コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

目からウロコ

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昨日は珍しく家内がサイクリングに行こうと言い出した。
寒さが苦手なのだが、ポカポカ陽気もあってか、そうならば竜門ダムに行こうと思った。

・・・・・思った


ホイールを私が使っていたMAVICに変えたので、家の周りを走ってみたらと試走を勧めると後輪のブレーキが効きにくいと言う。乗ってみると確かに効きにくい。ホイールに当たる左右のブレーキシューの幅が均等でなかったのでレンチで調整してみると、ブレーキ全体に少しガタがある。いろいろやってみたが直らない。でもブレーキが全く効かないわけではなく、多少効きがあまいような気がする程度なので、このままでも大丈夫と誘うと危ないから今度は修理に行こうと言い出し、結局乗ることなく修理に行くことになった。




















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イワイさんで完了。
ついでに予備タイヤをサドルへ縛るやり方を教えてもらった。
たまたまメンテで保管中のバイクにサドルの下にタイヤを縛りつけたものがあり、これはあまり上手じゃないと一旦外して取り付け方を見せてもらった。すると見事に小さく納まり、ベルトを締める金属部分は必ず左側にするなど目からウロコのようなメンテナンス教室だった。




















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帰ったら今度は疲れたと言い出し、結局一人で竜門ダムへ行った。




















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見通しのいいコーナーはなかなか楽しい。




















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いつもながら日曜なのにサイクリングコースには誰もいない。

爪楊枝のように細いカラフルなボートで練習する学生と、

わかさぎ釣りのおじさんを見ながら、

静かな湖畔を眺めながら走っていると、

「ピチャ」っと魚が跳ねた。




















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ここは優雅な時間が過ごせる。







日々是好日

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  1. 2012/01/30(月) 19:46:16|
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絶妙な加減

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J-sportのBGMや効果音でお馴染みのクラフトワーク、ヨーロッパ特急やアウトバーンが懐かしい。
コンピュターミュージックの元祖で、イエロー・マジック・オーケストラもクラフトワークに学んだ。
しかし、クラフトワークは世界の音楽の流れに対しては画期的な存在だったが、マニアック過ぎて認知度はイマイチだった。
その点、後発のイエロー・マジック・オーケストラは、誰にでも親しまれる曲調で強烈なインパクトを世界中に発信しテクノポップという新たな分野を確立した。機械的な電子音による美しい旋律の加減が受け入れられ当時私も夢中になった。



















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あらためてライナーを見たら、ラルフ・ヒュッターが相当な自転車乗りだったとは知らなかった。
ツアー中もバイクを運んで日課の100キロを走るためツアーバスから降りて走っているらしい。




















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最近長距離走っていないが、またもや自遊亭




















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産みの親の開高先生に飲ませてあげたいくらいここのダブルのハイボールは旨い。
こいつも絶妙な加減で豹変する。




















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SABA


















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この前来たときは塩サバを食べたが煮付けも上手。
次は味噌煮に期待する。




















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自遊亭はこうも懐かしい料理をちゃんと作る。
それに居心地の良さもある。
夫婦の接客姿勢も素敵だ。ちょうど良い距離、その絶妙な加減も美味しさの秘訣なのかも知れない。







日々是好日



  1. 2012/01/28(土) 19:36:50|
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自転車よもやま話

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シクロワイヤードの記事、
22日に宮城で開催された東北シクロの大会、TOHOKU CX Project2012

高速道路も通行止めになる大雪で開催が危ばまれたが9割の選手が会場に現われ、

「国内では貴重なスノーシクロクロスレースを楽しんだ」とコメントが書かれていた。

貴重で、楽しんだ・・・・




















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私たちもクリスマスの日に雪山をオートポリスまで走った。

シクロクロス車の1名だけだが、あとのメンバーはヨタヨタと・・・

ロードバイクを押した・・・・




















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この寒波で窓から俵山を眺めると雪化粧している。恐らく標高500m以上はどこでもかなりの積雪だろう。

ということは「国内では貴重なスノーシクロクロスレース」が楽しめるハズである。

家に閉じこもっている場合ではない。ローラーなんてもったいない。

「集まった参加者たちは元気に雪中シクロクロスを楽しんだ」と記事には書かれていた。

元気に、   シクロクロスを、    楽しんだ・・・・





















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「トライアスロンは、時間や体力の配分をうまく調整するノウハウを身につけたり、

挑戦への意志を養ったりでき、

ビジネスに役立つ面も多い」 @@@@@@ まさしくその通り!

「企業経営者が大会や練習の間に得た経験を自社の事業に利用する事例も目立つ」@@@@@@ あの人のことか・・・

「趣味を仕事に生かす手法はビジネスパーソンにも参考になりそうだ」 @@@@@@@ じゃなく、参考になる。



スマホ、iPad、トライアスロンが三種の神器になるのかも・・・・



























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それぞれの肥満要因は違うんだね~

一生のことを考えると、

7990円で解明できるのは安いのかも・・・・!







日々是好日



  1. 2012/01/26(木) 18:01:48|
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初めての人へ、南阿蘇30キロサイクリング

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好天に誘われて南阿蘇を走ってきた。














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午後からちょっと乗るつもりで車で高森の「月廻り温泉館」へ行き、そこから高森町や南阿蘇村を走った。

月廻り温泉館は325号から265号に左折したらすぐで、トイレ休憩や湧水の補給ができるエイドポイントとしてカルデラ一周コースでは必ず立ち寄るところだ。

眺めも良くゴルフのロングが3つ・4つはありそうな芝生広場の先に、阿蘇五岳が裾野を広げ「新熊本百景」第1位選出の名に相応しい雄大なスケールの景色が見ることができる。



















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月廻り温泉館から出発すると可愛いペンションが何軒も続き、やがてほのぼのとした懐かしい田舎の集落がある。そしてその先にそびえる根子岳が段々と近づてくると毎度ワクワクしてくる。

付近には食事処も多い。私が好きなのは田楽だったら「阿蘇高森田楽の里」か「高森田楽保存会」豆腐料理は「四季見茶家」が旨い。




















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265号から阿蘇南部広域農道に入るとこの看板
パイロンは外され、車も普通に通っていたので行ったが問題はなかった。
しかし、この当たりからグッと冷え込み、吐息はまるで機関車の白煙のよう、けっして大げさじゃなくそれほど寒い。




















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根子岳を過ぎ高岳、中岳の麓を通る。

2車線のこの道は極端に車が少ない。民家も店も何もない。しかし静かで景色が良いので別荘エリアとなっている。
アップダウンの道が下りになると325号に出て左折する。すると以前から気になっていたものがあり、今回近くから見てみる。




















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これは

















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何かというと





























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「阿蘇ライダーズベース」にある6mの鉄製バイクのモニュメント

阿蘇ライダーズ・ベースとは、以下サイトより引用
「阿蘇が地域住民からも愛される世界中のライダーの聖地となることを目指す団体」で、役員には県内企業の代表者や県観光連盟副会長さん、それに県警本部長OBや南阿蘇村村長さんも名を連ねる立派な組織のようだ。

理念には「阿蘇の大自然のもと、人と自然を愛し、大人としてのルールを守り、バイクを楽しむことにプライドを持つライダーの集まりを目指す」と掲げ、草原維持活動や阿蘇を訪れるライダーの支援と運転マナーの向上を目指す活動を行っているという。

まさしく阿蘇を自転車で走る理由と同じだ。
夢は描かれていた。

店内にはメンテナンス工場や高そうなバイクの展示、オフィスや休憩所のようなものもあった。




















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ライダーズベース出発してすぐ歩道を何かが走ってきた。
犬、猫・・・・・・? いや違う、猿だ!
ここは国道で建物も車も多い高森町、なのにサル?

20mくらい一緒に走って藪の中に消えた。すると今度は2mの至近距離にサルが座って逃げようともしない。
通り過ぎて恐る恐る写真を撮ったが青い矢印の猿だ。
どうやら赤い矢印の猿達のように道路を横断するのを見張っているボス猿のようだった。
群れは10匹くらいで食べ物を求めて山から下りてきたのだろうか。

今日は走りながら、テン、子タヌキ、キジ、ウグイスにメジロを見たが猿にはさすがに驚いた。




















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月廻り温泉館に到着。
今回はここをベースに根子岳、高岳の麓を抜ける阿蘇南部広域農道から325号で周回する30キロの初心者にもおすすめのコースだったが十分阿蘇は満喫できた。

ここまで自転車だと往復するだけで4時間以上かかる。丸一日時間がとれる日や、天気が安定しているときならいいが、気軽に走りたいときや、もっとゆっくり見て廻りたいときは現地まで車で来るのが便利だ。

ほかにもベースになるところとして、ミルクロード・菊池阿蘇スカイライン・内牧・一の宮周辺のサイクリングだったら「はな阿蘇美」、阿蘇登山道は「道の駅阿蘇」もしくは「阿蘇ファームランド」、南阿蘇・俵山・地蔵峠周辺は「あそ望の郷くぎの」などが便利だ。

今までは、中上級者向けの阿蘇カルデラ周回コースを中心に紹介してきたが、今後は初心者や家族連れでも楽しめる阿蘇山のサイクリングコースも紹介していこうと思う。

阿蘇をあきらめていた人達に、もっとハードルを低くして、阿蘇を空想で終らせないためにも。






日々是好日

  1. 2012/01/24(火) 13:27:54|
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菊乃家の秘密

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昨晩は菊乃家へ
今日も満席で次から次にお客さん来るが丁重に断りの連続、この店はいつも多いので予約した方がよい。
区切られたボックス席もいいが一人か二人ならカウンターがおすすめだ。
ネタケースが見れるし主の菊ちゃんの立ち振る舞いに飽きることはない。
それと、いつもスポーツ番組の映像だけの大型テレビと、テクニクスのスピーカーから流れるジャズも何気に落ち付くものだ。




















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この店のおすすめは刺身だが、なかでも茹でタコは菊ちゃんの一押しだ。
幅広い身は締まっていて、ほど良い食感は柔らかさと噛むほどに味の深さを兼ね備えている。
その生にはない濃縮された旨味は抜群の茹で具合が成すものだ。
「たかが」と思うかもしれないが、食べてみたらいい、「されど」なのである。


















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今のうちに食べとかないといけない白子
白子の質もいいが、昆布と大根おろしが絶妙に際立つポン酢との相性もたまらない。




















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ビッシュ。
馬の腸、ホルモンの刺身でコリコリと歯ごたえが楽しい稀少な部位で酒好きにはたまらない逸品。
菊乃家の向かいにある菊池で唯一の馬料理専門店「うどう」は、昨年末閉店し馬の部位ごとに食べられる店は少なくなってしまった。
そのようななかこの店は馬刺し、レバ刺し、ビッシュは切らさない。遅い時間だと売り切れは必至だからそれが目的なら早めに行ったがいい。




















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カキフライも旨い。
家内推奨の海老フライは、注文があってカラを剥き掃除して揚げる。これらも「されど」の一品である。
いずれも厚めの衣が何ともいえない。丸秘のパン粉は自遊亭からの入手らしい。




















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菊ちゃんがまたカメラを買ったと見せてくれた。

職業柄、肘痛の持病がありタイムのロードバイクをは手放した。
その後、若いときからのカメラの趣味に戻って上級EOSを2世代使ったがその重さに絶えられなく、昨年末出たばかりのFUJIFILM X-S1の購入となったという。




















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広角24mmから26倍ズーム(624mm)にして重量わずか905g
スーパーマクロから超望遠まで、高画質撮影を実現したロングズームデジタルカメラの宣伝文句に、ただうなずくしかない。(100mの距離からの一枚

ボディ材質は金属ではない。
しかし、強度と軽量化と高級感を追求した結果、革の質感の風合いのある凹凸で覆われたプラスティクボディと、レンズ部分は手触りの良いラバー仕様になっている。

これはいい。

水をテーマにした自身の作品をまるで美術館に見立てたように店の随所に貼ってある。これがいい雰囲気に馴染んでいる。食べ物だけじゃなく主の気遣いはここにもある。
玄関に入って右のトイレに写真が貼ってある。唯一の女性の写真だ。
モデルは誰だと思う?
入った人はみんな、女優名をあれだこれだと必ず笑顔で言うのが可笑しい。
人気の秘密はいくつもある。





日々是好日

  1. 2012/01/22(日) 14:11:23|
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シクロツーリズム(自転車旅行)のすすめ

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今日の新聞

タンデム(2人乗り)自転車で新婚の奥さんと10年間で88カ国、地球2周半の距離という世界一長いハネムーンをした宇都宮さんの記事。
旅を終え、今はしまなみ海道のある愛媛県今治市で、自転車を使った地域振興に取り組むNPO法人「シクロツーリズムしまなみ」に所属し、旅の経験をいかしたポタリング(自転車散歩)のガイドや自転車旅行文化の啓蒙などに取り組まれている。





シクロツーリズムしまなみ・・・・




















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公式サイトを見ると、

『シクロツーリズムしまなみとは、五感をフルに使って地域をまるごと楽しむ新しい旅のスタイル「シクロツーリズム( 自転車旅行)」の普及・提案を通して、持続的な地域づくりを目指す民間非営利団体です。

愛媛県今治市、上島町の島嶼部をメインフィールドに、島の豊かな自然と、その自然に支えられた地域の暮らしが織り成すアーティスティックな風景を「風景アート」を捉え、自転車で「風景アート」を楽しむ中で、地域の自然・歴史・伝統を守り、伝える感性、様々な事象と人々とのつながりを熟成させる新しい価値観を生み出し、持続可能な地域の暮らしを実現する活動を展開しています。

本会は、自転車旅行者のおもてなしを充実あせる強い志をもった地域の人々のネットワーク組織「しまなみスローサイクリング協議会」が母体となって設立されました』







その設立趣旨は、

『しまなみ海道沿線地域には、年間約200 万人の観光客が訪れているものの、大手旅行会社による団体パッケージツアーは、車窓から景観を楽しむ通過型のものが中心で、地域の魅力を十分に伝えるには至っていない。また、点在する島々の様々な体験メニューは、島間、メニュー間の連携の弱さ、地元観光事業者とのタイアップの希薄さなどにより、島ごとの個性化が進まず、地域を周遊する観光行動の促進につながっていない。

本法人は、愛媛県今治市、上島町の島嶼部をメインフィールドに、従来型の観光行動とは一線を画す自転車旅行(シクロツーリズム)に着眼し、シクロツーリズム文化の啓発・普及と当地域の自転車旅行地としての受入の強化を図る。そのため、島の豊かな自然と、その自然に支えられた地域の暮らしが形成する風景を「風景アート」と捉え、「風景アート」を自転車で楽しむプログラムを企画、販売すること等を通して、島を周遊する観光スタイルの定番化、滞在型の旅行者誘客を目指す。もって、地域の自然・歴史・伝統を守り、伝える感性、様々な事象と人々とのつながりを熟成させる新しい価値観を生み出し、持続可能な地域の暮らしの実現を目指す。

ツアーの企画販売を行うため、地域密着型エージェントの設立、事業継続を目指しており、地域住民参画型の組織として、特定非営利活動法人が最適な法人格と考えられ、この度、特定非営利活動法人シクロツーリズムしまなみを設立することとした。』



すばらしい。それによくできた仕組みだ。
阿蘇を中心に活動するこのような団体ができればと願う。



日々是好日

  1. 2012/01/20(金) 13:21:50|
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北山展望所付近は

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昨日は天気もよく河川敷でも走ろうと家を出たら暑くて急きょ竜門ダムに行った。




















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家から10キロ程だが気温は4度くらいは低いんじゃなかろうか。
ここのサイクリングコースを一周し、水の道から387号に出て渓谷石油手前のトンネルを抜け、201号伊牟田の集落を通り菊池人吉林道を走った。
ここまで来ると気温はぐっと下がり、上りで外していたネックウォーマーとヘッドウォーマー、2枚目のグローブをつける。23号までやや下り基調の20キロのアップダウン。399号のミルクロードに出て熊本中核工業団地を抜け本田技研脇を通り325号で帰ってくる定番コースは60キロ。

さて、こう季節も穏やかになると、そろそろ阿蘇へ上りたくなるもの。
今日、用があって45号から菊池渓谷を経由し菊池阿蘇スカイラインに行くと、










これだ!




















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深葉地区から積雪。ここの手前にある右側の川は今だ凍結。車は大丈夫だが自転車は厳しい。
北山展望所まで出ると日当たりもよく雪はなくなっていた。
339号ミルクロードは、車帰り交差点からの下り、森の教会まで手前1キロは舗装工事で泥沼化しておりここもやめたがいい。
この付近はもうしばらく我慢だな。阿蘇とはこういうところだ。







日々是好日

  1. 2012/01/19(木) 19:14:30|
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九州シクロクロス 海の中道ステージ

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カテゴリー1の2名の選手はカテゴリー2と一緒にレースがあった。
そのためC-2の時間は40分だがC-1の時間の60分に合せて開催された。
C-1の2名の選手の走りは別格で、特に2箇所あるシケインを越えるテクニックには観客全員が驚いていた。




















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シケインは幅約3mで高さは30cm位の木製でその前後は土を柔らかくしてある。普通の選手はこの障害物の前で一旦スピードが落ちる。走るだけならともかく、自転車を担がねばならないから当然そうなる。
しかし、C-1の二人は違う。そのままのスピードで突入してクリアする。

バイクから降りると三段跳びのようにワン・ツーで走り込み(後ろの鹿屋の選手)

自転車を抱えたままジャンプし右足で着地(FUKUSAYAの選手)




















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そのまま勢いをつけ走り込む
















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右足で着地し、



















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まだバイクを持ったまま駆け

















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勢いをつけて




















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!!!

















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バイクに飛び乗る

一瞬の技、スゴイよ!




















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ターザンさんも負けてはいない。
足の揃った三人で猛烈なバトルを繰り返す。





















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写真撮るのも大変だ




















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「 ! 」

















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「 !! 」

















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「 !!! 」

















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これがシクロクロスだ!

























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これは、






















参加しないと、





















ダメだね!






日々是好日


  1. 2012/01/17(火) 12:41:40|
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子供になれる大人のスポーツ、シクロクロス

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日本自転車競技連盟主催の九州シクロクロスの大会を見に行ってきた。
初めてのシクロクロスは、楽しくも危険な少年時代の自転車遊びであり、それを大人の遊びに仕立てた夢中になれれスポーツだった。
場所は海の中道海浜公園の2.5キロの特設ステージ。ターザンさんとhori君もエントリーしておりその応援も兼ねて家内と出向いた。

参加者は選手・観客合せて100名くらいだが会場は異様な熱気に包まれていた。シクロクロスは、ロードレースのスピード感とマウンテンバイクのオフロード走行の両方が楽しめ、レース時間も30分から60分と短く欧州では一般的な冬季の自転車競技だ。日本では関西から人気が出て最近になって九州に上陸したのではないか思っている。





















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まずはゼッケン77番、hori君が走る一般参加者のカテゴリー3がスタート。
女性をふくめた35名がエントリー、松林と芝生の丘陵に作られた2.5キロコースを30分周回する。





















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コーナーには土を掘って柔らかくしあえて走行しにくい仕掛けにもある。



















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コースには30cmくらいの高さのシケインが2箇所ありそこは自転車を降り抱えてクリア、ここがシクロクロスの見所で疲れてくると、つまずいたり、こけたりとトラブルが続出する。





















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ゴール! やったぜhori君!
一時は3位をキープしていたが落車しチェーンが脱落、12位までに順位を下げたものの、その後猛烈に攻め込み初めての参加で本人もびっくりの4位に入賞した。バイクはターザンさんからの借り物でシューズはなんとスニーカー、練習は河川敷で八の字の程度だが凄いものだ。30分間全力疾走し、興奮に酔い達成感に浸たるhori君も見てこれがシクロクロスだと心に響いた。























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続いてターザンさんのカテゴリー2、過去の大会で区分された選手のみの実力の均等な集団だ。
カテゴリー1の選手が混じるため公式記録は規定時間ながらレースは1時間となった。
今回最高齢と苦笑のターザンさんだが鹿屋体育大学の選手などホンモノの集まりにどこま喰らいつけるか!






















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見物にも慣れて芝生の丘陵地帯に移動した。




















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カテゴリー2は8名の参加。うち2名はカテゴリー1のエリート選手だ。
ターザンさんは力の揃った3名でデッドヒートを繰り返す。
初めは力を温存していたが徐々にスピードを上げ周回ごとに順位が変わる。
カテゴリー1はシクロバイクのみ、2は推奨となっている。
このようなトランクションのない下りはマウンテンバイクが有利なようだ。






















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カウベルを鳴らす人が数人いた。
応援の一環だがヨーロッパ的で実にいい。





















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牧歌的なカウベルの音が鳴り響く。応援にも熱が入る。選手全員に頑張れと声援する。本場はもっと凄いだろう。
目の前を爆走する。ドリフトしながら間一髪でコーナーを回避する。
正直に告白すると落車を見たい自分もいた。こけるのも当たり前なスポーツのようにも見えた。
想像以上に楽しい。


明日に続く








日々是好日


  1. 2012/01/16(月) 18:16:32|
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ドスコイ神社で初詣&自遊亭の夜

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昼から菊池川の支流、合志川沿いの河川敷を走った。
植木を過ぎ菊池川本流が合流した先にある分田橋を渡る。この橋は贅沢にも自転車専用の橋、熊本山鹿自転車道、通称「ゆうかファミリーロード」になる。
橋を渡らずに左に行けば熊本市内、橋を渡ると山鹿市内に行く。



















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畑の脇や住宅街を通り抜け菊池川に出る。
夏来たときは少年達が泳いでいた。今日は爆弾釣りで鯉を狙う年配者が一人二人竿を並べていた。
景色の良い川沿いをまっすぐ進む。



















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しばらく走ると「ゆうかファミリーロード」の起点に着く。ここから今来た道を行けば熊本市内の終点まで35キロ、地元なのにまだ行ったことがないが、確か熊本城近くまで行ってるはず、ここもいずれ紹介しなくては。




















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豊前街道に入る。すぐに千代の園酒造がある。渡辺君が銘酒「菊池川」を造ってもらっている酒蔵だ。
古式豊かな建物は絵になるし職人さんの井手達も肩を並べ写真に納まりたくなるものだ。
風情ある街並みを通り八千代座に着く。自転車で来るとなおさら雰囲気が増すような気持ちになる。




















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まるで観光客のように見られている感じだが、
「どこから来たんですか?」なんて聞かれたら、まさか菊池とは言えないな。
「※※から熊本市内に転勤したものですから遠出して来ました」が好まれる答えだろう。

なんて考えながら山鹿市内を抜け、一本松公園からあんずの丘へ行った。



















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この顔に引かれ、





















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遅ればせながら松尾神社に立ち寄り初詣をした。




















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初めて訪れたが背筋が伸びた。
社の由来は知らないが身近に感じた。よく通るところなので時折詣でよう。
ドスコイがいい。私の初詣に実に相応しい神社だ。いい日になった。




















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鞠智城の手前の竹林の上り坂で、風もないのに木が揺れていた。
何気に見ると紫式部だった。私の一番好きな木で英名はジャパニーズビューティー、紫の実を食べに来た小鳥が逃げたのだろう。美しい木だ。
そろそろ農業公園で植木市が始まる。行くと毎年決まったようにムラサキシキブかロウバイ、それに福寿草が欲しくなる。今年はどれか一本買おう。























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夜は家内と娘と自遊亭に行った。




















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走ったあとは天ぷら喰おうが、肉を食べようがそれに値する。とは言ってもこの店はどれも軽い料理が嬉しい。




















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コノシロの刺身、
小骨の切れたシャキシャキ感がいい、脂ものってとても旨い。




















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地鶏のコロコロ焼き
歯ごたえが良くて噛めば噛むほど味が染み出てくる。





















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白子ポン酢
この時期、居酒屋では定番だが、自遊亭のはちょいと炙ってある。
するとあっさり、はんなりとした逸品になり菊池川を飲まずにはいられない。





















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塩サバ、
自遊亭は昼は定食もする。フライ物も旨いが私は塩サバ定食が好きだ。
ふとそれを思い浮かべ、メニューにはないが注文した。
そしたらこれが来た。実は主の今夜の肴だったらしい。
得したのは俺で、ソンしたのは主だが、儲けたのは主で、笑顔になったのは俺だ。
損して得取れの図式は商売の鉄則で笑売に成る。






















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・・・・・・・菊池の誇り此処にあり・・・・・・・・
私は、銘酒菊池川、菊乃家、夢路、三連勝、是空、それにコッコファームを選ぶ。
もちろんこの家族の自遊亭も私の誇りだ。

嗚呼、今日も楽しかった。







日々是好日


  1. 2012/01/14(土) 19:01:09|
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コッコファームの日経14年前の記事

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日本経済新聞今年1月7日のコッコファーム松岡義博さんの記事

松岡さんとは25年前、菊池に青年会議所ができるときに知り合った。
当時は結構派手に遊ぶ人が多いなか、とにかく真面目な方で常に資料に目を通し、ひとつひとつコツコツと解決してゆくような方だった。
しかし、本業においてはアツい方だった。その頃はたしか「松岡養鶏食品センター」という養鶏屋さんだったと記憶するが、会議上の自己紹介で夢を語られたとき「養鶏や農業の体験ができるテーマパークを目指す、家族連れや若い人が農業に親しめるような施設を作るのが夢だ」と言われた。、25年前のメンバーには全員理解できなかったように思う。個人的にも聞いたが、水族館や遊園地、花公園、せめて熊とかなら判るがニワトリだからその絵が浮ばなかった。
その後、植木インターの近くに社名を変え、コッコファームの名で店舗を出された。



















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こちらは1998年9月11日の日本経済新聞、
前職の当時の社長が「熊本の若い経済人が日経に紹介されるのは珍しい。まして菊池の人間なんて初めてだ。ありえないくらい凄いことだ。この人とは大切に付き合いなさい」と切抜きを渡された。

松岡さんの志は14年前と全く変わっていない。
変わったのは当時の入園者数が15000人だったのが、今では100万人なった。
貯金15万円に県の農業者育成資金50万円を加え、鶏400羽で創業した20歳の松岡青年、「生産・加工を担えば農業は一、ニ次産業。生産者と消費者の橋渡しをすれば三次産業。全部やれば六次産業」当時の松岡さんの目標は、菊池に六次産業のモデルをつくり、豊かな田園文化都市によみがえらせることだった。

今の松岡さんは「自分で値段を付けて売る。それが農業を強くする」その信念のもと、「作物はできても売る力のない多くの農家と消費者を結び付ける橋渡しをしよう」そのために現在の取り組みを全国に発信し、「自社の施設のような民間施設を都道府県に一つずつ設け、それを結び付けて全国的な農業者ネットワークをつくる」松岡さんが築いてきた経営モデルで厳しい国内農業の打開と地域の活性化の後押しができるか、今まで見てきた私はできると思う。




  1. 2012/01/13(金) 18:20:09|
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天草サイクルマラソンの案内

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19回目を迎える「天草下島一周サイクルマラソン」の案内が届いた。

3月4日(日)
Aコース135km 定員500名
Bコース96km  定員300名
Cコース17km  定員 30名

この大会はサイクルイベントの開幕戦のようなもので、遠方から出場される人も天草空港が便利で結構多い。
そのためか、昨年はAコースは1月14日に定員に達し、Bコースも1月17日に定員になり締め切られたという。
KCA,JCA会員優先枠100名はあるものの、明日には申し込んだほうが無難のようだ。

この大会は毎年前泊で乗り込むが、本渡市内のビジネスに泊まって人気居酒屋か、昨年行った安くて旨い牛深の民宿にするか、海の幸が豊富なだけに悩ましい選択となる。
私の場合のサイクルイベントの楽しみは、大会6割の前夜祭が4割!




















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今日は15時から試走に竜門ダムに行ってきた。
203号から387号の立門に出て、水の道から遠回りして竜門ダムに行くコースだ。

試走というか、試着だな、




















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ヘルメット。
右京さんと同じだが以前からずっと欲しかったものだ。
OGKに比べるとはるかに重たいが見かけ重視だから仕方ない。

装着感は良い。大きさはLサイズだがヘッドウォーマーするとギリギリ。
下を向くと25キロくらいから風切り音がした。
「ゴーッ」とかじゃなくて、「ヒューッ」という感じでちょっと驚き。
総合的には特に問題なし。




















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35キロ走った。
家を出て帰りつくまで信号機がひとつもなかった。
東に行けば九州山脈や阿蘇の山岳コース、西に行けば菊池川河川敷の兵站路。
いずれも100キロ走って信号は数箇所だけだ。
いい環境だが、赤信号で一息はできない。






日々是好日





  1. 2012/01/12(木) 18:34:53|
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2012年 釜山の旅 其の四(最終)

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機張(キジャン)にはカニ専門店が数件あるが結局毎年通う店に行った。
ここでの注文の仕方は、キロ当たりの価格で生簀のタラバやズワイを自分で選ぶ、計量したらいくらだと言うので、「マケテクレヨ」と店員と交渉する。それも楽しみのひとつである。

昨日の写真のタラバとズワイ2匹で9000円弱で笑顔の交渉が成立した。
すぐに店員は生簀の横にある蒸し器にカニを入れ私たちは店に入る。




















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いつもの席に着くと、キムチ類や海草類、ナムル類などが小皿で運ばれテーブルを埋める。
日本人は私たちだけ、すぐに2組の客があり店は満室となった。ここもよく繁盛している。
カニは蒸し上がるまで20分くらいかかる。それまでオンドルの床に足をのばし、小皿の料理を肴にビールで乾杯する。気に入った料理はお替り自由だ。
やがて、表の蒸し器で蒸されたカニが店内の中央のテーブルに持ち込まれ、おばちゃん達が登場しハサミで食べやすく切り分けてくれる。この作業を眺めるのも楽しいものある。
切り分けたカニが大皿で運ばれる。感嘆のため息のあと皿いっぱいの湯気立つ蒸し蟹に会話は終る。これからしばらくはただ黙々と食べるだけである。




















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ここで言う「カニ」は生きたものを指す。冷凍したものは「死んだカニ」という言葉になる。
冷凍のカニと活きたカニの比較なんてする機会もないのでよくわからないが、甘くて、香ばしく、特別に旨いのは間違いない。
最後の〆はカニミソの焼き飯を甲羅に入れて出てくるが、私はカニで満腹になりあとは家内に任せた。
精算すると、小皿の料理を含めた席料が一人2000ウォン、ビール飲んで焼酎飲んで全部合せて5000円をちょっと越えただけであった。




















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帰りはムグファ号で機張を後にする。




















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あかね色の空を見ながら快適な列車の旅だった。
・・・・・・。

気付いたら車掌の声で起された。見渡すと乗客は誰もおらず、あっという間に釜田駅に着いていた。
二人とも完全爆睡。寝過ごすところだったが終着駅でよかった。

飲んで食べて、寝た。エネルギーが充填され、またもや散策が始まる。




















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夜はチャガルチに舞い戻り、連日の刺身。厭きもせず、飽きもしない。
いつも客が溢れている人気店の定番は、一人27000ウォン(1860円)の刺身定食。




















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刺身は天然鯛、日本風に切ってあり、ものすごく旨かった。
喩えれば湯島の鯛か・・・




















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刺身が旨いのでワサビ醤油もいいが、コチジャンつけてサンチェに巻くと最後までさっぱりと食べられる。
昨晩がそうだったが、刺身屋の汁物はメウンタンという辛い汁物になる。
しかし、ここは鯛の身がたっぷり入った潮汁で穏やかな気分になった。
ほのぼのとした雰囲気の定食屋で、値段も手頃、清潔感も問題なく、メニュに日本語もなく一切日本語は一切ダメのところも異国情緒が味わえおすすめの店である。
今日の三食は完璧だった。いい気分で夜の南浦洞へ繰り出す。




















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若い人でいっぱいの南浦洞を、吉田類さんの酒場放浪記的に彷徨う、




















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屋台でオチャラケ土産を買ったり




















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CDショップでPAVAROTTI買ったり、




















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毎晩が祭りのような南浦洞を楽しんだ。
ここを歩く平均年齢からするとたぶん私らが一番年寄りだったようだ。
今日もよく歩き回った。




















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ほとんどこんな人と見間違う女の子が普通に歩いている。
自然体として思わず振り返えるのは仕方ない。まさかと思うくらい仕方ない。




















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最終日の朝もチャガルチ市場




















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焼き魚定食7000ウォン、魚は自分で選べるシステムで太刀魚と舌平目を選んだ。
市場の雰囲気が見ながらの朝ごはんも釜山らしい。




















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帰り間際の最後の食事はやっぱりコムジャンオ




















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何度食べても旨かった。




















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近くの店は客がチラホラなのに今日もこの店は賑わっていた。朝も昼も夜も盛況だ。
おばちゃんが新人の人に焼き方を厳しくも優しく教えていた。
切り盛り上手のこの人がいる限り店は安泰である。
やはり人だ。人財なのだ。




















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2泊3日釜山の旅終了。

-----------------------------感想-----------------------------------

1. 地下鉄や街で見かけた人の携帯はほとんどスマートフォンだった。
バッグを買った店の女の子がスマホをさわっていて、
「iPhoneは嫌いなの?」と聞くと、
「私は韓国人だからサムスンなの」との返事に韓国の力を感じた。

2. ロードバイクは1台も見なかったしショップも探せなかった。
そもそも釜山の道路事情では幹線道路での自転車は危険すぎる。ママチャリもいない。

3. ナイキやアディダス、ミレー、モンベルなど有名アパレルメーカーの小型直営店は客が少なかった。
オバマ大統領のミシェル夫人でさえテレビ番組にH&Mのワンピースを着て出演し喝采を浴びる時代だ。世界一の高級ショッピング街ともいわれるニューヨーク5番街の最大の売り場面積を持つのはユニクロになった。

4. ニコンやキャノンの直営店には学生から年配者まで終日多くの客で賑わっていた。
この業界における追随する企業はない。日本の独占分野だとあらためて感じた。

5. 日本人の人気観光地がハワイから韓国になった理由。
1泊、2泊と気軽に行ける。それに言葉だ。日本語が大方通じる。それに旅人への優しさ。治安の良さ。目的地に公共の交通機関で自由に行けること、何を見たいか、したいか、食べたいか、自由な選択肢が可能。
そのような要因が高リピート率となり、人が人を呼ぶ結果となっているように思った。
日本も、日本の観光地も、それを学ばなければならない。
緒方貞子さん曰く、「繁栄の孤島」がそのうち「繁栄」がとれ、日本は、九州は、単なる孤島になってしまう恐れがある。

6.かって観光業界におり、今後も展望を持つ者として
旅行者の感覚を知るには、一人でもしくは身近な人などせめて二人で、体や心を覆う日本の空気を取り払い、旅人の視線で見て回れば、必要なこと、しなくてはならないことが見えてくる。日本に入国するとき、担当官の笑顔と優しい対応は日本にしかないように思う。外国の人そう思うのではないだろうか。





日々是好日


  1. 2012/01/10(火) 13:28:18|
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2012年 釜山の旅 其の三

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2日目はこの旅のメインである機張(キジャン)へ蟹を食べに行った。
機張は、ロシアや北朝鮮からタラバやズワイガニが水揚げされる集積地であり、旬の蟹が安く食べられるところであると数年前から通っているところだ。
今回もこのタラバとズワイを2杯食べた。お値段は13万ウォン、8970円だった。



















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この日を迎えるため朝食は昨晩の食べ過ぎ、飲み過ぎからして、南浦洞(ナンポドン)のドルゴレへ




















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30年以上続くスンドゥブチゲの有名店。
私はスンドゥブ(純豆腐)をアサリやカキの海の幸や肉、野菜や唐辛子もやや辛く鉄鍋で煮込んだスンドゥブチゲ定食、家内はデンジャンチゲ定食(味噌チゲ)を注文した。




















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私たちには淡白で辛味がないデンジャンチゲより貝汁の風味が爽やかなスンドゥブチゲの方が合ったようだ。
定食にはキムチが定番だが、この店はポッサムキムチが出る。白菜に薬味を包み込んだ高級なキムチだが、自分でハサミを切る演出がいい。お替りもできて朝からとっても贅沢な気分が味わえた。

このキムチは土産用もあり1キロ15000ウォン、2キロ買いビートルで帰ると言うとラップで厳重に包み紙のバッグに入れてくれた。今までロッテデパートや農協百貨店、市場などいろんなところで買ったが一番旨いキムチであったように思う。




















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一旦ホテルに帰り、サウナ&アカスリ&マッサージをして機張への地下鉄で乗り換え駅、釜田(プジョン)へ行った。
釜山の地下鉄は簡単で券売機で日本語を選び、次に1~4号線と目的地を選び人数を決めたら表示された金額を硬貨もしくは札を入れるだけ、南浦からだと一人1200ウォン(約80円)。
着いたら釜田市場の方に出る。




















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機張へは地下鉄釜田駅から歩いて5分の東海南部線の釜田駅から特急セマウル号かムグファ号の列車の旅となる。
乗車時間は40分程度だが海沿いの景色も眺められ、地下鉄みたいに混む事もなくちょっと優雅な気分にもなれる。料金はセマウル号が一人4700ウォン、ムグファ号が2500ウォンと安い。

時間を調べて出発時間まで近くの釜田市場を散策した。




















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かなり広い市場で人でごった返していた。それだけ品物が多く安いということだ。
チョッパルを1パックを買った。
「イルボン(日本人)?」と聞かれ、「ビートルで帰るんだ」と言うと丁寧に真空パックにしてくれた。
たったの5000ウォン(350円)なのに笑顔でカムサハムニダが嬉しかった。




















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時間になり乗り場へ行く。
ちょうどいい時間はセマウル号だった。ムグファ号とは2200ウォンの差だが、日本円にして150円の差は時間が優先する。
特急だが見かけはこんなもんで汚い。




















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席は広く、清潔で、外見とは程近い。
快適な列車の旅が楽しめる。
海雲台まで地下鉄で行き、それからタクシーやバスという手もあるが、機張へは絶対列車がおすすめだ。




















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機張駅。
ここには街もない寂しいところだ。東に行くとすぐ海に出て有名漁港が並び「チング」のロケ地もある。
そして、その北には古里原子力発電所があり、原子力村には公共施設が点在する。




















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駅から歩いて5分で機張の市場に着く。




















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活気溢れる市場




















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どう?
値段はチャガルチより安いように感じる。




















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ワカメなど海草を100円くらいで大量に買う。
市場にはその地の台所を知ることができるし、売るおばちゃん達と買う人の幸せを感じることができる。


今日はこれまで、明日へ続く

  1. 2012/01/09(月) 19:25:02|
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2012年 釜山の旅 其のニ

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釜山は家内と十年以上通っている。父も一緒のときもあるし、私と二人のときもある。だから年に二度訪れるときもある。家内と行くのは、現地の食事が合うことや、言葉が通じないが日本の街を散策するように手軽なこと、それに行きつけの食堂の人たちが歓迎してくれることだ。

89歳の父と行くのは、父が日本から移り住んだ養父母に現在の北朝鮮で育てられ、青少年期を過ごした想い出の地だからである。元気にうちにと思い、毎年手軽に行ける釜山に連れて行く。韓国は年寄りをとても大事にする。だがら私たちはどこに行っても丁寧なもてなしを受ける。日本も昔はそうであったが、韓国ではその懐かしさが今だ残っている。

昨年は予約していたものの、出発3日前にあんなことがあって残念な思いをさせてしまった。今回は家内と二人だが、父とはもう少し暖かくなって一緒に行く予定だ。本人もそのために1日1時間は歩けるよう散歩は欠かさない。




















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いつも利用するのはJTBかJRの2泊3日のフリープランだ。
今回はJTBでビートルの往復と釜山観光ホテルの宿泊付きで一人19900円で私は安いと思う。
福岡港に出航1時間前に着いて、入国申告書と税関申告書、乗船申込書を記入、乗船申込書とパスポートと旅行会社からもらった予約受付書をビートルカウンターに提出しチェックイン。燃料チャージを払い港利用券売機で利用券を買ったら手続き終了。2時間55分後には釜山に到着する。

入国ゲートを出たら観光案内所へ、
「ここに行きたい」と、「この店のおすすめを食べたい」を韓国語で係りの人にメモに書いてもらう。
前者は事前にネットで入手した食堂の写真を見せてホテルの人に頼むもの、後者は見知らぬ食堂での注文用だ。

その先にある銀行で両替したら外で待機しているタクシーに乗る。黒の車体色に屋根が黄色のランプが模範タクシーで初乗り4500ウォン、白やシルバーが一般のタクシーで2200ウォン、もちろん一般タクシーに乗り「プサンカンコウホテル」、もしくは「プサンツーリストホテル」と言えば5分で到着する。

ちなみに今回のレートは、10000ウォンが約690円、約1000円が145000ウォンとレートがいい。
ホテルで予約受付書とパスポートを見せてチェックインし、荷物を部屋に置き身軽になったら釜山の旅がスタートする。




















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まずはチャガルチ市場に歩いて行く。



















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活気溢れる懐かしい喧騒をかきわけ、真っ先に向かうのは、




















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いつものコムジャンオ専門店、付近一帯に同じような店が並びこの地区の名物料理だ。




















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韓国語のコムジャンオとは日本名のヌタウナギのことで、深海に住み目が退化して日本では食べる習慣はないようだ。最近、テレビで何度かその生態が放送されたが、体に刺激を感じると白色糸状のドロドロの粘液を放出する。この粘液は捕食あるいは防御に用いられ、獲物の鰓に詰まらせて窒息させる効果もあるらしく誰が見ても恐ろしく気色の悪い生き物である。




















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その食味と栄養は抜群で韓国、特に釜山では女性も子供も普通に食べる。
私もこれに魅了され釜山に通う理由にもなっているくらいだ。
しかし、現地の人にとっては安くは無い。一般的に注文されるのはコムジャンオのヤンニョム炒めで一人前20000ウォン(日本円で1380円)こちらで普通の昼食の料金は、3000~8000ウォンが相場だと思う。だから学生や一般の人にとっては安くはないはずだ。
それでも専門店が軒を連ねても繁盛するのは、「競合するものがない美味しさ」と「皆が認める健康食」だからであろう。






















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注文が入ると生簀から出して、店の前の目立つところにまな板があり、そこでさばき、あえて活きの良さをアピールする。それを客はチラッと見る。
テキパキとさばいているのはバイトの女の子でたぶん時給はすごく安いだろう。サービスするのもおばちゃん達で店長のような立場の人は一人だけ。人件費が安く非常に中身の濃い商売だと感じた。おばちゃん一人の屋台もあれば同じような店もズラリと並びコムジャンオ専門店の競争も熾烈なのだろう。
それは行くたびに店舗の改装がされていることでもわかる。味への追求はもちろんのこと、寒さを防ぎながら入店しやすい雰囲気作りが繁盛店になっているのだろう。




















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注文したのはコムジャンオの塩焼き。
練炭の上に金網を置き、そこに先ほど4センチくらい切った身を焼く。
切り刻まれても金網から落ちるくらいに動き、はねる。その生命力が滋養強壮、健康長寿の秘訣なのだろう。




















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皮を剥がれ、刻まれたコムジャンオの肉片は撥ね、宙を舞う。おばちゃんがそれをトングで押さえる。押さえてもトングから逃れるようにピンクの肉片がクネクネと暴れる。活きのいい証拠、「凄いだろう」と店と客が納得する。
客は「オオッ」驚いて生唾飲み、よだれを拭かねばならない。おばちゃんはいつもの笑顔を見せる。
これがチャガルチ名物のコムジャンオだ。



















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初めの人にはこの演出に驚くかも知れないが、味は保証する。一口食べたら魅了されるはず。

















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旨そうに焼けてきた。香ばしい薫りが鼻孔を貫く。




















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コリコリ、ホクホク、ジュワーと炭火の香りと旨味が溢れて手が休まらない感動の味だ。
一切嗅覚味覚を損なうものは皆無で、ウナギ? アナゴ? そんなもんじゃない次元を超えた旨さだ。食感だ。
家内と二人し、一気にぺロリと食べてしまった。




















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次は一般的なコムジャンオのヤンニョム炒めだ。
アルミホイルの中に、コムジャンオと玉ねぎにピリッと辛いヤンニョムを絡ませて練炭の金網の上に置き、すぐさまホイルで焼く。バタバタ暴れるコムジャンオがやがて静まり、いい香りがしてくるとおばちゃんがそれを開け、混ぜ、食べてよしと、合図が、出る。
サンチェやエゴマの葉っぱに包み食べる。こいつも止まらない旨さでメッチュ(ビール)からソジュ(韓国焼酎)に変え、食べるたびのため息も止まらない。





















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4分の3ほど残ったら、パフ(白ごはん)と指を1本出し(1人前)コムジャンオの焼飯をおばちゃんが作ってくれる。残った具とご飯に絡んだ韓国海苔のごま油の香りが風味を豊かにし、ホイルの上でそれらが馴染むとスプーンを置いて食べろの合図。
コムジャンオのダシの一滴までご飯にしみこんだ至福の逸品だ。




















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「お父さん連れてまたおいでよ」
と、この前来たときは金髪で、今回は黒と金の縞模様の威勢のいいおばちゃん、とは言うものの年は私と同じらしい。全く言葉は通じないが美味しいものを食べたいとか、家族愛とかはどこでも共通なので意志は通じる。
今夜の刺身屋を紹介してもらい、帰る日の朝また来るからと別れる。





















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これからも貴重な食事を体験するために、腹八分で抑え国際市場を歩き回って次へ備える。




















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腹を減らそうと歩き回るが、人が列をなす人気の屋台では食べてみたくなり、1000ウォン70円弱の肉饅頭や餃子もどきに手を出してしまう。




















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1日目の夜は定番、チャガルチ市場の刺身で終了する。






日々是好日








  1. 2012/01/08(日) 11:02:59|
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2012年 釜山の旅 其の一

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釜山から帰ってきた。
毎年連れて行く父はまだ寒いのでもう少し暖かくなってからと今回は家内と二人の旅。

チャガルチ市場の行きつけのコムジャンオ専門店のお姉さんたち、
会ってすぐ、「お父さんはなぜいない?  SINSAI・・・・・!」と悲しい顔、

「元気だよ、すぐまた連れてくるからね」
カタコトの韓国語とジェスチャーで説明すると、意味を判ってくれたらしく笑顔になってくれた。



こんなところまで震災の悲劇が伝わっているとは、・・・・・
詳しくは明日、
  1. 2012/01/07(土) 21:21:50|
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スポーツで観光客誘致

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『「スピード感を楽しむためなら、いくらつぎ込んでも惜しくない」。会社員のチャン・チャンイルさん(31)は1300万ウォン(約90万円)のスイス製自転車を購入。通勤に加え週末は仲間とツーリングを楽しむ。所属する同好会600人のうち約8割の「愛車」は500万ウォン超だ。(約35万円)』


韓国も自転車に対する気持ちの入れ方は日本と全く変わらないようだ。
それにスイス製自転車ならBMCか、エバンスの乗るBMCが今年ツール・ド・フランスを勝ったし、そういったのもテレビや専門誌で目にしているこちらと同じ状況なのだろうか。


『「グリーン成長」を掲げる李明博(イ・ミョンバク)大統領は自転車道路の整備に力を入れる。2019年までに全国3120kmサイクリングロード整備を計画。11月には仁川から釜山まで国土を縦断する全長700kmが完成した。マラソンブームも健在。韓国内の大会数は年間約400に上り、大手新聞社など主催のメジャー大会は3万人近い参加者も集める』

国内一周のサイクリングロード・・・・・
今の日本のサイクリング事情と比較すると日本はかなり遅れをとっているのでは。
日本一周ができるサイクリングロードなんてあれば、走りたいところまで飛行機や列車を使って、その地で安心して楽しめるという新たな観光に発展するのではないだろうか。




















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2012年は、スポーツで観光客誘致の元年になるのだろうか。

日本でスポーツを体験したいというニーズの上で、20年までに訪日外国人数のうち800万人を、スポーツを目的にした来日にさせる国の施策は、九州の観光において重要だろう。




















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阿蘇や久住で登山やマラソン・サイクリングなど世界中の人が体験したいというニーズがあるように思うのだが、はたしてその数値はあるのだろうか。

あまり関係ありませんが、明日から釜山に行ってきます。
報告は8日に。






日々是好日

  1. 2012/01/04(水) 13:26:13|
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天空の峠ラピュタを走る

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晴れてきたので今年最初のサイクリングに行った。
もちろん阿蘇だ。
比較的寒くなく、残雪がなさそうな二重の峠からラピュタを上り、ミルクロード、北山展望所から帰るコースを予定した。
11時に出発する。




















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二重の峠。
曇ってきた。山で暗くなると妙に寂しくなり、ヤル気が無くなってくる。
山の天気は驚くほどすぐ変わるものだから雪でも降ってくれば引き返すしかない。




















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阿蘇平野へ降りると格段に寒くなる。
上った時の汗で冷えるのかも知れないが、冬場は汗をかかないようにするのがとても大事だ。

ラピュタの入り口には通行止の看板があり、少し上るとこの案内板。
3月23日まで工事中?
車が降りてきた。今日は正月休みで通ることができるようだ。



















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例えば日曜とか、工事が休みの日は通れるのだろうか。
行かれる方は注意したがいい。




















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今日は天空の峠ラピュタを詳細に見せてあげよう。

林を抜けると晴れてきて、こんな景色が飛び込んでくる。




















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上ってきた軌跡が見えるのも気分がいい。




















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振り返るとこんな景色。
道は荒れているので下りには向かない。




















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まるで空に向かう道のよう、阿蘇の山々の頂上に続いているようにさえ感じる。
その名についていろいろある
しかし、「天空の峠ラピュタ」はそんな想いで付けた名だ。




















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これが最後の上り、
あの山の頂上がフォトスポットになる。
逆に頂上から上ってくるシーンを捉えるのもいい。



















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ラピュタ到着。
今日は無風。
鮮やかなオレンジ色の日差しは初めて、こういう日もあれば視界ゼロの日も多い。




















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何度来ても飽きることはない。
ラピュタは阿蘇のベストロードだろう。




















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一段と冷えるミルクロードに出てウィンドブレーカーと三指のごついグローブを追加する。
北山展望所は気温0度、走りながらの体感温度はマイナス何度だろう。
手が凍りつく。





















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12月26日から2月29日までマゼノミステリーロードは全面通行止、




















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北山展望所交差点から45号で菊池に帰る。下りの走行は雪が路側帯まで残っているので慎重に下る。
手が痺れるほど冷える。このグローブでも氷点下は無理だ。やっとのことでブレーキレバーを押さえる。
中腹まで下っても2度、川は凍っている。しかし、菊池渓谷を過ぎると寒さが嘘のようになくなる。

15時到着。実走3時間40分、走行距離65km、
ちょっと走るには内容は十分だった。
帰ってすぐ家の温泉は入った。
冷えた体は20分でやっと人肌になり、
蘇生した。
数十分まえとは雲泥の世界に浸るのも温泉気分で良い。
阿蘇の流儀には素直に従うだけである。







日々是好日

  1. 2012/01/03(火) 10:36:14|
  2. ロードバイク
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謹賀新年

11tomoIMG_5189.jpg
明けましておめでとうございます。



昨日は家内の誕生日でした。
子供たちからもプレゼントがあり、幸せ涙と満面の笑顔のお祝いとなりました。




















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朝は両親と、昼は子供たちと正月に浸っています。




















1231tomo2DSC_0063.jpg
「今年もよろしくお願いします。」






日々是好日

  1. 2012/01/01(日) 16:24:52|
  2. その他
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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