コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

枕元に「ガリヴァー旅行記」

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今朝の外輪山からの眺め、

気温22度、装いは秋、

ミルクロードやその周辺道路は57号の開通により、

めっきり交通量が減り、

いよいよ阿蘇はロードバイクの季節

最近は遠方よりお越しの方や問い合わせも多くなり

宿のスタッフもロードバイクが普通の存在になってきました。

陸上の実業団も現在女子3チームが合宿中、

雨のなかでも走って練習に行かれる光景は私にも普通に見えるようになりました。
























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朝、宿のライブラリーに、昨晩読まれた本を戻される方が多くなったような気がします。

ロードバイクの方は自転車関連が多いですが、

女子陸上の方はお好みで様々、

8泊とか10泊ですからね

合宿のお役に立っていれば嬉しい限りです。

























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私が持ってきた本ですから女性が好まれるような小説は少ないです。

でもこんな本も振り出しに戻って一読されたらいかがでしょう。














































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この本のなかで開高さんはこうおっしゃる。

『・・・・おそらく少年少女時代に名作文庫かなにかで読んだきり諸君はそれでスウィフトを卒業したと思っておられるのではあるまいか。「ガリヴァー旅行記」の第三部と第四部、これほど栄養豊かで血も肉もついて、おもしろくてタメになる作品は現代ではまず入手不可能だと思うのだが、どんなものだろう。理性をめざしてひたすら混沌のままつっ走るスウィフトの情熱を現代はまるで博物館のクジラの骨か、恐竜の骨のように眺め、古すぎますよなどお粗末幼稚な批評で片づけてしまうのは、どうにも私には片腹痛い。文学はファッション・ショウじゃない。古いも新しいもない。進歩を退歩もない。わかりきったことじゃないか。・・・・・』
























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おすすめは第三篇、第四篇ですよ。

漂流中のガリヴァーを助けた巨大な「空飛ぶ島」ラピュータが「ラピュタ」だし、

あのヤフーも開発した二人も、自らをならず者(yahoo)だと思っているからこの名前を選んだと主張しています。

時を同じくして出版されたデフォーによる空想旅行記『ロビンソン・クルーソー』もおすすめ、

ナイトキャップにもどうぞ。










日々是好日


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  1. 2012/08/30(木) 19:32:31|
  2. ロードバイク
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眠れぬ夜に

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車の背面キャリアにロードとお子様用のバイクを積まれた佐賀の豊田様がお越しになりました。
残念ながら雨で思うように乗れなかったとのことでした。
























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想像するに今回は下見的印象の豊田様

次回は阿蘇を思い切り走る計画でお越しになるのではないでしょうか。

昨晩は宿にある「ロードバイクの科学」(藤井徳明著)を読まれたそうです。
























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私の方はアントニオ・タブッキの「時は老いをいそぐ」で立ち往生していたのですが、初めての小池さんの本「無花果の森」はとても読みやすいですね。旅行に来て夜眠れないとき、何となくページを開いたら一気読みしてしまう、そんな長編恋愛サスペンスです。宿のライブラリーに追加しますので長い夜に、本を読むための旅にどうぞ。









日々是好日



  1. 2012/08/28(火) 16:37:02|
  2. 宿のこと
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嵐のような南阿蘇

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台風の影響でけっこう風だがやはり走りに行く。

コースは迷ったあげく大津経由の地蔵峠へ。

調子良ければ箱石峠も視野に。























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西原村の小森から菊池人吉林道を通りグリーンロード南阿蘇に出るまでがダラダラと堪えた。

一旦休憩し地蔵峠を目指すも6月からあまり走っていないし体重もベストから2キロ増、当然ヨロヨロとしか上れない。でも最大の原因は強烈な向かい風、暑さはしのげるものの、まるでブレーキがかかってるかのよう。嘘だろうというくらい重く、嘘だろうと思うくらい走れない。

情けなくも峠着。
























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高岳・根子岳麓付近は雨雲に覆われ、吉田線・箱石峠はあきらめる。

というか風も強くなり灰色の雲がこちらにも迫ってくる。

台風接近的天候の南阿蘇、脱兎の如く久木野から引き返す。
























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トロッコ列車が通る立野陸橋、通過時間になると一眼レフに望遠レンズの三脚姿のシニアが多く並ぶ。

トロッコ列車にシニアカメラマン、時代を象徴する景色だ。
























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立野の崖崩れ跡に行く。

のどかな傾斜地に立つ家々が、

跡形も無く、

土砂に呑み込まれていた。

見上げると思わずたじろぐ。

手を合わせ後にした。
























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まっすぐ走るのがやっとというくらいの風になる。

真上は青空、しかし、どこに降ったのか天気雨にずっと打たれ、本田技研の裏では夕立のような天気雨となった。

旭志に来ると阿蘇からの強風の吹き降ろしに赤土が舞い、「舞い」というよりその先が見えないほどである。

目も開けられず、足や手の剥き出し部分がチクチクと痛い。

湯舟の堤からは追い風で帰る。

進む進む、これも強烈、進む方向に空気の壁が無いと感じるほど。

























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15時、泥まみれの汗で到着。

真っ先に風呂、湯上りに「プシュ」と缶ビール、

風は家が揺れるほど強くなる。

読みかけの本を開き、家内は何やら今日の出来事をまくし立て、

うなずきながら、さっきまでいた嵐のような南阿蘇を思い出していた。












日々是好日





  1. 2012/08/27(月) 14:08:03|
  2. ロードバイク
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走る目的は何だろう

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ランニング人気のその先には、こういうセミナーが開催されているとは知らなかった。
目的は「美と健康」とあるが、雄大な景色のなかでも走りたいことだろう。

阿蘇内牧温泉は、高校・大学・実業団のマラソン合宿のメッカである。理由は標高500mと涼しく、交通量が少ないフラットコース、日本一過酷なクロスカントリーコース、室内練習場やプールが近くにあり、上質な温泉で自然治癒することができるリーズナブルで経験豊富な3食付長期受け入れが施設が多い、そんなことであろう。

宿では明日6泊の合宿を終えた大学女子陸上部が帰えられる。それと入れ替わりに、十八銀行、TOTO,九電工、そして21年目の合宿となる旭化成陸上競技部など続々と合宿予定である。

ロンドンオリンピックの男子マラソン代表の補欠を含めた4人の選手とも内牧合宿の常連だ。実況放送で解説者が、6位入賞の中本選手が後半追い込んでるいるとき、彼は阿蘇クロスカントリーコースがとても好きだと紹介していた。

このような地域の優位性が生かせるものを観光として知恵を出して売ることが今後必要だろう。























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分母の数は少ないがロードバイクも阿蘇観光の付加価値を生むものと信じる。
いずれも投資すべき物はない。今ある「道」を使うだけである。



宿のライブラリーに追加した青春自転車レース本

先日、九州旅で来られた酒井君のおすすめ、

年甲斐もなく練習に燃えたくなった。
























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人気のサギソウ

道端で可憐に咲いている。

これを見る目的でサイクリングもあり。
























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坊中線(阿蘇パノラマライン・東登山道・111号)の水害の傷跡を見ることは必要だと思う。

しかし、坂梨地区へはまだ観光目的で行くべきではない。




























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明日は自転車に乗ろうと思っている。

英彦山のレースも近くなり「練習」とも頭をよぎるが、「まあいいか」と打ち消す。

自分としては、やはり

阿蘇サイクリングを愉しみたい。















日々是好日



  1. 2012/08/25(土) 15:17:39|
  2. ロードバイク
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後半の夏は初秋の阿蘇へ。

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群れをなしてサギが飛んでいる。

ラン科の多年草のサギソウだ。阿蘇をサイクリングしていると今時分道端でよく見かける。白くて唇弁が幅広くその周辺が細かい糸状に裂ける様子は、シラサギが翼を広げた様に似ていることからこの名前で呼ばれ、花は夜になると芳香を発する。宿にも苔球に包まれて要所で花を咲かせ、訪れる人を穏やかにさせている。

サギが飛び去らぬうちに不通になっていた国道57号線滝室坂が開通した。
おかげでミルクロードの交通量は10分の1に減り後半の夏を楽しめる。
























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クルマ&バイクのフリーマガジンの季刊誌「synchro」

阿蘇へのお誘いの記事を載せてもらった。

クルマでバイクで自転車で、

後半の夏は初秋の阿蘇へ。






















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ミルクロードからトラックが消え、

いつもの姿に


















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宿のライブラリーに野田知佑氏の旅行記「ユーコン漂流」を置いている。その中にアラスカで孤高な生き様を貫くマウンテンマン、カール・コーハン氏と会ったときの話がある。

『「なぜ、アラスカ山中の生活が好きか」という問いに、「それがFull Lifeだからだ」フルライフ。
自分の能力を100%使って生きる日々。体のすみずみ、一本一本の指先まで全部使って生きる生活。肉体的にはハードだが、そういう生活には根源的な充実感がある。理屈抜きの充足感がある。』





















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そんな体験に迫りうる初秋の阿蘇

根源的な充実感、理屈抜きの充足感を感じてもらいたい。





日々是好日


  1. 2012/08/22(水) 18:36:54|
  2. ロードバイク
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タコの日

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休日の朝の新聞

『環境を重視する欧州の中でも環境大国として知られる北欧デンマーク。首都コペンハーゲンでは、通勤・通学に自転車を使う人は約35%。自転車レーンはもちろん「自転車高速道路まで整備され、「自転車モデル都市」として自転車の普及を世界に発信している』

自転車高速道路とは、「サイクル・スーパー・ハイウエー」といい、自転車がよりスムーズに通行できるようにする取り組みで、一見すると通常の専用レーンの端にオレンジの線が引かれ、時速20キロで走行を続けると、交差点の信号機で緑が続く仕組み。

『コペンハーゲンは自転車利用のモデル都市になっており、多くの関係者が街づくりの参考にするため視察に来ている。自動車の排出ガス削減や都市部の渋滞緩和につながり、自転車を乗ることで健康が促進され、医療費の削減効果もあると訴える。カナダのバンクーバーなども自転車利用の促進計画を進めているという。都市交通の手段としての自転車。世界的にその評価が高まりつつある。』

コペンハーゲン首都地域では、2015年に通勤・通学での自転車利用を50%に引き上げる目標を達成したいという。
























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車で通勤する道を自転車で走る。

今日は途中までだが、家から宿まで片道42キロ

その間信号は3箇所

渋滞皆無、帰りのミルクロードから先は前も後ろも対向車もない単独行

そんな今日のサイクリングはちょっと寄り道して
























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聖フランシス森の協会へ

結婚式があっていた。すでに式は終ったらしく、バンケットルームからは歓声が聞こえていた。

こんなところなら結婚式も行ってみたいものだ。
























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ちょうど昼に帰り、温泉でさっぱりしたあとは、キリキリに冷えたソーメンを愉しむ。

食後は愛犬と昼寝、

名前はミラノ、候補だったもうひとつの名はジュリエッタ

























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アイ アム





















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ジュリエッタ・・・・・
























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家内の車の修理のついでに試乗、

ジュリエッタ クアドリフォリオヴェルデ6速MT

官能的だった。
























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サイクリング・昼寝・ジュリエッタのドライブ

日が暮れ、黄金の休日の締めくくりは、

























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酒場放浪記

今夜は居酒屋三連勝

























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色も鮮やかな新物の銀杏、

風味食感とも絶妙、

藻塩と菜種油がほろ苦い銀杏の旨味と絡み合い、

いやはや、ねっとりと美味。
























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2軒目は菊乃家

旨汁滲み込む煮付けが付き出し

甘塩っぱい味付けで再びスタートは

ハイボール























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菊乃家に来たらタコ食べるべし。
茹で、酢、刺身、毎日仕入れベストな選択で提供される。
タコは脂質・糖質がともに少なく低カロリーで消化に良くタウリン豊富、コレステロール値を下げ肝機能を強化し疲労回復にも効果あり。皮膚の新陳代謝を促すコラーゲンまで含み亜鉛やビタミンEも含まれて動脈硬化の予防や改善にも良い。その上精力アップにも効果があり、女性特有の血液が滞る頭痛やめまい、生理不順、貧血の改善に有効というから完璧な健康食に間違いない。

今日の良き日を締めくくるに相応しい逸品は明日への活力と成る。

タコの日終る。








日々是好日



  1. 2012/08/20(月) 18:51:00|
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次は親父と「九州自転車旅」

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2泊3日の阿蘇旅は、まずは大阪から12時間の船旅。

いろんな思いがあって、地図を眺めたり、スマホでブログの写真を見たり、

期待に胸ふくらみ、中々寝付かなかったとのことでした。

翌朝九州上陸。

別府からは寄り道しながら阿蘇内牧温泉へ夕方遅く到着。さすがの猛脚くんも疲れ果て、温泉と部屋食で生き返り、

その後は宿備えの自転車本、エンゾさんの「ジロ・ディ・箱根」を読みながらおやすみになったそうです。

翌朝9時に出発。

外輪山コースを一緒に走り内牧で昼食後阿蘇火口を目指す予定、

私の方はというと火口行く東登山道入口で見送るつもりです。

まずは宿から5キロの役犬原湧水群のポイントへ。

ここの水はキンキンに冷たくドリンクを作るには最適。2m近く勢いよく自噴する阿蘇の自然の力が最初の感動です。
























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7月12日の水害の傷跡が残る街並みから、5~6世紀にかけて築造された中通古墳群を抜け小嵐山へ。

痛ましい跡を見るも、訪れないとわからない歴史ある阿蘇も自転車旅ならでは。

本来の目標であるヒルクライムや勇壮な景色と合わせて見て欲しい。

ただ、例えば29歳の大阪から来た酒井君には右も左も判らず、

ラピュタを見るとか火口まで上るとかそれだけで、せっかく来てくれたのにもったいないと思います。

小嵐山峠付近からの眺めも、そんな多くの物語が見えてきます。

























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酒井君のバイク、お父さんから譲り受けた世界限定100台のビンテージ物。

遅い私が案内役なので前を行きますが、後ろから聞き慣れないギアシフトの音、歴史的というか妙でした。
























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重々しいリュックの中身は年代物のニコンの一眼レフ

一瞬のシャッターチャンスを奥深く印象的に描写する、それはコンデジにはないズシリとした手ごたえと引き換え、

酒井君の選択です。
























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小嵐山からミルクロードを走りスカイライン展望所、さすがに暑く、この先の北山展望所の気温計は26度。

かぶと岩展望所で水補給とトイレ休憩後、3キロ先のラピュタへ。
























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真夏のラピュタ

先客の横須賀ナンバーのバイクの人が、朝来たときは雲海が見られたと云われていました。

今朝通勤時、私も一の宮付近が雲に覆われているのを見ましたが、

本格的には10月から11月にかけて阿蘇谷全体の雲海を見ることができます。

寒暖の差がもたらす自然現象は偶然偶然であり早起きの恩恵です。

ここからミルクロードを下り、二重の峠から阿蘇谷横断です。

























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重いリュックに向かい風は苦しそうですが、

笑顔でした。
























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遠く外輪山の峠を走る豆粒のように動く車は

走ってきた軌跡を辿ることができる

それに崖崩れの跡も草木が生えぬうちは。
























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昼食の「いまきん食堂」は1時間以上の待ち

なので中華料理の「葵」へ

いつも注文するのは、タイピーエンやチャンポンで、その評価は「普通」でしたが、

中華丼は美味しい、どうもあんかけ料理が「葵」のおすすめのようです。
























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坊中のカルキさん宅へ


























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ビンテージ物の違いを確認、お互い褒めながら同じオーナーとしての悦びに浸るの図

今回酒井君の目的のひとつが到達されました。
























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カルキ宅の横から正巌殿寺へ続く仲小路通りで別れました。

酒井君はひとり阿蘇火口へ

こういうのもいいんじゃないでしょうか。

その後宿で落ち合い、達成感に満ちた素晴しい笑顔を見ることができました。
























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翌日、恐縮にも私の出勤時間に合わせて宿を発たれました。

これからやまなみ道路で別府へ、

19時のフェリーで翌朝大阪着、

船中2泊と宿2泊の4泊の九州旅、次は自転車乗りの親父を連れて来ようと満面の笑顔が忘れられませんでした。


この旅で得たもの、想像の通りのものだと思いますよ。













日々是好日













  1. 2012/08/17(金) 18:42:16|
  2. ロードバイク
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剛脚くんの阿蘇旅。

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昨日から2泊3日で大阪からお越しの酒井様(左)

カルキさんと同じメーカーのクロモリをお父さんから引継ぎ乗っていらっしゃいます。

今日はそのご対面。






















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昨日はフェリーで別府着後、自走で湯布院やら夢大橋など寄り道し、

筋湯で温泉を愉しみお越しになりました。

リュックを背負い、中身はニコンの一眼レフとのこと。

若いとはいえ、ビンテージクロモリですから、凄いなと思いました。

それもそのはず、





















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このバイクで乗鞍ヒルクライム 12位!

どこを案内しようか?









日々是好日


  1. 2012/08/16(木) 19:38:03|
  2. ロードバイク
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宝の島「青島」 其の二

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貢のこと、深刻なのに、本人は島陽気というか、プラス志向なので安心している。

若いうちはいろんな経験も必要だろうし、

それっきり島に帰ってこないことも考えられないので、

いいではないかと思っている。

昨年ここに来た際、島の馴染みの人たちから「ここで仕事せんか」と云われた。

青島は低迷する漁業から島興しとして、就学旅行や研修旅行の民泊を積極的に受け入れている。

男の子は漁業体験、女の子は収獲した魚介類の加工など体験し、

海の幸の食育体験と三世代が同居する古来の生活習慣を実体験する実に学び多きことを提供し軌道に乗っている。

私の仕事とはそのプロデュースと広報ということであった。

仕事の合い間にやっているのでその専門が欲しいということだろう。

思いもよらぬことだったので返事はせぬままだったが、

80世帯人口280人、デイケアーは180人の緊迫した島のために役に立ちたいとは思っている。

問題は、ほとんど移住者となることと、我が家族のことである。

日頃、阿蘇は素晴しいところで移住するには最適の地と云っているが

実は私の老後の楽園はここにある。
























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民宿川上の食堂を紹介しよう。

テーブルは6席、メニュは、うどん・ちゃんぽん・焼きそば・野菜炒め・焼き飯・親子丼・ハヤシライス・オムレツ、

生ビール・缶ビール・焼酎・缶ジュースに夏にはカキ氷。

昼訪れる漁師さん達、独身が多いが、店に自分用の刺身の魚を持ち込み刺身にしてもらう、

そしてメニュのうちのどれかを注文する。

その際に店の分として余計に魚を置いて行くのが習わしのようだ。

島に仕事で訪れる人も食堂の馴染みだ。

漁船の修理や電気水道工事の人、ゴミの回収車や衛生車などの運転者はみなここで昼を食べる。
























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さて、いよいよ民宿川上での夕食は宿で唯一の宴会場で

















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10年通うがメニュはずっと一緒、それが愉しみでもある。
























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定番は、磯で捕れた塩茹での貝は絶品で夢中で楊枝でほじりだし、海草の酢の物は島特有に甘めが合う、

地魚刺身盛りは、仕入れというより数人の漁師に声掛けた盛り合わせ

地物の天ぷらは甲殻類と島蒲鉾といろんな魚、鯛の塩釜に白身魚ホワイトソース焼きなど豪華

頃合いを見計り貢など知り合いが魚や貝をぶら下げてくるから大賑わいとなる。
























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贅沢である。
























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貢が遊びに来た。

近況報告や島のことを訊く。

























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酔いが回ると必ず腕相撲大会

この日90歳の誕生日の父は雄弁で20歳は若返ったようだ。

島は年寄りを大事にする。

尊敬の眼差しが今も残る日本がここにある。

貢がうまいこと演技してた。
























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どんなに本気になっても壁と戦っているように微動だにしない

応援も空しく畳に叩きつけられた。

愉快である。

お袋と女将さんはカラオケ対決、

青島の夜は我が家のよき想い出となった。
























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釣り編

恒例の釣りは今年も好調
























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バスロッドに16ポンドライン、ハリス3号で緩々のドラッグはスリル満点























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もう一本は船釣りロッドのハード仕様で

5号ハリス

小さな青物は捕れるが、一気に切られることがしばしば

























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昨年は72cm、4.4キロの真鯛をバスロッドで上げたが

今年も十分満足した。

























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両親の残暑見舞い用の写真
























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大変のなのが、そのあと、どうするか、

問題である、が

女将さんにはお礼の言いようがない

その夜の刺身分を残して島の加工所で真空パック






















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最後の食事をして今年の青島が終り、次の青島行きのために両親は健康を維持する。
























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民宿川上のメンバー紹介

右端が女将さん、左二人は娘さん、この三人で宿と食堂をきりもみする。

中央が貢のかあちゃん、漁師の相方と島の地魚の加工所で働く

加工所の蒲鉾を土産にもらったが、歯ごたえ食感、旨味濃く、びっくりするほど美味しい。

























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フェリーが出ると映画ように見えなくなるまで見送ってくれる。

手を振る動きで人だとやっとわかるまで。

いつもながら感動するものだ。

涙もろい母は涙していた。

この島に来ると何故か悩み事の相談相手になる。

高齢の両親は身に余るもてなしを受け、何度も自慢話を聞いてくれる。

話せて聞ける島は、もはや釣りや料理はおまけである。











日々是好日




  1. 2012/08/14(火) 17:07:34|
  2. その他
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宝の島「青島」 其の一

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両親と家内の4人で、長崎県松浦市の伊万里湾の湾口部浮ぶ0.9k㎡の小さな島、青島に行ってきた。

毎年夏に通い今年で10年目、20分フェリーに乗るだけで昭和浪漫に浸れる親戚の家のようなところだ。

着いたらすぐに民宿で、「ハーブサバ」・「首折れサバ」という名の養殖のブランドサバを食べ、

間違いなく「いつもの青島か」を確認するのが習わし。
























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この島に一軒だけの民宿「川上」(写真中央の2階建)は、唯一の食堂も兼ねており、

独身の漁師や島を訪れた人にはなくてはならない憩いの場でもある。

いつものフェリーで行くと言えば、宿の車、ヨボヨボの軽のバンが港に迎えに来ており、

着くとサバの刺身がスッと用意される。

「生、何杯?」

通う理由、お判りでしょう。
























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部屋からの景色は「島の出来事の図」そのものである。

誰の船が出、何をどれだけ捕ったか、

フェリーの汽笛でよそから人が来たか・・・・























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路地には小さな畑もあり、すでに収獲間近か
























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島の移動の主流は軽トラ、

どれも融け出し、果てはこうなる。
























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テーラーも重要な交通機関

古くても現役。
























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これは一般的な古さ























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新車もある。
























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島の漁師の貢(みつぐ)23歳。

初めて会ったときは中学生、今はお父さんと二人で底引き網とイリコ漁の漁師だ。

10年間の成長を見てきた。

毎年Tシャツを土産に持ってくる。

サイズはどうやら4Lで止まったようだ。
























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「魚どうね」と聞く

「だめやけん・・・」と貢

「イリコ漁は昨年の3分の一、一昨年も3分の一や」
























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2010年、自宅の加工場で貢の母ちゃんと親戚のおばちゃ総出で、捕れたイリコを釜茹でし、乾燥する作業が永遠と続いた・・・・

いい香りがしてた。

小さな加工場ながらワクワクする活気があった。

























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今年の加工場、

稼動した形跡が全くない、

今年は2010年の9分の一、10%・・・・

底引き網では海老やカニも捕れず、不漁が続いているという

原因はわからない

赤字続きのイリコ漁師、貢は秋から出稼ぎに行くという、

漁師じゃなく、静岡の工場だそうだ。

そこで稼いで仕送りし、親父の船の油代にすると笑顔で語る

「親父、海に出らんといかんけんね」

「そうか」としか云えなかった。










明日また


  1. 2012/08/13(月) 15:52:38|
  2. その他
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自転車旅の宿

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先日、自転車旅でお越しになった埼玉の岡田様

珍しいマウンテンの改装は目を見張りました。

四万十川を愉しみ、宿毛からフェリー九州入り、竹田から阿蘇へお越しになりました。

荷物は事前に宅急便で宿へ、チェックアウトの際に再び自宅へ返送

次の宿泊地は熊本市内ということでした。


























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同じ日にもう一方、福岡市内からお越しの松本様

関東への転勤を機に「今しか自転車旅に行くしかない」と多忙をうっちゃり一発奮起

この日、博多から自走で阿蘇着、

明日はやまなみ道路で湯布院泊。

お二人の笑顔は苦しみながらも目的地へ到着した達成感の悦びでしょう。

偶然の出会いに話もはずんでいたようでした。





お二人に喜ばれた点

1. 空気入れがあった(ゲージ付きポンプ)

2. 汚れたバイクの清掃ができた(メンテナンス用古タオル)

3. ジャージなど洗濯ができた(洗濯機と洗剤)

4. 人目に触れないバイクの保管(バイク倉庫、部屋持込も可)

5. 退屈することなく愉しめた(自転車関連の本)



これからもお越しになったサイクリストのご意見を聞きながら

適度な間を置いた自転車旅の宿を考えています。

























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私も10年通う島旅に行って来ました。

























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つくづく宿は人だと思った次第、

明日にはアップしようと思っています。










日々是好日


  1. 2012/08/12(日) 18:43:57|
  2. ロードバイク
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「六月の風」、営業再開!

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8月10日より乙姫の森のトレーラーハウス「六月の風」さんが営業を再開されます。
そのお祝いに招待いただきお邪魔してきました。
























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招待を受けたのは「六月の風」の根っからのファン11名、

今夜のメイン料理となったもつ鍋は博多からお越しの方の持ち込み、

モツ以外にタレに漬け込んだ牛カルビとテールが混沌とした鍋は滋養強壮抜群の絶品の味、

間違いなく専門店御用達のプロの鍋です。

























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かと思いきや、宇野さん奥様のおにぎり
























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宇野さんご夫妻の挨拶のあと

乾杯!
























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異業種の集まりの話題は豊富

総括した結論

「21世紀のフロンティアは阿蘇にある」

このメンバーで六月の風に来るとそんな話になります。





















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大盛況の宴

終了。

猛烈な酒量に、行き倒れて食事処でそのまま寝る人、

トレーラーハウスに泊まる人

私は

























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宿の昔ながらの和室

泊まった部屋は、

何丸何号室じゃなく

「波野」

いい名前。

畳も新調の6畳+2畳半は快適、

今なら復興プラン部屋食の10150円はお得です。







明日から島へ行ってきます。

日々是好日





  1. 2012/08/09(木) 17:11:46|
  2. 観光情報
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うたかたのラピュタ

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ラピュタの状況を坊中のカルキさんと検証してきました。

遠めに見ても通れないとは理解しながらも、

一筋の光というか、近い内にとか、浮んでは消える希望を確認するため

もちろん打ちのめされることも覚悟の上

二人峠へ。

























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地元区長に挨拶後、長寿ヶ丘公園から開始

すでに目の前から車での通行は不可。
























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ボールくらいの石が散乱

小石も丸く、踏んだら確実に落車、

ロードも無理。
























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以後言葉を失い、
























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打ちのめされました。






















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しばらくはミルクロードから下って

眺めていいんじゃないでしょうか。


































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「天空への道整いました」

パノラマラインや212号を「天空への道」とは知らなかった。

そんなキャッチフレーズ非常にややこしい。























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天空への道は整っていません。






















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崖崩れの跡には草が芽吹き、

川となった道端には野草も可憐に咲く、

自然の治癒力は目を見張るが道を通すには幾分か、

第1稿は2Bの鉛筆で書いたというへミングウェイ、

我々の第1稿はご覧の通りだった。

辿り着いたラピュタの峠

開放弦の響きのように心地好く、

私達にはこう聞こえた。








日々是好日


  1. 2012/08/07(火) 16:05:14|
  2. ロードバイク
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心機一転

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昨日の大藪さんのサイクリングは参加せずちょっと休息しました。

kenさんからの早朝お届けのDVDもあり

今日は元気を取り戻しました。

いつもありがとうございます。

それに今朝は渓谷の麓でお会いしました。

出勤中に懸命に仲間が走る姿に出会うなんて元気でますね。

先日の走行会『元気だけん阿蘇』の写真を見ると判る通りカメラが死にました。

焦点が合いません。

3年間ジャージのポケットでよく頑張ってくれたと思います

代わり映えしない写真ですが、カメラ今日から新型です。

リコーのGR-Ⅳです。

お互い心機一転、阿蘇の風景を伝えます。







日々是好日




  1. 2012/08/06(月) 19:30:13|
  2. その他
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夏の過ごし方

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BBCによる英国映画協会発行の「サイト・アンド・サウンド」誌の発表(日経新聞より抜粋)

世界の映画監督358人が投票で決める最も優れた映画に、

小津安二郎監督の「東京物語」(1953年)が選ばれたそうです。

批評家ら846人による投票でも同作品は3位。

そういう冠が付くと、じっくり見たいものです。

クーラーきかせて鑑賞に浸りたいと思います。
























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こちらも日経プラス1の何でもランキング「夏にヒヤッ、名人が語る怪談」

ランキング1位は一龍斎貞水の「四谷怪談」

「怪談話が娯楽として定着したのは江戸時代の後期といわれる。エアコンも扇風機もない時代。熱い夏に落語の寄席に人を多く集めるために客を心理的に寒くさせようと怪談話を始めたのがきっかけ」(日経新聞より抜粋)

私は気が弱くこういうのは全く苦手なので「東京物語」にします。
























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福岡市内を中心に配布されているクルマとバイクのフリーマガジン「synchro(シンクロ)」の小柳様から

阿蘇の災害に何かお手伝いできないかと、今月発行号に「阿蘇へ行こう」という記事を掲載していただきました。

「阿蘇は大丈夫、ドライブやツーリングにどんどん繰り出そう!」

まさしく、

いつもの夏にしたい、阿蘇の住民は心からそう望んでいます。

災害の報道はされましたが、再生している阿蘇のニュースはありません。

残念です。

ですから、「阿蘇は大丈夫、元気です!」と声をあげたいと願っています。

この度の「synchro」さまには大感謝、まずは予告編まで。










日々是好日



  1. 2012/08/04(土) 16:22:58|
  2. ロードバイク
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大藪サイクル走行会

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個人的な浅い経験ですが、内牧温泉の名物と言えば、

甘味が「渡辺まんじゅう」のいしがき饅頭

食事処が「いまきん食堂」のあか牛丼、もしくはちゃんぽん

弁当ならば、ここ「スーパーみやはら」263円弁当です。
うず高く積まれた弁当は5種類くらいあり、次々に買われていき、次々に補充されていきます。
特に水害時は毎日お世話になりました。ボリューム・味とも文句なし。
豪華幕の内弁当もあり399円、贅沢にすら感じます。

水害でクローズしていた「いまきん食堂」は新たに改装して8月9日にオープン、またひとつ内牧に光が射します。
























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昨晩は久し振りに自遊亭でした。

目の付け所が好みの品ばかり、
























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季節に合うものは、やはり美味しい。
























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天ぷらが上手なご主人のおすすめがこれ、

右の丸いのは、

青トマト!

見事なアイデア、お試しください。
























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刺身が美味しくて、

有明海の幸は一工夫、

馬は厳選し、

天ぷらにはうっとり、

そんな元パスタ職人の自遊亭は、

やはりキラキラします。
























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根子岳にも生々しい崖崩れの跡

しかし、奇跡の復旧で阿蘇は走れますが注意は必要で特に下りは慎重に。

箱石峠付近の道路は、ガードレールが破損し道幅が狭くなっている箇所や、パウダー状になった泥が残っている箇所があり注意が必要。箱石峠から高森への下りの大戸の口の崖崩れの跡には道路の陥没箇所があるので要注意、地蔵・俵山方面は特に問題はなさそうです。
























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5日の日曜は大藪サイクルさんの「小国まわりサイクリング」に行こうと思っています。

北山展望所の先のスカイライン展望所がスタート・ゴールで8時15分集合

AコースがロングでBコースがショートで40キロくらい、菊池から自走だしカルキさんもBコースなのでこっちで行こうと。

大藪さんは阿蘇のサイクリングコースに熟知されており詳細な専用マップはすぐれものです。

それは周到な下見のよるもので、一度お会いしたいと思っていましたのでいい機会だと思っています。

初心に帰り学んできます。






日々是好日




  1. 2012/08/03(金) 19:38:23|
  2. ロードバイク
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外輪山をTTバイクで駆ける

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京都からロードバイクの方がお越しになりました。
























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京都の村井様、

バイクは車載でご家族連れの九州旅行です。

なので早朝のみ走られました。
























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バイクには、2008年京都で開催されたサイクルイベントの際に

書いてもらったツール・ド・フランス5度の総合優勝のベルナール・イノーのサインが光る。
























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早朝の外輪山コースを紹介しました。

宿から212号でミルクロードに上ると(8km)

いきなりこんな景色が広がります。






















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外輪山の草原には、朝と夕方しか花を開かない、今が見頃のユウスゲの群生もあり

























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阿蘇谷とユウスゲ、

五岳とユウスゲ、

の連続





















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5.6kmで北山展望所を左折し

1.6kmでかぶと岩展望所、

2.8kmになるとラピュタの降り口、宿から18km。

自転車を降り1.3km歩いて下るといつものラピュタ展望所です。

村井さんが着いたときは雲に覆われていたとのことですが、

そのうち、どんどん雲が通り過ぎて、あの景色が見え、

30分程愉しんだそうです。
























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こうでしたか?
























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それに、もしかしたらこんな景色に遭遇されたかも知れません。

すべては運ですが早朝や夕方がチャンス、

研ぎ澄まされた劇的な光景に出会える確立が高いと私は経験しています。

次回お越しの際には、イノーになりきり異次元を駆けてください。

外輪山にTTバイク、

似合いますよ!






日々是好日



  1. 2012/08/01(水) 13:32:44|
  2. ロードバイク
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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