コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

ASO Country Life 六月の風に泊まる

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陽が落ち、焚き火がはぜ、ダッヂオーブンから旨そうな匂い漂う森の夜





















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1500坪の森に包まれたアメリカ製トレーラーハウス、エアストリームに泊まれる「六月の風」。

一昨日から神戸の自転車仲間がここを拠点に阿蘇を走っています。

二泊目の昨晩は、久し振りの再会にワインとウィスキーを抱えてお邪魔しました。























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食事はダッヂオーブン料理をリクエスト

オーナーの奥様お手製完熟トマトスープはそのままでもよし、パスタも当然、

ご飯をいれて雑炊には脱帽!






















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ワラビのピクルス、

すごく爽やかな風味で、こちらも奥様お手製の保存食






















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豪快な鶏モモ肉、丸ごとニンニク、玉ねぎもそのまんま、人参とかぼちゃはぶつ切り、

そんな無印食材がダッヂオーブンにかかると、

柔らかく、香り高く、芳ばしく肉汁溢れる逸品となります。

料理人オーナーならではの野外料理、六月の風。























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彼は憧れのトレーラーハウスに泊まり、私は久し振りのキャンプ、
ならばとオーナーの宇野さんもテント泊、にぎやかな阿蘇乙姫の一夜、六月の風。

注:ここはキャンプ場ではないのでホントはテントはダメです。






















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陽が暮れるごとに、

空き缶をつぶし、瓶が横たわる、六月の風



















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昼はあんなに暑かったのに、肌寒くなる阿蘇の夜

焚き火がこれほど似合う場所はない、六月の風。




















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話は尽きない。

笑い声が森に響く六月の風。


こんな雰囲気、いかがでしょう!
離れの食事処も素敵です。
そして二食付き宿泊料金は驚きの安さ、宿泊のみもあります。

価格設定は一人当たりの料金で、神戸の彼のように一人でトレーラーハウス独占もできます。
ただし3棟しかなく、平日が利用がおすすめ。(じゃらんネットからも予約できます)

六月の風、しばらく通いそうです。


ASO Country Life 六月の風
熊本県阿蘇市乙姫1884
電話 0967-24-6555






日々是好日


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  1. 2012/05/30(水) 13:16:02|
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千年杉の一木造り、「杉の間」

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二人の女将の蘇山郷

一日二日の可憐さを、宿に再現するということは、私には以外と地味なことに見えます。
お客さんを迎える準備のひとつである素朴な活花、でもその準備の過程がさらなる二人の挑戦に映ります。
ここで枯れると思わせない自信です。






















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宿の玄関を空けたら花々を見ながら、迷わず正面の部屋に来てください。

そこが「杉の間」です。






















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頃合いを見て部屋の物語りを話します。

今年古希の湯守は、紙芝居で語ることができます。

でも今は封じているようです。

が、ご希望があれば。























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ちょうど80年前、与謝野寛 晶子夫妻が杉の間に泊まられ、その感想を晶子さんが『冬柏』に書かれています。
(近藤晉平著「寛と晶子 九州の知友たち」より抜粋)

前略・・・「泊めて頂いた永田氏は此地の旧家で、氏は此地にある加藤清正時代の城趾の古木である綾杉の一本の大樹を材として、三年掛かりで広い新邸を建てられ、まだ内部の設備が十分出来上らないので引移られないのですが、私達を泊めるために月の初めから新しく畳を入れたりして待受けて下さるのでした。

主人自らの工夫で、綾杉の巨材と美とをいろいろに利用して造られた立派な建築は、私達のような素人にも現代にも少ない代表的な建築だと感嘆せられるのでした。主人のお話に由ると、この建築を見て、土地の人々に樹木を尊重する気風が今更の如く生じたと云うことです。阿蘇の外輪山のなかで此地だけが豊富に温泉が湧き、この新邸の浴室にも溢れて居ました」 


土地の人々に樹木を尊重する気風が今更の如く生じさせた「杉の間」、是非ご覧ください。









日々是好日


  1. 2012/05/29(火) 13:11:24|
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一番大事なこと

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昨日は一人だったのでチューブラ用パンク修理セットをボトルゲージとサドルバッグに詰め込んで9時45分自宅を出発しました。
菊池渓谷を過ぎた当たりで先行者があり、しばらく後姿を眺めていると、どう見てもサドルが低い、それにペダリングがガニ股になっている、これじゃ登りはきついだろうすぐわかるのですが、それを教えてあげる人がいないと永遠に辛いサイクリングをすることになります。
もしやと思う方は是非とも信頼できる人にフォームチェックを乞うべきです。
身近なところではターザンさんがおすすめ

早めのペースで北山展望所着、がそのままスルー。
今日は限界まで走ってみたい日、壱岐が気になる季節、なので写真少ないです。

快晴、気温24度、ミルクロードは最高に気持ちいい。
力の限りペダルを回す。そうしたくなる条件が揃っていました。
大観峰の上りも「あらよっ!」とやり過ごし、何か今日は自分じゃないみたいに軽快だし、やや高めの空気圧にこれが原因なのかと思いきや、それは追い風だから。
「自転車の試乗会は必ず追い風ですべし」とその時確信しました。

やまなみ道路を右折しエルパティオ牧場方面に進み突き当たりを右に。
そう、これからpingさんのコース。草原のアップダウンを楽しみ、57号を横断し波野から「アッ」という間に箱石峠。不思議に登ることなく箱石峠をクリアしてしまうという何ともラッキーなコースです。

265号を下り阿蘇南部広域農道から下りに下って高森のローソンでバナナとジェルの補給。
久木野でちょっと悩みましたがやはり行くべしと俵山へ。






















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いやはや、もう限界。
力尽きて自宅着、走行5時間25分、125km。
久し振りに撃沈

頑張れた、頑張りすぎた理由に波野を走っているとき自遊亭の息子コウヘイからの電話。
「進路について相談したくて、家でバーベキューするから来られませんか?」
相談はさておき、冷たい生ビールと焼肉に魅せられてという単純な話しです。























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身長176cm、水泳部部長、アフリカの楽器ジャンベ、それに空手と書道教室に通う中学3年。

自分で決めたことが最善、言い訳もなく後悔もない、もし違っていたらまた自分で決めた線路に行けばよい。



ちきりんさんの「一番大事なこと」

『それは、「自分がどう生きていきたいか」を理解しておくこと、そして選んだ道に自信を持つこと

「なんとなく」とか「成り行きで」ではなく、

「事情があるから」「仕方なく」でもなく、

こういう生き方がしたいから、

こうやって生きています!と言えること

世間の多数派や、現在のトレンドと違っていてもなんの問題もないです。

なんでもいいから、「自分はこれがいい!」と確信できる道を。

自分の選択について、他者に評価してもらう必要はありません。そんなの超無意味。

人生は選択の連続で、「何かを選ぶこと」は、「何かを選ばないこと」だから、

自分が選ばなかったものをいつまでも振り返らず

選んだ生き方を楽しみましょう。

大事なことは「自分がどう生きていきたいか」わかっていること。

自分自身がその選択に自信をもっていること』


そういうことです。
  1. 2012/05/28(月) 15:06:33|
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マラソンと自転車が似合う阿蘇

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床の間を飾る与謝野夫妻の軸、その歌に一礼し、お客さんに詠む女将さん

千年杉の一木造り、杉の間の活用も順調です。






















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「いまきん食堂」の待ち時間にお風呂でも、というチラシ自作しました。
休日は1時間待ちもざらで時間を有効に過ごすべく案内です。
いまきん食堂とその時間待ちの場所の隣のおしま屋さんに貼ってもらいました。
























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そんな風に人が集まるおしま屋さんは雑貨屋なのに観光案内の依頼も多いとか、ついでに裏には宿のパンフを作ってみました。






















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昨年は111番、今年は102番

いよいよ壱岐です。























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宿にはマラソン実業団の3チームが合宿されています。
来月にはロンドン五輪男子マラソン代表の佐川急便の山本亮選手も8日間合宿です。

いずれも小柄で、姿勢がよく、足はそれこそカモシカそのもの、細く細く細く、ムチのようで筋肉は最小限ついてるという感じです。
駐車場でのウォーミングアップも念入りで、ウェイトリフティング、マットを敷いて腹筋背筋腕立て伏せ・・・
マラソンが趣味の方にはいい勉強ではないでしょうか。























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余計なことかも知れませんが






















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お勧めの練習は、朝食前のランニング、朝はグリコーゲン(糖)が枯渇している状態なので、脂肪が燃えやすい。
それと汗をかかない程度の軽い1分間走を10回、繰り返すだけで脂肪は燃える・・・






















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ロンドン五輪のマラソン代表の藤原選手は、お酒を飲んでも炭水化物をとらないで寝て、つまりアルコールの分解に肝グリコーゲンが使われ低血糖状態になり、そうなったとき翌朝、食事前に走ると体を絞るのに効果的と云う。
























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第22回阿蘇カルデラスーパーマラソン大会まであと7日、

「スーパー」とはフルマラソンの42.195kmを超えるから

宿にもエントリーのため遠くから宿泊がありその多くがスーパーな常連の方。

100km・50kmのコースは高低差500mのアップダウンに1500名以上の参加!























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4峠超えAコースエントリー完了

こちらは120kmと71kmに900名、獲得標高はAコース3000m

阿蘇は走るところ、マラソンと自転車がよく似合いますね。

そうなると、明日も菊池から、いつもの時間に、阿蘇を走る予定なのです。







日々是好日




  1. 2012/05/26(土) 15:35:11|
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阿蘇の旅三泊、焚き火と日本の心

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ふらりと阿蘇乙姫の木立にぽっかり広がる「六月の風」さんにお邪魔しました。























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野鳥の声が響き渡る杉木立と広葉樹の森は、1500坪の敷地があり国道に近いながらも一切世の喧噪とは無縁の世界がここにはあります。




















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今までに何度か敷地内の環境やアウトドア料理、それに焚き火のことなど紹介しましたが、今回はいよいよトレーラーハウスの中を見せていただくことにしました。
ここで念を押しておきますが、トレーラーハウスとはその名の通り車で牽引して運ばれる「家」になり、キャンピングカーとは移住空間・設備において全く異質のものになります。
























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オーナーの宇野さん自らアメリカで買い付けたトレーラーハウス「エアストリーム」のドアを開けると右にベッド兼用のソファー
























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通路左はキッチン、でも食事は古民家風の離れやインディアンテント「ティピー」、それに焚き火料理など選択できますのでここのキッチンは使いません。























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右がテレビにベッド兼用の対面ソファーにテーブル、その先に冷蔵庫























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トイレに洗面、右奥にはシャワーブース、屋外には五右衛門風呂もあります。























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メインベッドルーム

こんな設備の数々を目の当たりにすると完全なアメリカの家であることがよくわかりますね。
























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サンデッキと屋根付きのエアストリーム

部屋の中はバストイレ付き、もちろん冷暖房完備でかなりゴージャスな家 

外に出れば1500坪の森を独り占めでき森林浴も楽しめる

食事は離れにて料理人オーナーの野趣味あふれる料理やダッヂオーブン料理など選択可

森の木陰を通り抜ければ広い芝生広場とインディアンテント「ティピー」

焚き火を囲み、ほどける会話と傾くグラスは笑い声しかないでしょう。

一年中季節を問わず快適に過ごしていただけるよう宇野オーナーが工夫されています。

来週、ひとり旅で阿蘇を走りに神戸の自転車仲間がここに2泊します。

3泊目が我が宿、蘇山郷です。

賢い選択だと思います。

最後の一夜は、純和風旅館で抹茶で迎えられ、浴衣姿でのれんをくぐり温泉を堪能、

風呂上りは、部屋でごろんと畳の上に横になり、天井のシミでも数え、

時間になると食事が運ばれ、ビールでも飲みながらひとり旅を愉しむ。

食事の後は、走った阿蘇の景色を思い浮かべながら、また湯に浸り、また湯に浸る。

部屋を戻ると布団が敷いてあり、久し振りの懐かしい夜となる。

嗚呼、はたして私は、三日間の、どの場面で現われようか、迷っています。








日々是好日

  1. 2012/05/24(木) 18:10:03|
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ミヤマキリシマに染まる

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ミヤマキリシマが見頃と云ったものですから、19日は家内が両親を仙酔峡と一の宮へ連れて行き、久し振りの阿蘇の大自然にたいそう感激したそうです。






















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霧に包まれたマッターホルンを目指すジロ・デ・イタリア第14ステージのスタート地点の気温は11度と云うテレビの録画を見ながら阿蘇へ行く準備をする。今日は久し振りの友と二人での阿蘇サイクリングだ。コースは自宅から菊池渓谷を通り阿蘇外輪山の一角である北山展望所までの上り25km、懐かしい定番の阿蘇への入り口である。

「ジャージは半袖にレーパンでいいだろう。ジャージのポケットとサドルバッグに、アームウォーマーとウィンドブレーカー、それにキャップがあれば十分」と独り言をいいながらを準備する。最近のこの陽気に慣れ、ちょっと軽装だが肌で風を感じるのはなんともいえない心地好さがある。


北山展望所着、気温11度。真夏の格好でこの気温は寒すぎる。
汗かいて着いたばかりなのに余計に寒い。すぐ着込んでミルクロードへ出発する。逆風に進まない。でも帰りは追い風だとスースー風が抜ける頭でぼんやり帰りを安堵する。大観峰を過ぎここまで5人の自転車乗りとすれ違う。内お一人は連休でも走った方だった。

そして、天国への階段へ。
かなり痛んだ道を進むと草原の中を抜ける一直線になり並んで話しながらのサイクリング。すると目の間を何かが横切ったかと目を凝らすと、犬。じゃない!
撥ねる。お尻が白い。鹿だ!
山鹿の人たちと来たときには、タヌキのようで毛がだらんと長く、足も短く動きもモソモソと遅い動物を見た。
カピバラ? そんな声も出た。結局正体不明だった。

そうこうするうち目の前に阿蘇谷と五岳が見えてきた。
























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腰抜かす景色に、腰上げて阿蘇山に吸い込まれる友。

天国への階段とは確かにそんな名も悪くはないが、やっぱり何とか峠がいいんじゃないか。






















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田に水が来た阿蘇谷

寒くて眺めを愉しむことなく下る。






















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ということで昨日は自転車仲間のへボーネンさんと阿蘇サイクリングに行きました。
お昼は以前から気なっていた「ヒバリカフェ」さんへ
























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2年前にオープンしたそうで、アプローチからしてワクワク気分になり、明るい店内からは























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広い一枚窓からは、田んぼ越しに阿蘇が真正面























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テラス席もあります。























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ここはホットドッグの専門店。
注文したのは定番ヒバリドッグ(480円)とフレンチプレス式の珈琲(500円)は飲み頃を計る砂時計が付き。
ホットドッグはいろんな種類があり、飲み物はナガタ紅茶、タロットジュース、井筒ぶどうジュース、葉とらずリンゴジュース。
セットで頼むと100円オフの880円。





















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敷地内にハム・ソーセージの加工所を兼ねたショップがあり、素材はオリジナル・地の野菜・有機物なのでその価格設定でしょうか。
味はいずれも上質、しかし、我々には多少物足らずコンビ二でおにぎりを追加。




















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見えるのはお客さんのバイクですが、奥のガレージにはクラシックなバイクがあり自由見学可の看板






















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何やら貴重なコレクションのよう?

場所は阿蘇清峰高校横に案内板があります。
ここから仙酔峡に行こうと思いましたが、天気が怪しくなったので付近の天候が読める一の宮門前町の旧緒方屋さんにお邪魔すると「たいしたことはない」の一言でいざ。
渋滞覚悟で「見る」より「制覇」するを目的に出発。






















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頂上まで3キロ地点で渋滞。
乗用車がやっと離合できる道に、大型バスも次々乗り込んで来るものですから当然の結果。
可愛そうなのは麓から頂上まで6キロをトレッキングと考えて上る子供連れや年配の方々、車を避けバスが来ると側溝の中に足を踏み入れやり過ごす、いったい誰のための道路かと危険極まりない世界の阿蘇の恥ずかしい一面見たり。

私達は空いた反対車線を上って人で溢れる頂上へ到着。






















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頂上には不似合いな気ぐるみ一行
それも観光のお客さま用と割り切る前に、途中引き返すところもなく、いつ到着するかわからない車内で延々と待つ県外ナンバーの皆さんのことを考えたら、登り口で渋滞と到着時間を知らせる案内もあっては。
車内からやっと開放され頂上に着くと女子トイレはざっと30人以上の行列、付近には駐車場案内の警備会社の人たちのみ、男性トイレは空いてるのに・・・・

可愛そうにと思いながら大渋滞の山を一気に降り二重の峠を超え帰路に。




















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久し振りによーく走った。無心になれるのがいい。
今夜は頂いたハヤの甘露煮で完結。
寝たのは21時30分。
心も染まる健康優良児の一日でした。








日々是好日


  1. 2012/05/21(月) 15:07:43|
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理想的な休日

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明日は休みです。なので走ってきます。

お相手はこのブログをするようになって始めて知り合ったへボーネンさんと阿蘇をサイクリングです。
何度かメールをやり取りし、初対面で走ると不思議なことにすぐに昔ながらの友達のようになり、以後定期的にほとんど二人で走っていました。

ところが私が職を阿蘇に移り、へボーネンさんも部署移動で仕事が多忙になったり、お子さんの成長とともに休日が自由にできなかったりと最近はご無沙汰でした。

久し振りにのんびりと語り合いながらのサイクリングは理想的な休日の過ごし方です。
いつものようにコースはおまかせ、そのとき次第であっちに行ったり、向うの峠を目指したり・・・






















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天気は曇り、こんな風景でしょうか。

案内したいところは山ほどありますが、

とりあえず行くのは山です。











日々是好日

  1. 2012/05/19(土) 19:38:50|
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仙酔峡のミヤマキリシマ

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「5万株の花 山肌 桃色に染める」

「阿蘇市一の宮町の仙酔峡に自生する5万株のミヤマキリシマが見頃を迎えた」という地元紙の記事

ならばと昼休みに内牧から自転車で行ってきました。

阿蘇山の高岳の中腹に白い建物がありますがそれがこの仏舎利塔です。


























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麓から6kmの仙酔峡道路を登るとここにきます。今は人も車も一年で一番多い季節になりますがサイクリングコースとしてもいいところです。自転車で行ける一番上の駐車場で標高881mでした。(内牧の標高は500m)






















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中岳方面






















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一番上の駐車場からこの橋を渡ってミヤマキリシマの群生地を散策しますが、クリートを替えたばかりなので今回はここまで。























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切り立った根子岳を背景に鮮やかなピンク色の花が山肌を染める見事な景色、この10日間ほどが見ごろ。
今日も仏舎利塔手前から渋滞していましたが週末は相当な渋滞でしょう。
なので行くなら自転車、阿蘇に来て思いますが、40~50歳のフロンティアは草原や岩肌の見晴らしのよい山、すなわち阿蘇ではないかと思います。
先日、岐阜からBMWのツーリングバイクで来た友人ですが、阿蘇サイクリングに魅せられ、ORBEA ORCA GOLDを注文したそうです。次回は輪行で阿蘇、生涯における正しい選択だと思います。

内牧から仙酔峡まで往復30km、1時間30分のサイクリングも正しい選択でした。









日々是好日


  1. 2012/05/18(金) 18:07:27|
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五月病

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ご存知の通り五月病というのがありまして、長い休みの影響で学校や職場への行く気を削ぐなどの要因から、ゴールデンウィーク明けてから理由不名な体や心の不調に陥るというものです。
心当たりの方もいらっしゃるかと思いますが、人のブログなどを見てもちょっとそんな気がする人も感じます。

そういう私もちょっと抜けたような気分です。

ということで特別なことはありませんが何となく更新します。

館内の活花はカズラの籠をテーマにされ庭の山野草がよく似合います。

近所の方や、立ち寄り湯の方など「庭に咲いていたから」と大切なお花を頂いたりもします。






















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庭の飛び石に息絶えた蝶。























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庭で次々に咲くアヤメ


新聞記事

「夜更け、セーヌ河畔で一人の娼婦がいままさに川へ飛び込もうとするところに出会う。君は言葉だけで彼女の投身自殺を止められるか。死をおもいとどまらせ、ふたたびこの世で生きていく元気を与えるよう説得を試みよ」

フランスで大学入学資格を得るための全国試験の問題です。







作家アンドレ・マルローはこう書いて合格したという。

『「わたしと結婚してください」』と説得するしかありません」








日々是好日



  1. 2012/05/17(木) 19:01:08|
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雨の日の二泊三日の阿蘇旅

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岐阜より友人が940km、12時間走って遊びに来てくれました。
アウトバーンをその程度走るように作られたバイクは、ついでに鹿児島あたりまで行けそうだったとか、やはり見かけだけではないですね。






















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疲れた一日目は旅人らしく一人で過ごす蘇山郷























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蘇山郷の湯

内牧温泉は、阿蘇に降った雨が地下に浸透し火山ガスに触れ温泉の成分を溶かします。

当館のすぐ近く宝泉橋を中心とした半径600m地下250mに熱源がありここで温泉になります。

多様な鉱物が含まれた温泉(鉱泉)は、空気に触れるとその成分が減ったり消失したりしますが、

当館の温泉は源泉四九度、水で薄めたり沸かしたりせず、湯量の調整により四季を通じて、

地下のままの状態で利用でき、タイル付着した成分が経年の跡を物語っています。

自然の恵みの恩恵は、神経痛・リュウマチや飲み続けると胃にも良いと言われ、

温泉の持つ自然治癒力を生かすために、身体の芯まで暖まり、

付着した成分を洗い流さないようシャワーも同じ湯のため一定の水圧ではなく強弱があります。

また、湯口と地下パイプが直結しているので、砂や粘土質の成分が噴き上がる場合もあります。

九万年前、四回の大噴火により陥没してできた阿蘇カルデラ、

その地下深く息づく火塊(マグマ)と交信した貴重な湯を、朝な夕なご堪能くださいませ。

お持ち帰り用の温泉は、足湯横に専用蛇口がありますので旅の想い出にもどうぞ。




















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二日目早朝の散策は、雨の合間をぬって6キロ先に登口があるここへ

クロスバイクも用意していましたが天気が怪しく挑戦は次回に






















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早朝の薫りする天空の峠ラピュタ























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二泊三日で阿蘇を満喫される予定でしたがあいにくの雨、

ならば雨だから楽しめる阿蘇を案内しようとまずは六月の風さんへ






















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何を見るのかと云うとここの雰囲気






















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アメリカ製の快適なトレーラーハウスに泊まり、焚き火を囲んでのディナー、

次回家族で来るときの一泊はこちらでもいいのでは

1500坪の敷地は杉の木立に囲まれ、ぽっかり空いた空間はカナダ・アラスカを彷彿

雨の日の阿蘇其の一は、六月の風の下見と、野鳥の声が響き渡る広場の散策























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次に向かったのは






















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明治の駅舎内牧駅






















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レトロな風景は風情があり、

窓口の横のドアを開けると道の駅風に地元野菜や手作り饅頭、パンなどの販売もあります。






















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雨の日の阿蘇其の二は、感性くすぐる懐かしの内牧駅






















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お昼は、いまきん食堂のあか牛丼

雨の平日なのにまさかの行列15分待ち、

でもその価値十分、納得の1200円。

雨の日の阿蘇其の三は、いまきん食堂






















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ついでに駐車場代わりの明行寺も散策、

ここは夏目漱石の小説「二百十日」の冒頭に書かれたお寺

大きなイチョウの木も健在

漱石記念館がある山王閣さんは多くて今回パス






















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続いて向かったのは南小国の茶のこさん






















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お茶とデザートが上質で居心地も二重丸店










































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甘いのが苦手の私でも店の名刺代わりの杏仁豆腐は特別!

客が引けるとウィリエール乗りのご主人と自転車談義

雨の日の阿蘇其の四は、南小国の茶のこさんで一息

その後、宿で温泉三昧























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二日目夜

歓楽街ではありません。























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軽木さんのバー&ライブハウスへ

いつ来ても自宅とは思えない秘密の隠れ家






















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今夜は友人と軽木さんの三人

BGMは、Bill Evans - Waltz For Debby ・・・・

料理お酒ともいつもの通りおまかせ

前菜の一品は近くのパン工房豆の木さん

オリーブオイルにアンチョビーソースでパンチがきかせて

白ワインでスタート






















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往年の名車インディアンのオーナーだった軽木さん

バイク好きには酔いそうなレア物のお話はつきない・・・・・























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気絶しそうにびっくりしたのは超レア物のギブソン

コルナゴファラーリ2~3台で買えるか疑問

ほかにも続々とギターのお宝拝見して飲んでも酔わないカルキバー

バーボンが消えてゆく・・・・



















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雨の日の阿蘇旅、締めくくりは「人」でした。

翌朝の朝食は9時オープンのBakery Genki

残念ながら今日も雨で五岳は一度も拝めませんでした。

しかし、友人は雨の阿蘇を愉しみ、宿のスタッフとも家族のように終始笑顔で過ごしていました。

やまなみを抜け、別府からフェリーで一夜のあと、大阪から帰路につき彼の挑戦は完結します。

宿から土産に焼酎を差し上げました。

サイドケースに押し込み三泊目のナイトキャップになることでしょう。

友と歩むことは幸せです。










日々是好日


  1. 2012/05/15(火) 16:51:11|
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TAKIBI BAR

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誘われて「ASO Country Life 六月の風」さんへ行くと





















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ダッヂオーブン料理や























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牛肉の丸焼き






















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次から次へ料理が出来上がり























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そして、阿蘇乙姫の1500坪の森の中に陽が落ち、

赤々とゆらめく盛大な焚き火が始まります。























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私が宿に来た3日目、6月の風さんのティピーの中で、BIG SKY ACTIVITIESの荒木さんと、VAN COMMUNICATIONSの荒川さん、阿蘇ネイチャーランドの坂田君、それに六月の風のオーナー宇野さんとダッヂオーブン料理を食べながら阿蘇でのアウトドアライフの素晴しさを語りました。
来たばかりの知人もいない地でみなさん歓迎してくれてたいへん嬉しく思いました。

そこで結論に至ったのは、ここに気の合う仲間を呼び、焚き火を囲み野外料理楽しもうというもの。

RED ROCK BURNERSを結成した最初のイベント、

「TAKiBi BAR」






















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初めてのみなさんばかり





























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焚き火の炎が落ちてゆくと、

Please Enjoy




















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ここにも軽木さんのギター

ブルース、カントリー、エルビス、そしてイマジン・・・・・

内牧温泉蘇山郷泊。




















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翌朝、いつもの時間に目覚め外輪山へ






















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ラピュタの長寿ヶ丘公園のツツジ





















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長生きしたかったら、幸せな気持ちになりたかったら、

明日、明後日でも、ここに来るべきです。






















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朝はどこでもすがすがしいものですがラピュタの朝は特別

一切の汚れのない引締まった空気、

無風

ウグイスの声






















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遠くから聞こえる阿蘇谷を走る豊肥本線の列車の汽笛が懐かしい。

それは小さい頃の家族旅行を想い出のよう。

上って幸せは、ここだけじゃないだろうか。























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ラピュタは上るところ、

下りは危険です。























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すごく幸せな12時間でした。






















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帰りはミルクロードから北山展望所を右折し212号で内牧温泉へ

走行距離27km 景色見て、写真撮って1時間10分

朝食はBakery Genkiと決めていましたが何と財布忘れ!

また来ればいい。










日々是好日



  1. 2012/05/13(日) 13:22:44|
  2. 観光情報
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宿の成長に賭ける

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この前、カルキさん@バー&ライブハウスでお披露目の出来事のあと、

翌日車を取りに行くと、とんでもないものがシートに鎮座していました。

それがこれです。今我が家にあります・・・・・・

明日12日夜は6月の風さんで阿蘇移住者の会があり、

その時、ギター演奏で来られるのでしばらく家で鑑賞させてもらう旨話してみます。

昨日、ジュリエッタのCMを見ました。ついにアルファがテレビCMとは複雑な気持ちです。

先は判りませんが次なる車と決めています。

次なるバイクもコルナゴです。それはコルナゴフェラーリしかありません。

いずれも安くはありませんが何があろうとそれしか見えません。

しかし、クロモリのコルナゴはなんとも愛しく、

酔いそうです。






















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昨日今日と浴場のタイルの張替え工事のため宿は休館です。

傷みがあり当然なる苦情がありましたので古希の二代目が即対応、びっくりしました。

男子浴室の壁が汚いと言ったら塗料具一式買ってこられました。なので今から塗装工になります。






















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ついでに千年の杉材できた「杉の間」を徹底的に片付け、ここでチェックインができるようになりました。

思うことが実現されると背筋が延びます。

自分の経験を信じて宿の成長に賭けたいと考えています。























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館内は明日からのお客さんを迎えるために代々決められた要所は花で埋め尽くされています。






















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庭の野草が女将、若女将によって座敷に再現される






















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私にとってこの活花は、心地好いプレッシャーをなごませてくれます。

何十年も大切にされた不動の置物や年代物の静物を次々に倉庫に直しました。

辛いですが宿の常識の修正は進んでいます。

スタッフの理解が何よりです。







日々是好日



  1. 2012/05/11(金) 12:47:43|
  2. 宿のこと
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GWサイクリング3日目

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ここは内牧温泉入口の交差点にあるコンビニ。
芝生のスペースにはベンチがあり阿蘇の五岳を眺めながら一息つけます。

私はコンビニと自販機では絶対飲み喰いしないと心に決めています。仕事では弁当とTHERMOSに入れた珈琲とお茶、それがない場合は食べない飲まないと決めています。昼だけプチ断食は健康にぜんぜん影響ないし、3年すればホノルルセンチュリーライドに行くお金も貯まります。なので行きました。しかし、自転車の時は別、補給やトイレ休憩のエイドポイントとして場所は常に頭においています。






















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5月6日は山鹿サイクリングのみなさんと阿蘇を走りました。
前日は宿に泊まったのでここのコンビニで朝食。
コンビニで仕方なく朝ご飯ではなく、爽やかな風に吹かれ、目の前そびえる朝霧の五岳を眺めながら、優雅朝のひとときとなる。するといつものコンビニメニュは、さも一流ホテルの料理と遜色ない味になるというものです。






















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今日は山鹿サイクリングのみなさんが自走で阿蘇を目指し、私は内牧温泉から212号を上り北山展望所で落ち合う予定です。
コースは、ミルクロード~天国の階段~役犬原湧水~内牧温泉~ラピュタ~北山展望所解散





















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山がサイクリングのみなさん、
山鹿周辺にお住いなのにあんまり阿蘇は走っておられない様子。
もったいないですよ。もったいない。























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ミルクロードから「天国への階段」を下ります。
まずは牧場の荒れたアスファルトを進み、程度はラピュタより悪く舗装の剥げたところや陥没した箇所を避けながら走るとこんなのんびりした道になります。
すると下りの道の先に阿蘇山が現われ「天国への階段」の名を想像できる景色となります。






















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誰もいない外輪山の草原からは360度のパノラマ。
阿蘇谷は田植えが進み、やがて鏡のようになり阿蘇山が田んぼの水面に映る見事な景色になります。






















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阿蘇谷に下り中通古墳群から役犬原湧水で水を補給し内牧温泉へ






















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12時前に着きましたが「いまきん食堂」はこれだ!

覚悟はしていたものの1時間待ちには耐え切れず、宝泉橋近くの中華料理の「あおい」でチャンポン。






















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いまきん食堂とおしま屋さんの間の駐車場では、昨晩お世話になった軽木さんの呼びかけで路上ライブがはじまり、道向かいには近所の方々がテントを張り手作りドーナツの販売があったりと、いまきん食堂人気を利用して内牧温泉がにぎやかになればと思います。

さて、いよいよ6キロ先のラピュタへ出発します。






















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ラピュタ中腹、途中にある長寿ヶ丘公園のつつじは綺麗でした。週末ぐらいが見頃かも知れません。

真っ青の空にまぶしい緑の草原ツツジの花、
それはまるでテレビで見るマスターズのオーガスタを彷彿させる景色でした。






















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感動的な






















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5月のラピュタ到着
天空の峠は達成感とともに阿蘇一でしょう。


今朝、宿を出るとき風呂からあがったばかりのスッピンのひろまみさんに会った。その後ろには無精ひげの旦那さんがいて早朝二人でラピュタを上ってきたと爽やかに話された。「寒かった」と言われたあと、ともに阿蘇を手の内にされたように思えた。二人とはここで別れたが、走りながら1年前の出会いを思い出すと笑えた。偶然は阿蘇によって生まれた。内牧を見下ろす坂を一人上りながらそう噛み締めた。























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山鹿のみなさんとは北山展望所で別れ、朝一人来た道で昨日車を預けた坊中の軽木さん宅へ向かいました。
いつもは菊池に帰りますが今は拠点が阿蘇にもあるので自分でもちょっと不思議な気持ちです。























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あと5キロというところで完全に足が止まり、向かい風に全くスピードも出ません。今までの緊張が途切れたためか糸が切れた凧のよう、ハンガーノックなのかフラフラして全然ヤル気もおこりません。
軽木さん宅に着くと留守で自転車を積もうとドアを開けるととんでもないものが入っており、思わず電話をするとまたもやとんでもない返事で嘘か誠かの心境、このことで完全に蘇ったんですが急に空腹になり気になるパン屋に行きました。






















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やや小ぶりの補給食にぴったりのパンが160円、いろんな種類が楽しめて自転車乗りにはぴったりです。
それにイートインはお洒落なカフェ風で正面に阿蘇がドカンと景色も抜群。

場所は朝のコンビニから50m、阿蘇ネイチャーランドの隣でその名は「Bakery Genki」、阿蘇サイクリングには格好のパン屋さんです。























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ラピュタにはこんな子供も上ってきます。

あなたもどう?





以上黄金の三日間完結。

日々是好日



  1. 2012/05/09(水) 14:49:02|
  2. ロードバイク
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GWサイクリング5日のこと

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GWサイクリング2日目、5日も宿より出発。
メンバーはひろまみ&自転車旦那さん風の住処さんワッキーさんpingさんターザンさんの7名。
今日のコースはひろまみさんたちがまだ行ったことがない阿蘇山。
車で溢れかえっているのは覚悟の上、東登山道(パノラマライン)で12キロ先の火口を目指します。























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火口到着。

風の住処さんのガッツポーズに観光客に大うけ、

外国の女の子が思わず、

「シャシン トラセテ クダサーイ!」



















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いつもは中国語か韓国語のみ飛び交う阿蘇火口ですが今日はさすがに日本語も聞こえていました。
























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観光客風に火口見物などしていると自転車旦那さんの携帯が鳴り顔色が変わる!
登山道の登口でひろまみさんが足の不調のため離脱したはずが、なんと草千里まで来ている、らしい。
電波の状態が悪く途切れで要領を得ないが取り合えず下りてみると自転車旦那さん。

我々もあとから阿蘇山公園道路を降りるとなんとお二人揃っているじゃないですか!

ひろまみさん、どうしたの!

バスで輪行?

ヒッチハイク?

失礼な想像をしていました。

『旦那さんに財布を渡していなかったので、気弱な性格は「借して」なんて言えないだろうから、仕方ないから登ってきた』と微笑するひろまみさん。

女性一人で12キロの登り・・・・

夫婦愛は阿蘇をも越えた!
























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ということで果敢に阿蘇を制したひろまみさんに敬意を表して、吉田線をダウンヒルする一枚を贈ります。
高森に下りコンビニで昼食、265号で箱石峠から坊中、アピカを通り内牧温泉着。
(詳しいコース紹介は写真のキレイな風の住処さんのブログをご覧ください)

その夜は、ひろまみ&自転車旦那&旦那ママ、pingさん一家と一緒に軽木さんのバー&ライブハウスで懇親会です。






















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豪快に威勢よく阿蘇山の麓、歴史深い西巌殿寺参道入口の「坊中カルキバー」で乾杯。
馬刺し、馬レバー刺し、馬タンの炙り、山菜料理にお刺身盛りなどなど。お子様にはピザ、カレーライスにハンバーグと豪華料理の数々には今日二度目の驚きでした。
(注:坊中カルキバーは個人宅の別邸ゆえ店舗ではありません)




















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宴たけなわを、もうひとつギアシフトする軽木さんのギター演奏が始まると、本場モンの演奏に今日三度目の驚き。

そして今夜は生ギターを奏でたあとに幻のエレキトリックギターが登場!






















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クラプトン、ジミーペイジ、ジェフベック、ジャズ、ブルース、オールディーズ・・・・・

泣く。





















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阿蘇に酔い、音に酔う坊中の夜、

大型コンテナ冷蔵庫を改造した自宅@バー&ライブハウスは防音効果抜群。
























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阿蘇サイクリングは、フルコースのダブルアントレで目出度く終了。
極めつけのデザート「坊中カルキバー」にも満足してもらったようで大成功といえましょう。

この二日間の「自転車三昧二泊阿蘇の旅」はモデルケースは商品化としてもいいかも知れません。
あまり多い人数や、レース志向の早い方の案内はできませんが、阿蘇をサイクリングしてみたい方は気軽に手を上げてもらうとご一緒することもできます。
その際、仕事の延長の趣味の一環ですから宿を利用して頂くと幸いです。
でもそうではない場合は休みをとっての案内も全然問題ありません。

いずれにしても、阿蘇サイクリングによって世界中の人にこの地に来てもらえないか、そんな夢を実現するために一人でも多くの方と接し学びたいと考えます。
体と心の健康の維持、修正、改善にサイクリングは条件が揃っています。この二つの健康を守ることが元気の秘訣だと思います。
阿蘇の地で偶然職を営むことになり、お世話になる宿にも、訪れる方々にも、自転車を通じて貢献できればと考えています。



  1. 2012/05/08(火) 10:29:23|
  2. ロードバイク
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GWサイクリング4日のこと

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今日は5月7日、さすがに阿蘇の山々を100km近く3日連続で走ると体中が筋肉痛になりました。
しかし、頭の中はまっさらになり明日から仕事にスイッチ入れ変え加速したいと思います。

5月4日は、前日から国東を走られた愛媛のモトさんまみーさんファミリーを宿にお迎えし、ターザンさんの掛け声と当日から2泊されるひろまみ&自転車旦那さんも加わり総勢10名のサイクリングとなりました。
特に自転車旦那さんは、私が2月10日から宿で仕事をし始めた5日後にこの日の予約を頂き何よりの自信となりました。
あらためてお礼を申し上げます。

さて、4日のメンバーは、ゲストのモトさん、ひろまみさん、自転車旦那さん、F氏、地元からターザンさん、pingさん、えちゅこさん、それに玉東から自走の上田さん、安田さんに集まってもらいました。
9時30分宿を出発、内牧のマラソン実業団の練習コースを試走後、pingさんにコース設定をしてもらい、ラピュタ、かぶと岩展望所、マゼノミステリーロード、茶のこ、産山、波野、箱石峠、一の宮という車の往来を避けた頭脳的なコースです。























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新旧ガードレールの間に立ち、念願のラピュタを制覇したモトさん。
後ろ姿に多くを語る一枚だと思います。























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マゼノミステリーロードを通り予定より早く着いた茶のこさん。
運よく待ち時間もなくランチ補給できました。
居心地のいい品のある店内はとても田舎町にあるとは思えない。美味しい日本茶とうっとりするデザートを組み合わせた食事はとても素敵な時間を過ごせます。杏仁豆腐には一同感服致しておりました。























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ツールを決めた新城選手、温厚なF氏はそんな完璧すぎる旬の装いでずっと後ろを走らせてもらいました。






















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車の少ないコースもありけっこうハードな1日でした。
最後は人で溢れかえる一の宮を散策。
一人二人と知人から声を掛けてもらい順調に地元化進行中を悦びました。
宿に到着後解散、しかしまだ乗り足らない人は距離をかせいだり、ターザンさんは近くをランニングで締めくくりと思いきや帰宅途中にスイムをされた模様、トライアスロンの人は凄いです。
さて、このあとは前職の際にサイクリングで案内した福岡のカルマ夫妻と菊池で食事会のため渋滞を避け二重の峠で帰りました。























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1年振りに再会するカルマ夫妻、
結婚してすぐ手に入れられたお二人のバイクメーカーがニックネームです。
来館されて赤ちゃんを授かることで有名な山鹿の相良観音を紹介したところ、目出度くも成就されたためお礼に参りに来られました。
話題は尽きず美味しい料理とお酒で乾杯しました。


GWサイクリング初日終了、かくも充実した豪華な一日でした。
  1. 2012/05/07(月) 12:07:37|
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阿蘇サイクリング2日目

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職を阿蘇内牧温泉の宿に移したということで、遠くからここを拠点に自転車仲間が集まってくれました。
ということでその2日目になりますが疲れ果てましたので明日ゆっくり語りたいと思います。
とりあえずこのメンバーで5月4日阿蘇サイクリングをスタートしました。





















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渋滞で溢れる車の群れを抜け、阿蘇火口から吉田線で南阿蘇へ
























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夜は阿蘇山の麓の坊中で忙しい皆さんの時間を止め、馬刺しとつつじ酒とライヴ演奏によって気持ちの軌道修正を試みました。
阿蘇の友との一夜は期待に添えたようにも、そんな感触を得たように思います。
昨晩は宿に泊まりました。
3日連続して阿蘇走ると、溢れる達成感は遊離した気分になります。
詳しくはまた明日のことに。





  1. 2012/05/06(日) 22:11:53|
  2. ロードバイク
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阿蘇サイクリングはまるで合宿だった。

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こんなメンバーで阿蘇をサイクリングと思ったらまるで合宿でした。
機関車pingさんお疲れ様でした。
明日は阿蘇山、火口まで行く予定です。



















54asodonIMG_1468
感動のラピュタも全員制覇

今日はここまで、
菊池に泊まったいただいたカルマ夫妻と今から自遊亭です。

  1. 2012/05/04(金) 18:46:19|
  2. ロードバイク
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阿蘇平ら道サイクリング~

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阿蘇に通い始めてやがて3ヶ月になりますが今朝は初めての渋滞に遭遇しました。
8時過ぎ国道57号大津の道の駅付近での1km区間で5分くらいでしょうか以後は通常通りでした。
明日はもっと混み合うかもしれません。阿蘇方面にお越しでしたら植木インターで降り菊池を抜け県道23号で二重ノ峠超え、もしくは大津からミルクロードで二重ノ峠超えがおすすめでしょう。






















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昼間に20kmほど、内牧から坊中付近にかけて農村公園アピカ周辺の平らな道をサイクリングしました。
ぐるりと見渡すと、外輪山と阿蘇五岳に囲まれた鍋の底を走る感じは息抜きには最高です。
GW無用の農家の方々は田植えの準備をされていました。
やがて多くの田に水が入ると鏡のように阿蘇山が映る景色を見ることができます。






















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牧草をカマで刈り、自転車で運ぶ何とも優雅おばちゃんも景色の一部


















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阿蘇はよいです。

























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明日は四国や福岡の自転車仲間のみなさんと阿蘇を走ります。
コースは阿蘇に熟知したpingさんにお願いしました。こちらが予定コースで内牧を9時30分スタートします。
天気も良さそうだし、阿蘇を満喫して愉しんでもらい、楽しもうと思います。







日々是好日


  1. 2012/05/03(木) 19:01:03|
  2. ロードバイク
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阿蘇ノ自転車旅、応援シマス。

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庭のミヤマキリシマが咲き始めました。
仙酔峡の山を埋め尽くすミヤマキリシマは5月10日からが見頃との情報
GWが空けて人も車も少なくなった時期なのでサイクリングがてら行ってみようと思います。






















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東京から自転車でお越しになった金子様夫妻。
大坂からフェリーで別府に入り、湯布院、九重に滞在され昨日宿に来られました。
ご主人のコルナゴはリアにバッグを積むため後輪回りがすっきりとしたカンチブレーキのシクロバイク。
なるほど旅の足となるバイクの選択として納得の一台ですね。

今朝は阿蘇神社へ元気に出発され午後から好天を祈り阿蘇火口を目指し吉田線で南阿蘇に一泊。
旅の終わりは高千穂で迎え列車で輪行して帰られる行程。

余計な荷物は次の宿に宅配で送り念願の阿蘇山に夫婦仲良く挑戦されます。
宿のフロアポンプが喜ばれました。

阿蘇に挑戦するサイクリスト人、応援しますよ!





日々是好日


  1. 2012/05/02(水) 14:04:18|
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Author:コルナゴ部長
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自己紹介
阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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