コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2012年10月 ] 記事一覧

コルナゴ部長阿蘇天空に舞う 其の二

受付の彼もヘリの免許は持っている。しかし、大方パイロットを務めるのはこのクルージングの主催者である阿蘇ヘリコプタークラブ代表の堀田さんのようだ。また阿蘇スポーツ体験でおなじみの株式会社阿蘇ネイチャーランドも共催されており地元に根付いた体験プランと云えよう。料金には保険も含まれる。そんな不安材料をひとつづつ消してゆくと「乗ってみる」という自分の扉が開くことになる。特に自転車乗りにとってラピュタの上空...

コルナゴ部長阿蘇天空に舞う

今朝のラピュタの雲海は美しかった。シニアのカメラマンが数人いよいよ人気のスポットになってきた。30分前、ミルクロードに向かってロードで走る山鹿のタカさんを見た。ラピュタの雲海のことを教えてあげようと携帯に電話したがつながらなかった。しかし、よく考えると間違いなくここには来はず、時期からしてここを目指していると思った。日本で一人だけロードバイクでラピュタの雲海と対峙する人になるのだ。そして私は、日本...

祝いのワインは微発泡の赤に限る

26回目の結婚記念日ということで家内のリクエスト通りの一日を過ごした。まずは部屋の冬支度。炬燵やストーブや衣類など用意し昼前に出掛ける。ホームセンターで買い物を済まして熊本市内へ行く。昼食は家内のアンテナを捉えた下通り青柳の斜め前のスリランカ家庭料理の店「スリランカくまもと」ここのカレーが美味しいと評判らしい。階段を上って左奥にあり店の中は異様な人だかり、スリランカの人であろうスタッフが近寄り、満席...

秋の自遊亭の実力

久し振りに家内と娘と三人で自遊亭に行くことになり、18時に内牧を出ると212号からの夕暮れの景色が美しかった。いつも通る道だがちょっと時間をずらしただけで山からの眺めは一変する。自遊亭夫妻1、2年前からか、アルバイトを雇わず二人だけでお客さんに接したいと客数を制限した商売をされている。そんな自分達の満足得る接客姿勢は店の価値を高めたように思う。訪れる人は店内の雰囲気に沿う顧客ばかりで、お二人の笑顔...

チャリ旅・ラン旅受け入れのために

懐かしき昭和の宿、阿蘇内牧温泉蘇山郷古希の父より経営を継いだ40歳の社長から、宿のリニューアルの手伝いのお誘いがあり、自分の経験を生かせるならばと今年2月10日からここにいる。7月12日の豪雨被災は経営者の背中を押し3年計画が3ヶ月となった。内牧温泉の宿は大方同じで腹を決めるか廃業するか賭けたところは11月に生まれ変わる朝食提供の場を重きとする「木もれ陽」日本一の朝食を食べてもらいたい。食事処今日...

分け入っても分け入っても青い空

「わけ入ってもわけ入っても青い空」とは、山頭火が阿蘇から宮崎への道中にて詠んだ句、「行けど萩ゆけどすすきの原広し」は明治32年阿蘇に滞在した夏目漱石が阿蘇登山の際に詠んだ句だが、まさしくそんな阿蘇の景色を愉しんできた。菊池渓谷経由でミルクロードに出ると珍しいことに快晴かつ無風、いつもは強風に波打つススキが、まるで王国の支配者に両手を挙げて何度もひれ伏す人々のように見えるのだが、今日ばかりはきらめく...

愛的相対性理論

菊池渓谷経由で通う道念仏橋付近から徐々に紅葉の兆しが見えるが、ここ野鳥の森は標高が高くまだまだの様子雨が少ないためか葉が落ちだしている。落葉舞い出す森の道に車を止める道脇の沢まで歩いているとしんと静まる森の谷間から野鳥の声が聞こえてくる鳥たちの姿は見えないが、しばらくじっと、さも倒木に化すると目の前に降り立つような気もしてくるそんな山歩きの季節だ。惚れ惚れする景色の演出効果にこの三日間繰り返し聞い...

合宿の地

TOTO女子陸上競技部さんの合宿が終った。最後の日の朝、厳しい練習をやり終えた達成感と家に帰れる安堵感だろうか合宿中めったに見ることはできない満面の笑顔だった。これは監督やコーチから練習メニューや食事の時間などを選手告げるホワイトボートお礼のメッセージが残されていた。お茶室を改装したダイニングルームにライブラリーがある。しかし、その中には女性が好みそうな本が無いため、自転車仲間が気を使って宅配便で...

産山村水源巡り

産山村へ紅葉サイクリングの下見にドライブを兼ねて行ってきた。ここは久住山の麓、やまなみハイウェイやミルクロードの草原の道、それにアップダウンの山間部は走り応え十分、水源巡りや棚田もあり観光的魅力も兼ね備えている、阿蘇や久住など一級のサイクリングコースに隠れた存在だが、交通量も少なく今後じっくりコース紹介をしていきたいエリアだ。まずは南小国の「Tea Room 茶のこ」さんでお昼ご存知の方も多いだろ...

生まれ変われるか

このところ毎朝寄り道の大観峰車から降り、家から持参のTHERMOSに入れた珈琲を一杯優雅な儀式になりつつもいつまで寒さを我慢できるやら宿の工事も順調に進んでいる別館取り壊しが終わり整地まで完了、その後舗装し屋根付き駐車場となる隣接の食事処5室とダイニングルームも床張りから壁下地工事に施工中ちょっと悲しい外装はそのあとに浴場リニューアルは今月23日から3日間休館し完了予定杉の間は初代の教えに従い手を...

練習の景色

逆光の通勤振り返ると穏やかつい道草し、大観峰で眺めを愉しむ。阿蘇五岳を正面に、左は九重方面右を見ていくとこんな景色を見ながら練習されています。日々是好日...

阿蘇物語

爽やかな日が続く。阿蘇サイクリングは旬をもあってか、このところ毎日立ち寄りや、宿泊で自転車乗りの方が宿にお越しになる。秋晴れ、ススキ、雲海、野の花、五感を振るわす見事な体験は遠くからでも来る価値はある。それは走った方の感想だから間違いない。まだ阿蘇を走っていない方、輪行や車で来られてはどうか。山岳コースだけではなく、平地もあり初心者の方でも存分に愉しむことができる。体験した人だけが知る感動、まずは...

五感に秋を満たす阿蘇ライド

久し振りに阿蘇を走ってきた。いつでも走れると思うとなかなか気が乗らないもので贅沢な癖がついてしまった。しかし、愉しく走れる季節も残すところ2ヶ月余りとなり、これから週に1度は阿蘇らしい景色を眺めたいものである。そんな同じ想いのみなさん5名が菊池の自宅に集合し、想像を満たすだろう自慢のポイントを案内した。菊池からまともにミルクロードに出るのではなく、市ノ瀬地区の集落を通りまずは懐かしき「村の景色」を...

海上自衛隊基地を走る第12回ツール・ド・おおすみの紹介

私の一番好きなサイクルイベント、「ツール・ド・おすすみ」の季節となった。大会は今年で12回目となりエントリーするのは5回目となる。本土最南端の鹿児島県大隅半島とちょっとばかり距離はあるがその魅力には負ける。理由は、第一に、この季節なのに温暖で年度最後の大会でされること、第二に、黒川監督率いる鹿屋体育大学自転車競技部の選手のサポート付きで一緒に走れて、鹿屋のOBのプロで活躍されている選手やシマノの選...

連休のミルクロードのために

連休中に阿蘇を走りに来る方へ装備の参考までに。このところの外輪山の朝の気温はおおむね14度、いつも風が吹いているのでマイナス1度~2度を想定、内牧に降りても曇りの日中だったら16度汗が乾いたら寒い。北山展望所から朝、大観峰方面走ると逆光で必ずアゲインストところが、その逆のコースだとフォローの風に視界も穏やか360度さえぎるものがない草原の道は自然と一帯となれる近道ともいえる。大観峰車で来る人は大観...

ギンモクセイ香る雲海詣

十八銀行女子陸上部さんが昨日午後一番にお越しになった。車から降りられるなり「ワーッ!」と歓声が沸いた。一昨日から香り始めた玄関のギンモクセイの芳香だ。目を閉じ胸いっぱいに香りを愉しまれた。キンモクセイもあるが丸刈りに剪定された「ギン」は宿のシンボルでもある。今年古希の二代目が小さな頃この木に登って遊んでいたそうだ。以前と大きさも香りも全く変わらないと懐かしんでいた。60年以上前の話である。旭化成さ...

私の十五夜

昨日、旭化成さんの合宿が終った。水害のあと、予定していた合宿行って良いものか、住民が片付けをするなかを走ることは人々にどう映るのだろうか、幾度か見舞いにお越しになり、「来てもらうことが復興に繋がります」と宿からの声を聞き、何度も何度も会議を重ね、例年通り9月初めにお越し頂いた。それからすぐ2回目という異例のスケジュールともいえる復興支援の合宿であったように思う。おかげで内牧には選手が街中を走るいつ...

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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