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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

Trip Tips in ASO Big Sky

マゼノミステリーロード

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菊池から大観望へ行く、国道387号から県道45号の阿蘇外輪山へ出たところにある北山展望所の三叉路に、南小国方面を結ぶ【マゼノミステリーロード】が開通しました。

この三叉路は、かぶと岩展望所から大津へ抜けるミルクロード(県道339号)と交差していましたが、今回、四差路になり南小国方面へ行く国道212号にショートカットできるようになりました。

開通式はすでに地元の町長さんらでテープカットやくす玉割のセレモニーを終え、1991年着工で総事業費40億5600万円、幅7メートルの片側1車線の10キロの農免道路の愛称は公募のうえ道路沿いの「マゼノ渓谷」やペトログラフ(古代文字)が刻まれた「押戸石」から【マゼノミステリーロード】と命名されました。


そんな話題の道ができたのであればサイクリングコースにと自転車で行くはずだったのですが、ちょっと怪しい天気だったのでドライブがてらに車で行きました。

北山展望所の交差点でこの道へ左折すると、すぐに【マゼノミステリーロード】の看板とその横には肥後の赤牛、何とも牧歌的な風景が広がります。

肥後の赤牛は阿蘇や矢部や球磨地方で飼われていた在来種と、シンメンタール種を交配して改良された固有種で、耐寒性・耐暑性に優れていて放牧に適している牛です。
特にこの付近は樹林帯がなく、さえぎるものが無いので寒さに厳しいですからね。












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この道はアップダウンのつづくコーナーが多い道で、路面には注意を呼びかける矢印が異常に多く、車でドライブするには楽しいかも知れませんが、自転車となると・・・・・

アップダウンはかなり激しく、坂をやっと登ったら下りで足を休めるとまた登り、乳酸がたまりがちになるような道路状況で、これが10kmも延々と、平らなところは・・・無いです、ちょっとやそっとじゃない雰囲気でした。

近いうちに走って来ますのでそのとき走行レポしますね。


家内と一緒だったので、2月に自転車でこけた(落車した)現場を見ようかと菊池阿蘇スカイラインからやまなみハイウェイを右折、城山展望所から阿蘇平野へ下る九十九折りの坂へ現場検証に。












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7%くらいの下り坂、最初右カーブして直線の下り、以前は荒れた路面で下りきったら手がしびれるほど道が悪かったのがその日は舗装仕立てでまさに氷の上走っているよう、この直線でオーバースピード気味だったので注意しなきゃと思っていたら、直角の右カーブから大型トラックが登ってきて、オーバーランしてこんなのにぶつかったら命もないぞ思いスピードを緩める、そして写真が落車した左カーブ。

180度のカーブはガードレールの終るところで一瞬サドルの重心を後ろに、ブレーキを利かせ左カーブした際一瞬に前輪が右に飛んだような感じ、左肩から落ち、続いて左大腿部を打ち付けたまま2mほど滑りその間左側頭部強打し最後に右に倒れ止まった。

中央線は越えていたように思う。意識があって確か「あーっ落ちた!」と言った、一瞬の出来事、すぐに自転車を引きずり手前の安全なところまで自力で移動した。後ろを走っていた連れがすぐに駆け寄り介抱してくれた。

対向車がいなくて良かった、後ろから車が来てなくて良かった、不幸中の幸い。

この時は上下のジャージとレッグウォーマー、グローブが破れて少し打撲した程度と、ここから自宅まで40km走り何とかたどり着きましたが、途中徐々に左肩の感覚が無くなり尋常ではない鈍痛、肩をかばいシフトレバーの操作もできない状態・・・

50日を過ぎた今でもまだ自由に肩は回せないし、左大腿部裏の擦過傷は直っても打撲の痺れはまだ残っています。
落車の原因は、左に曲がった瞬間の傾斜は現場でよく見たら15%以上、そこをサドルの重心を後ろに下げた状態でカーブに突入したものですから前輪のトランクション無くなり一瞬のうちにこの事故になったと思いました。

なぜ後ろに重心を移したか、雑誌でフルブレーキするときは手を伸ばし重心をサドルの一番後ろに移す・・・という記事をここで練習したから・・・馬鹿馬鹿しい当然の事故ですね。

さて、事故原因もわかったし、気分転換にお昼に行こうかと、自転車でよく走る阿蘇山頂へ続く阿蘇パノラマラインで一山超え、以前から気になっていた南阿蘇のイタリア料理屋へ。



















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Trattoria Keita (トラットリアケイタ)

イタリア国旗はためく一軒家レストランで、最初に呼び鈴を押して迎えいれてもらうスタイルは、誰かのお宅に訪問した気分です。玄関から廊下を歩きリビングへ、薪ストーブやイタリアの写真はとてもいい雰囲気、広い窓からは阿蘇の山々が真正面に見えます。席数は12席、小さな家庭的な趣きでした。












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南阿蘇の素材を使った料理にこだわるとか、オシャレで都会的な味付けだと思いますね。
パスタのランチで1500円、食器も凝っていてスープの皿は楽しめました、もちろんお味も最高。前菜は熟成されたパルマ産生ハムとオリーブオイルと岩塩をかけたガーリックトースト、ひよこ豆のサラダ、パスタは山菜と春野菜のパスタにしました。素材の味を生かすために全体的には薄い目の味付けで好みに合いました。
おすすめなイタリアレストラン、お手頃で家庭的な雰囲気は始めての経験、最後にはご主人の挨拶まであって、優雅な休日となりました。


Trattoria Keita (トラットリアケイタ)
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰4495-3
0967-67-0501
11:00~18:00


  1. 2010/04/12(月) 21:10:19|
  2. ロードバイク
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

プロフィール

Author:コルナゴ部長
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自己紹介
2019年6月1日より道の駅阿蘇サイクルアドバイザーに就任しました。
菊池温泉と2012年から阿蘇内牧温泉で旅館業の傍ら、2007年からロードバイクとブログを同時に始めて多くの自転車乗りの方と接することができました。この経験を生かし阿蘇で楽しむサイクルスポーツの魅力を発信しています。

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