コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2012年02月 ] 記事一覧

阿蘇カルデラスーパーマラソン大会

第22回を迎えた「阿蘇カルデラスーパーマラソン大会」が6月2日(土)に開催され申し込みが開始されました。阿蘇の雄大な景観の中で、外輪山を反時計回りにほぼ一周する100km・50kmの特設コースで行われ、高低差500mというアップダウンの激しい難コースながら例年1,500名の参加者がエントリーされているようです。ヨーロッパの山岳を彷彿させるロケーションや阿蘇ののどかな田園風景のなか、42.195kmを超えるスーパーマラソンのゴール...

俵山から南阿蘇へ

3月4日、俵山周辺は野焼きで走れません。来月から阿蘇方面は本格的な野焼きのシーズン、黒く焦げた草原もまた趣があってよいものです。俵山から南阿蘇方面に行ってきました。ミルクロードを下り大津の57号を渡ると近くで開催されていたマラソン大会で西原村方面は通行止め、ぐるぐる遠回りしてやっと白川を渡り、目指すは風車のある俵山。206号から俵山を上り始めると、白のコルナゴに乗った若い人が追い越してそのカッコい...

来週は天草サイクルマラソン

来週は天草サイクルマラソンです。恥ずかしながら写真は初参加した2008年、ロードバイクを始めてちょうど1年目でした。2回目2009年、ウェアーからして寒くはなかったようでした。3回目2010年は、1ヶ月前に城山展望所から一の宮へ下りの180度のカーブで落車し、左肩鎖靭帯捻挫でエントリーはしたものの、当日の強風で無理せず棄権、スタートの写真を撮ってそのまま帰えることに・・・・しかし、三角経由帰ってい...

イワシフライで愉しむ自遊亭

子供からの誘いで久し振りに自遊亭にお邪魔しました。息子が熊本市内アパート住いに、娘は海外旅行に行くとか、まあ理由はともあれ4人揃って愉しい食事会となりました。刺身を一品頼むと、ご主人から「阿蘇の仕事お疲れさん」と、豪華に盛り合わせてくれました。なぜか、どうしてか、行く度に注文するのがイワシフライ、サクサク、ホクホクとそれはそれは美味しいのですが、懐かしい想いもよぎる一品、とても豊かな気持ちに食べて...

夏目漱石 小説「二百十日」の舞台、内牧温泉

阿蘇を愛した夏目漱石は、明治32年内牧温泉に逗留します。阿蘇の圧倒的な存在に自然の畏敬を感じた漱石は、その時の旅をもとに明治39年小説「二百十日」を書きました。内容は圭さん碌さんという漱石たちを彷彿させる二人の主人公が、温泉街や宿での情景を語り阿蘇登山をするもので、滑稽に溢れる会話文中心の小説です。小説の冒頭は明行寺から始まります。ぶらりと両手を垂(さ)げたまま、圭(けい)さんがどこからか帰って来...

10日目の感想

蘇山郷さんに来て10日目の感想宿の外観は酷いものです。庭の片付けもなっていません。清楚な活花の横のクロスが痛んでいます。栄華を窮めていた頃を彷彿さえる売店の跡があり、そこに数点寂しく販売品があります。焼酎バーも私の好みではありません。要するにいたるところ、メンテナンスが放置され続けていました。しかし、外観は別としてそれ以外の修正はすぐにできそうです。スタッフは温かく、お客さんに一生懸命尽くします。...

阿蘇内牧温泉 蘇山郷 杉の間

板の端えて内の牧立たんとす阿蘇氏びとの千年の杉        与謝野 晶子昭和7年、与謝野寛 晶子夫妻が泊まられた今私がいる宿 阿蘇内牧温泉 蘇山郷。ロビー奥の、のれんをくぐると80年前ご夫妻が滞在された「杉の間」があり、この部屋が宿の象徴です。「千年の宿」とは杉の間の材料が、1555年一国一城令によって廃城となった内牧城の樹齢1000年の大杉から造られていることによります。この部屋を初めて見たとき...

冬のラピュタへ

重い雲が垂れ込めている朝、天気予報では晴れ。ならばと久しぶりにラピュタに行こうと準備する。そんなに寒くもなくあとから晴れるのなら軽めの装備で出発。今日は阿蘇に行きだして始めての休日。まだ数日なのに地元を走ると、ちょっとよそよそしい気分になるのが可笑しい。菊池渓谷の麓に来ると道路は完全にウェット。深葉の集落では霧雨になり上るにつれ氷雨から霰(あられ)なる。ウィンドブレーカーを着込み再出発すると徐々に...

阿蘇サイクルベース&感謝

阿蘇を訪れたサイクリストのための自転車基地、阿蘇サイクルベース(仮称)が進行中です。サイクリング専用MAPも作成中、ご期待ください。蘇山郷さんに来て5日目、初めての宿泊予約を頂きました。hiro・・さん、何よりのバレンタインプレゼント、ありがとうございました。そして昨日は前職の同僚のお子さんからバレンタインのチョコを頂きました。みらいくんきのうは、おらんでごめんね。なかおぶちょうです。ちょこれーと、あ...

焚き火を囲んで阿蘇物語に酔う

まだ屋根がないトゥリーハウス、ここで珈琲飲んだら間違いなく美味しいだろうな。星空を見ながらシングルモルトも・・・・阿蘇に来て3日目、初めのお誘いがあり、乙姫にある「ASO Country Life 六月の風」さんでアウトドアライフのプロ4人のみなさんと、焚き火を囲み語り合いました。1500坪の森の中には、トゥリーハウスや宿泊施設となるアメリカ製のトレーラーハウスAIR STREAMがあり、さすがの場所設定にちょっと驚きまし...

阿蘇駅から阿蘇登山道路(坊中線)を上り、樹林帯を抜けたら阿蘇らしい草原の風景と、根子岳と雪景色の高岳が目前に立ちはだかります。今日、午後から車で行ったら暖かくて気温は9度、数人がこの付近から阿蘇平野に向けて巨大な望遠レンズで写真を撮っており、被写体はどうやら昨日から始まった北外輪山の野焼きの風景のようでした。レンズの先を見るとノロシのように煙が上がり、いよいよ阿蘇は野焼きのシーズンとなり春真近か、...

レンタルバイクについて質問

今朝の通勤、いつもは自転車で爆走するところを車で走るともったいないような。今朝9時天空の峠ラピュタを拝み振り返えると二重の峠、豪華絶景な通勤となりました。寒波過ぎればミルクロードにしよう!陽が伸びたら自走も、峠越えの38キロか・・・・自転車で阿蘇を訪れたときの基地となるようなところをこちらの方と一緒に只今考えています。つきましては今後皆様にご意見をお聞きするかも知れませんがその際にはご協力よろしく...

今日から阿蘇

「雄大だろう、君」と云った「全く雄大だ」と碌さんも真面目に答えた「恐ろしい位だ」暫く時をきって碌さんが付け加えた言葉はこれである「僕の精神はあれだよ」と圭さんが云う                                           夏目漱石「二百十日」より礎石は主人公に阿蘇をこう語らせた。文豪が愛した地、阿蘇今日から阿蘇内牧温泉 蘇山郷さんのお手伝いをします。日々是好日...

そろそろ再始動

5つの短編、みしま・・・ゆきお・・・がある。三島由紀夫の短編「仲間」開高健さんの執筆者紹介には、「三島由紀夫 大正14年1月14日~昭和45年11月25日 東京市(現・東京都)生まれ。東京帝国大学法学部卒。大蔵省勤務を経て昭和24年、ロマネスクな主題を展開した作品で戦後文学の旗手と目された。戦後の文化・社会への危機感を募らせ、昭和45年、自衛隊市谷駐屯地で割腹自殺。本書収録の「仲間」は昭和41年「...

阿蘇は雪、いまきん食堂の秘密

小雨混じりの日曜日、家内の買い物のついでにいつも走る阿蘇のコースを車で逆廻りしてきた南阿蘇からの山越えは阿蘇登山道の吉田線(111号)で上り、火の山トンネルを過ぎると一段と寒くなり道路の端には雪が残っていた。遊覧へリコプター乗り場付近まで来るとあたり一面銀世界となり、火口は雲に覆われたように白い噴煙に包まれていた。ちょっと暖かくなると「もしや」と阿蘇山の方角に目がいくが、まだまだ自転車で来るには程...

草原の宝石箱

細長い影が私で丸いのがフィアット、その先にうっすらと雪化粧したのが阿蘇山。道路情報カメラを見ると阿蘇登山道の路側帯には雪が残っている。ミルクロードのラピュタの降り口と、車帰り交差点の間にある鞍岳無線中継所のカメラを見ても同じだ。気温も2度とかだから、走ると体感温度は氷点下は間違いない。まだまだ阿蘇は厳しいが、北山展望所からやまなみ道路までは雪はないようだが気温は変わらない。この時期は無理しないで阿...

ミルクロードを突っ走る!

昨日は寒さもゆるみ、ちょうど昼から久し振りに北山展望所を通ってミルクロードへ行ってきた。ロードバイクでは、11月14日にオートポリス経由で行ったきり、久し振りの冬期閉ざされたコースである。菊池渓谷を過ぎると樹木に覆われ陽が当たらず道路はウェット状態、進むに連れ冷え込むがずっと坂のため汗をかかないようにジャージのジッパーをおろして走る。濡れたジャージでミルクロードを駆けたくはない。野鳥の森付近でキジ...

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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