コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

神の島、心の島、僕の青島

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最初に行ったのが8年前、

今回で16回目の伊万里湾に浮ぶ小さな島、青島に行って来ました。

長崎道の武雄北方ICから1時間ちょっとで御厨港へ、

そこに車を停め、フェリーで20分で青島です。



















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港の近くの「むらべストアー」で、

地元産無印のエソの竹輪(☆5高品質)と缶ビールを買い、

フェリーで乾杯、

青い海を眺め、

汽笛が鳴るとワクワク気分が上昇し旅心が島モードに充填、

島の間を抜けて行くと心を動かす青島に着きます。

あっけない時間なんだけど地球の裏側に来た感じです。


















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着いたら、小さな港をポクポクと散策しながら民宿へ、

8年目とずっと変っていない島、




























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島の産物はとびっきり旨い、

ここに来なきゃ食べられない海の幸にいつもながら目尻が下がりっぱなし、

誰がどこで、誰のためにどうゆうやり取りがあって獲ってきたのか、

それが見てくる島料理、

物語があるものって、

深いね。




















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酒が進むと、

家族4人の食事会場に馴染みの漁師諸氏が一人増え、二人増え、

それぞれ酒と肴を持ち寄り、堂々たる大宴席となり、

遊ぶに興じて腕相撲大会が始まり、

当然ながら漁師に完杯する嬉しさは快感なのです。








































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魚影も濃く、

とんでもないものが釣れるいこともあり、

それが今回釣れちゃいました!


続きは明日、



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  1. 2011/07/31(日) 19:58:06|
  2. 観光情報
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明日から家族旅行

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自遊亭のご主人からイノシシのヒレ肉を頂きました。

脂身の部位だったら鍋が一番ですが、

ヒレ肉ですからねえ、塩こしょうだけで頂きましょう、

コクや風味を失わず、猪肉本来の旨味が堪能できました、

ほど良い食感と、脂肪分が少ない部位はシンプルが一番、

ジビエはちゃんと下処理さえすればこんなに美味しいものはありません。

相性は、いろいろ試して、赤ワインはたいへんよございました~(謝)

















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さて、


















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明日から夏の家族旅行に8年前からずっと通う伊万里湾の小さな島、

青島へ行って来ます。


















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今回は子供たちは仕事やバイトで都合つかず、

高齢の両親との島旅です。





















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タイムスリップしたような島、

貸切の砂浜と豊かな海、

馴染みの漁師さんの手伝いをしたり、遊んでもらったり、

島の一員となれるような、

そんな気分になれるところです。



















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青島の島旅のススメとして、

歩いて島の散策、この8年、道路の整備とか建物が建つとか一切変わっていない、

それに漁師の人と一緒に釣りと潜り、あっ、これね、4kの鯛、オレ釣りました、

そしてこの年で家内と海水浴~~(笑)

両親は島のお年寄りのみなさんと交流会が楽しみです。





明日の昼は島に1軒だけの民宿兼食堂で、

漁師のおっちゃんたちと刺身と生ビールで乾杯しとります。

では、

  1. 2011/07/29(金) 16:03:53|
  2. 旅行
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クールダウン ジビエ料理

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阿蘇望も終ったし、来月は自転車のイベントはなし、

阿蘇を走りたい方はご案内しますよ。

ということで頭のクールダウンとして絵本の紹介です。

椎名誠さんのイラストなど書かれている沢野ひとしさんの本、

「やまの劇場」水彩画を見ながら、想い出の山登りの話、




『人、それぞれたくさんの思いを背負いながら山に登ってくる。

澄みわたって抜けるような青空の下、雨まじりの強風の日と山は刻々と変化するが、

長い人生もそれに似ていないこともない・・・・。

歩くことは思考を発酵させてくれる。』



ウィスキーすすりながらどうぞ。


















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もう一冊は野田知佑さんの「雲を眺める旅」

愛犬ガクとカヌーでユーコン川を下るアラスカのお話、

白黒の写真と本の紙質がいいんだな、

これもウィスキー舐めながらね、

疲れた時に開げたい、




野田さん、川辺川も五木もダム中止になりました。

まだカヌーできますよ。



















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生誕80年記念総特集、

どこか行くとき、

そうだな、列車や飛行機のなかで開げたいな。

いい時間が過ごせるね。
















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新聞がたまって、まとめて読んでたらこんなのを見つけた、

地元紙にはおばちゃんたちが郷土料理をはじめたとか、

名産品を使った料理を商店街が開発したとか、

自己満足的な、みんなでワイワイすることに意義ありのことばっかりで、

そんなの売れるわけないよな、またかって感じ、

地元食材、地産地消なんて聞き飽きた、


しかし、これはいいな、ジビエ料理、田舎でしかできないぞ、

講演に招いて調理法教えてもらったら、

こんな料理屋いいけどね。



  1. 2011/07/27(水) 18:53:57|
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サイクルマラソン阿蘇望 その2





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吉田線を登る

振り返ると南阿蘇が眼下に広がるいつもの景色、

走っているグループはいいペースなのでチラ見程度、




















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中腹付近ではツール・ド・フランスでお馴染みの悪魔おじさんが登場、
















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草千里を過ぎ、阿蘇谷の豪快な景色が飛び込んで来ると感嘆の声が聞こえてくる、

この日、多くの人を魅了したに違いない

一気に下り265号から箱石峠へ

ここからがキツイ、

木陰がない登りが始まる、




















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下を向くと濡れたタオルを絞るように汗が顔中から落ちる、

曇りでこの時期としてはそんなに暑くもないのに、

坂を登り始めると熱気が体中にこもる、

午後があるので午前中の2峠はペースを落としてと思っていたが、

周りに人がいるとついつい力が入ってしまう、





箱石を登り南阿蘇へ

色見から農免道路を下りアスペクタへ午前の部をへボーネンさんとゴール

補給食だけで済ますつもりが、だご汁とおにぎりの昼食を半分ほど食べ、

冷えて旨そうなトマトやきゅうり、ブルーベリーまで食べてしまった

これから地蔵や俵山はキツイな、




















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地蔵峠に向けて出る、

すぐに登りが始まり、

食べ過ぎ、休憩し過ぎでヨタヨタとしか登れない、

暑くて、暑くて、

ほとんど止まるようなスピードの人、

大きく右に左にフラフラする人、

立ち止まりうずくまる人、

そんな先行者を抜いて、抜いて、抜いて

峠越え

来るんじゃなかったという人多いだろうな




















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東京からのお二人も地蔵に苦戦か、



















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俵山バイパスの信号待ちで10人くらいが集まる、

軽い登りが続き何となく抜かれたくない、

緩めず急ぐ、先行者も全部抜く、

顔が苦しさにゆがむ、

萌の里のエイドポイントで給水、

自転車から降りたとき船酔いみたいに一瞬足元がふらつく、

右に左に頭を振ったせいかだろうか

冷たい水を補給、ここのスタッフの女性は特に優しい、心がこもったもてなしだった、

俵山用の頭と体に掛ける水も整いスタート、

登り口で6人程が道路横断で集まり、

ボランティアの旗が振られ渡ると同時に抜かれたくない気持ちになり、

最後の勝負と決める、

暑さと疲労でどうしようもない、水を掛け体を冷やす、

傾斜が緩くなると内臓も冷やしたがいいだろうと大きく口を開け空気を取り入れる、

不思議とやめようという気にならない、

脳は行けと指令を出し続ける、

一人だけすぐ後ろを付いて来る、

しかし、峠まで譲らなかった、

1番だった、

小さな自分との戦いに勝ち見事な達成感に浸る、あとはボーッとしながらアスペクタを目指した、



















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河陰の交差点からアスペクタまでの坂は午前と合わせて2度登り、

折れたな、

違うコースなら分かるが同じ坂だからな、これも主催者の「地獄の峠越え」たる好意だろうか、

15時30分ゴール

















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サルトさんとへボーネンさんが揃ってゴール、

これで終わりだよ、もう走らなくていいよ、

笑顔の完走おめでとうございます。

















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この日オートポリスで3時間耐久ロードレースが8時から開催されており、タイムを競う遊びが好きな知人友人はこちらでエントリー、写真は熊本で有名なサイクリストの福島雄二さん、ゴールしたら駆けつけてくれました。

福島さんはこの日オートポリスでソロの部で2位、総合で5位に入賞、レースのあとジャージ姿のままアスペクタへ直行し、ゴールしてくるチームメンバーや自転車仲間に声を掛けにくれていました。

壱岐のシニアで優勝し宮古島でも優勝、そして今年のマスターズ世界戦を目指す54歳のサイクリスト、まだ知らない人はサイクルスポーツに紹介記事が載っていますので是非見てください。

「年齢に関係なくもっと頑張れるのだということを多くの世代に伝えたい・・・・」と取材に答える福島さん

私も阿蘇望4峠越えで最後まで頑張れたのはこの2ヶ月山岳コースを走った成果だと思います。

練習は嘘つかない、

年齢を越えられるスポーツは素晴しいです。

最後にサイクルマラソン阿蘇望の運営にあたられたスタッフの皆様に心よりお礼申し上げます。

特に例年ボランティアスタッフとしてお見受けし、今回はアスペクタゲートで左手をまっすぐ伸ばし適切な案内をされていた若い方、ありがとうございました。

あっ、また彼がいてくれた! みんなで感動しましたよ!

  1. 2011/07/26(火) 14:22:55|
  2. ロードバイク
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サイクルマラソン阿蘇望 その1

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朝か、爽やかな目覚め、

深い眠りだった、腹回りが何ともすっきりしている、体が軽いな、

いささか疲労は残っているようだが、それ以上に頭はリセットされ、

すっきり、さっぱりしている、

ベッドでそんな朝を楽しんでいると、

久木野の道の駅で買ったフルーツトマトが冷蔵庫に冷えているのを思い出した、

飛び起きて台所へ行く、

よく冷えている、軽く水で洗ってかじりつく、汁がほとばしり、やや甘いトマトが口の中に溢れる、

旨いを越えた、何と贅沢な目覚めのひと口だこと、


そう、昨日は阿蘇望4峠越え完走しました。

総勢900人のサイクルマラソンは、阿蘇という世界越えのロケーションのなかで、真夏の炎天下にただひたすら坂を登る自問自答の大人の遊びです。

自転車を始めた頃、この大会は出ないほうがいい、苦しいばかりで楽しくないと先輩諸氏から聞いてしばらくは敬遠していました。しかし、阿蘇を走るにつれ今まで知り得ない叫びたいような魅力と、峠を制したときの湧き上がる達成感を味わってから一気にはまり込みました。















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今回サイクルイベント初デビューのジャージ、

左よりへボーネンさん、サルトさん、私に自遊亭夫妻















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開会式、ここでメッセージ大賞や各賞の表彰はどうだろう、もうちょい簡素かしてもいいのかも、コースの注意事項を濃くしたほうがいいかもしれない。

せめて定刻に終了し、スタートしたいもの

それとプログラムの一言メッセージはいかがなものか、それより所属クラブやチーム名なんかの方がいいと思う。















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申し込み順に並ぶ、18番なので最前列に近い、

9時16分スタート、


これから先は明日、
  1. 2011/07/25(月) 14:38:23|
  2. ロードバイク
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茶のこさんへお邪魔しました。

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東京の友人と南小国の茶のこさんまで走ってきました。

ここは、上質なお茶が楽しめる専門店です。

今の時期は冷たい玉露かな、それにデザートが充実していて、甘いのが苦手の私でもここの杏仁豆腐は大好きです。

明日は阿蘇望なのでグリコーゲンを補給するためにもごはん、なのでハヤシライスセットにしました。これにはフルサイズじゃないですがデザートに杏仁豆腐がついています。

とてもお洒落な店でご主人もサイクリスト、もちろんジャージにビィンディングでOKで阿蘇や久住方面のサイクリングのエイドポイントとして絶好の位置にあります。

ちなみに明日、茶のこさんはオートポリスで開催の3時間耐久レースのチームカテゴリーにエントリー、表彰台を狙います。大会終了後、お昼から店を開けられますので阿蘇望や3耐参加の方はランチやお茶で是非ご利用くださいね。

幸せと笑顔になれる、とても優しい茶のこさんです。

あっ、それから、ここは特有の時間が流れ、注文しても「待つ」ことが必要です。それは作り置きしない、出来立てを、茶のこ風に仕立てて出されますから、せかせかせず、緩やかな時間を楽しむ心の余裕が必要です。あなたの職場や生活空間での時計は役にたちません。
















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こんなジャージ5人で阿蘇望走ります。

気軽というか、通じる言葉でお声掛けくださいませ。

阿蘇を走る気持ち、感想を聞きたいのです。
















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写真 脳外科医さんより拝借




帰り際に茶のこさんも言っていた。

「上りの火の山トンネル、暗いから危ないねえ、みんな気をつけてね」

  1. 2011/07/23(土) 19:01:47|
  2. おすすめ食事処
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失速回避のためには、

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二重の峠を登って内牧や一の宮をうろついたあと、

自分的にはガリビエ峠やゾンコランなんですが、

そこで失速しました。

そんなつもりはなかったので、ほとんど補給食なしだったのが原因だと思います。
















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最初、調子良かったので二重の峠、せかせか行った。















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走っている途中、脳をだますため、

いろいろ考えるのはいいことなんだな、















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筋肉を動かすエネルギーを生み出すのは。体の中にある糖(グリコーゲン)と脂肪。グリコーゲンが1g燃えると4kcal、脂肪が1g燃えると9kcalが生まれるという。

レース前にグリコーゲンを体に蓄積する「カーボローディング」するのがいいとか、レースの3日前、今日だな、ごはんやパスタなど炭水化物を中心とした食事に切り替えるのが一般的な方法であるらしい。

グルコーゲンの残量が少なくなったりすると、脳が信号を出してリミッターが働く、そうなると、体は思うように動かないそうだ。

なるほど、これが原因だったのだ。
















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やっぱりグリコーゲンだな















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朦朧としながらも、



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写真撮ったが、

気だるかった、















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こんなにキツかったのは初めて、

茶碗1杯の朝ごはんだけ、昼もとらず、補給食しないとこうなるという悪い例、

今晩はしっかりと、

ソーメン&パスタ、ビールは関係ないが体が欲しがっている、いずれそれも科学が解明されるはず、

明日からごはんたっぷり食べて、& ビールとワイン(これも)

グリコーゲンに満たされた体にする。
  1. 2011/07/22(金) 19:38:19|
  2. ロードバイク
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阿蘇望での注意、火の山トンネル

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「レース用自転車取扱注意!」

阿蘇望にエントリーの東京の友人の自転車が届きました。

いよいよです。


さて、阿蘇望の大会で危ないと思っていた箇所の「火の山トンネル」について、東京の友人からも質問がありましたのでシツコイようですがもう一度喚起したいと思います。

このトンネルはスタートして最初の峠の中腹を越えたところにあり、長さは約800m、照明が少なて暗く向かい風が吹いています。下りの時はさほど暗さは感じませんでしたが、今回の登りで通るときはビギナーの方で濃いサングラスの方はずしたがいいかも知れません。しかし、私たちのような度付きサングラスの場合それもできず、一気に登るのが無難かと思います。その辺が微妙ですので映像をご覧ください。
















これは火の山トンネルから公園道路までの映像です。
阿蘇望のコースはトンネルを過ぎずっと登って青い標識の一旦停止のところから左折します。

トンネル内の映像は明るく見えますが車のライトがついた状態ですので、トンネルに入ったすぐの
まだライトがついていない状態と考えればいいかと思います。

前ライトは明るめに、サングラスの選択は皆様で判断ください。

  1. 2011/07/21(木) 18:44:40|
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菊ちゃん写真展、阿蘇望コース注意点

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迫力の写真は菊ちゃんの作品

万田鉱の炭鉱夫、

















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菊乃家の菊ちゃん(廣田喜久男)の写真展が今日から31日まで菊池一番館(菊池高校隣)で開催されます。















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自転車から写真へ趣味を替え、

今のところは自然をテーマにするものが多いのですが、

ゆくゆくは自転車の大会なども被写体にと、

密かに期待しています。
















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人物も上手なので24日の阿蘇望に是非来て欲しいと思います。

本人は何度もエントリーしていますので選手の気持ちや撮影ポイントは承知のところ、

阿蘇望・・・・・・・・

















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地蔵峠のてっぺん南郷橋、ここまで登る。



昨日は阿蘇望の補給についてビキナー向けに体験談を書きましたが今日はコースの注意点を。

スタートして最初の吉田登山道は朝一で元気もあるし、勾配や暑さも問題ないと思いますが、コースのなかで唯一の火の山トンネルが要注意、まずアスペクタをスタートするときから前後のライトは点灯すること、トンネルにはいるといきなり暗くなるので濃いサングラスの方は注意、それに進行方向から冷たい風が吹き降ろしますので一瞬ふらついて接触事故の危険性もあり、ここはおもいきり踏み込んで早々にパスしたが無難です。

草千里を過ぎたら長い下りになるので、できれば下ハンでブレーキを確実に掛けながら下ること、それと豪快なロケーションが目に飛び込んでくるので脇見に注意。

箱石峠にでたら木陰はありません。当日の天気予報は現在のところ、曇り時々晴れ・最低気温24度・最高35度、普通は何のことはない峠ですが、真夏の暑さでここは覚悟しておいてください。
道路脇から50cmくらい草が生えており(たぶん刈ってないと思う)左端を走れないので先行車を追い越すときなど後の車両に注意すること。

午後からの地蔵峠は中腹から木陰がありません。アスファルトの照り返しは強烈です。それにアップダウンで足を休めると余計にキツくなりますので下りでも足は回すこと。もしただ単にきついのが我慢できず自転車から降りて休憩する場合、写真を一枚撮るくらいの時間、1分くらいかな、その程度にすること、それを時々した方がいいと思います。長く休憩するとヤル気も失せ体も動かなくなりがちです。いずれにしても相当キツイですから昼食で水・食べ物の大量の摂取は控えたが無難だと思います。

峠が近くなると峠まで何メートルと書かれた標識が目に入ります。しかしこれは登山するところまでの距離ですからこれに600mプラスしたところが地蔵峠のてっぺんの南郷橋になります。

峠を越え下りで緩い右カーブの3mくらいの橋の継ぎ目の段差が要注意、具体的な目印がないので場所を特定できませんが、もろに通るとリム打ちパンクの危険があります、時間を競う大会ではないので下りは慎重に慎重に走ること。

ミルク牧場手前の四つ角を右折し28号へ行くとここからが一番注意すること、道路に陥没が随所にあり、先行車がそれを避けて急に斜行なんて有り得るのでここも慎重に下ること。

















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最後の俵山まで来ると体力消耗している人が多くなり、突然ふらついたりする場合もあるので注意、それと道路に石が多く特に頂上からの下りは減速すること。

俵山バイパスに降りたら平坦路と安心するといけません。間違いなくアゲインストです、そして最後はアスペクタの登りで足が攣らないように。(笑)

走ったことがない方は参考までにこちらをどうぞ。

完走したあとの気分は最高ですよ。

それじゃ、阿蘇で



  1. 2011/07/20(水) 16:15:40|
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灼熱の阿蘇望対策

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自転車も5年目を迎えると、サイクルマラソンや走行会など参加する際にジタバタすることはなくなりましたが、最初の頃は緊張しっぱなしで、みんな早そうに見えてどうなるものやら不安でいっぱい、それに身に着けるものや身のこなしなどカッコ良く自分はなんか場違いな感じがしたものでした。

困った方、不安な方、その気持ち分かりますのでどこかで見かけたら気軽にお声掛けくださいね。


☆☆☆   ☆☆☆    ☆☆☆   ☆☆☆    ☆☆☆   ☆☆☆   ☆☆☆   ☆☆☆
 

さて、24日は4峠越えの阿蘇望がありますが阿蘇をよく走るものとしてビギナーの方へひと言。

日焼け対策、山は紫外線も強く腕は専用のアームカバーが無難。

ボトルは2本、1本は水で猛暑の場合は体の冷却用、もしくは特性のドリンク、私は梅干入れて半分の水に混ぜたものにします。携帯食として干梅なんかいいかも、とにかく塩分の補給は大事です。エイドポイントにもあるとは思いますが自分で携帯したが確実。

一番大事なのが水分補給の際に少しづつにすること、体から消える分を10分おきくらいに補給するイメージ、だから飲むということではありません。ゴクッ、ゴクッと飲んだら体が余計な水分を排出する反応を示しすぐに大量の汗が出ます。すると即消耗しますので注意しましょう。

午後から不安と思う方はお昼は食べないほうが無難、胃にもたれない補給食程度がいいと思います。私は阿蘇を走るときご飯やめん類など食べることはありません。そんなことしたら午後の地蔵や俵山登れません。
(私や一緒に走る方々の場合ですが)


















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これも大事かも!
  1. 2011/07/19(火) 19:06:50|
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木漏れ日の棲家、Tea room Nicol

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湯布院に行って来ました。

湯布院、

大型バスから続々と出てくる団体客が彷徨う街並みより、















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爽やかな風と小魚の銀鱗に輝く川のせせらぎ、

大分川の河川道を、由布岳見ながら散策するのが一番湯布院らしいのでは














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湯布院御三家といわれる亀の井別荘、山荘無量塔それと玉の湯、

いずれも最高級の宿ですが、ティー ルームは気軽に利用出来ます。

亀の井の茶房・天井棧敷、無量塔のTan´s bar、玉の湯のTea room Nicol














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今日は玉の湯、Tea room Nicolにお邪魔しました。

まず庭園のアプローチ、平坦ではなくやや下りの小路、樹木は盛り土されて山を現し、その立体感ある絶妙のバランスにはクヌギ、ナラ、モミジを中心とした雑木林と根締めのコグマ笹、由布院の昔からの景色を再現したもの

全体の印象に田舎風でもなく懐かしさを求めるものでもなく、欧州から学びとった庭と建物の雰囲気は、実に居心地のいい計算されつくした別荘の佇まいでした。



















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三人の有志により40年前に45日間かけて欧州9ヶ国を自費視察に行き、

由布院温泉を年間360万人の観光客が訪れる全国屈指の温泉地に育てられた宿のひとつ、














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入り口の右がNicol's Bar、

左のここが4つのテーブル席のTea room Nicol、

中庭を眺めながらゆっくりと寛ぐことができます。
















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小粋なデザートやお菓子は自前でなく、近くの店から「玉の湯の目線」で選ばれたものというのが良い、


◇◇ メニュー ◇◇  

珈琲(神戸にしむら) ¥500-. カフェ.オレ \500-.  

紅茶 -ディンブラー-DIMBULS ¥600-.  ココア ¥600-.  高原牛乳 ¥450-.

トマトジューズ ¥500-.

名物のアップルパイ、チーズケーキ、シフォンケーキそれにシェフスープ・・・・


珈琲を注文、

今まで飲んだなかで一番美味しかった!

普通の珈琲カップの倍はあろうか、上質の接客姿勢はさすが、そしてこの空間、なのに500円とは・・・・
















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一杯の珈琲を求めて訪れる価値はありました。

グレゴリオ聖歌が流れる亀の井の天井桟敷、

木漏れ日に包まれたTea room NicolはJ.S.BACHのオルガンの響きでした。

豊かな気持ちになりました。

学ぶにはやはり本物が一番近道ですね。

  1. 2011/07/18(月) 11:35:22|
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英彦山サイクルタイムトライアル大会

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ヒルクライムレースに初エントリーします。

第21回英彦山サイクルタイムトライアル大会です。15.1km、高低差約800mのヒルクライムコース、ターザンさんに教えてもらいました。

今まではサイクルマラソンを前提に、ある程度のスピードで最後まで完走するという気持ちで乗ってきましたが、今回は早く走れるようにトレーニングするという意識で挑みたいと考えています。


第21回英彦山サイクルタイムトライアル大会
開催日 平成23年9月25日(日曜日)
コース 福岡県田川郡添田町添田小学校前~添田町英彦山豊前坊付近 約15.1kmのヒルクライムコース


年齢別のクラスがあります。今までご一緒みなさん、自分との戦い、いかがですか!

















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昨夜は自遊亭でした。















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イワシとハイウオの刺身、ハイウオは羽魚と書き、セイルフィッシュ、釣りで有名なバショウカジキのことです。熊本以外では刺身あまり食べないと聞きますね。

こっち特有の刺身かな。旨いですよ。
















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しゃく天、

季節物としては私のベスト中のベスト。















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これも来店の際は押さえて欲しい一品、

馬ホルモン炒め、

旨いよ!















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24日の阿蘇望に向けて練習に励んでいる自遊亭夫婦、

幾度となく現地試走、ローラーもそれぞれ1台導入し準備万端、

明日も走るとか、

ご主人が阿蘇を激走したあとに食べたい一品、

今度それを是非。

  1. 2011/07/16(土) 21:03:15|
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走っていたらTVに

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この前、阿蘇の手野の名水で水の補給をしていたら、

ちょうどテレビの取材があっててインタビューを受けました。

それが今放送されて、何とも、お恥ずかしいQ&Aでした~

















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まあ、ポーズもテレビ風にしたり、

















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いろいろ語りましたがこのくらいがいいところ、

自転車してるといろいろあります。

油断できませんぞ。

日曜天気良かったらまたここへ行こうと思います。

  1. 2011/07/15(金) 22:45:25|
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菊ちゃんタイム売ります。

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パーツのことなどあまりよくわかりませんので写真でご判断ください。

処分したいからと自転車仲間の菊ちゃんに頼まれて紹介しています。

















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小傷はありますがあまり乗ってはいません。














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肘に負担がかからぬようとハンドル回りはリクエストしたと聞いています。
















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菊ちゃんの身長は164cm、足は短い方、故にシートポストはかなり下げてセッティングされています。
















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4年前のものですが、フレームに価値ありとは思います。













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ホイールがEASTON CIRCUIT & タイヤがミシュランPRO3 フロントイエロー、リアレッドの組み合わせでしたら20万円希望とのこと
















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EASTONのホイール&タイヤと上記写真のセットで前回30万円と申し上げましたが、実際現物を前に写真を撮っていたらフルクラムもそれなりの傷があり、上記写真(フルクラム レーシング ゼロ チューブラー シマノボディ(バッグ付) & タイヤ VITTORIA CORSA EVO-CX)の組み合わせは25万円と訂正します。

ご希望の方は右側のメールフォームからどうぞ。

あとでクレームとか無しで、実際さわって乗って十分納得の上ご判断くださいね。
  1. 2011/07/14(木) 17:20:23|
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メンテナンスの日

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3日通ったコースマップにエイドポイントの番号を入れ、場所と距離、時間を書いてみました。

①菊池スタート(我が家でいいし、菊池物産館に駐車OK)

②北山展望所(1.5H 25km)

③手野の名水(2.0H 39km)

④阿蘇市役所前コンビニ(2.13H 44km)

⑤日ノ尾峠(2.57H 54km)

⑥久木野コンビニ(3.48H 79km)

⑦俵山(4.1H 84km)

⑧大津翔陽高手前コンビニ(4.43H 102km)

菊池ゴール(5.11H 116km)

















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メンテナンスの日ということで早朝にちょこっと、

そのあと塾長に髪のメンテ、

それからコイデ君に自転車のメンテ、


















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キリッと冷やした宮澤選手のワインで一息、

飲みながら本もいい、

時間がある今の生活、中古の本が便利で常に数冊買い置きしてます。
1冊105円とか88円、作者のためには悪ですがゴミになることを考えるとそんな店もありかと。



My Life With Canou、カヌー式生活、郷里の方、野田知佑さんの本です。

「この国で脳死しないために」と本の帯には書いてある1999年発刊のものですが、。当時として過激なタイトルでしたが、今は普通の見慣れた呼び込み文句と感じてしまいます。




この本の始まりは、野田さんの生まれ故郷の熊本県菊水町から本人がヒッチハイクで鹿児島へ行くことから始まります。

『道路の端っこを白いヘルメットをかぶった中学生が一列になって自転車を漕いでいる。砂利を積んだ大型トラックが、そのすぐ横を轟音をたてて走る抜けると、自転車の列は風圧でヨロヨロした。

「学校に行くのも命がけですね」

「ほんなこつ、道路はあぶなかもんね」』



道路はあぶない、通学路が危険・・・・・
この付近は先日トラックの追突より車が小学生の列に突っ込んだ事故があったところじゃないでしょうか。



『翌日、早朝出発、この日最初に拾ったのは牛の飼料を運ぶトラックだった。五十前後の運転手は日本の家畜飼料について語った。飼料のほとんどは外国からの輸入に頼っている、石油ショック以後、値段が倍になって、畜産が壊滅的な打撃を受けた、動物のみならず、人間の食糧もこんなに外国を頼って、今後日本はどうなるだろう、お先真っ暗よ、と彼は日本の将来をしきりに憂えた』


12年後の今、何も変わっていない。



今日はメンテナンスの日、

20歳の頃、夜聞き入った曲をもう一度

  1. 2011/07/13(水) 19:56:53|
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今日も阿蘇巡礼は続く

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今日も阿蘇へ

菊池~スカイライン~手野の名水~日ノ尾峠~俵山~大津
















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5日で3回行った。それほどお気入りのコース、

今日はボトル2本、ひとつは梅干5個を水入れてシェイク、想像以上の効果あり

あとの補給は、北山展望所の売店でポカリ買って阿蘇平野を眺め、

手野の名水で顔を洗ってボトル補給、

阿蘇市役所前のコンビニで、鮭おにぎり、みかんゼリー、フルーツジュース、

久木野の俵山登り口手前のコンビニで、水、

大津の翔陽高校手前のコンビニで、水、ガリガリ君、

家に着いたら自宅温泉で完結。
















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日ノ尾峠、ここは誰もいないから、

ボクレールのように舌ベロベロ出して登ったが効果は疑問、

帰ってもう一度録画見たら表彰式でも舌ペロペロ出していた、

あれは単なる癖なのだ。



















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今日はオチマサと走りました。

早くて、早くて、いつもTIMEじゃなく、アルミのピナレロ、

しかも105の9速!

気温は24度と涼しく、久木野から俵山の熱射コースは曇りで風があり死なずにすみました。

2~3日休息します。

  1. 2011/07/12(火) 19:15:34|
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阿蘇巡礼は続く

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抜けるような青空、再び阿蘇へ行って来ました。

















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9時20分出発、菊池渓谷の麓まではさすがに暑いですが、そこから先は涼しいこと、

所々の瀑布近くを通ると冷蔵庫に入ったよう、

渓谷の橋からは今日も虹がかかっていました。


















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北山展望所

気温27度、すっきり爽やかとはこの日言わずして何と言おう、

風が心地よいミルクロード日和だ。

















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手野の名水で冷たい岩清水を補給し下った先がここだ。

阿蘇五岳が御釈迦さんの寝た姿、涅槃像(ねはんぞう)と言われますが、

左のキザキザ山が根子岳で顔、

右の小高い部分が高岳で胸、

その間のへこんだ首の部分が日ノ尾峠、













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今から阿蘇を横断する。

コースは日ノ尾峠。

















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日ノ尾峠中腹よりお釈迦さんの胸になる高岳を望む。

この峠道は日陰多く風が爽やかで快適だ。

箱石峠とは比べ物にならない。
















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根子岳の麓まで登る。

ご一緒したのは福岡からお越しのへボーネンさん、私と同じように阿蘇を愛する方、

日焼け対策については、逆転の発想をお持ちで、

私は日焼け止めクリーム、しかし効果が薄れてまだらなに焼け、

彼はサンオイル、

そう綺麗に小麦色に満遍なく焼く、

結果、美しくもたくましい日焼けができるのです。


















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峠道より阿蘇谷を振り返る。

ここまで来ると息も絶え絶え、

道の脇に咲く高原の花々を探しながら気をまぎらわすのも中々良いものです。
















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この先から樹林帯になり峠が終る、

生活臭や喧騒など微塵もなく、

「カナ、カナ、カナ、カナー」と、ひぐらしの鳴き声が根子岳と高岳の谷間に一斉に響き渡る、

嗚呼、なぜかこの曲が聞こえてきた。

あなた方もここへ来たが良いと考えます。

通えば10年は長生きできる、

ただし、自然を荒らさないこと。
















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峠を越えると2.8キロで鍋の平キャンプ場、

その間は放牧の牛に注意、


















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南阿蘇へ出た、

高森から見た根子岳、

吸い込まれるような青空とキザキザの山容、

出合った人、ゼロ、すれ違った車、2台

通う理由のひとつです。















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久木野で阿蘇望の練習に来た自遊亭夫妻と遭遇、

しばらく話してコンビニで最後の補給をし私たちは俵山へ向かう

ここに来てついに暑さにやられる、

14時を過ぎ気温上昇、アスファルトの照り返し、無風、ヘルメットから熱気が逃げない、

ペダルが踏めない、気力が失せる、

軽い吐き気さえ感じる

















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途中、木陰に座っている2人組みのローダー、

一人が気分悪いという、

熱中症か、

私らもほとんど一歩手前、

頂上で水道の水を頭からかぶり何とか生き返る、

久木野から俵山までで二人とも死にました、

食べ物、水とも十分補給しましたが塩分不足が原因でしょう。

阿蘇望の時はボトルのひとつに梅干を何個は放り込んだ水にしよう。

大津経由で迫る夕立雲をかわし、16時20分到着、

10分後に雨が来た、やっと笑顔


走行距離  120km
走行時間  5時間30分
消費カロリ 3918kcal
平均心拍  144bpm













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夜は菊乃家、

生ビールで回復&リカバリー

この処置効果満点













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こいつも効き目がある、

銘酒 菊池川

肴は、

特製イカのこのわた、

ミネラルたっぷりで塩分補給も兼ねるのだ。(笑)
















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楽しい一日の締めくくりとなりました。

ところで、この方、菊乃家ご主人の菊ちゃんがロードバイクを手放すことになりました。

長年の板前の仕事で痛めた肘痛がついにドクターストップ、

ということで残念ながら4年前買い換えたタイムのエッジレーサーを預かっています。
買ってしばらくして肘を痛め、ほとんど乗っておらず自転車仲間として知る限り500km以下じゃないかと思います。
落車などはありませんが細かな傷はあります。
菊ちゃんの身長は164cm、購入先はすべて熊本市のクシ サイクルさんです。
価格はフルクラムホイール付きで30万ならばと、

フレーム:カーボン TIME EDGE RACER 
タイヤ:ミシュランPRO3 フロントイエロー、リアレッド
ホイール:EASTON CIRCUIT クリンチャー
シフター:シマノ ULTEGRA
フロントディレイラー:シマノ ULTEGRA
リアディレイラー:シマノ ULTEGRA
ブレーキ:シマノ ULTEGRA
クランク:シマノ ULTEGRA FC-6750 170mm 
ペダル:LOOK Keo レッド
サドル:fizik ANTARES イエロー
ハンドル:DEDA SUPER NATURAL 410mm
ステム:TIME
サイコン:CAT EYE STRADA WIRELESS


フルクラム レーシング ゼロ チューブラー シマノボディ(バッグ付)もあります。
タイヤ VITTORIA CORSA EVO-CX

近くの方でしたたら実際に乗られたらいいですよ。
写真は後日公開しますね。

取り合えず参考までにこちらでも
  1. 2011/07/11(月) 10:06:48|
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今年一、酷暑の阿蘇

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快晴、阿蘇へ。

暑い、13日振り、運動不足の日々、なので、ゆっくり、景色を楽しみながら北山展望所を目指し9時30分出発、

このコースは菊池渓谷までは川沿いを走り、日陰も多くとても涼しく走りやすい。
激しい雨が続いたので、川が増水し日頃聞こえるせせらぎの音が猛々しい、川幅いっぱいに満々と湛えたその水はやや笹にごり、こんなときは流れの筋の脇をトレースするようにルアーを流すと、尺物の山女魚がいきなり竿をひったくるんじゃないか、濁流続きで餌が捕れなく飢えているはず、パーマークが消え銀化した鱒かと見間違う幅広の山女魚に出会える違いない。ルアーを選び、一発で仕留めるポイントを捜し頭の中で釣りするのも悪くない、こんな川を見るといても立ってもいられない。
以前47センチの山女魚を釣った写真が新聞に載ったが、場所はそこだ。



北山展望所11時05分着、かぶと岩方面に曲がらまっすぐスカイラインへ、

















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何度来てもこの道は気持ちいい、

さえぎるものがない世界、

先へ、先へ突っ走る、

風で煽られそうになるのも快感、

頭のなかで駆け巡る音楽は、Bachman Turner Overdrive、

君も聞いてくれ

















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大観望を過ぎて、突き当たりのやまなみハイウェイの手前、

この看板を右折、

最近気に入ったコースで、

手野の名水と国造神社、それに阿蘇谷を横断する田んぼの中の一直道、

さて、道沿いの名水のところにはテレビクルーが取材中、

地元のボランティアのおじさんが説明しており、手前の方で水を汲もうかとしたら、

「こちらでどうぞ、よかったら映させてもらってもいいですか?」とレポーターの女の子、

承知し、水をボトルに汲むシーン、1回目はやり直しで2回目OK、

その後インタビュー、「・・・・・」のべつしゃべまくる。

来週金曜放送とか、KAB,時間は聞かなかった。

















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手野の名水から下るとすぐに国造神社

創建は紀元前
















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ひとり草取りをする氏子のおばちゃん、

軽快なこの地の方言で歴史を聞く、

まだ静かな蝉の声も心地よい、この上ない阿蘇的風景、

ここで取材しろよ、テレビクルー

















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聞こえる曲は季節柄、

ミカバンドのどんたく














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「合鴨農法有機栽培コシヒカリ、

家直送、試食米差し上げます」の看板あり


















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57号から南阿蘇へは日ノ峠、

いや、阿蘇望も近いし久し振りに箱石峠、

ここは日陰がなく炎天下は苦しい、

ヘルメットの中の熱気が逃げなくて、

夏は一生懸命上るところではない、

これが聞こえた

















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久木野のウドネのパン食べて、

暗い雲の俵山はパス、

さっさと立野から57号に出て本田技研経由菊池着、15時40分

暑い日はゆっくり穏やかに阿蘇を楽しもう、

するとまた来たくなる。




走行距離  120km
走行時間  5時間22分
消費カロリ 3777kcal

最後のテーマ曲はこれだ

  1. 2011/07/08(金) 18:16:32|
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『サヴァイヴ』

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『サクリファイス』と『エデン』の過去と未来のエピソードを描いた6篇の短篇集でした。

チカ・伊庭・石尾・赤城にまた会えて再び感動、

ページが少なくなるにつれ残念で、残念で・・・・・つい前編2冊を読み返しました。

ジロの第3ステージ、ウェイラントの事故死の映像と石尾の事故死のシーンがフラッシュバックし、

石尾の孤独が故の強烈な存在感をあらためて感じました。

早くもチカと伊庭の今後のロードレースの続編が待ち遠しいです。
  1. 2011/07/06(水) 17:29:53|
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元科学者のお百姓さん

先日、ごもく農園さんこと三村ファミリーさんを我が家に強引に招待していろいろとお話を聞きました。三村さんは以前紹介しましたが詳しくはこちらをご覧ください。

ひょんなことから、元科学者のご主人と農業博士の奥さんが、菊池の山村へ移住して農業を始めたという、私にとってはとても気になって仕方がないご家族です。

科学のプロが、自分の家族が食べる農作物を作るというスタンスで収獲した産物を、自分流の生き方の糧のために販売されています。

これはあなたの家族が日常的に食すに相応しいものであると思います。ただそれは限られた方が、限られたものだけしか現実的にはできないことですが、そのような選択肢を考えるべき時代ではないかと考えます。

そして今後はその農家を訪れることが観光だと思います。見るべきものは、お城や橋やテーマパークではなく、そのお百姓や畑や用水路や家畜じゃないでしょうか。子供だましの体験で後悔するより、いっそ農機具を自分動かせた方が楽しいと思います。

科学者(かがくしゃ)日本大百科全書(小学館)より
科学の研究をその任務として人間社会の構成にかかわっている人々をいうが、今日では、普通、自然科学を研究の対象にして、その体系化のために研究に携わる人をさすことが多い。生産手段の改善など主として応用面の研究に携わる技術者とは区別されるが、科学の組織化、体制化が進み、科学研究が経済主体としての産業や政治と密着してきた今日では、「科学技術者」の用語で包括される場合がある。



三村さん農業家としての基本姿勢より 1.発端
「子供のころから機械大好きだった私は科学技術に憧れを持っていました。
「科学」こそが発展、未来の象徴でした。したがって私はこれまで「科学」を学ぶことを選んできました。
高校で機械を学び、機械の発展のためと大学でその素材について学び、これを基に化学についてさらに掘り下げて学びました。化学の力で新しい化学物質を合成しその誕生に感動してきました。こういった畜積を経て石油メーカーで化学製品の開発販売を通じ、社会貢献を目指して来ました。しかし、社会における化学物質の氾濫とそれに伴う環境問題の現場を目の当たりにするにつれ、「科学」のリスクの大きさを再認識するに至りました。

中略

百姓の技の一つとしてこの「必要の科学」を選ぶことを位置づけたいと思っています。「科学」を使うためにはそれを知らなければならないと思います。私自身「科学」知る者としてその必要性を見極め、必要最小限の選択をし、リペアを重ね、いわゆる昔の物といかに共存させることができるかを意識してゆきたいと思っています。私は必要最小限の機械や電化製品は使うでしょう。コンピューターも使いむしろ農業に必要な情報を集め、このホームページの様に私の情報を積極的に発信して行きます。エネルギー浪費の工業製品の使用と指摘もあるでしょうが、私としては次から次へと新しいものと取り換え、遊びに浪費しているわけではないということが重要であると考えています。「必要の科学」を使うエネルギー以外の消費をいかにして低減してゆくか、様々な努力をしてゆくつもりです。」



家族心理学が専門の国際医療福祉大学院の亀口憲治教授の指摘
「震災後は客観的な安全の基準が崩れた。これまでは日本には皆がすることなら安全だという横並び意識があったが、今はそれでは安心できない。自分の主観で判断するしかなく、個人の価値観の違いが一気に表面化している」


楽しい夜でした。三村さんが持ってこられたジャガイモ、
そりゃ、もう格別旨かった。
こぶりの奴で皮がパリッ、サクッで中がホクホク、バターとジャガイモの香りが鼻孔に抜けて、
そこに菊鹿ワインですもの、
農業の苦労を笑顔で説かれて、迫力あったなあ、
一息ついたら、また聞かせて頂きたい、
講演料は我が家の温泉とチャラでね(笑)
  1. 2011/07/05(火) 18:18:41|
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朝食が美味しかった理由

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前職では朝食がとても人気でした。

朝ごはん目当てに来るお客さんもいるくらい上質な内容で、

それを作っていたのが洗い場のおばちゃんたち、

カメラを向けると逃げ回ってばかり、「写真は恥かしいよ~」と、

ですからいつも手先だけの紹介でした。

しかし、もういいでしょう、リーダーのおばちゃん、松尾さんを紹介します。

毎朝、70種類を越える手作り料理を出してもらっていました。

そのためには早朝から夜遅くまで頑張って、

お客さんの「美味しかった」というクチコミが何よりの励みでした、

この朝食について私が関わったことはほんのちょっとだけで、

すべては松尾さんをリーダーとしたおばちゃんたちの成果でした。

















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たくさんの種類があったおにぎり、

あなたは何がお好みでしたか?

私たち従業員は残ったものを頂いて、

私が一番好きだったのはピリ辛椎茸煮のおにぎりでした。

















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おはぎ、

もちろんアンコも手作り、

サイズは直径7cmはあるね、

お客さんからは、「もう少し小さくても」とご意見もありましたが、それは無視、

煮物のかぼちゃも、里芋の煮付けも、カライモの天ぷらも、同じようなクチコミも聞きますが無視、

聞くべきところと、こだわり、譲れないところがあって、

おばちゃんたちの理論は、口にいれる大きさも美味しさの秘訣として大事の要素であるということ、

50年、60年を越える経験がものをいいます。


















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この朝食の始まりは、1996年、雑誌に「一度は味わいたい贅沢な朝」という見出しで、朝食が美味しい3つの宿の紹介記事がきっかけでした。

そのなかで目に付いたのが、東京からわざわざ朝ご飯目的に訪れる人が多いという栃木県湯西川温泉の本家伴久萬久旅館さんでした。そこは奥山の古い趣のある宿ですが、朝食はバイキング(ビュッフェ)形式で当時としては珍しいものでした。

料理の内容は、山の幸を中心に煮物、炊き合わせ、漬物など保存が効いて遣い回しができる田舎料理で、冷凍や出来合いものは一切無く、すべて手作りの料理で作った人の顔が見えてくるような懐かしい物ばかりでした。保存できるものは大皿に盛られ、サラダやフルーツ、ヨーグルトなどは一人づつ小皿で出され無駄がでないようにしてありました。

また、テーブルに着くと小さな茶碗に盛られた5種類のご飯(白ご飯、古代米、ひえ、赤飯、お粥)と2種類の味噌汁(キノコの味噌汁と吾汁)は係りの人が持って来てくれるサービスも人気のようでした。


その後、この記事を参考に普通のバイキングだったものから徐々に内容を変え、2005年から作り手を板前さんから洗い場のおばちゃんにして、すべて手作りのメニュの「40種類の朝食バイキング」をスタートしました。食材も物産館から不揃いの野菜を探して仕入れたり、農家から直接に買ったりして原価を下げ「60種類の昭和のバイキング」としてネットやパンフレットで告知し、競争率の高い夕食以外にも朝食によって集客を図れるようにしました。


2008年、リクルート社の「観光会議きゅうしゅう」のなかで『朝食は宿の戦略となるか』と題した座談会形式の内容を紹介されてから形を成し得たにように思いました。同業社からも取り組みに興味をもたれ話を聞きに来られるようにもなり、その際の共通の話題は板前さんをどう納得させたかというものでした。

答えは簡単でした。「朝食はしなくていいから夕食に全力投入してください」というものです。朝食と言えば早朝の仕事ですから誰だって苦手です。逆におばちゃんたちはその点問題はなく、この取り引きはお互いにプラスになるものでした。同時に裏方ばかりの板前さんをバイキング会場の中で出し巻きを作ることも始め、演出とヤル気アップにつながったように思いました。

それと忘れてならないのが、お客さんのアンケートやネットでのクチコミを誰でも見れるように社員通路に「お客さんの声」として貼って公開したことです。

社長も支配人も調理長も、パートさんも掃除のおばちゃんも納入業者さんもホステスさんも、すべての人に良いこと悪いことすべて見てもらうようにしたことです。これ始めたのは2004年くらいだったでしょうか、今まで幹部だけで握り潰していたものを公開するようになって、改善しなくてはいけなことが明確に見えてきて、すべての事項をお客さんの声によって進めるようになりました。

こんな仕組みを作ることは誰でもできたと思います。

しかし、実際に料理を提供する松尾さんたちの熱意がなければできなかったはず、


















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ありがとうございました。

できることならもう一度、

あれと、あれと、あれを食べたいです(笑)
















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いつかまた一緒に仕事したいです。

松尾さん、

さようなら。
  1. 2011/07/04(月) 18:23:07|
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栗村監督の書評

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第98回ツール・ドフランスが始まりました。

22チーム/198人出場、


体脂肪率4%と完璧な状態でその日を迎えた新城、それがなぜセレクションから漏れたのか、

オールフランス?

チーム戦略としてツールを前提に出場レースを絞り込んだはず、新城以上の有望な選手がいたのか!


こう毎日雨ばかりだと、いらぬ考えもよぎる、うっとおしい今日の私の内的風景です。

















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白石誓、伊庭和実、石尾豪が帰ってきた!

『サクリファイス』、ツール・ド・フランスを舞台にした続編の『エデン』、

そして、その3作目『サヴァイヴ』が6月30日発売されました。


近藤史恵
1969年大阪生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。1993年、『凍える島』で、第4回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。複雑な人間心理を、鮮やかに繊細に描き出す筆致に定評があり、『ねむりねずみ』『桜姫』『二人道成寺』など、歌舞伎を題材にした作品も多い。2008年には、『サクリファイス』で、第10回大藪春彦賞を受賞し、同作は第5回本屋大賞第2位にも選ばれた。その続篇に『エデン』があり、『サヴァイヴ』ではその2作の過去と未来を描いている。



書評はなんと宇都宮ブリッツェン監督の栗村修さんです。

そこにはこう書かれている。

「この小説があのとき自分のスーツケースに入っていたならば、私の選手人生は、もう少し長く、そしてもう少し輝いたものになっていたかもしれない。ギリギリの世界で生きる者たちの心は、鋼のように強く、そしてガラスのように脆い。著者の洞察力は、そんな彼らの心を完璧に捉えている。
最後にもう一度言いたい。自分が現役時代にこの作品を読みたかった、と。」

目指すのはゴールじゃない。そのもっと先にある、何かを掴みたいんだ――。





















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PS,
昨日の第1ステージの録画を見てたら、サイクルライターの宮本あさかさんの取材レポートがあり、新城選手のセレクションから外れた理由がわかりました。

ユーロップカーのジャンルネ・ベルヌドー監督に宮本さんがその理由を聞いたところ、
「ツールの準備をするようにとは言ったが100%ではない。9人目はドーフィネでいい仕事をしたペリグ・ケムヌールにした。新城は完全な用意ができていなかったようだ。全日本で優勝したとしてもそれは変わらなかったね。」

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ第5ステージで、単独逃げ切りで山頂制覇したケムヌール、昨日の第1ステージでもゼロkm地点で誰よりも真っ先にアタックを仕掛け、3人のエスケープをゴール前19kmまで決めて敢闘賞を獲った。

致し方ない、納得せざる終え得ない理由でした。
  1. 2011/07/03(日) 11:30:42|
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私が選ぶ九州の宿三選

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せっかくですから前職で得た旅館ホテルにおける自分なりの考えをこれから順次示したいと思います。

まず宿を選ぶ際に最も効果的な方法が「クチコミ」です。
実際に利用した人の感想ですから間違いない情報として捉えていいと思います。ただどういった人の意見なのかも考えるべきでしょう。いろいろなことに対する人の感性はそれぞれ違いますからね。それと価格帯も考慮すべきでしょう。そのへんを頭に描いてクチコミを見ると大方の傾向が見えてくるものです。ただ操作(身内が投稿する)も可能ですから最後は自分の判断で。サイトはじゃらんネットや楽天あたりが一般的でしょうか、ある程度のクチコミ数がある施設の中から、自分の目的に合った失敗しない宿選びができるはずです。それと直切予約する場合とクチコミが書けるサイトでの予約は、後者の方が何かあった場合クチコミで応酬することができるので、施設側としてもそこは承知されていることです。

それでは私を知っている人、もしくはこのブログを見て同じような趣味の傾向にある方に九州のおすすめ旅館を紹介しましょう。客層は私たちみたいな夫婦や気心知れた少人数の仲間、目的は旨い料理と酒をそれなりの接客で楽しみ、予算は一人2食付20000円以内、

料理・接客 > 温泉・部屋


3位 大正屋(嬉野温泉)昭和に3度と06年・07年の計5回
   施設、温泉、料理、接客の全体のバランスが整っています。姉妹施設の浴場へ送迎付き◎

同じく

3位 宮崎旅館(雲仙温泉)07年2回・08年の計3回
  こちらもバランスが良いが特に温泉が秀でていました。高層階での朝食◎

2位 懐石宿 扇屋(武雄温泉)06年・07年・08年の計3回
  創業105年、数寄屋造り9室の料理旅館、料理はもちろん器も素晴しい。板前が主のダイニングバー◎


そして1位は・・・・・
























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1位 秀水園(指宿温泉)06年2回・07年・08年2回の計5回
  プロが選ぶ旅館100選において料理部門26年間日本一、2011年度国内総合評価第7位の貫禄。個人も宴会でも◎


以前書いたメモより、

玄関を開けると燐と正座して畳で待ち構える若い着物女性2名が「いらっしゃいませ」とひれ伏す。いつもながら何とも気持ちの良いことか、思わずこちらも緊張してしまう。2度目から玄関に入る前に身なりを整える習慣になった。玄関とはお客様専用であり、とても大事なところ、戸を開けた瞬間にその家の雰囲気が決まるといっても過言ではない。チェックイン、人数と男女の確認、嫌いな物、苦手な物を確認される。嫌いな物を言えば配慮してくれると言うこと、さすがである。

夕食。
風呂から上がり部屋へ行くと座卓が斜めに振られている、なぜに?と係りに聞くと、食事しながらテレビ見られてもいいように、これはなかなか思いつかないことである、良い。

一の膳、台付きの八角形の盆に五品、丁度いい量、どれもソフトで優しい味、そしてお洒落、3種の焼酎セットを注文、盆には焼き物グラスと氷と水、焼酎の量も2人には丁度よく飲み比べが楽しい。

二の膳、赤の丸盆に造り風船氷と回りの氷、それに芋の葉で決まり、マグロの大きさと四角でない形がいい、醤油が2種類と参った、宿お奨めとキッコーマン。水前寺海苔があしらい、盆の外にスープ仕立ての吸い物、ホタテを寄せて食感がいい、それにタピオカが抜群のセンス、蓋付きの煮物は海老の飛竜頭、きくらげの食感と銀杏が優しい、あんもいい、それにこれが高くなって見栄えがいいのは長いもに乗っかっている、これの味がふかふかで最高だ。

三の膳、色紙のドームに包まれた焼き物、開けて「おおっ」の感動、これが焼き物か目を疑いたくなる、予期せぬもの、想定外にびっくり!さごし西京焼き、う巻き、がよかった、さざえ壷焼きはさすが秀水園の上品な味。

四の膳、いつもの重厚な鍋が登場、かれいの大きさにびっくり、キャベツも美味しい、スープが最高、

五の膳、食事は雑魚ご飯、金糸玉子や紅生姜、木の芽、まるでちらし寿司みたい、雑魚の味付けがいい、赤出し、漬物はない、いらない。果物はヨーグルト蜜掛け、バナナはちょっと、あずきもきつい、これはイマイチ、基本的に甘いのは好かんから仕方ない。

※出された器はすべて高価なもの、職人に盛られた料理は固形燃料など使わず、地元色で茶を逃がさないところがさすがである。

食事が終って館内のスナックへ行こうとすると「夜食があります」と、茶蕎麦とお汁粉、茶蕎麦はなんとスナックにお持ちしましょう、お汁粉は部屋の冷蔵庫で冷やしてますと。そこまでするのか秀水園、

参った!

寝る。
布団は上質の2枚式、快適。殿様気分。和室に寝るとはこういうもんだ。

朝食。
指定した8時に来られるも寝てた、で、また起しにきますと優しい、お袋や家内だったらこうはいかない。
ファイルに入った日経新聞と朝ごはん、サラダのキャベツ千切とポテトにルッコラがいい、明太子がとても美味しい、自家製? ご飯が旨いぞ。味噌汁が2種類ある、黒い椀は吾汁で赤い椀はさつま汁、ここでも醤油は二種、習慣の選択肢有り、それと名産品だからと献立に入れない、調理長が納得するものだけを出す、器も趣のある有田だ。

帰る。
窓を開けると外の風が心地よい、静かな時が昨日の酔いをさましてくれそう、9時に部屋を出る。
ロビーのソファに座っていると昨日の係りの人がさっと昆布茶を、美味しい。
係りの人と男の人の2人で見送り、大人数よりこんな感じがいい、秀水園は何度来ても良い。

  1. 2011/07/01(金) 18:11:49|
  2. 旅行
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