コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

GW明けのひととき

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内牧温泉にはから揚げ店が多い。当然ながらそれに伴い地元の人はから揚げが大好きだ。特に年配の方は日常的に食し、家や公民館で飲み会があるときは必須の定番メニュらしい。

此の地の食を満たす格安で豊富の品揃いで有名なのが「スーパーマーケットみやはら」だ。本店は宮地にあり創業は昭和39年と古く熊本市内にも3店出店している。写真はこのスーパー以外お目にかかれない「とり天の素」。このタレに10分浸し、かたくり粉まぶして揚げれば専門店のようなとり天が出来上がる。内牧に来られた際には自宅土産にいかがだろうか。








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GWが明け7日と9日は休館でゆっくりと過ごした。

宿もしばらく静かな雰囲気のよう。

そこで新刊を2冊揃えた。

人気の一冊と個人的興味本を一冊。







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東京のMさんは数日後また来るからと自転車を置いて行かれるという新たなパターン。館内のわたしの自転車部屋にてシーコンの輪行袋と一緒にお預かり。それにしてもGOKISO&クリンチャーはいいな。確実な走りを約束してくれる。記念すべき通過儀礼にはこれだな。






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クロモリはこれで組みたい。マッドブラックのC60は1ヶ月試乗して虜になった。特に早朝の狩尾峠を走った記憶は忘れられない。宿に来られた方のチタニオも何度か乗せてもらったが、真円のパイプ形状のクラシック感に惚れた。鳴嶋会長のような自転車旅をするときが来たらチタニオ、これ以外有り得ない。体は衰えるだろうけれども心はチタニオのようにいつまでもさびないんだ。







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  1. 2017/05/10(水) 17:13:52|
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スイスからのリピーター

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毎年お越しになるポール・シェパードさんは、昨年は震災で休業中だったため1年途切れたが、今年は21名の友人の方々とお越しになった。宿に着くなり館主のお父さんと抱き合い、震災のニュースを見てたいへん心配していたと涙の再会シーンでスタートした。






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今回は宿のスタッフのお父さんも参加の南京玉すだれ愛好会のみなさなの余興でお迎えした。






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最初は?????

いったい何なの・・・






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段々とライブ感にのめり込み、たまたま宿を取材中の「ガイヤの夜明け」のカメラも参加






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ひょっとこのお面が配られると総立ちになり






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仮面舞踏会のはじまり!








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その模様は「ガイヤの夜明け」で

乞うご期待。







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天気に恵まれなかったものの皆さん大満足の一夜だった。

シェパードさん夫妻もたいへん喜んでいただいた。

それにしても阿蘇内牧のひょっとこ愛好会の皆さんは凄いな

地域に潜在するのエンタテインメントの魅力

これぞ観光

顔を隠すと人はこうも変わるのか、仮面の力にも見入ってしまった。






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  1. 2017/04/07(金) 18:23:30|
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スイスからのお土産

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スイスのポール・シェパードさん一行は毎年この時期に宿にお越しになり今年は4月3日に21名で予約されている。日本語が上手で宿や交通の手配を一人で旅行会社の添乗員のようにきめ細やかにされるが、いわゆる紹介手数料等を言葉にされることもなく、事前に人数分の宿泊料金全額をスイス銀行より振込されている。日本への滞在は2週間から20日程で、東京・京都・熊本などを公共の交通機関で巡られている。他にも宿にはスイスのお客さんは不思議と多く、阿蘇という土地柄か観光の志向はトレッキングなど自然相手のアクティビティを好まれる。それとスイスというお国柄なのか、礼儀正しく、笑顔を絶やさず、気持ちのよい方ばかりだ。

以下、ウィキペディアより「永世中立国スイス」の軍事・安全保障について抜粋
「スイスは、国軍として約4,000名の職業軍人と約210,000名の予備役から構成されるスイス軍を有し、有事の際は焦土作戦も辞さない毅然とした国家意思を表明しながら、永世中立を堅持してきた平和・重武装中立国家として知られる。多数の成人男子が、予備役もしくは民間防衛隊(民兵)として有事に備えている。平和国家であるスイスではあるが、スイス傭兵の精強さは、ヨーロッパの歴史上、殊に有名である。現在でも、軍事基地が岩山をくり抜いた地下に建設されるなど、高度に要塞化されており、国境地帯の橋やトンネルといったインフラストラクチャには、有事の際に速やかに国境を封鎖する必要が生じた場合に焦土作戦を行うため、解体処分用の爆薬を差し込む準備が整っている。
仮に、国境の封鎖に失敗して外国の侵略を受けても、主要な一般道路には戦車の侵入を阻止するための障害物や、トーチカが常設してある。東西冷戦の名残で、2006年までは、家を建てる際には防空壕(核シェルター)の設置が義務づけられていた。その数・収容率と強固な構造は、他国の防空壕より群を抜いている。古い防空壕は、地下倉庫や商店などとしても再利用されている。」

以前、菊池の江頭市長さんからお聞きしたのだが、江頭さんがスイス富士銀行社長時代にスキーに行ったとき岩山の扉が開いて、戦車が何台も出てきたとおっしゃていた。このような国防への姿勢は宿で知るスイスの方からは想像できない。一度訪れたい国の一つである。








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ポールさん一行は5日前には東京にお着きなっていたようで、スイスで購入されたこの時計を宿への土産として東京のホテルから宅配で送られて今日届いた。「MONDAINE(モンディーン)」の掛け時計 「Official Railways Wall Clock」は、スイス国鉄駅3000箇所以上設置され、正確な鉄道移動を象徴する時計でもあり、今日より宿のロビーで時を刻んでいる。みなさんにお会いするのが楽しみであり、着物体験や抹茶、生花、それに食事の際にはスタッフの身内が得意とする南京玉すだれの余興をご覧に入れてあげようと計画している。








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  1. 2017/03/29(水) 17:10:06|
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一点張りの大賭け

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わたしがおすすめする最初の一杯は

タンカレー ナンバーテン のジントニック。







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阿蘇の冬は寒いが防寒対策は貧弱で

気が滅入ることもしばしば。

そんなときは明るく調光したルーフトップバーが似合う。






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ほろ酔いの勢いで扉を開けると月夜に照らされる外輪山のサプライズ

椅子に掛け見上げれば満点の星

自然災害に疲弊しながらの館主の一点張りの大賭けは

正直、想像以上に美しかった







なんとなくこんな懐かしい曲が似合う夜だった






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寒さにも気が晴れて

もういっぱい






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  1. 2017/02/16(木) 18:26:38|
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2017年 元旦

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恭賀新年 
仕事は元旦より始動しています
今年もよろしくお願いします
2017年 元旦


今朝は雲海が出ておりスカイライン展望所は多くの方で賑わっており、晴天だったので雲海から差す日の出はさぞや感動的だったのではないだろうか。ミルクロードには県外ナンバーのクルマが多くバイクも数台見かけ、2017年の始まりを阿蘇に選ばれた方は良きスタートとなったことだろう。

さて、内牧温泉 蘇山郷のこと
熊本震災で温泉を失うも、再掘削に挑み2ヶ月後、見事温泉を掘り当てることができた。その1ヶ月に営業再開し、阿蘇への主要なアクセスとなる国道と鉄道が無いなか順調な集客を保つことが出来たことは、温泉を失った日のことを振り返ると奇跡の復活とさえ感じる。しかし、外輪山を超えて通勤する者にとって初めて経験する日々の渋滞や、震災で休業したものの8割の給与をもらいながらの3ヶ間の休暇は突然出現したクロスロードとなり、営業再開後しばらくして退職するスタッフが多くなった。そこで求人するも現在の阿蘇での雇用は厳しく多くのスタッフを入れ替えるべく2017年の新たなスタートとなった。

元旦の日経の最初の前文
「当たり前と考えていた常識が崩れ去る。速まる一方の技術の進歩やグローバリゼーションの奔流が過去の経験則を猛スピードで書き換えているからだ。昨日までの延長線上ない「断絶(Disruptions)の時代が私たちに迫っている」

蘇山郷も昔から受け継がれてきたものを見直し、湖に新しい水を張るかのように見通しの良い環境にして新たな船出としたい。
昨年末に館主念願のルーフトップバーが完成した。スタッフにとっては客室の改装やロビーの手直しのようなものなら理解できるが、階段で上がる3階客室のそのまた上の昭和の時代のまま朽ちた展望所跡にバー?。ドアを開けると屋上にテーブルや椅子が並びこの寒風の中の施設?。理解に苦しむ非日常的施設には正直疑いの視線さえ飛び交うのが現実。しかし、客室の改装やロビーの手直しなど当たり前と考えられる改装は常識であり、従来、JR豊肥本線の利用が多い阿蘇内牧温泉は開通見通しの無いJRの代替えの交通機関もなくまさに陸の孤島であり、そこに多少の改装するだけではモノは輝かない。ルーフトップバーの目的はは地域の人や旅行者が交流できる場であり単に旅館への集客のために造ったのでない。旅行者、特に個人旅行の外国人観光客と地域の人達が交流し、そこで一人でもスパークしてくれたら世界に向けての灯火となると信じて、ファンドというみなさまの応援により館主は挑戦したと思っている。






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  1. 2017/01/01(日) 17:44:24|
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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