コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走るの魅力を紹介します。

スリランカ料理「わさんたらんか」

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今年最後の実業団、シスメックスさんの合宿が終わった
あとは本番の大会で応援するのみ
1週間以上、毎日お会いしていると親近感もひとしお
それぞの目標の達成祈りたい






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雨もあって友子さんの希望で和水町のスリランカ料理「わさんたらんか」へ行ってきた







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場所は以前の店から移転されたとうことで、江田船山古墳公園内の肥後民家村の入口の横にある古民家というちょっと不思議なところにあった。この公園は5世紀後半に築造された全長61mの前方後円墳や、その出土品など歴史的に貴重なものを見学することができる。しかし、時代の流れか、当初の目論見から外れた公園内の施設もあり、その有効活用と古墳等に興味を示さない客を公園に引き込む効果もある。また、メニュは隣の道の駅や、近隣施設と競合するものではないので、箱物の再生と移住者呼ぶ込む方法として視点を変えた手段ではないかと思った





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店内に入ると、もともとそば屋だったところをシンプルに改装してあり、小上がりが2テーブルと、あとは学校の教室の机と椅子を使ったテーブル席が並んだオープンキッチンの素朴な造りが、低価格で美味しいスリランカ料理とメキシコ料理が愉しめる理由に期待が胸ふくらんだ。席に座るとすぐに満席になったが、並ぶ人は公園内を散策できるところがここのいいところのようだ。






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最初に頼んだ単品が「ソパデマリス」海の幸のスープ
トマトベースのシーフードスープで濃厚でピリ辛、
プーンで口にいれる度に汗が吹き出すも
癖になる初めての美味しさだった






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友子さんが頼んだのは「エビのアロス」
スペイン語圏のシーフード炊き込みごはんは
辛くなく普通に美味しい







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わたしのはスリランカの「ヌードルカレー」
そんなに辛さやパンチ力は感じないのだが
首から上は汗がどんどん吹き出てくる
これも癖になる旨さで今考えているだけで唾が出る

スリランカから日本に来て16年のワサンタさんと
奥さんのふみさんの二人の店「わさんたらんか」は
BGMもなく素朴でスローな雰囲気と個性的なメニュがいい

雨の日曜日ではあったが
公園内に駐車中の車はこの店の客ばかりのようだった
わたしたちは店に来ることが目的で和水町を訪れ
帰りには近くの「スーパー菊屋」で珍しいものがあったので
夕食の食材を買って帰った

きっとまた近いうちに食べ損なったメキシコ料理「モーレ」と
「スリランカカレー」を食べに行きたい
その時もまた近くで食材を買って帰ろうと思っている
一軒の店でその地に呼び寄せる威力
伝える相手はやはり女性だ








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  1. 2017/10/16(月) 16:27:39|
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八方ヶ岳林道とコントルノ食堂の休息日

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まったく予定がない二日間の休息日、定時に目が覚めたのでいつものように走りに行った。
番所に着いた時には少し明るくなって、朝もやがキラキラと輝いていた。
さて、ここから何処に行こうか、真っ直ぐ行けば兵戸スーパー林道でオートポリスからミルクロード、菊池人吉林道だったら鞍岳林道を通ってミルクロード、いずれも毎朝通勤のミルクロードに行き着いてしまう。西側、岳間渓谷方面は先週行った。東側の矢谷渓谷から八方ケ岳林道はしばらく振りなのでこっちへ決めた。ただ、道が荒れている、沖縄を前に落車は避けたいのでコーナーと下りは慎重に走ることにした。

山女魚養魚場を過ぎてしばらく行くと、鬱蒼とした杉山だったところが伐採され、拓けた上に空まで見え、樹木のトンネルが延々続く道から様変わりしていた。それに道路脇の草も綺麗に刈られ、写真は撮り忘れたが、以前とは想像できないサイクリングにはうってつけの林道になっていた。明るくなるとともに気温も上がり、長袖ジャージでは暑過ぎて引き上げることにした。林道から麓に降りるには広くて舗装の良い上永野集落を通る道(写真)を選んだ。ほかにもいくつか降り道はあるが、殆どの落車は下りが多いので安全な道の選択が大切だ。

家に着いたのが8時過ぎ、2時間の朝食前のサイクリングは気持ちがよい。このあと何処にも行かないと決め、本を開いたり、録画したジロやツールやを見たり、昼寝をしたり、実に有意義な休息日となった。






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唯一の用事は友子さんと三人で娘の誕生日を祝うこと
休息日の冠はコントルノ食堂

走ったのでまずはビール
いや、お祝いの乾杯
モレッティのあとはスコットランドのブリュードッグ
独特の苦味が魅力でそのパンチ力に
思わず「嗚呼!」







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走る豚の生ハムだったかな
菊池産のイチジクと相性は二重丸
今日は熟れたアケビを至る所で見たが
生ハムにアケビもいいかも





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トリッパと白いんげんの煮込み
普通はトマト煮のところ
出汁で煮込んだ上品な逸品
泡か白か・・・






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菊池産猪のラグーと自家製生パスタのキタッラ
それに菊池産有機小麦と天然酵母の自家製パンがセットになっている
猪とキタッラの相性もいいが
自家製パンは下処理の良さが際立つ猪肉のソースの旨さを堪能できる






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一番美味しかった葡萄酒





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自然栽培の菊池米と菊池産栗
それに走る豚のベーコンを配したリゾット
コントルノ食堂の栗ご飯に悶絶






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締めは菊池産「えこめ牛」イチボのロースト
今日走った野山の草の香りのような風味
米の需要を増すために米パン
同じ理由で米を飼料にした「えこめ牛」
確か由来はそんな記憶がある
時間をかけ熟させたエージングが肉の旨味を増す
インパクトあるアンチョビーバターも印象的





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吟味に吟味された菊池の食材のイタリア家庭料理
家族の通過儀礼に良い
ひとりで行くにも
気取りがないので気持ちがいい菊池シェフ
それでいて深く工夫と苦心が隠してある
熊本・菊池温泉に行ったら一度立ち寄りください





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  1. 2017/10/11(水) 18:18:27|
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ななつ星に阿蘇の朝食

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カフェレストラン 「olmo coppia 」の鶏小屋

産みたての卵は食材として使わており
ほかにも敷地内には畑があり、納屋があり
「畑 + Lunch + Cafe + 蔵」のリーフレット通りの
オーガニックレストランだ
場所は阿蘇駅近く
212号から畑の中を通った路地の先
自転車がおすすめ





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店はオーナーさんの実家にあった築160年の蔵を改装したもので
古い蔵らしく頑丈な太い梁が交差している







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料理は畑の野菜を使った2種類のランチと





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ひよこ豆のマクロビカレー







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2018年用「ななつ星in九州」の申し込みパンフレット






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豊肥本線が熊本震災で不通になって
阿蘇へのルートは消えた
しかし、来年の3泊4日コースに大分から阿蘇のルートが復活し
阿蘇駅ホームの列車泊となり
再び、ななつ星の姿をみることができる






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翌朝はホームにあるななつ星専用レストラン「火星」で朝食となる






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そこで提供するのが「olmo coppia 」である







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オルモ コッピア
しばらくご無沙汰だったのでご挨拶を兼ねて
畑のランチプレートを食べに行こうか





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  1. 2017/09/17(日) 11:17:38|
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6月のコントルノ食堂

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故郷、菊池の食材に惚れ込み
その味を引き出すことを追求したコントルノ食堂。
気取らずに一人からでも席につけるイタリア料理店
訪れる度に、次々と、くせ玉のような、「はっ」とする料理が並ぶ
それが菊池の食材を極めた菊池健一郎シェフの食堂だ。

最初の一品
「菊池の放牧豚の田舎風パテ」
うまいぞ。







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「七城産メロンと生ハム、菊池産モッツァレラチーズ」

先日、菊池のピザ専門店「イルフォルノドーロ」に
高田賢三さんと、行定監督、中山豊光シェフが来店され
お客がお客だけにオール菊池で
欧州生活も長い市長さんも同席しお迎え
肉料理担当で菊池シェフも応援に行かれ
このモッツァレラチーズも美味しく食べられたとお聞きした。









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食味ランキングで9年連続、11度目の「特A」を受賞した七城米。
その理由は1級河川菊池川の上質な水と
白砂の堆積からなる土壌にあると言われる。
恵まれた水と土により畜産も盛んで
放牧の豚、あか牛、乳製品など
食材の追求にはことかかないようだ。







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サラダは一度オーブンで焼き冷製にしたもの
実は肉よりも、魚よりも、贅沢な逸品では
野菜もトマトも菊池メイド






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菊池にほど近い植木農家のアーティチョークは







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初めて見たキタッラ。
これはパスタの一種であるスパゲッティ・アッラ・キタッラを作るための道具だそうで、木枠にギターのような細い弦を張ってある。






625koDSC06304.jpg 植木産アーティチョークとにんにくのキタッラ
こんなにコシがある手打麺は初めて







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今回一番美味しかったワインは
運河沿いのミラノのレストランで飲んだ赤と写真を見せると
「兄弟のようなものがこれです」、と
確かに美味しい
記憶が蘇ったような気分になれた。






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「菊池農場のあか牛低温ロースト」

赤身の旨味が低温ローストで凝縮されている。








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北イタリアでポレンタにハマった話したていたら
あか牛のローストに添えられていた。
嗚呼、幸せになれるイタリア食堂、
菊池にどうしてこんな店があるのだろうか、不思議
KENZOさんが来られのはなんて不思議過ぎ
菊池は素晴らしい街に
いつの間にかなっている。
なっていた。







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明日から社員旅行
震災で中止になっていたが
1年後に実現。
ほとんど昭和的な「社員旅行」だが
それも当地には必要
職場は昭和と現実が同居する温泉宿蘇山郷
ゆらゆらとゆらゆらと
訪れる人の気持ちになってくる。








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  1. 2017/06/25(日) 18:18:15|
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菊池で食すあか牛のTボーンステーキ

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菊池農場のあか牛のTボーンステーキをコントルノ食堂で食べてきた。

4人分としても1.2キロ、厚さはなんと4cmのボリューム

牛が本来食べる牧草や稲わらを食べて育ったあか牛は

サシの少ない赤身の美味しさが特徴で

口に入れたらとろけるよう食感とは真逆で

噛めば噛むほど旨味が迸る肉本来の味を楽しむことができる






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コントルノ食堂は、菊池温泉街にある昭和レトロな六軒街の中にある店だ

このスナック跡を改装した異色のイタリア料理専門店オーナーは菊池出身の菊池健一郎さん

店内は4名掛程のテーブル席とあとはカウンター席

スタッフは菊池さんとアルバイト生が一人の小さなほのぼのとしたイタリア料理の食堂

食材は主に地元のこだわりの農場や菊池さんの同級生の農家の後継ぎが提供していると聞く

愛情込めて育てた農産物が、丹精込めたイタリアンになるものだから農家さんも面白いに違いない






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今回は東京の友人夫妻が是非ここで食事をしたいと阿蘇で一泊のあと菊池に宿を取り

わたしと家内の四人で究極とも思える菊池の食材を堪能した







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大皿の盛り合わせは

やまあい牧場の走る豚のパテ、

菊池産モッツァレラ(菊池で作られたとはびっくり!)と八代産の塩トマト

合志産仔牛のトンナートと、サラミは・・・聴き逃した

あと白いんげんも美味しかったなあ








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トリッパトマト煮とひよこ豆

トリッパは友人リクエストの品

これもコントルノ食堂の良さ








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堤さんの自然栽培米と石原さんの原木しいたけのチーズリゾット

標高の高いところで作られた原木しいたけはまるでアワビ






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そして今宵のメイン料理となる1.2キロ厚さ4cmのあか牛のTボーンステーキは

まず火を通す前の肉の塊を鑑賞して

焼き立ての香ばしさとともに運ばれてきたら、記念撮影

笑顔は美味しさをよりいっそう高める







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大皿にステーキの付け合わせも驚き







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Tボーンの部位はロースとフィレの二種類が楽しめ

淡白さゆえ岩塩とレモンだけでいただく

4cm厚の歯ごたえはまさに口福感に浸れる

希少なあか牛料理は予約制

東京の友人のように、どの店で何を食べてみたいという理由だけで

その地に泊まるのも、これからの旅になるのかもしれない







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  1. 2017/01/17(火) 18:08:06|
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