コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2012年04月 ] 記事一覧

街づくりのために思考技術を高める

内牧にもツツジが咲いてきました。古いガラス戸越しとしてフレームに収まった眺めもなかなかです。見かたを変えると赴きも変わります。雨の匂いもいいものです。憂鬱にならず考え方を変えるだけで別の世界も愉しめます。先日、サイクリングしたとき、波打つように漂ったほのかな香りのひとつは、どうやらキンモクセイのようでした。そういえば昨年も同じような感想を書いたと思い出しました。自転車で走ると五感が冴えてきます。今...

極めるなら

明日29日はオール九州3時間耐久ロードレースがオートポリスで開催されます。この大会は2007年から毎回エントリーしていますが今回はパス、今年のレースは壱岐と英彦山、サイクルマラソンは阿蘇望4峠超えと大隅、あと開催されれば下関に出たいと思っています。それよりも「ツール・ド・阿蘇」を今年春には自転車仲間と一緒に計画していましたが、急きょ宿のお手伝いをすることになり現在延期しています。今後気候の良い時期...

TTコースの下見はHawaiiだった。

実業団のマラソン合宿コースをTTコースに想定してみてはとサルトさんからご提案、なるほど20kmの、なだらかな起伏の、車の通りの少ない練習コースが例年通う実業団ならあるはずと、宿の人におおまかなところを聞いて道路のペイント跡を探してみたら、「あった!」しかもいくつも、どうやらチームごとにマーキングをしているようでした。このあたりは車もほとんどなく練習コースのすべての条件を満たすエリアでした。今日の内牧...

フランス人家族旅行のインパクト

女将と若女将がロビーの各所に花を活けます。三代受け継がれた教えであり、訪れる人々と去り行く人々に幸せを願う宿の習慣です。2泊されたフランスのご家族が今朝帰られました。宿にある古来の物にたいへん興味を持たれていました。しかし、それ以上に人に接することにも愉しまれたいたようにも思います。今年古希を迎える宿の二代目は普通に英語を話します。三代目もです。まだ若いフロント三人も会話が成り立ちます。私は駄目で...

宿のサイクルステーションは仏語の芽生え

宿のホームページに自転車のメンテナンス情報を載せました。輪行の皆さんは多少の忘れ物があってもこれで大丈夫、近くに来られた方も玄関から入って右の下足箱に一式置いていますので、「ちょっと貸してくださーい」と云えばOKです。蘇山郷の場所は阿蘇郵便局の前になります。コンビニは、徒歩3分にディリー、車で3分にセブン、同5分にローソンとファミマがあります。また、セブンの隣にコインランドリー&食材・ドラッグ・衣...

漱石のロンドン

今朝通勤中に本田技研の直線路を丸太のような太腿の、あきらかに競輪選手とわかる自転車乗りが吹き荒れる風の壁を額で突き破るように走っていました。こんな人は横風なんてもろともしないんじゃないかとそう見えました。先日から福島さんやpingさんが宿を訪れてもらい自転車によって人と巡り合い、仕事を得ることができてほんとに良かったと思いました。かって遠方から自転車を通じて前職の宿をご利用頂いた皆さんからも、確かにい...

山を持つ楽しみ

樹齢100年以上、幹回り枝ぶりとも威風堂々とした庭園のモミジがやっと芽吹き始めました。菊池の自宅と内牧温泉は、季節を感じるものが10日から2週間違います。それは標高差440mゆえのこと。立野の阿蘇大橋付近では毎日鼓膜がツンとなります。杉の間正面の庭は花ではありません。新緑です。眩しいくらい新緑が色鮮やかです。今年古希になる二代目の想いの筆の跡昨日は休みをとり、この時期恒例行事とも云える山椒とタラの...

新しい峠を走る、「天国への階段」

氷じゃありません。湧水です。あまりの天気の良さにシャッター速度が早くなり、凍ったように写った阿蘇市役犬原の湧水群です。役犬原(やくいんばる)の自噴水は、地下110mから地上に2mも噴き上げ、阿蘇カルデラの底知れぬ迫力を目の当たりにすることができます。それは広大なカルデラに降った雨や雪が、50年から100年の時を経て地下深く滲み込み、再び大地を潤す自然の偉大な循環の証でもあります。今日は坊中の軽木さんか...

料理が教えてくれる大切なこと

昨今の経済の不安から、国際的に通用する財産として金や銀の人気が高まりこんな形の新聞広告を見つけました。「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が描かれた1キロ銀貨、「全世界500点限定」、この一言に余裕のある高齢者の方はフムフムと触手を伸ばされるかも・・・・・同じ日の新聞にはウォルト・デイズニーの純金製小判桐箱入り1.5g 46,520円から、千両箱30g50枚 12,560,400円までラインナップ可愛い孫に即...

散り際の美学

今日の若女将の一献昨日は活けられたときはつぼみで正体不明、それが今日タンポポになりました。庭の馬酔木(アセビ)は満開となりました。こちらは見事に咲いたシャクナゲ内牧温泉の桜は今日の雨で散りはじめました。文藝春秋 三月特別号の羽生善治さんタイトルは「日本人のスピリット」『我々プロ棋士は、王将が詰まされるまで指さずに投了する。事実上勝負が決している場合には潔く負けを認めるのである。どんな対局でも勝負の...

健康寿命のための投資

先日の走った阿蘇三峠超え、俵山、阿蘇山草千里、そしてラピュタ、三山合わせて獲得標高2400m。★★★ ラピュタの情報 ★★★距離5.6km、獲得標高467m、平均勾配8.2%しかし、荒れた路面状況の勾配は10%に指摘するでしょう。コースには新しい舗装もあり、凹凸や小石がある路面と比較すると実際の勾配以上に難易度は増すはずです。『健康にお金を投じることは「費用(コスト)」ではなく、いつまでも健やかな体を作るための「投...

阿蘇三峠超え-春編

山肌の緑に点々と山桜が映える季節になりました。寒すぎず暑すぎず、陽が射すところは鮮やかな阿蘇の眺めと森の中では野鳥の鳴き声が楽しめます。いよいよ阿蘇サイクリングの開幕です。9時過ぎに菊池の我が家をへーボーネンさんとスタート、本田技研の桜並木からミルクロードを下り俵山バイパスへ。するとマラソン大会があっているのか、続々と下ってくるランナーに遭遇。若い女性が多くゼッケンには「熊本走ろう会」の名。俵山で...

阿蘇ニモ春ガキタ

宿の裏に流れる黒川と、五分咲きの桜並木の散歩道すでに散り始めているところが多い中、阿蘇の桜は来週が満開と現地情報。2度目ノ花見デキマス。河川敷のタンポポと鴨一家花見の演出に、ニジュウマル。通勤の帰りの景色宿を出るとゴージャスな涅槃像の信号待ち信号は阿蘇で二つ、菊池で三つ、片道40kmで信号は合わせて五つで渋滞もありません。満月と五岳、通勤の景色に感動すら覚えます。BGMは小説CD、最近は与謝野晶子の...

ロードバイクでハネムーン

内牧の今朝の気温は14度、穏やかです。しかし、外輪山では10度以下でしょう。装いの参考までに。ここは内牧方面から県道149号ラピュタの登り口、ここを右折しますが行くとすぐに工事中の通行止の看板に出くわします。3月24日までの工事が延び、通行止看板の手前から長寿ヶ丘公園に出るまで砂利道もある迂回路になります。しかしちょっと我慢し押して行けばあの景色を見ることができます。工事が休みの時はそのまま登れたという情...

嫌されるものと癒されるもの

昨日は午後から俵山を目指すも、黄砂がひどくて息を荒げ体の奥まで吸い込むのも嫌なので、本田技研の桜並木を周回し郷乃恵で珈琲休憩して帰りました。黄砂は中国の大気汚染地帯を通るので有害化学物質も含まれ日によっては注意報が発令されることもあります。文藝春秋四月号 憂うナベツネさんの記事「中略・・・中国は今後、黄海から東シナ海沿岸にかけて二百基もの原発をつくるという。中略・・・もし、中国の原発が事故を起こせ...

諸行無常

明日はツール・ド・フランドル、翌週がパリ~ルーべ、本田技研の桜は散りぎわを狙います。1.5キロの桜並木をジンベイサメのように口を空けて桜の花びらを食べます。私の花見です。朝の通勤では豊肥本線と外輪山の眺めを楽しみ、帰りは名作シリーズです。林隆三さんの「耳無芳一」は何回聞いても厭きません。「ホーイチ!」と叫ぶ声はたまりません。草刈正雄さんの「我輩は猫である」も愉快です。阿蘇への通勤は雄大な景色で気持ち...

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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