近から徐々に紅葉の兆しが見えるが、ここ野鳥の森は標高が高くまだまだの様子

雨が少ないためか葉が落ちだしている。
























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落葉舞い出す森の道に車を止める

道脇の沢まで歩いているとしんと静まる森の谷間から野鳥の声が聞こえてくる

鳥たちの姿は見えないが、しばらくじっと、さも倒木に化すると目の前に降り立つような気もしてくる

そんな山歩きの季節だ。
























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惚れ惚れする景色の演出効果にこの三日間繰り返し聞いているのが、ミカ・バンドのナルキッソス。

「加藤和彦ラスト・メッセージ」の著者松木直也氏は、故加藤氏を「不世出のマルチ・ミュージシャン」と評した。

細野晴臣と加藤和彦なくして洋楽から進化した日本音楽の発展に意を唱える人はなかろう。

このCDは故加藤氏の作品のなかでも傑作中の傑作と私は思う。

17年振りにミカバンドを再編成し、ボーカルには木村カエラを抜擢、

艶のある声量は本来の「タイムマシンにおねがい」と変わりないか、

デジタル化によりそれを塗り変えるべく名曲となっている。

オリジナルのテーマ曲となるのは、「Big-Bang,Bang!」副題が「愛的相対性理論」と加藤氏らしい

最強メンバー故の名作揃いだが、レーオセイヤー風の曲やストーズのフレーズもあるが、

「あらゆる小説は模倣」との論理で終らす加藤氏は、

全くの独創というのはあり得ないと一蹴りしているようでもある。
























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森を抜けると青天のミルクロード

前も後ろも車が見えず、フラット4のボクサーエンジン音を愉しみたくもなるが

好きにならずにはいられないように、合わせて歌わずにはいられない

十八番の絶唱

ポルシェ356風は帰りに
























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宿に着くと同じ波長のお客さんに杉の間の日向ぼっこをすすめる
























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都会の人にはトンボや蝶々でさえ旅の想い出となる

優しく夢のあるセリフを演じなければならないと自問自答
























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パートのおばちゃん宅に花を貰いに行く

「みなーっ、もっちょけー」と大笑いの阿蘇語が次の花のために畑を耕すことになる

愉快爽快花まみれ
























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そして宴会場を飾る

今日は特別なお客さん、水害で今だ改装中の阿蘇プラザホテルさんスタッフ一同105名

来月リニューアルオープンとなり3ヶ月振りの集いの場

シッコンアスター・イエローキューピット・ムラサキシキブで女将が迎える。





















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笑顔と嬉し泣きとなるだろう

私達はこの経験はできなかった

だから、心から祝いの拍手を送りたい。
























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今日がシスメックス女子陸上競技部最後の日

野口選手はひと足早く本日発たれた

宿のスタッフ一同健闘の拍手を送りたい

Big-Bang!






日々是好日


  1. 2012/10/19(金) 18:09:19|
  2. 宿のこと
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合宿の地

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TOTO女子陸上競技部さんの合宿が終った。

最後の日の朝、厳しい練習をやり終えた達成感と家に帰れる安堵感だろうか

合宿中めったに見ることはできない満面の笑顔だった。
























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これは監督やコーチから練習メニューや食事の時間などを選手告げるホワイトボート

お礼のメッセージが残されていた。

お茶室を改装したダイニングルームにライブラリーがある。
しかし、その中には女性が好みそうな本が無いため、自転車仲間が気を使って宅配便で送ってくれた。そのことを話したらいたく感動された。合宿期間多くの選手に読まている姿を目にした。快適に過ごしより良き練習が出来たことに私も感動した。
























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TOTOさんの出発の横では、取材のテレビクルーがシスメックスさんを追っていた。
監督と打ち合わせの後、野口みずき選手からインタビューが始まった。

TOTOの選手から野口さんに預けられていた色紙がフロントに届けられた。それにはサインの横に選手のニックネームと一言メッセージが書かれていた。出発の際にそれを渡すとじっと見つめながら涙された。若い選手にとって野口さんは特別な存在なのだろう。

残り3日、シスメックスさんの合宿はいよいよ強化される。






















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立ち寄り湯でお越しの熊本市内の河村様

強風の外輪山に苦労されたようだ

夕方には北九州から2名阿蘇を走り最後の仕上げに立ち寄り湯に来られた

自転車旅はお一人、こちらも北九州から車で来られ愉しまれたようだ

しかし、1泊では物足らず、次回は3泊くらい滞在したい云われた

館内で見かける合宿中の選手に刺激されたのかも知れない。
























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今朝8時20分の通勤ラピュタ

測量はすでに終っているが一向に工事は始まらない。ライダーやサイクリストなど訪れる方は今でも多く、来春にはと期待する半面、知る人ぞ知るスポットから観光地図にでも描かれたらどうなることやらと心配する。その前にルールの表示等必要になるが、間違っても万人対応の路線では魅力が失せてしまう。どうぞこのままの姿で残して欲しい。駐車場やトイレ・自販機など絶対やめてもらいたい。それはかぶと岩、北山、大観望だけで十分、ここは見逃して欲しいと願う。








日々是好日




  1. 2012/10/16(火) 17:00:00|
  2. 宿のこと
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産山村水源巡り

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産山村へ紅葉サイクリングの下見にドライブを兼ねて行ってきた。

ここは久住山の麓、やまなみハイウェイやミルクロードの草原の道、それにアップダウンの山間部は走り応え十分、

水源巡りや棚田もあり観光的魅力も兼ね備えている、

阿蘇や久住など一級のサイクリングコースに隠れた存在だが、交通量も少なく今後じっくりコース紹介をしていきたいエリアだ。
























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まずは南小国の「Tea Room 茶のこ」さんでお昼

ご存知の方も多いだろうが、ここのご主人は自転車乗りでエイドポイントとしては格好の拠点

産山からはちょっと距離はあるが気心知れて頼もしいランチ&甘み処

442号も新しくなり最短だが、40号(南小国波野線)が走るには味があり距離を稼ぐならおすすめ
























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ランチは厳選の二品、ハヤシライスと茶のこごはん

初めての方はまずは店名ランチだろう

素材・手間ともこだわりのため、注文してすぐにでてくるわけではないので悪しからず

店の雰囲気を愉しんでいる頃に

カラダにしみる穏やかな季節のスープが運ばれ

家内の目つきが変わる


























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茶のこごはんとは、若鶏の南蛮風のご飯である

細やかかつ現実的目線の延長に、まだ記憶定かな乙女心と半世紀の経験に基づく家内も、

目を細め「美味しい」と感嘆の声


























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デザートは杏仁豆腐

非甘党の私も大好物の逸品

最後の締めは、無農薬ほうじ茶

もともとお茶屋さんだけに当然の品揃えだが、本物の日本茶とお供の和洋の甘味が自慢

もちろん珈琲もあり、お茶休憩のサイクリングの目的地に成り得るゴール&スタートポイント。

























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さて本来の目的地の産山村へ

山吹水源というのが今回隠れたスポットとの情報

しかし、まずはこの地で有名な池山水源を訪れる

白川水源と打って変わって素朴で人も少なく静か、入場料もない

ビンディングシューズでも水源まで行けるし自転車乗りにはおすすめだ

























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山吹水源までの道は判りにくい

ナビにもないが標識は所々出ているので何とか行けるだろう

そんな不便さも隠れスポットの妙だろう

























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山道をクネクネと遡上しながら進み到着

入り口付近には日ノ尾峠の高森側にあるボルト付きのグレーチングが2箇所道を横断しており要注意

知らずに通れば間違いなく落車かパンク

ここから600mほど遊歩道を散策しながら水源に進む

訪れている人は数人





















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遊歩道には7月の水害の跡が色濃く残る

それでも草原の中の水源地として野生動物たちのオアシスの存在のようでもある

森の先に透かして見えるのは草原という不思議な渓谷だ

























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ヤマブキの花

山吹水源の名の由来の通り、水源近くにはヤマブキが至る所に花を咲かせていた

























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静かな佇まいの水源地からは、砂を吹き上げながら湧水量毎分30トン、水温13度の水を自噴している

想像する水源として規模は小さいが付近一帯の景観からは稀少な地ではなかろうか

公共の交通機関は皆無、車も道が狭くドライブ、バイクのツーリングではありえない

そう考えると自転車にはおすすめではないか、

次回試してみよう

























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水源の入り口には扇棚という棚田が点在しているがすでに収獲は終っていた

でも似たような棚田が多く田植えの頃は見事だろうと感じた

今回は車なのでアクセス等何とも言えないが、次回は実走し感想を述べたい

それにしても「人の賑わい」からは遠く、辺境の地として特異な地域ではないかと思う

自転車乗りからすれば宝の山のような、そんなコースが隠された「村」だ。





  1. 2012/10/15(月) 15:48:57|
  2. 観光情報
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生まれ変われるか

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このところ毎朝寄り道の大観峰

車から降り、家から持参のTHERMOSに入れた珈琲を一杯

優雅な儀式になりつつも

いつまで寒さを我慢できるやら
























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宿の工事も順調に進んでいる

別館取り壊しが終わり整地まで完了、その後舗装し屋根付き駐車場となる

隣接の食事処5室とダイニングルームも床張りから壁下地工事に施工中

ちょっと悲しい外装はそのあとに

浴場リニューアルは今月23日から3日間休館し完了予定

























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杉の間は初代の教えに従い手を加えないが

お茶や珈琲、読書で過ごすための備品は設置予定

縁側の日向ぼっこを目指す
























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庭で見つけた赤とんぼ
























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よく見ると羽が痛々しい

可憐に舞い、子孫を残し

疲れた体を陽を浴びた庭石で癒しているのだろうか

























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宿滞在の女子アスリートにリスペクトする。



季節柄、この曲にも

日々是好日
  1. 2012/10/13(土) 19:30:29|
  2. 宿のこと
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練習の景色

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逆光の通勤

























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振り返ると穏やか
























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つい道草し、大観峰で眺めを愉しむ。




























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阿蘇五岳を正面に、左は九重方面

右を見ていくと

























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こんな景色を見ながら練習されています。







日々是好日



  1. 2012/10/12(金) 16:05:12|
  2. ロードバイク
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阿蘇物語

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爽やかな日が続く。

阿蘇サイクリングは旬をもあってか、このところ毎日立ち寄りや、宿泊で自転車乗りの方が宿にお越しになる。

秋晴れ、ススキ、雲海、野の花、五感を振るわす見事な体験は遠くからでも来る価値はある。

それは走った方の感想だから間違いない。

まだ阿蘇を走っていない方、輪行や車で来られてはどうか。

山岳コースだけではなく、平地もあり初心者の方でも存分に愉しむことができる。

体験した人だけが知る感動、まずはそれの実現に。

さて、40代、50代、そしてシニアの諸氏、健康年齢までどう過ごされるか?

貴方にとって、老化を防ぎ、健康で充実した人生を送るための具体的なメソッドとは何であろう。

選択肢のなかに生涯スポーツである自転車をお薦めする。

























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正しい選択の広島のS様

昨日、朝9時に車で到着、地図を渡し距離と難易度を示しコース決定。

阿蘇用に車中から適度な装備品を選び、

坊中線で阿蘇火口~吉田線で高森~265号で箱石峠

一の宮からやまなみ道路~ミルクロードで大観峰・ラピュタ~そのまま下り二重の峠で内牧着

ところが、ところがである。

なかなか帰って来られない、心配していると17時過ぎに電話が鳴り

「今、大津です、57号線まで出てしまいました!」

「・・・・・!!」

ミルクロードを下り、車帰交差点の二重の峠を通り過ぎ、そのまま延々と下ってしまったということか

夕刻迫る時間帯に大津から57号を内牧まで・・・・

無理。

救助に。

車の中で聞く。

「あそこから曲がると思っていましたが、ちょっと上っていて、まさか峠があるとは想像しなかった・・・」

広域地図も渡していたのだが、はぶんハンガーノックとかで判断力が衰えていたのだろう

車中は笑い話で盛り上がった

そして今朝、爽快な一皮剥けた様な艶肌のS様、うっすら日焼けの跡も相まってまるで別人のよう

チェックアウト後、車を宿に置き、湯浦の実業団トレーニングコースをサイクリングに行かれるのでそこで別れた

午後気づいたときには車は無かった

広島発の阿蘇物語は完結したようだ。






















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十八銀行女子陸上部さんの7泊の合宿が終った

























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選手の人に、芳香のギンモクセイや、可愛いムラサキシキブのことを説明したら、翌日携帯で写真を撮られていた

そんな宿の想い出を持って帰られることはとても嬉しいことだ

入れ替わりにシスメックス女子陸上競技部さんが12泊の合宿に来られた

野口みずきさんは想像以上に小柄でちょっとびっくり

そして、TOTO女子陸上部も来られ、女子アスリートの宿となった。

























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宿の自家用の漬物に「あかど漬」というものが加わった。

晩秋の阿蘇地方伝来の漬物で、見た目・食感・しょうが醤油で食べることから「畑の馬刺」とも呼ぶという
























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「あかどいも」という芋の茎を塩で漬け込んだもので無添加のご飯のお供とか

味は爽やかな酸味だと言われ、食べたが第一印象は口には合わないものの

慣れるとクセになるようなものかも知れない

しかし、この色が自然なものだとは不思議な漬物だ

阿蘇の景色を思い浮かべ、火山灰の土地でも育つ伝来の工夫のことなど、そんな価値を伝えば

素朴な晩秋の味覚という阿蘇物語の一部になるのかもしれない。

























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昔懐かい稲刈りの風景だが、例えばこんなイメージの絵を添えるのも「あかどいも」への思いが膨らむものだろう

視点を変え、知恵を絞り伝えることは大事なことだ

実はこの絵、今発売中の文藝春秋11月号の表紙

大事なことが書いてある。







日々是好日



  1. 2012/10/11(木) 15:42:38|
  2. 宿のこと
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五感に秋を満たす阿蘇ライド

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久し振りに阿蘇を走ってきた。
いつでも走れると思うとなかなか気が乗らないもので贅沢な癖がついてしまった。
しかし、愉しく走れる季節も残すところ2ヶ月余りとなり、これから週に1度は阿蘇らしい景色を眺めたいものである。

そんな同じ想いのみなさん5名が菊池の自宅に集合し、想像を満たすだろう自慢のポイントを案内した。
























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菊池からまともにミルクロードに出るのではなく、市ノ瀬地区の集落を通りまずは懐かしき「村の景色」を見ながら竜門ダムの7キロのサイクリングコースを走る。湖を走る爪楊枝のような細長いボート競技の練習を見るのも珍しい風景である。

ここから水の道で一旦国道に出て立門から菊池高原CC入口を通る205号でオートポリスを目指す。

























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この道は車の通りも少ない渓谷沿いの広葉樹に覆われた道

新緑の季節や真夏も涼しく心地好いがベストは紅葉シーズン

色鮮やかな森の中を落ち葉の絨毯を踏み、渓流の流れを見ながらのサイクリングはそうどこにでもあるものではない。
























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耳にも良い。

谷に響き渡る野鳥の声、清流の音、小滝の音、風揺らぐ木々の音

しかし、オートポリスが近くなると場違いなエンジンの爆音が聞こえ始め

樹木はなくなりアススァルトの広い道になる
























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オートポリスからミルクロードに出るには1キロほどの坂を上らなくてはならない。

それは徐々に勾配がきつくなり最大16%ほどもありひとつの魅力でもある。

ひろまみさん夫妻は前日佐伯にエントリーされ疲れが残り苦労されたようだ。

北山展望所で休憩しミルクロードを突っ走り212号で内牧の降りる。
























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阿蘇山に向かって走る

向かい風にへボーネンさんが先頭引き、回復したひろまみさんが2番手に























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遅れたメンバーを待つにもポイントがある

























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昼食はカルキさんのバーで出前をとってもらう。

地元としての極上のもてなしには感謝の一言では済まされないが、

いつもながら甘えてしまう。



山中伸弥氏がノーベル賞を受賞され賑わっているが、2010年受賞された根岸英一氏には「幸福の四条件」という座右の銘があるそうだ。

それは、

1. 健康  高校と大学時代を通じ、体調を崩してしまえばどうしようないことを痛感した

2. 家庭  基軸は夫婦で子や孫を含めた家族が円満でなければならない

3. ホビー 趣味を持てば人生はより豊かになる

4. プロフェッション 好きになれる仕事をし、かつ給料を上回る大きな社会還元ができることが望ましい。
           一人ひとりがそれを実践できればすばらしい社会になるはずだ。


今日のことはカルキさんからの社会還元と考えよう。























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カルキバーの居心地がいいものだからつい長居をしてしまう

みなさん福岡からお越しだから帰りの時間を考えて最短コースを選択

するとASO BOYと遭遇するチャンスに
























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阿蘇平野を貫く二車線道路では追い風に乗りあっという間に二重の峠に

旭志経由で無事到着、高速は渋滞の様子

なので時間つぶしに我が家の温泉で茹で卵のようにピカピカになって本日の阿蘇ライド終了

























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近くに宿をとられたへーボーネンさんと家内と三人で夜の部へ

場所は「夢路」

自慢は鮮魚と馬料理、それに高価な材料を使い

手間隙掛け、とことんこだわったダシ


























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ここが菊池であるという固定観念は忘れなさい

無駄です

特別すぎる店なのです















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極められたダシ汁には感服

























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そしてメインの馬鍋

モツ鍋風だが馬の風味溢れるダシ汁はたまらない

最後の仕上げにはチャンポン麺を投入し、鍋底の最後の一滴まで味わった

ここに来たら必ず食すべし、当然事前の席の予約と馬鍋の予約は忘れないように

旨いものにはお膳立てが必要である

走ることも、そのあとの温泉も

























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ダブルアントレの最後は40センチはあろうか旬のキンキ

あしらいには秋景色が散りばめられ、無論感動と口福の一言

五感に秋を満たし、阿蘇ライドが完結する

温泉で終った皆さんには次回は是非、完結篇までのエントリーをおすすめする。












日々是好日













  1. 2012/10/09(火) 19:09:13|
  2. ロードバイク
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海上自衛隊基地を走る第12回ツール・ド・おおすみの紹介

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私の一番好きなサイクルイベント、「ツール・ド・おすすみ」の季節となった。

大会は今年で12回目となりエントリーするのは5回目となる。

本土最南端の鹿児島県大隅半島とちょっとばかり距離はあるがその魅力には負ける。

理由は、

第一に、この季節なのに温暖で年度最後の大会でされること、

第二に、黒川監督率いる鹿屋体育大学自転車競技部の選手のサポート付きで一緒に走れて、鹿屋のOBのプロで活躍されている選手やシマノの選手などとも気軽に話せ時速30キロのプロとのグループ走行の体験ができること。

第三に、地元密着のエイドメニュと沿道の熱い応援、それにエイドポイントごとに黒川監督から指示があり選手のような気分になれること



そんなところだが詳しくは過去のエントリーを

2011年その一 http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/blog-entry-876.html
2011年その二 http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/blog-entry-877.html

2010年    http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/blog-entry-627.html

2009年    http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/blog-entry-376.html  

2008年    http://kikuchinokoto.blog88.fc2.com/blog-entry-126.html
























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大会スポンサーが小鹿酒造や大海酒造など焼酎メーカーというのも鹿児島らしい

だから大会に備える練習と感謝の意味をこめて試飲は欠かせない

今年の大会のウリは6年振りに海上自衛隊鹿屋航空基地がスタートゴールとなる。もしかしたらあの滑走路を走れるかもしれない。それとHPに特別招待プロ選手(鹿児島関係選手)と参加交渉中とあった。

荻原麻由子(ロンドン五輪代表/大阪)
清水 都貴(ブリジストンアンカー/フランス)
西園 良太(ブリジストンアンカー/フランス)
吉田 隼人(ブリジストンアンカー/フランス)
中島 康晴(愛三工業レーシング/愛知)
伊藤 雅和(愛三工業レーシング/愛知)
内間 康平(チームNIPPO/イタリア)

一昨年、大会中メカトラの友人がシマノレーシングの畑中選手に直してもらったが、こういう大会は日本でもここだけだろう。レース志向の人以外は遠いがエントリーする価値は大いにある。

私は鹿屋市内のホテル大蔵というオークラとは関係ないビジネスホテルに前泊し夜は酒場放浪記をしている。航空基地を走れるというだけでも満腹だが、芋焼酎の本場だけに旨くて安い。酒の美味しいところは料理も旨い。そうなるとエントリーするしかないだろう。
























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今日お越しになった福岡のT様

阿蘇を走り爽快感のオーラに溢れていました。

次はおおすみで会いましょう。







日々是好日


  1. 2012/10/07(日) 19:01:18|
  2. ロードバイク
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連休のミルクロードのために

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連休中に阿蘇を走りに来る方へ装備の参考までに。

このところの外輪山の朝の気温はおおむね14度、いつも風が吹いているのでマイナス1度~2度を想定、

内牧に降りても曇りの日中だったら16度

汗が乾いたら寒い。


























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北山展望所から























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朝、大観峰方面走ると逆光で必ずアゲインスト





















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ところが、その逆のコースだとフォローの風に視界も穏やか

360度さえぎるものがない草原の道は自然と一帯となれる近道ともいえる。
























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大観峰

車で来る人は大観峰ベースにした場合、ミルクロードだけ走るのはいいが、

一の宮や内牧に下りたり、そこから阿蘇へ上ったりする場合だと、当然最後にまた上らなくてならず

天候の急変や怪我やバイクの故障などを考えると、到着地は穏やかなところが良いのでは

内牧だったらバラ園やあぴか、阿蘇体育館など、

阿蘇駅・宮地駅方面は阿蘇道の駅やアゼリア当たりか。
























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8日は走る予定だ。

久し振りにへボーネンさんと9時に自宅発

夜は自遊亭が休みのなのでまだ決めていないがどこかで乾杯する。
























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2泊3日の阿蘇旅をされた福岡のT様

事前に荷物を宿に送り、自走でお越しになった

その夜は旅の宿。

翌日は坊中線で阿蘇へ登られた

今朝は奥様が車でお越しになり大観峰をベースに二人でミルクロードのサイクリングを愉しまれるそうだ

なかなかいい計画だ。

今日の内牧は一日中肌寒い

宿のおばちゃんに「急に寒くなったね」と言ったら

「白菜に虫が来んでエエ」と答えた

こちらのほとんどの人は畑や自家菜園を持ち、気候の変化はすべて農業に通じ挨拶言葉となる

阿蘇の山々やミルクロードばかりでなく、自転車で眺める阿蘇の田園風景もまた良いものである

今度はそんなところを走ろう。








日々是好日


  1. 2012/10/06(土) 13:32:14|
  2. ロードバイク
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ギンモクセイ香る雲海詣

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十八銀行女子陸上部さんが昨日午後一番にお越しになった。

車から降りられるなり

「ワーッ!」と歓声が沸いた。

一昨日から香り始めた玄関のギンモクセイの芳香だ。

目を閉じ胸いっぱいに香りを愉しまれた。
























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キンモクセイもあるが丸刈りに剪定された「ギン」は宿のシンボルでもある。

今年古希の二代目が小さな頃この木に登って遊んでいたそうだ。

以前と大きさも香りも全く変わらないと懐かしんでいた。

60年以上前の話である。
























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旭化成さんのコーチが「今年はまだ香りがでていないですね」と訊ねられた。

その3日後には香り始めたが、毎年お越しになるのでこれも楽しみのひとつなのだろう。
























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ムラサキシキブも宝石のような紫の実がたわわに実った。























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これが「たわわ」である。

ムラサキシキブ、漢字は紫式部、英名はジャパニーズビューティ 

いずれも良い名だ。



























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愛犬ミラノ

こちらも我が家にとっては宝石に等しい存在である。
























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2012年コルナゴCLXで登場は、フラリとお越しになり宿泊された福岡のN様

今朝は早朝おすすめのサイクリングコース

ラピュタ往復36キロに行かれた

残念ながら期待の雲海は出なかったものの全身で朝日を浴び満喫された様子、

雲海詣でにまたのお越しの程、

同年代として心待ちにしております。

























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今朝8時30分の大観峰

























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この景色の賞味期限は11月まで

12月から3月までは凍結し写真で妄想するだけ






















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外輪山コースはベストシーズンで終る

チャンス到来、行かなかったら後悔する

この曲を思い出した。

知ってる人は聞きに来たがいい。





日々是好日




  1. 2012/10/03(水) 16:44:16|
  2. ロードバイク
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私の十五夜

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昨日、旭化成さんの合宿が終った。

水害のあと、予定していた合宿行って良いものか、住民が片付けをするなかを走ることは人々にどう映るのだろうか、幾度か見舞いにお越しになり、「来てもらうことが復興に繋がります」と宿からの声を聞き、何度も何度も会議を重ね、例年通り9月初めにお越し頂いた。それからすぐ2回目という異例のスケジュールともいえる復興支援の合宿であったように思う。おかげで内牧には選手が街中を走るいつもの光景があった。人々にとってそれはどんなに心強いことだったろう。他の実業団チームは道路の整備が整うと続々とお越しになった。何事もなかったように田んぼの湯浦地区や一時瓦礫場と化した運動公園アピカ周辺を走られ住民は拍手を送った。

旭化成さんの最後の夜、選手にアンケートを書いてもらい貴重な意見を頂戴した。目から鱗の生の声は今後の実業団合宿を迎えるに当たり良き改善点になった。明日から十八銀行女子陸上競技部、週末からシメックス女子陸上競技部、TOTO女子陸上競技部と女子アスリートが出揃う宿となる。
稲かり作業の脇を走る選手、写真におさめてみたい。
























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同じ日の朝、荒尾のI様は家族旅行の合い間に走る計画が雨で流れてしまった。

残念ながらロードバイクも車に入れたまま

また是非お越しいただきたい。

























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これは、





















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昨晩の女将のおもてなし
























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お月見を愉しんでもらえただろうか

























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宿の前では地元町内会の綱引きがあった

十五夜の日の行事らしい

この地に代々続く恒例のお祭りは、異常に綱が長すぎることで少子高齢化を知ることができる
























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旅チャリにお若い面々がお越しになった

常連の女子サイクリストも宿の定番となり

古い宿に花を咲かせてもらっている

























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東京からお越しのY様

早朝のミルクロードを堪能され、朝日に輝くラピュタで心を打たれたようだ

8時30分に宿に帰って新米の朝食、余韻に耽って温泉で汗を流し荷物を預かり一旦チェックアウト、

それから阿蘇火口へ上り最終目的を果たし宿の最後の温泉

感想を訊いたら満面の笑顔だった

時間があったので車で阿蘇駅まで送り、輪行で熊本駅、福岡空港、東京に旅立たれたようだ

マイルが貯まったらまたお越しになるそうだ。

そんな期待に沿えて心底うれしい。







日々是好日






  1. 2012/10/01(月) 18:29:27|
  2. 宿のこと
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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