コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

Archive [2011年10月 ] 記事一覧

記念日だから牛深へ その3

「ピーッ、ーヒョロロー」、トンビの鳴き声で目覚める朝は格別だ。宿の前の海を覗くとアジ子の群れ、深くなるほど型がよくなる。それにしても透明度はピカイチだ。海から一段高い路地沿いに畑が広がる。ネットで囲まれており自転車で畑仕事に来たおばちゃんに声を掛けるとイノシイ防止とのこと、最近多くてかぼちゃ畑は全部やられたと嘆いていた。おばちゃんはインゲン豆の収獲をしており、2mおきに竹の棒に空き缶がのっている。...

記念日だから牛深へ その2

牛深到着、宿に車を置き着替えて家内とサイクリングに行く。宿はハイヤ大橋の途中から左に下りるか、通天橋を渡たった下須島の砂月海水浴場近くにあり、昭和へタイムスリップしたような田舎の漁村が点在する。一人なら未知のコースを散策したいところだが主役は家内なので坂のない牛深市内をのんびりと走ることにした。牛深と言えばハイヤ大橋、眺めはいいし、このくらいの坂なら家内も文句は言わない。と言うかスプロケットは27T...

記念日だがら牛深へ

ハイヤエーハイヤハイヤで今朝出した船はエーどこの港にサーマ入れたやらエーエーサ牛深三度行きゃ三度裸鍋売っても酒盛りゃして来い戻りゃ本渡瀬戸から渡り家内と牛深へ一泊旅行に行ってきた。10月26日という日は25回目の結婚記念日であり通過儀礼はちゃんと行うのが我が家のシキタリである。そういうわけで手短なところで想い出に残る旅をしようと、最近お気入りの美と食と自然を兼ね備えた牛深でサイクリングと海の幸で乾杯する...

寒かった!阿蘇火口ライド

沖縄のチームキッズがんパパさんとカメちゃんと阿蘇火口へ行ってきた。天気予報では今日から冷える言っていたが菊池では暖かく、阿蘇でもそこまではないだろうと悩んだあげく冬用の起毛ジャージはやめて、長袖ジャージに冬用アンダー、下はレーパンにレッグウォーマーにした。8時30分我が家に集合、最近定番の竜門ダムの麓の村から水の道で387号に一旦出て、立門から205号でオートポリスを経由し北山展望所、ミルクロード、内牧か...

ゼロからのスタート

破壊された!デジカメのデーターをパソコンに取り込んでいるすきに・・・・・・この人にやられた・・・・・・・夕方、竜門ダムまでサンマルコの新しいサドルの試走に行ってきた。どちらかというと長距離向きではないとショップの方から聞いたが、大丈夫でしょうと「許可」を頂いた。短い距離だったが特に問題はなさそう。他にもいろんな写真があったがSDカードが死んだのでこれだけ。サドルが変わるだけでも俄然ヤル気が出てくる...

サイクルショップ選択の理由

ヘルメットの使用期限はメーカー推奨によると使用開始から3年といわれている。いろいろな考え方があるものの安全と何より趣味の分野なので3年に一度は買い換えてもいいかと思う。サドルは10000キロを越えるとベース部分がへたって沈み込み20000キロで交換と聞いたことがある。しかし、慣れが一番大事で座った瞬間ピタッと皮膚のように吸い付く感じは他のサドルでは考えられないはずだ。私の場合もそうだったが、経年劣化による表...

心の健康のための武器

陽が部屋に射すと窓からは青空が広がっている。今日はちょっとばかり用があったが、雲ひとつない晴天に・・・・負けた。17日深夜BS-TBSであった高千穂遥さんに影響されたこともないわけではない。高千穂さんは1951年生まれで今年還暦の60歳、ちょうど10年前作家という仕事柄運動不足の解消にと自転車を始めた。すると、2~3ヶ月で尿酸値と血圧が正常に戻り、1年後には84キロの体重が60キロに、体脂肪率も2...

天気に誘われて

波野の道の駅で見つけたパンフレット。長崎・平戸・佐世保・西海を走るガイド付き2dayサイクルツアー、「平戸・佐世保・西海ロングステイ観光圏事業」と「長崎県21世紀街づくり推進総合支援事業」という助成金による事業らしい。ガイドとサポートカー付きとは・・・・今日はあまりの天気の良さに、行くつもりはなかったのだが、つい、つい行ってしまった。北山展望所は気温14度、冬用アンダーとレッグウォーマーは正解だった...

開放弦の響きを聞きに

ロングトレインラニン、トム・ジョンストンのラテンソウル的ギターと、パトリック・シモンズのラグタイムスタイルのピッキングはドゥービー・ブラザーズの名曲となった。トリプルギターの一人、ジョン・マクフィートはこの曲の秘密をこう明かした。「開放弦の響きがこの曲の魔法のひとつだ」サイモン&ガーファンクルのミセスロビンソンもそうだろう。最近、BSでこの曲のフレーズを何気に耳にした。片山右京さんの「自転車つれづ...

沢野ひとしさんの本

先日、鞍岳上ったあと牧場の道でパンク、それもタイヤも裂けたので無念の交換となった。絶対的な信頼のタイヤだけにショックだが新しく敷き詰められた鋭利な砂利だから仕方がない。このタイヤを使い出したのは昨年一緒に阿蘇を走ったファンライドでお馴染みの写真家小野口建太さんが使っていたからである。パンクに強くて経済的、交換は二つのディンプルが目印のおすすめ品。交換前べランダでしばらく愛犬ミラノの枕となりそのあと...

わたしの開高健

装画は柳原良平さんこれは今年の5月に刊行された開高健さんを綴ったものとして一番新しい本だ。筆者の細川布久子さんは大学を留年し無為無策のまま行く末を思案していたところ、開高健著「夏の闇」を読んだことで開眼し氏に魅了される。本屋で偶然出会った<開高健編集>の雑誌「面白半分」を見て面白半分社へ飛び込みで面接に行きアルバイトで勤務するようになった。その後、開高さんの担当編集者となり以後10年間に渡り私設秘...

記憶をたどる料理

さばの胡麻醤油、ひと仕事によって旨さが凝縮される庶民の味、盛り付けは、高くすると涼しく見え、低く広がりを見せると暖か味を感じると何処かで聞いたことがある。夏と冬では盛り付け方も意識することも大事かも知れない。ここは自遊亭、一工夫を期待して裏切られたことはない。居酒屋とはそもそもその地域における家庭料理の延長だと思う。家の料理を遥かに超えるからこそ通うものである。よそに行って店を見つけるときは古い店...

阿蘇サイクリング物語

ラピュタと雲海に浮ぶ阿蘇五岳、それは『G線上のアリア』が聞こえてきそうであった。みなさんと阿蘇を走ってきた。女性サイクリスト2名はいずれも奥様であり、お二人の企画による阿蘇サイクリングであった。その他は、失礼ではあるがトボトボとご主人があとに続き、私を含めた知人3名もその行動力に押されてついてきた、と極端に言うとそういうことだ。奥様2名は地元熊本で俵山をホームコースとしレース志向のえちゅこさん、そ...

初めてのロードバイクがウィリエールなんて素敵じゃないか!

宮本利徳さんのサイクルショップ、『クロスロードバイシクル』が10月1日にオープンした。場所は熊本と福岡の県境にある大牟田市で、ロード、クロス、マウンテンなど扱うスポーツサイクル専門店だ。ウリはなんと言って宮本さんの人柄で初心者でも気軽に相談できること、それに売って終わりじゃなく、定期的に開催される走行会で乗り方やマナーも教えてくれる。私のブログに登場する多くが宮本さんの友人や知人で、走行会にはご一緒...

稲穂とソバの花は今が盛りの阿蘇サイクリング

黄金色に輝く稲穂と、真っ白い花をつけたソバの絶妙のコントラストを見に阿蘇へ行ってきた。ほんとはもう少し早めがよかったのだが、稲刈りの風景とワラの匂いも懐かしいので今日にした。明日でも明後日でもいいのだが3連休は車で溢れかえり田園風景などあったもんじゃない。特にこの数年で南阿蘇は自家用車が多くなった。北阿蘇は昔から貸切バスが多かったのだが最近はそうでもないような気がする。郵便局の簡保の旅行なんかもな...

静寂な淵で見つけたもの

昨晩の菊池を震源とする地震は震度5、しかし数秒だったので「地震だ」と気づいたときには終っていた。自転車仲間から安堵のメールには感謝の気持ちでいっぱいだ。さて、おすすめの本二冊の紹介。星野道夫の「イニュニック アラスカの原野を旅する」イニュニックとはエスキモー語で「生命」の意味、先日、92年に急逝した歌手の尾崎豊の番組がテレビに流れていた。私は亡くなってからしか彼のことも彼の歌も知らない。その後曲を聞...

静寂の淵を求めて

「バサッ、バサッ」と体に当たる。なかにはホイールに巻き込まれるものまでいる。終焉を迎えたトンボが慌てて交尾相手を探しているのだろう。この時期サイクリングをしていると出くわす光景だ。20代の頃はよくキャンプに行った。山女魚釣りにのぼせていたので、五木・五家荘に休みのたびに通っていた。山は10月になるとすっかり景色が変わる。日が暮れだすとジャンパーやセーターを着込み暖をとるため焚き火を囲む。夏、あれほど飲...

いい男になりたいならここだ。

問題を解決するためには、最初に「何が問題なのか」を明確にするステップが不可欠であり、問題の明確化自体に大きな価値がある。最初に必要なのは「問題の定義」なのだ。創業40年 カットクラブ・ドバシの店内です。バイクはここの装飾品以下HPより抜粋『おかげさまで県内はもちろん、県外からも沢山のお客様の「行きつけの店」にしていただいています。』『髪が伸びたから切りに行く」だけでなく、ご来店いただくたびに何か「新...

熊本サイクルフェスタ

日本選手権競輪プレイベントの熊本サイクルフェスタ(九州地区プロ自転車競技大会KUMAMOTO CAP2011自転車競技大会)に熊本競輪場に行ってきた。競輪場自体が全くの初めて、ルールが分からないし、何があるのかすら知らない、ただターザンさんから福島さんが出場されることを知り、バンクも見たことないし一度行ってみようと家内と足を運んだ。会場入口でスケジュールを確認すると抽選会があり、賞品は偶然ながら英彦山...

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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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