コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

本日順風、守護神のおかげか

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文芸春秋SPECIALにカヌーイストであり作家の野田知佑さんのエッセイが掲載されていました。

野田知佑さんは菊池川の下流域の菊水町の出身になります。(菊水町は2006年に合併して現在和水町「なごみちょう」となる)
菊池川で育った野田さんは多分にその影響で大人の川遊びとしてカヌーに親しみ、日本や世界各地の川を旅して日本のリバーカヤックツーリングの先駆者となり、作家となられたものであると思っています。


『「本日順風」というのはカヌーイストにとっては最も嬉しい言葉だ。向かい風が吹く時、カヌーは進まず、大いなる苦行になる。順風で背中に風が当たると川の上は天国で、われわれはビールを飲みながら、両岸に展開する景色を眺めつつ、のんびり川を旅するのである。』 野田知佑著「本日順風」のあとがきから引用



順風か、いい言葉ですね。自転車も同じで逆風の場合はつらいものです。しかし、走っていると順風より逆風や横風がかなり多い気もしますが気のせいでしょうか。















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教えのとおり、六十歳過ぎたらカヌー始めようかな。近くには川がたくさんあるし。

さて、そのエッセイから引用、

時々、こんな電話がかかってくる。
「遊びに連れて行ってほしいだけど、六十歳を過ぎないと遊んでくれない、と聞きました。本当ですか?」
「まあ嘘じゃないが、君達若い人にはちょっと無理かもしれない」

ぼくが仲間とやっている川遊びは、若い人達から見ると過激である。激流を泳いで下り、淵に潜って素手で魚を掴むといったもので、小さい頃から過保護に育てられてきた若者にはちょっと手が出ない。気がつくと、ぼくの遊び仲間はみんな六十を過ぎた男達だけになっていた。

・・・・中略

先週、この仲間と和歌山の川を下った。周囲の森や岸辺の桜が満開で、ウグイスの鳴き声がこだまする渓谷を、われわれはビールを飲みながらのんびり下った。時々、川岸にタラの木やイタドリを見つけると、その新芽を摘み、採った。連れて行った若い連中がフネから降りて、急流に飛び込み、川流れを楽しんだ。水温はかなり低いが、救命胴衣を着けてプカプカと浮いて下るのは楽しい。いずれ、この「川流れ」はカヌーの人気のあるメニューになるだろう。

キャンプ地に着き、エビ筒を仕掛け、十数匹のテナガエビを捕り、ハヤを釣った。それを焚き火で焼き、タラの芽の天ぷらで酒を飲んだ。

われわれは子供や孫の育て方を間違えたのではあるいまいか。子供の面白い野遊び、川遊びをすべて禁止し、楽しみをと取り上げてきた。その結果、若い人達は無能になり、自分の判断で遊ぶことができなくなっている。
ぼくは若い連中にいうのだ。
「悪いが、今度の川は厳しいから連れて行けない。もっとうまくなって君達が六十を過ぎたら一緒にやろう」














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今日の日経トップ、

4月に1億人の個人情報が流失したソニーの事件、その伏線とされる事件があり、ソニーのゲーム機に関する情報をネットに公開して提訴されたアメリカのジョージ・ホッツ(21)、ホッツはアップルのiphoneのセキュリティを破った天才ハッカーとして有名。ホッツとソニーは3月に和解したが一部のハッカーが納得いかず反発して今回のサイバー攻撃を始めたとされる。

日本ではグーグルのスマートフォン向けソフト「アンドロイド」を狙うウィルスが出回り、その対策として技術者が自主的にウィルスを見張るシステムを立ち上げ、IT企業のプロ180人のメンバーが認めたリーダーが写真の丹波直也君16歳。灘高2年生。

丹波君はアンドロイドの設計図を分析し弱点を見つけ出しメンバーと安全対策を練る。生まれたときからデジタル機器に囲まれ、コンピューターの言語を母国語のように操る「デジタルネーティブ世代」にとって、企業がつくった堅固なセキュリティーは「面白いパズル」だ。


おそらく川遊びとは到底無縁だろう、あとは言葉がでない、

ともかく、

日経の表紙を16歳の高校2年生が飾るとはびっくりした。

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  1. 2011/05/30(月) 12:45:21|
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今日の阿蘇は中止、雨の日は

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ひろまみさん、阿蘇へ案内できず申し訳ない、がんパパさんの沖縄のお友達も申し訳ない、

雨の阿蘇は厳しいのです。

なので本でも、

阿蘇が舞台の我輩先生の一冊、最後の一説







「そこでともかくも阿蘇へ登ろう」

「うん、ともかくも阿蘇へ登るがよかろう」

二人の頭の上では二百十一日の阿蘇が轟々と百年の不平を限りなく碧空に吐き出している。

                                   夏目漱石 二百十日より

















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ラピュタの名はこの本から、

野蛮な獣人というヤフーも出てくるけど、もともとyahooはスタンフォード大学の学生2名が事業化したもので、

たぶんこの本は読んでいるだろうから、

ジョークでつけたのかも、
















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鹿児島を代表する洋菓子で「唐芋レアケーキ ラブリー」の記事、

作っているのは鹿児島県鹿屋市にあるフェスティバロという会社、写真が社長の郷原さん、

自分で農場を構え、原料のサツマイモ(唐芋)を自社栽培した無添加のこだわり洋菓子、

価値が伝わる商品、こういう考え好きだな、

阿蘇に行った時の携帯食としたい!













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うっとしい梅雨対策として、愛犬ミラノは今日生まれて初めてのカット、

まるで別人、いや別犬になりました。

我が家へお越しの自転車仲間の方、

可愛がってくださいね。


  1. 2011/05/28(土) 18:48:21|
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日ノ峠コースMAP ・ 梅雨入りは

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先日走った日ノ尾峠コースのマップです。

雨で走れない日が続きますね。
明日も福岡の方々5名さん阿蘇へ案内する予定でしたがこの天気じゃ山は無理ですね、
次回に持ち越して再チャレンジください。
また、行きましょう!

しかし、思考を変えると、
鍛錬し天気に左右されず完全武装で自然に挑戦するのも自転車の楽しみのひとつ、そんなスポーツもありますね。
山岳での悪天候に震えながらコースを制覇したときの達成感は身近にできる窮境の冒険と言えるかも知れません。

でもしばらくは地図上でのサイクリングや、撮りためたジロのレースでも見ましょうや。














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梅雨の季節のフルーツ、傷があるとこんなに安くて味は変わらない、濃厚でとろけるように旨い地元の特典。

今日、関東甲信と東海地方も梅雨入りし、

近畿地方以西で梅雨入りしていないのは九州北部だけ。(悩)














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昨日は鹿児島の自転車仲間と久し振りに再会、

自遊亭で楽しみました。

メンテナンスが専門なので我が家の2台のコルナゴを細かく調整してもらいました。

ホィールのグリスアップも、

この日のために・・・・















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来週は壱岐サイクルフェスティバル、

昨日、参加受理証が届きました。

今年は車ではなく、初めての輪行、(嫌)

家内は応援と写真担当、移動はアルテです。














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ゼッケンは、

111番

エースナンバーだな。

見かけたら気軽にお声掛けください、

前回のタイムは何とか更新したいな。

しかし、壱岐を楽しみたいのが一番!

フェリーでは今から始まる旅にビールで乾杯、着いたら真っ先に勝本でウニとお茶割りの壱岐焼酎、

時間があれば一応試走も、優先順位だから仕方ない、

旅館で宴会のあとは、毎年行く居酒屋で家内と二次会、

スタートグリッドに並ぶ、小心者だけにハラハラドキドキ、沿道の熱い声援、

そのうち誰か知らぬがあのジャージには負けたくない、抜き返してやると虎視眈々と最後の上りゴールへ・・・・

旅は始まっている。
  1. 2011/05/27(金) 16:12:05|
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輪跡未踏と喩えたい日ノ尾峠

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かって、阿蘇と南郷谷(南阿蘇)の高森を結ぶ主要路であり阿蘇神社に詣でる古道日ノ尾峠に行って来ました。

今、この役目は国道265号線の箱石峠越えになり、車線もない狭いこの峠を行き交う車は、たまに通る高齢者マークの高岳や根子岳登山者あるいは土地の農耕車。今日は麓の宮地から峠を越えて鍋の平まで13km峠に1台だけ登山者の車があるだけ。耳にする音と言えば林を揺らす風の音、谷に響き渡る野鳥のさえずり、それが止んだら音のない不思議な神秘的な空間が広がる。森を抜け、波状丘の原野をつづら折る道は、中空にむくむくと噴煙吹き上げることから昔は火尾峠とも呼ばれました。















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今回は沖縄から福岡の広川に単身赴任のがんパパさんとへボーネンさんと三人で阿蘇へ。

阿蘇が初めてのがんぱぱさんには、菊池から阿蘇北外輪山の北山展望所までの登りを手始めに、今が旬の天空の峠ラピュタの下り、日ノ峠、俵山峠の登りという山岳たっぷりのコースをご用意。

曇り、風強し、9時に自宅(65m)を出発、菊池渓谷を過ぎ北山展望所(940m)までの朝一番25キロの登りは、日頃の淀んだ空気と、悪しき想いを洗浄するための修行と捉え、喋らず、語らず、ただ黙々と走るのですよと講釈。


北山展望所到着、霧に包まれ視界数十メーター、気温9度、小雨、強風、

阿蘇ではよくあることで、山の天気は驚くほど想像以上、でもそれも想定内準備と心構えが必要。寒さに震えながらかぶと岩展望所で暖かいコーヒーで暖をとる。

危うい外輪山から逃れるべくルートを捜し、最短の阿蘇平野への降り口にラピュタを選択。
寒さに震えながらラピュタへ、残念ながらいつもの眺めは霧で覆われ視界ゼロ、ビューポイントは幾度となく通過し半分くらい降りてきただろうか急に雲が切れ、

うっすら阿蘇平野が!













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やったね!

阿蘇五岳の上半分は雲の中ですが、何とか山々の配置とカルデラの仕組みは見えてきて、

あの山越えて、裏側に行って、そしたらまた平野があって俵山登るんだよと説明にも熱がいる。












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笑顔にホッと一息、

せっかく阿蘇に来て、「霧でした」じゃね。

さて、ここから気持ちもあらたに一の宮を目指します。













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厳しい向かい風に悩まされエイドポイント一の宮に到着、

トイレ休憩と補給食、それと怪しい天気なのでこれからのコースを確認、

重い雲に包まれた高岳と根子岳、雨に打たれにいくようなものなので普通なら山は断念するところですが、

永年の経験で阿蘇の天気が読める喫茶の旧緒方屋さんのご主人にご相談すると、


「峠越えは大丈夫と太鼓判!」













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気持ちを込めて阿蘇神社に参拝。

右手には古代より神石として伝承保存されている願掛け石があり、

石を3回なでてから願い事を唱えるパワースポット、何でもありこの地はとてもディープなエイドポイントです。











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補給食は持参しますが気分転換にとり宮さんで、

揚げたての馬コロッケとメンチカツ、

各150円を1個づつを店先の古ぼけた長椅子で食べる、

アツアツ、ホクホクで体も気持ちも脳天から満たされる幸せな三百円、

















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そこらじゅうの店の軒先に湧き出る「お好きなだけどうぞ」の地下水でボトルも満たし、

宮地駅から12キロの日ノ尾を目指し出発、

57号に出たら左折、すぐにローソンがあり100m、ナフコの手前の細い道が峠の入り口、

九州自然歩道(あそ自然歩道)です。












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森の中を進むとこの看板、

道が細いから対向車が来たら止まって左端で離合しよう。













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13:06、突然森が空けたここは別荘が立ち並ぶ桜ヶ水、

この先が一番のビューポイントで正面に根子岳、右に根を張ったように雄大な裾野が広がる阿蘇最高峰の高岳、

しかし残念ながら雲の中、

絶景は次回の楽しみに、

ここから5.6キロで峠だ。













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8%、10%の坂が続き、

苦しさを紛らわす眼下の阿蘇谷も今日はない、

がんパパさんが軽快に前を引きます。














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13:32、卯の花の絨毯を踏みしめ日ノ峠へ到着、

ここから先は下りのみ、セメント道で荒れているので要注意、慎重に下ること。













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根子岳の麓は放牧されており、

道沿いに水場があるので黒毛や赤牛がたむろしています。

襲ってなんて来ませんから静かに通り抜けましょう、とは言っても初めての人はかなりびっくりするはず、

この先に道路横断する側溝を塞ぐ鉄パイプのブリッジが2箇所、

段差があり最も危険、

いつものように前輪をジャンプして通過しますがパイプをつなぐボルトを踏んだのか、

パンク!

久し振りだな、再スタートするも体が冷えたのか寒い、

阿蘇南部広域農道に出て右折し325号に14:30、強風でけっこう体力消耗し、どんよりとした空模様もあって、

39号から久木野に入り俵山を登る今日のルートを短縮し、

栃の木温泉経由で帰ることにする。














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立野谷の南側外輪の尾根にうっそうと生い繁る阿蘇北向谷原始林(国指定天然記念物)があり、そのビューポイントの阿蘇長陽大橋を通っていると、

陸橋を渡るトロッコ列車発見!

たまたま偶然に南阿蘇鉄道高森線を景色を見せるために最徐行しているところでした。

ここから57号に出て325号で菊池着16時。

霧で景色はイマイチ、気温差10度以上、視界がなく雨と強風も阿蘇の姿、

そんな自然と融合する自転車も楽しんでもらえたのでは、

次回またご一緒しましょうか。



走行距離   110キロ
走行時間   5時間5分
消費カロリー 3278kcal
平均心拍   142bpm



  1. 2011/05/25(水) 11:11:01|
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ラピュタが載った。俺こけた!

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いやはや、びっくりしました。
昨年ご一緒した神戸の方から、20日発売のサイクルスポーツの別冊付録にラピュタが紹介されいると教えてもらい、本屋に行ってみるとなんと表紙を飾っているではないですか。

しかもこれがベストボジションでしょうが、いつも写真に撮るアングルそのまま、













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紹介文引用
『その景観から「ラピュタの道」「天空の道」の名でライダーに知られている・・・・・』

そうなの?

このブログでよくコメントを頂くtakubonさんからラピュタって名前教えてもらったようなもの、
昔からそんな呼び名だったの、知らなかったなあ、


それじゃ、ラピュタの命名までを時系列で説明しますと、
2010年8月29日にここを初めて知って翌日ブログにアップ、その後何度か行きましたが「あの坂」の呼び名、

10月18日「あの坂」でブログ紹介、以後何度か通う。

11月20日takubonさんのコメントで「ラピュタの道」が初登場、

11月21日ブログで正式に「この坂」改め「ラピュタ」で紹介し以後「天空の峠ラピュタ」としました。
(酔って書いたとき何度か「マ」ピュタのときもありましたが、笑)



ラピュタが全国的に紹介されてちょっと複雑な気持ちが本音かな、

しかし、まあよかった よかった、

ただこの紹介には大きな間違いひとつあります!

地元としてこれは訂正してもらわないと、

いかん!!!!!

それは「日本最大級のカルデラ」とありますが、

正しくは「世界最大級」です。世界なのですよ。世界!(笑)


あと紹介された方の行程表がすごい、
5時に大津を出て7時に草千里着、火口から阿蘇駅方面に下り、11:15ラピュタを上り、
12時に大観峰で休憩し、やまなみへ、14:15牧ノ戸峠、16:15湯布院着・・・・・嘘だろ~~


明日はへボーネンさんとがんパパさんと阿蘇!
お初は正道にミルクロード、メインが日ノ尾峠でおまけが俵山峠になるので迷走ラピュタはどうするかな、

悩むところです。

  1. 2011/05/23(月) 19:41:07|
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CYCLE MARATHON 阿蘇望

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CYCLE MARATHON阿蘇望の申し込み書が届きました。

7月24日(日)、4峠、120km。











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Aコース600名

内訳 500名・・・会員及び一般参加者受付順
    50名・・・熊本県協会を窓口としたJCA会員
    50名・・・各県協会を窓口としたJCA会員

Bコース300名  会員及び一般参加者受付順

人気のイベントだから早くしたほうがいい、










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スタートゴールはアスペクタ、

朝は吉田登山道で阿蘇山頂と箱石峠、これはいいとして、

午後からは炎天下のなか地蔵峠と俵山峠、

常連の人が言っていた、ダブルボトルで塩を舐めながら登るといいよと・・・・・













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こういうのもあって、テントは持参らしい、、でもしかし、
遠くから来る人で泊まりたくてもキャンプなんて・・・・
土曜だから少し高くなるけど、南阿蘇・高森は小さな旅館かペンション、
内牧には大きなホテルもある、
しかし、我々自転車乗りにはどうかな、
朝は早くて滞在時間は短いから高いともったいない、朝食はたぶん前日に買ったコンビニメニュで移動中に、
近くてお得なビジネスホテルなら大津、アスペクタまで30分くらいか、
当日は朝早いので周辺の渋滞はない、我が家からでも50分、1時間圏内の施設も選択肢かも、
できたら前夜はつつましく普通に飲み食いして、(ちょい越え、大越え何の問題もなし、所詮ア・ソ・ビ)

ゴールのあとに大宴会といきたいね。
私はとりあえず家内と自遊亭に行きます。
(刺身・馬料理・肉・田舎料理・パスタ・・・生ビール・冷酒・焼酎・熱燗・ワイン・・・)

一緒に乾杯も大歓迎ですよ!(笑)

  1. 2011/05/21(土) 18:42:30|
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あなどりがたき阿蘇の暴君

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阿蘇山の火山情報を聞かれているかと思いますが詳しくご説明します。

福岡管区気象台は5月15日、阿蘇中岳第一火口で、ごく小規模な噴火が発生したと発表。噴火は2009年2月4日以来、2年3ヶ月ぶり。噴火予報は(噴火警戒レベル1、平常)のままで火口周辺への立ち入り規制はされていませんでした。

5月16日、10時00分頃、中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生し、灰白色の噴煙が火口縁上500mまで直上に上がっています。中岳第一火口の火山活動は高まっており、今後、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に大きな噴石を飛散させる噴火が発生すると予想され、噴火警戒レベルを1(平常)から2(火口周辺規制)に引上げられ火口より1キロ圏内立ち入り規制となりました。


噴火警戒レベルの説明
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(平常)】:状況に応じて火口内への立入規制等。

※ちなみに桜島・霧島山(新燃岳)はレベル3です。

地図の白印の周囲が半径1キロ範囲、火口見学・周辺の登山規制、阿蘇山頂ロープウェイが運休になっています。
24日に予定している日ノ尾峠は、最短地点で火口より4キロ離れており支障はないと判断しています。


北尾鐐之助著「日本山岳巡礼」のなかで大正8年の日ノ尾峠について書かれている『根子岳 雨の火ノ尾峠』の一節、

「火尾峠のすぐ真下、噴火峰の北側に巣を作ったその日尾村。そこは僅か十七八戸の寒村で、火山灰の土を耕して、少しばかりの唐黍や、甘藷などを作っています。家も人も大噴火山の『ヨナ』を冠り、毒煙に包まれながら、そういう療地にも人が住んでいました。阿蘇氏が、この山越えに領地へ入り込む諸人改めのため、特に関所のようにして、ここへ藩士の一部を住わせたという、その武士(さむらい)の子等が、先祖から伝承した故郷に対する遣瀬(やるせ)ない執着!。それが今、この小さい火の山中の村を形作っているのです。」


今も残る92年前の峠の風景と、

目の前に迫る立体的美観、

しかしながら小杉放庵の言葉を借りれば、中岳の火口はあなどりがたき阿蘇の暴君なのです。

  1. 2011/05/20(金) 14:58:02|
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地元健脚定番コース、地蔵峠と俵山

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サイクルマラソン阿蘇望がやってきた!

7月24日、暑いぞ!

この時期に4峠越え、しかも登りの半分以上は日陰もなく真夏の炎天下、

申し込み先の熊本県サイクリング協会では20日資料発送の予定らしい、
Aコース/600名はすぐに定員になるので参加の方はお早めに、
ほんとすぐ終るからね、初めての方はHPチェックしよう。

今年のコースは、
アスペクタ~久木野~中松駅~吉田登山道~阿蘇山頂草千里~坊中登山道~竹原牧場~阿蘇市・坂梨~箱石峠~高森町~高森バイパス~河陽交差点~河陰交差点~アスペクタ(昼食)~地蔵峠~萌の里~俵山峠~久木野~アスペクタ

地蔵は昼から~~~汗、汗、汗・・・・・



今日は午後から地元健脚が通う地蔵&俵山に行って来ました。

5675号で久木野の道の駅まで行きそこから地蔵峠へ、

出発しようしたら隣の車の横へシャーッと自転車の方、すると満面の笑顔でヘルメットをとり、

「地蔵と俵山行って来ました!」と、

峠越えたら達成感でテンション上がるし、

同類の匂いプンプンのお方でした。














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南阿蘇の田植えはほとんど終了、

阿蘇の噴煙はいつもよりかなり多い、

おさまってくれないと今年も阿蘇望中止なんて困るな~










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アスペクタから本道に合流する地点から地蔵峠まで7km、

始めは樹林帯で日陰も多くて涼しい、

でもこの当たりまで来ると、

暑くて暑くて、久木野で27度だったし、

汗がフレームにポタポタ落ちる、













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これがあるかと思うと、

下りだし、

アップダウンが疲れる、

この前まであった12%の看板はなくなったようだ。













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地蔵峠の最頂点がここ、

「なんごうばし」

この前に標識であと400mで地蔵峠と、

でもそれは登山者用、

そこからため息がつくくらい登ったらやっと頂上です。













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一気にグリーンロードを下って、

ミルク牧場手前の四つ角を右折し28号へ、

ここからが注意、

道路に陥没が随所にあり大会の場合、先行がそれを避けて急に斜行なんて有り得るので、

慎重に下ること、

慎重に!









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28号に出たら、だらだらの登り、

そして俵山峠へ、地蔵より何となくこっちが堪えた、

途中、大津から来た人をパス、

風車にたどり着いたら頂上、快適に下り、再び28号から久木野へ到着、

帰りはきついアゲインストで大減速でした。


このあと誤ってポラール消してしまい、結果は無し~~

走った時間は写真撮影を入れて2時間20分、



帰りは家族のこともちゃんと忘れずに、グランツムートでベーコンのパンのお土産買って、

阿蘇の充実した半日となりました。

菊池から久木野まで車で1時間、自走もいいけどここに来るまでにかなり消耗するからね、

次はこのパターンで4峠だ!

  1. 2011/05/19(木) 19:48:15|
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今年の最後のタラの芽

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今年もよく食べた。

父の山に趣味で自然栽培しているのおかげで、

たんまりと山菜のキングと言われるタラの芽が採れます。

でももう菊池は終わり、これは阿蘇の波野で採ってきたもの、

今年はこれが食べ納めとなります。

天ぷらもいいけどボイルして酢味噌で食べてごらん、大皿一杯ぺロリですよ。

味はそりゃ、もう、ほろ苦くて、ホクホクとした口当たりで、

渋みもほんの少しあるけどそれがまたいい、タラの濃い旨味も相まってやはり王様の風格は間違いない。

幼い葉の方に食べ進んでゆくと、まるで青虫にでもなったような気分にもなり、

そこに酢味噌をべトッと下品につけてね、

そうそう、もちろん箸など使わないで豪快に手で貪り食らうのが一番旨いね。
















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一斉に芽を出すため、とてもじゃないが食べきれません。

そこで知人にあげちゃう、

最初に採れたタラの芽は北方謙三さんに贈ります。

父の関係でもうずっと恒例かな、とても喜んでいただいているようです。

お礼にお母様から絵手紙を頂戴しました。

うれしいですね。












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タラの山の草刈りに行くと、

うっそうとしたタラ林と化していました。

来年が楽しみ、

そろそろ菊池に夏の訪れです。

  1. 2011/05/18(水) 18:58:20|
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そんなこともあるんだ!

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ポルシェのハイブリッドが発売!

かぶと岩でくつろいでいると、音もなく忍び寄るんだろうか、

4ドアGT「パナメーラ」のハイブリッド版「パナメーラSハイブリッド」

予約受付は6月1日から、

価格は1483万円、














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これの方が驚きだ!

コルナゴTシャツがユニクロで発売!

物知りターザンさんから教えてもらったぞ!

販売開始は5月16日からで、光の森は19日からと、

このTシャツは日本国内のユニクロ店舗及び、ユニクロオンラインストアのみでの販売、

他にも「SPECIALIZED」「GIANT」「RIDLEY」「JAMIS」も、

価格は1500円(税込)

ポルシェのハイブリッドにコルナゴのユニクロ、

ジャックの缶ハイボールもびっくりしたなあ。

  1. 2011/05/17(火) 22:22:05|
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久し振りに自遊亭

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子供達も揃ったので久しぶりに自遊亭に行きました。

いつもの掘り炬燵式の席に着いて空気に馴染むと、

「中尾さん好物でしょ」と契約農家『謹呈』カリフワラー&自家制酢味噌!

うやうやしく、冷やされたエレガントな純和風ソースは生ビール、ぺロリです。

いきなりこれだからね、腰座る一品。














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当然最初の品は、刺身盛り合わせ、

どれにしようかな♪・・・なんて浮かれる家内にまずはこれだろ!

刺身には魚と馬刺し、

しかし、例の生牛肉の食中毒事件で馬刺しにも影響がある様子、

保健所から指導があって凍らせて食せなんて・・・・・

東京の人が馬刺し食べて「凍ってない!」なんてよく聞く話ですが、そんなの馬刺しではありません!













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刺身盛り合わせには、この店定番の鶏刺し、

菊池の鶏専門店「とり専」さんのもの、回りを軽く炙ってあるからなお旨いし、

予測不可能な菌も消滅、

プロちゅうもんは何気ない仕事をさらりとね。

淡く甘くてソフトな食感、さっぱりしながらも奥深く味わい、

脳反射神経的に、「ルミちゃん!熱燗二合!」
















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馬スジ煮込み、

酒場放浪記で吉田類さんが「煮込み」と注文するのが牛の煮込み、

しかし、馬の国では煮込みは馬、肉うどんの肉も馬、ホルモン煮込みも馬、レバ刺しも馬、馬馬馬なのです。

一口すすると仰天しますぜ!














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娘と家内の好物は、

アスパラのもろみポーク巻きフライ、

アスパラ専門の農家の青年が作り開店直前に持ち込まれる。

だいたい、この店の野菜は半径6キロ以内で採れたもの、

もろみポークも生産直売だしね。















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うどの天ぷら、

豊かな山の薫りが鼻孔を貫き、うねうねとほろ苦さが沸き立つ、

「揚げ方、上手ねー、歯ごたえたまらんね、うどの葉までキリッと張りがあるところが肝心、

山菜が景色まで見せてくれとるて」












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まんびきのソテー、

釣るときあまりに引きが強いからその名前、別名シイラ~~~、ハワイじゃマヒマヒ、

淡白な身は職人の味付けで、

ムチムチと香草薫り立つイタリアンに変身、

またもや脳反射的に、「ルミちゃん!ワイン頂戴!」














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ほどよく冷えたワインが、

PRAM(パラメンタム/ピーラム)

昔、MACやっていた脳クリーンのための再起動みたいに、

というかそれと同じくすっきり味覚をリセット、











frcc516bokuIMG_2268.jpg
最後はご主人お得意の伊太利亜で、ピザ、ペンネの完結の一夜、

いつもここに来ると笑いの絶えない時が過ごせ、あっという間に満腹幸せの我が城となります。

笑顔になれる自遊亭の宵でした~

  1. 2011/05/16(月) 19:29:00|
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阿蘇日ノ尾峠クライムコース

nino515tg2.jpg
今日はこれ一枚のみ、すべてを語る写真です。


へボーネンさんからメールだ。

「がんパパさんが阿蘇を走りたくて、走りたくて、24日か27日、いずれか天気の日に如何でしょう!」



へボーネンさんとは福岡の筑後の方で、このブログで知り合った最初の自転車仲間で、かれこれ2年以上阿蘇を走りブログにもよく登場するお馴染みの方です。がんぱぱさんは、お住いの広川から自走で昨年に勤めていたホテルに来られそれからのお付き合い、沖縄から単身赴任の身で一人ゆえ暇な時は自転車の練習か筋力トレーニングなどストイックな毎日を送られています。お二人とも隣町程度の距離なのでたまに走ったりされていましたが、今回休みの日程が合いがんぱぱさん待望の阿蘇へ行くことになりました。


いろいろ阿蘇を案内しましたが沖縄の人を案内するのは初めて、ならばとっておきのコースを用意しましょう!

阿蘇五岳の東に位置するギザギザな山容の根子岳と最高峰の高岳の麓の峠道、日ノ尾峠クライムコースです。



菊池(65m)~北山展望所(940m)~ミルクロード~宮地(530m)~日ノ尾峠(990m)~久木野~俵山峠(700m)~大津~菊池


走行距離 120km
獲得標高 2060m
実走時間 5時間45分



写真は日ノ尾峠の1キロ手間の写真、

この景色を見ながら尾根伝いに阿蘇平野、南阿蘇が交互に見え、その感動はラピュタの峠を越えるかも。

静かな静かな道は高岳登山の車がたまに通る程度、

しかし、古くから南郷谷(南阿蘇)より阿蘇神社への詣参の神聖な道でもあります。


グリコーゲンたっぷり蓄えてお越しください。

  1. 2011/05/15(日) 19:15:54|
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本・師・食・電・辛涼

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第2の名刺のことで有り難いコメントをいただきました。
非公開を選択でしたのでご覧になることはできませんが、内容を故開高健氏会葬礼状風に約すと、


悠々として急げ

天空の峠ラピュタを制した戌年の男、コルナゴ部長よ!

阿蘇を我が手中ににしてみせよとの希いには、いとも易々、COLNAGOに打ちまたがってみせ、

火塊(マグマ)の神々の地を駆ける、どんな存在があろう。



サイクリング、今日は

          どこまでいったやら

                                   


コメントの最後に、「頑張るな!そのままのコルナゴ部長で何が悪い!」と・・・・・サルト氏、謝々。



さて、ガツンときた本、
昨年の第144回芥川賞の「苦役列車」
授賞式の奇想天外な記者会見で著者を初めて知り、これは読まざるを得ない気持ちになりました。
魅力は自分が表現したい感情を個性的な語彙を駆逐し、恥や外聞すべてを剥ぎ取り自分をされけ出した私小説で、戦前の作家の影響か時折出てくる死語のような難解な漢字が今風の絵文字のようで好きだなこういうの。
1ページ目を見て「オオッ」と目が近づいたら即買いですね。















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文芸春秋6月号同級生交歓に、前社でたいへんお世話になった沢井箏曲院師範の生田真由美さんの発見にびっくり。
偉くなられたのですね。
毎年正月三日は朝食会場で箏の生演奏をしていただき優雅な時をお客さんと私たちに与えてくださいました。
ありがとうございました。














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これはどうかな、もっと米の消費を増やすように国からみんなに促さないと、日本でできたものをたくさん食べて、40%切った食料自給率をなんとかしないと、

いざとなったとき、

そう、想定外の危機、

空腹は国、滅ぼすからね!














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電力需要(国際日本文化研究センター所長 猪木武徳氏新聞掲載参照)

産業部門、特に大口需要家の節電の取り組みが話題となっていますが、この表の通り産業部門とそれ以外(商業・公共設備・住宅など)の構成比率はこの40年で大きく変わりました。以前3分の2以上を占めた産業部門の消費はその割合を大きく低下させ、今や3分の1を切り、家庭や公共施設・商業用のエネルギー消費が7割近くを占めるようになりました。

すなわち、身近なわずかな省エネの努力でも国民経済全体で総計すればこれまで以上に最終エネルギーを節約できるようになっています。ライフスタイル次第で電力不足問題はかなりの部分解決可能だということです。

3.11以降、頭の切り替えと大胆さが求められています。














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夏の節電と言えば食も一役、

暑い時にこそ暑い地域の食事を、なんてそろそろ誰かが言い出すんじゃないか、

冷やしものじゃなく、

汗タラタラで涼しくなる、本場物のカレー、

熊本で人気のインド料理専門店「サンジ」が光の森へ、













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たいへん人気でしたが宇城市松橋町にありちょっと遠かったのですが、

光の森(ユニクロから武蔵ヶ丘方面)にできたので便利になりました。

ランチのサラダはとても大事、ドレッシングも印風◎!














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750円のランチに大満足、

これから暑い日の昼はいつもカレーでいいんじゃない、

ひと言にカレーといっても、何十種類とメニュにありますから飽きることはないはず、














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頭から汗が噴出し、涼しいこと!

レジの前のサービスのミントが口直しにとても良い、

暑い時のカレーはいいねえ。

  1. 2011/05/14(土) 11:44:48|
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名刺交換、私はこういうものです。

bwko9141.jpg

名刺を作ることにしました。

これがないとどうも人と噛み合わない、

まずは1枚目の名刺交換です。













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これが裏面、

名刺サイズの原稿なのでちょっと変形しています。

昨年からスーツを着て、私の時計とビジネスバッグを取り上げ、

会社説明会、面接だと忙しく就職活動中の長男は、熊本市内の会社に内定が決まり、

「あとはお父さんだけね」

と家族から冗談のようにも聞こえますが、ボディブローの一言は重く受け止め、背中を無理やり押される感じ、

なので、「そうだね」と65%の勢いで答えています。

まあ、それが一般論だと思います。



しかし、開高健のこの言葉が自分の生き方の根底にあり、

「ごちゃごちゃ言わんと、好きなことせぇーへんと、カッコ悪いでぇー」

仕事も遊びも一生懸命、(笑)

コルナゴ部長とはこういうものです、よろしくお願いします。

  1. 2011/05/12(木) 18:54:03|
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ジロ悲劇の日

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ジロ・デ・イタリア第3ステージ、3級山岳のボッコ峠のダウンヒルで、レオパード・トレックのワウテル・ウェイラントがゴール手前27・5キロ地点で落車し26歳という若さでこの世を去る事故がありました。ウェイラントはクイックステップに所属した昨年のジロ・デ・イタリアの同じ第3ステージでステージ優勝を飾っており、翌日がその1周年の日、美しきイタリアの地で、26歳の若い命が消えた。9月には待望のパパになるはずだった・・・・・














IMG_1705giro
ウェイラントの落車について解説するガゼッタ・デッロ・スポルトの紙面

事故は後方を走っていた別府史之やマヌエル・カルドソ(いずれもレディオシャック)の目撃によると、ウェイラントはメイン集団から離れひとりで走っており、後ろから来たカルドソのグループを待つかどうか判断するために後ろを振り返って確認していたときに左のペダルもしくはハンドルを壁面に引っ掛け、20mも投げ出され縁石に顔から突っ込んでしまったという。テレビ中継では道路中央に倒れ鼻から大量に出血し続けるウェイラントの姿が一時映し出されました。この競技がいかに危険と隣り合わせであるかを再確認させられた悲劇でした。

昨年このステージで優秀、もうすぐゴール、遅れたメイン集団を追うか、後ろの集団に入るか、

気のあせり、

その迷いを払拭するため、

後ろを振り返った瞬間の事故、

下り、わき見がいかに危険であるか思い知らされました。



主催者らはウェイラントの死亡を早くに確認していましたが、妊娠中の妻ソフィーさんが運転中であることが判ったため、ラジオ報道を聴く可能性を考慮して、家族から聞かされるまで発表を遅らせていた・・・・・

ワウテル・ウェイラント、安らかに

  1. 2011/05/11(水) 10:51:29|
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納豆餅が好きな人はコレ

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餅を焼いて食べるなんて面倒だし正月以外にはめったにないもの、

なかでも焼いた餅に納豆からめて食べるのが好物な人にはこちらがたまりません!

納豆パン、

米粉のパンに中身が納豆、味は醤油ベース、

納豆餅風パンです。













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モチモチの食感に納豆がヌラヌラトロトロ、

醤油の風味も相まった大層美味しい米粉パンです。















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ここは、菊陽バイパスにある「心に残る自然の思い」というサブネームの「ベーカリーみらい」さんです。

以前は大津町にあったのですがこちらに移転されています。

ウリは納豆パンや具材がひじき煮のパンなど米粉を使ったパンを得意。

特に納豆パンはインター降りて買いに来る人もいらっしゃるほど、餅を食べる機会が少なくなってお年寄りから子供までこのように形を変えても日本人のDNAが求めるのかもしれません。

小麦粉で作ったパンはバターやチーズなど乳製品に相性は限られますが、御飯はその点何にでも合う主食であり、米粉のパンもその優れたところを持ち合わせているのではないでしょうか。

当地では、行政が2~3年前から減り続ける米の消費対策として、粉にしてパンや麺・デザートなどの原料にする提案を推進してきました。しかし、結果は継続して消費者に喜ばれているには至らなかったようです。


「ベーカリーみらい」さんはずいぶん前、たぶん10年以上だと記憶しますが餅をイメージしたパンを作ろうと考えられ、ならば醤油味のパン、そして納豆をいれてみようととてもわかりやすいコンセプトで米粉のパンを作られたのではないかと思います。













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ひじき煮のパン、

御飯を食べたような気にもなりますよ。













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プライスカードには原材料がきちんと銘記されています。

そして価格がお得ですね。
















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2番人気はもっこすカレーパン、

ほかにも生地がモチモチのべーグルやアップルパイなどおすすめもたくさんあります。

場所は阿蘇・大津方面からだと菊陽バイパスのカンデオホテルの先100m、熊本インターからだと10分くらい、
MAPはこちらで

住所  菊池郡菊陽町津久礼2268-33
TEL  096-233-1354
店休日 火曜
  1. 2011/05/10(火) 17:20:08|
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母の日の夜 菊ちゃんバイクを手放したい

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母の日の夜、子供たちからプレゼント!

カードには、うちの子らしいメッセージで、


「産んでくれてありがとう。いつも感謝してます。お母さん、大好きだよ!」













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午後には前の会社で一緒だったお母さんとみらい君が花束持参で来てくれました。

孫のようで可愛いこと、

まだ、「なかおぶちょー」と憶えてくれてます。














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夜には居酒屋の菊乃家の菊ちゃんがこれまた花束のプレゼント!

その他にも、よく冷えた八海山と木箱のウニ、特上馬刺し、プレミヤ和牛のステーキ肉・・・・・

母の日は、うち母らしく、楽しいお祝いの夜となりました。

馬刺しの旨いこと、そう言えば生肉の事故、

生まれてこのかた牛肉の生は食べたことがない、

馬刺しの国の民からすると、

「えっ、食べられるんですか? 生食用なんて表示みたことないし」とたぶんみんなそうだと思います。

馬刺しは、信頼できる業者のものを買うか、信頼できる肉屋で買うか、行きつけの店で食べるかのいずれかです。扱いが難しいので、どこにでも売っていないし、メニュにある店は非常に少ないです。価格も小売りでグラム最低700円くらい、店で注文したら一人前2000円以上はします。

生肉=馬刺し・・・・なんてバカなことが吹聴されないように願うばかりです。














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菊ちゃんが持病の肘痛のためロードバイクを手放します。

ドクターストップもありましたが、カメラの趣味にどっぷり浸ってしまったのも事実、

サイコン、ライト、シューズなどこだわりのあるものばかり一式、

バイクはタイムでコンポはアルテ、詳しくは後日写真付きで紹介します。

菊ちゃんの身長は160cm前後かな、購入先は熊本のクシさんでした。

ほとんど乗っていないし、落車もなし、バイクだけで60万くらいだった想像します。

いずれまた詳しく。

  1. 2011/05/09(月) 13:23:45|
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第94回 ジロ・デ・イタリア 第1ステージ

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いよいよ、ジロがスタート、

実況は白戸さんじゃなく、永田さんで例の挨拶はなかった、

放送と同時に、

コイツの口を切る、
















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コルクを抜くと、ちょっとだけ、

「ボン!」

イタリアの微発泡の赤ワイン アッソーロ レッジアーノ

キリッと冷やして飲む、

@1600円は二重丸。
















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photo:Kei Tsuji


イタリア~



















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2本目はファルネーゼ、

宮澤選手は残念!

でもツールに期待しよう。















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photo:Kei Tsuji

オリンピックを参考にしたチームプラカード、

しかし、ルーツは甲子園、

結果は、HTC・ハイロードが勝利、

イタリアのTTチャンピオン、マルコ・ピノッティがマリアローザを獲得、

別府史之選手は8位、

大拍手!


  1. 2011/05/08(日) 19:55:41|
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今日も阿蘇へエスコートだ!

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5月4日、強力メンバーとの140キロの阿蘇も終わり、

風呂からあがって何気にパソコンのメールをチェックすると、

『 こんにちは!
福岡在住のひろまみと申します!
funrideの記事と天草の冊子でコルナゴ部長さんを知りました!
明日、阿蘇に走りに行こうと思いルートやちょっとオススメなとこ、温泉など色々お伺いできたらとメールさせて頂きました!
失礼でなければお返事を下さい!
宜しくお願いします(^-^) 』


「 ほう~ 」


昨年7月、funrideの取材があってスタッフの方を阿蘇を案内し、9月号に掲載された阿蘇カルデラコース見られたんだな。

そのあと、いろいろあって以前の会社にはいないけど、阿蘇を案内することはそのまま続けているので、

連日の阿蘇か、行こうじゃない!




5月5日こどもの日、7時過ぎに我が家にお越しに。

ランスの大ファンでウェアはお揃いの Mellow Johnny's bike shop、

そしてご主人のバイクはキャノン、奥さんはコルナゴアルテ!

ホイールはMAVICのR-SYS ! いいねえ、ヤル気満々だね。

いつものことだけで初めてお会いするのになぜか友だちのよう、

恒例の家内とお袋に見送られて、鯉のぼりはためく阿蘇カルデラ一周だ!
















55chiIMG_2129.jpg
北山展望所着、

奥さん、早い、早い、

これなら完走間違いなしだね。
















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昨日も来たぞ、天空の峠ラピュタだ!

天気もいいし、お二人ともご機嫌だね。

奥さんiPhone 4でブログをライブで更新中、

コメントも次々に・・・・














55chiIMG_2143.jpg

ラピュタの道は荒れてるか慎重に。

下ったら阿蘇平野を一直線に内牧へ、

強いアゲインストだ。体力消耗が気になる。

箱石峠に行けるかな。















55chiIMG_2156.jpg
エイドポイントの一の宮到着、

ここは水基の里の名前の通り、いたるところから湧き水が溢れています。

軟水で冷たく美味しいですよ。

散策が楽しめる一帯は食事やお茶が楽しめます、














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阿蘇とり宮さんのアツアツの「馬ロッケ」で補給食、

具の真ん中に馬の挽肉が入ったコロッケです。















55chiIMG_2146.jpg
奥さんは「阿蘇お菓子工房 たのや」で、

たのシュー(一口サイズのシュークリーム)も楽しまれていました。

補給も終わり、次は根子岳の箱石峠だ。













55chiIMG_2161.jpg
GWはこちらでは田植えの準備の真っ盛り、

お百姓さんの邪魔にならぬよう気をつけましょう、

あくまでも農耕車両が優先であることを忘れてはいけません。















55chiIMG_2128.jpg
走っていると巣から落ちて道端で鳴く小鳥の雛を発見

親の鳴き声が聞こえる繁みに戻したけど・・・・

今は小鳥は繁殖の時期、天高くヒバリのさえずりが季節を感じます。














55chiIMG_2163.jpg
箱石峠、

クリア、凄いぞ!

この先もアップダウンがあり、ちょっと苦しいけど、

もうひと頑張りだ。















55chiIMG_2168.jpg
高森の月廻り公園到着です。

たいしたもんですよ。

ここから白川水源の前を通り、久木野の阿蘇五岳が眺められる「パン工房 GLANz Mut(グランツムート)」で補給、

俵山は時間の都合でパスし、栃の木温泉から大津市内、本田技研を経由して17時に帰って来ました。

いや、びっくりの御夫妻でした。3日は雨の国東Aをお二人で完走、

実力ある奥さんでしょうが、北山展望所までの登りと箱石峠、

それに最後の体力が消耗したゆえにきつい大津市内のちょっとした登り坂、

いずれも遅れず、たいしたものでした。

乗り始めて1年半、脱帽の一言。

次回はお仲間連れてお越しください。

こちらも友達呼んで、そう、指差すあそこに行きましょう!

GWは読書週間から一変、自転車三昧の日々は来月の壱岐の肥やしになった次第、

みなさまのお呼び掛けに感謝です(笑)


走行距離   120km
走行時間   6時間53分
消費カロリー 3276kcal
平均心拍   121bpm



5月7日追伸
gw777d  GRAHAMU WATSON
白戸さんの「ボナセーラ トゥッティ!」で始まるジロは今日からだ。

初日はレースもさることながら、始まる前の映像やテーマソングがいやが応でも雰囲気を盛り上げる。

今夜はフリッツァンテのワインで乾杯だ、

Alla salute !

  1. 2011/05/06(金) 18:05:40|
  2. ロードバイク
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阿蘇をエスコート

54asolIMG_2119.jpg
いつものラピュタ、

・・・・・?

4人走ってる!


欧州自転車有名メーカーの広告みたい、







54asol2IMG_2119.jpg
4月29日オートポリスのレース中、チームの仕事を終えたセカンドウィンド鹿児島のpjさんが、

「国東を走った四国の友人の奥さんが、阿蘇を走りたいとエスコートするんだけどご一緒しません?」

阿蘇といえば私の範疇ですから、もちろん「行きます!」と当然ながら快諾 (笑)

初めての阿蘇を夢のような気持ちで走りたい四国の奥さんを鹿児島の友人がエスコートする、

地元として歓迎の「のろし」をあげるべく、

人望にたける、タザーンさんに投げ掛けると・・・
















54asolIMG_2120.jpg
熊本の心優しい勇士の面々が勢揃い、

紹介はターザンさんのブログで、

というわけで、鹿児島pjさんのお友達のご主人は、この日はお子様担当で阿蘇定番観光地巡り、

四国の姫は、熊本癒し選抜チームが徹頭徹尾熊本風おもてなしの心で阿蘇サイクリングを致しました。

今が旬のラピュタを登り、阿蘇を体で味わってもらえたでしょうか?

頂上を目指し、ペダルで汗して自分で成し得た達成感こそ明日への活力かな。

阿蘇を揺り篭(クレドール)とする私たちからのささやかなプレゼントです。















54asolIMG_2117.jpg
シニアのエースとオートポリス3時間耐久部門優勝の豪華メンバー、

いつもながらの自転車談義はつきません。













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阿蘇からの帰りはちょっと本格的になり、

クラクラしました。

ターザンさんは機材トラブルで回収車行きとなりましたが、

本番のレースじゃなくて今日みたいな日で良かった。

不幸中の幸いでしたね。














54asolIMG_2126.jpg
いろんな方々と自転車を通じて親しくできるのも縁です。

ご参加のみなさん、ありがとうございました。

またいつかお会いできる日を楽しみにしています。


走行距離   140km
走行時間   5時間50分
消費カロリー 4049cal
平均心拍   147bpm
  1. 2011/05/05(木) 22:38:12|
  2. ロードバイク
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輝ける闇/夏の闇/花終る闇

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久しぶりでした、

ベトナム体験の闇3部作、

「輝ける闇」、あっという間に最終ページになってしまうのはいつものこと。

開高氏は戦地に行く際、

お守りとして「白痴」を胸のポケットに入れて行くことを常としました。

それはロシア知識人のとめどない饒舌のおかげでズッシリと厚く、

心臓を銃弾から守る役目もあったからです。

「輝ける闇」を読むと、なぜか腹が減る、後に得意とされる美食なんて欠片もありませんが、

消耗するだけの激しさがある一冊です。

「白痴」は寒い日に暖房をつけず重ね着して読むといいと聞いたことがあります。

この本だったら真夏のねっとりと汗ばむときに冷房なしですね。今年の夏、節電にもなりますし。

読んだあと、前者はウオッカを「煽る」、後者は「すする」ことでより満たされるはず・・・・・

告白すると、学生の頃、ベッドの下にウィスキーころがし、そのまま飲んでいたのはウェイン大尉の真似でした。


開高氏のなかでも至上の傑作「夏の闇」

司馬遼太郎さんは氏の弔辞のなかで「夏の闇」についてこう言われました。

「名作という以上にあたらしい日本語世界であり、おそらく開高健はこの一作を頂点として大河になり、後世を流れつづけるでありましょう」



そして、開高氏の死をもって未完の遺作となった長編「花終る闇」、

完結できなかったのが残念、今夜は三部作読了が肴です。



















gwbIMG_5304

「最高の書物とは、読者にわかりきっていることを悟ったものだと、彼は悟ったのである」
                                          

G・オーウェルの言葉ではじまる「耳の物語」、

開高健氏の記憶の中の音で綴られた自伝的です。

明日は阿蘇を走るので、

この2冊はその後の楽しみに。

  1. 2011/05/03(火) 18:20:25|
  2. その他
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こんにちは、ごもく農園さん

gom9IMG_0105
チェレステと菊池の山あいで営む有機農園「ごもく農園」さんへお邪魔しました。

とても気になるお百姓さん、

半世紀生きてくると、

カンで、

近づきたくなる人は判るというもの、

















gom9IMG_0103
国道から田舎道へ入り、

初めて行く谷あいの村、

しかし吸い込まれるように到着、

初めて会うも昔からの知り合いのように感じる御一家でした。

農業で生活し子供を育てる厳しさ、

農業の本質を変えて、希望が持てるようにし、多くの人が挑戦できるようにしなくては、

以前も紹介しましたがこういうお百姓さんこそ育てなければなりません。

3・11から日本はターンバックしたから・・・・

















gom9IMG_0098
こちらでは東北の嗜好品を探そうにもなかなか見つかりません。

わたしはここで継続的応援を見つけました。
















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やっと見つけたこの酒、
















gom9IMG_2108
宮城県栗原市萩野酒造

萩の鶴、

もしかしたら、こういう機会がなければ生涯出会わない酒かも知れません。

キラキラと芳香漂うウマクチの酒でした。















gom9IMG_0122
今が旬のフキ、

食べ飽きたら、ちりめん合体で、

目を丸くする絶妙な逸品に生まれ変わります。

目の付け所はシャープですな。
  1. 2011/05/01(日) 23:21:34|
  2. その他
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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