コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園の中央に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクを通じて阿蘇の魅力を紹介します。

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身体と心のリカバリーサイクリング

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英彦山レースの翌日、Dクラス5位入賞の上原さんのお誘いでリカバリーサイクリングに行ってきた。朝6時、我が家集合。行き先は菊鹿町番所。目的は見頃も終りに近づいた彼岸花。死闘のヒルクライムレースの翌日に男二人で花見。台湾は太魯閣で海抜ゼロから88.83km走り、3275m上った友情は初秋の里山でも常にスキルをアップデート。棚田の黄金色の稲穂と、畦に咲く鮮やかな彼岸花を眺めながら、来年の太魯閣も峻険な難峠の頂上制覇を誓いあった。






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番所の途中にある1300年前の大和朝廷が築いた古代山城「鞠智城」

663年の朝鮮半島における白村江の戦いで大敗し

国を守るために西日本各地に築いた古代山城のひとつである。

朝陽を浴びた姿が美しい。

ここを訪れるならこの時間に。







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霞んで見えるのは普賢岳

朝霧の菊池平野

卑弥呼も見たであろうか。







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明るく陽が差した頃に番所に着いた。

黄金色の棚田が美しい。





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八方ヶ岳林道から竜門ダムに下り班蛇口大橋を渡って帰った。

10時30分到着、上原さんと別れた。

その後、所用を済まし午後遅くから休日の第二幕







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スタジオジブリとオスカー監督による大人のアニメーション 

「レッドタートル ある島の物語」を見に行った。

セリフが無く、目が黒い点のため、感情を安易に誤魔化さず

想像をかき立てるものだった。

淡々と進む物語に深く引き込まれるのは印象的な音楽であり

効果的なエッセンスになっていた。

鈴木敏夫プロデューサーの手腕がいかんなく発揮された大人の童話は

爽やかな読了感に浸れた。






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第26回英彦山サイクルタイムトライアル

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町興し事業として添田町のみなさんで運営する大会が今年で26回目となる「英彦山サイクルタイムトライアル」、小さな町で町民が団結して取り組む姿はまさに町興しである。公道を封鎖し白バイが先導する貴重な大会は、年々人気の大会となり申し込みも早々に定員になっているが、添田町のみなさんのあたたかいもてなしと笑いが絶えない表彰式も人気のひとつではないかと思う。





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50歳代のDクラスでエントリーし
今年で6回目となり過去の成績は

2011年 55分39秒
2012年 59分20秒
2013年 55分49秒
2014年 52分27秒
2015年 54分05秒







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ゴールに近づくにつれ応援が多くなり

最後の力を振り絞ざる終えない苦しさを味わい

アスリートたる快感に浸れる。

それは非日常的体験の愉しみのひとつで

怒涛のような達成感に包まれる。






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ともちゃん他みなさんの応援に感謝!

大きな声で叫んでいただいて

くだくだになりながらも泡立つ興奮を得られた。





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50分切れればと思うもののそのための練習はしておらず

ただ何となくの願望









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だからスパートするところを見いだせず






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そのうち筋力は残っていたものの心肺ピークとなり






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最後のダッシュが出来ず








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ダンシングのバランス感も失せ







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最後の目標の前二人を抜くことも出来ずゴール







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結果は52分35秒

Dクラス102名/37位

総合577名/234位

目標には届かなかったが満足

汗はいつまでもしたたり落ち道を濡らした。







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終わったあとはみんな笑顔

角田くんファミリー






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臼杵でご一緒だった佐藤さんとサイクルプラスのあゆみさんはレディ-ス9位!






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前日はHSR九州だった同じ歳の秋吉さんは50分切り







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ゴールの先のエイドで水を貰おうとしたら

何と阿蘇の井上さんの奥さん!

ご主人がエントリーしたのでボランティアされていた。

ここで阿蘇の人に出会うとはビックリだった。








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応援に感謝のワッキーさん!







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所用により表彰式に参加せず帰宅

サクッと用件を済まし「焼き鳥是空」へ







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今夜の味覚はタレ系を好まず塩焼き系に

飲み物は生ビールではなくレモン酎ハイ

不思議と何故かしら身体が欲する。






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チキンカツにケチャプで是空終了

家飲みしていると台湾の太魯閣でご一緒した上原さんから連絡があり

明朝、回復サイクリングに番所の彼岸花見物のお誘い

Dクラス5位入賞の上原さんの発想、凄いな。

珠玉のヒルクライムレースの次は早秋の棚田か・・・

朝霧の中を走りたいな。





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*CommentList

熊本ワイン「ナイアガラ」の甘口

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東京から輪行でお越しになった弱虫ペダルファンのKさんのFBから引用

「火曜日出社したら顔色良くなったっていってもらえたので、やっぱり自然や温泉は1番の薬です!」


熊本空港から自走で来られたKさんの阿蘇自転車旅は春に続いて2回目。翌日は生憎の雨となったが、「仕方ない」では帰せないのが宿の宿命、なので旅のお手伝いをちょっとだけ宿のスタッフがしてあげた。その甲斐あって元気になってもらえたことは実に嬉しい。







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こちらもKさんのFBから引用

「熊本のナイアガラって白ワイン!とてもおいしかった!!!
旅館のBARで飲んだんだけど、本当に好きで、ただお店閉まる20分まえだったから一気にハーフ1本飲んでしまって!!!
一気に飲んでも朝はスッキリ起きれたよ(*^o^*)※4時起き・・・」


熊本空港からリュック背負って自走で36km、バテバテの女性には熊本ワイン「ナイアガラ」の甘口がピッタリだったよう。






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ジオライドも案内







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弱虫ペダルファンの巡礼旅は「熊本火の山やまなみレースコース」を走られるが二度目はジオライドもおすすめ。







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東京からお越しのSさんは車でレースコースを走り

蘇峰に泊まられた翌日は

男子浴場などの館内見学

フライトは夕刻にて浮島神社へ

憧れの聖地を巡り映画のシーンに溶け込み

自然や温泉も満喫された証明がこの笑顔

わたしたちもすっかり元気になれた。







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MOZU ride 2016 Vol.3 in Usuki

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MOZU ride で初めて訪れる大分県臼杵を拠点に九州東端の海山を走ってきた。
今回 は大分市在住の和間さんと永井さんが作られたルートで、豊後水道を見渡せる海岸線や津久見、佐伯の林道など、青と緑が交互に展開する魅了たっぷりの今年走ったなかでもナンバーワンのコースだった。参加メンバーのほとんどが何度も走ったことがある方で気さくに話しながら愉しむことが出来たし、雨予報も大きく崩れることもなく逆に暑さをしのげて快適だった。朝4時30分に起きたときは行くまいかと思うほどの大雨だったが、高速から見た由布院での日の出や、雲と霧と湯煙の先に見える鮮やかかつ情緒ある風景は息を呑むほど感動的だった。やはり早起きは三文の徳であり、一瞬迷ったときも決めたことは通すべきとこの日58歳のスタートを迎えるに相応しい一日となった。写真は同じ年の福岡の村石先生、林道を抜けた小さな村の公民館のイベントに遭遇し、「もうすぐですね」と苦笑いの記念撮影にお付き合い頂いた。








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7時30分、臼杵石仏公園駐車場でブリーフィング







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濡れた林道で落車やパンクが多かったがそれも想定内、むしろ緊張感による快感が大きかった。







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最後は国道10号と県道502号をローテションに加わらないものの

目一杯走って16時24分ゴール

「昭和」91年、58歳の佳き祝いとなった。







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阿蘇東登山道(坊中線)開通

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9月16日、阿蘇駅前から阿蘇山に上る阿蘇東登山道の坊中線が阿蘇山上広場(阿蘇山西駅)まで開通した。
そこで宿スタッフの丸山君が開通式の2時間後に試走してきたのでそのレポートを紹介する。

起点となる阿蘇駅前の信号機から4.3キロ地点に信号機による150mの片側通行区間がある。





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北登山道の赤水線が合流する手前に大きな崩落があり地震の大きさを物語っていたという。





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頂上になる草千里展望所手前からの片側通行箇所





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展望所一帯の道路片車線と西側の駐車スペースが完全に崩壊







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草千里展望所を過ぎると道路に地震の影響は見当たらない。観光施設はカフェが2箇所だけ営業再開していた。






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阿蘇山西駅

震災前と変わらずロープウェイは休止し、ここから先は立ち入り禁止となり火口に行くことはできない。

阿蘇東登山道の坊中線 15.2km 平均勾配4.1% ロードバイクで問題なく走ることができる。

九州産交の阿蘇火口線(阿蘇駅~阿蘇山西駅)の路線バスも営業再開した。

阿蘇駅前         10:05  13:55
草千里火山博物館前  10:34  14:24
阿蘇山西駅        10:40  14:30


阿蘇山西駅        11:30  15:20
草千里火山博物館前  11:35  15:25
阿蘇駅前         12:00  15:50     

以前は輪行も出来たが詳細は産交バス阿蘇営業所へ 0967-34-0211    

     




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蘇山郷男性浴場に女性の姿





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浴場の営業が終わる午前10時になると、弱虫ペダルのファンの方が映画に登場する浴場シーンの撮影の来られる





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蘇峰ご利用の福岡からお越しのYさん一行はDVD持参で弱虫ペダルの鑑賞を愉しまれたようだ






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ホンダの1800ccのバイクでお越しのFさんは、ちょっと休憩中のロード乗りでもあり、自転車談義で盛り上がった結果、次回は愛車トレックで輪行の予定






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茨木からお越しのSさんは車で早朝の大観峰に行かれ見事雲海に遭遇、たっぷりと2時間の鑑賞を愉しまれた。愛車はクロモリのカレラで写真を見せて頂いたが超お洒落、次回はロードで是非。

明日はMOZU rideで大分県臼杵を拠点に豊後水道を見渡せる海岸、津久見、佐伯の林道と、九州東端の海山を走る予定。車で通ったこともないまったく初めてのところなのでものすごく愉しみだ。いつも案内する側から案内される側になるが案内する側は天候やメンバーの体調など悩みや不安が多い。でも無事終わった時の達成感は大きいものだ。明日はみなさんに迷惑かけることなく完走を目指そう。








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60年走り続ける81歳の現役サイクリスト

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先日沖縄のメンバーとご一緒させていただいた「なるしまフレンド」会長の鳴嶋英雄さんは御年81歳の現役のサイクリストで年間150泊の自転車旅をされている。走るときは常にボトルゲージに輪行袋がありいつでも万全の輪行体制。初めてご一緒したジオ・ライドでも悠々と走りながらもまったく遅れることなく30歳は若く見えた。快適に走るための7桁のGOKISOなど最新のこだわり装備で武装されているが鳴嶋さんのブログを見て今回の行程に驚いた。

午前3時10分起床。羽田まで自走しリムジンバスに乗車、行き先は福岡空港ではなく北九州空港で福岡空港まで自走し1泊目。翌朝キッズメンバーと福岡空港で合流し、ゆふいんの森号で輪行、日田駅から55キロの自走で内牧温泉蘇山郷泊。ジオライドは多分100キロ位は走り蘇山郷へ2泊、全国各地を泊まり歩き、豊富な温泉体験されているが、蘇山郷の温泉をミシュラン風に☆つけたら☆☆☆の評価をされた。3日目朝は212号を上りミルクロードから肥後大津駅へ。ここから佐賀に行くと言われ輪行と思いきや、鳴嶋さんのブログを見るとそのまま自走で325号で菊池、山鹿、3号線で八女、久留米から鳥栖泊の136キロ6時間8分。5日目は雨に打たれコンビニでカッパ買い英彦山までの63キロ、ここでブログは止まっているがそこから佐賀へ自走されたのでだろうか・・・
わたしの場合、今のペースでサイクルスポーツを楽しむ年齢を70歳とし、75歳までは現役で走ることを目標にしてきたが、「東京オリンピック到来で自転車の魅力にはまり人生を懸け、ほぼ60年走り続ける志高い81歳の大和魂小男爺さん」と自己紹介されている鳴嶋さんのブログを拝見し、体力に等しい知力も現役であることを知り、わたし自身の自転車を楽しむ残りの人生は、練習と勉強を怠らなければあと20年以上あることを確信することができ、明日の朝も走る理由と元気をたっぷりと濃厚にいただいた。








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チームキッズ阿蘇を走る

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沖縄のチームキッズが2泊3日の阿蘇遠征に来られた。メンバーは変わるもののチームとしての阿蘇合宿は今回で2度目になる。4年前の合宿で店長と一緒に走った際に「ツール・ド・おきなわ」のお誘いを受け、以後完璧なサポートをしていただき3回エントリーし11月の大会も行くことにしている。今やこの大会が年間目標となり自信の生き方も大きく変えた「わたしの甲子園」でもある。

左上がバイシクルキッズ店長の大城さん。中央下のジェントルマンが「ツール・ド・おきなわ」で何度も大城さんと一緒にレースを走られた「なるしまフレンド」会長の鳴嶋英雄さん。ライバルであり旧知の仲でもあり東京から駆け付けられた今だ現役のサイクリストである。今回の輪行スケジュールは、那覇空港を7:05分に発ち、博多駅10:25発の「ゆふいんの森号」に乗車、日田駅11:39に下車し、観光しながら55キロの自走で内牧温泉に17時着予定。







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初日は大宴会で盛り上がり翌朝は希望者のみの早朝ライド。実力が異なるみなさんをわたし一人で案内して満足してもらうために早朝ライドとジオ・ライドと草原ライドを組み合わせてどれに参加するか選択、もしくは途中離脱できるコースにした。6時からの早朝ライドはミルクロードを走る40キロで獲得標高は642m、8時30分宿着予定でその後お風呂&朝食。9時30分からのジオライドは途中離脱コースが62キロで獲得標高647m,草原ライドを加えてたフルが92キロで獲得標高は1178m。早朝とフルコースを合わせると132キロ・1820mとなる。参加者はキッズメンバー8名と鳴嶋会長、それに鈴鹿二連覇のレジェンドで大城さんの友人でもある熊本の福島雄二さんと、わたしがブログを初めて最初に一緒に走り、いろんな大会でもお付き合いしていただいている福岡の高巣さんとそのお友達の方合わせて12名を案内する。







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早朝ライドは212号線の7キロの上りと爽快なミルクロードを激走する。









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そして、その後の心も身体もほぐれるお風呂と、盛々食べる朝食は早起き者の特権。






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「ジオ・ライド阿蘇」とは、何万年という時間軸の火山活動による1000m規模の地殻のギャップにより形作られたカルデラ大地、その上に1000年に渡る人の営みが合わさって出来上がった阿蘇平野、地球からすればほんの小さな手のひらの上のしわのような僅か数mの断層に驚かされる人間。ジオ・ライド、点を線に、更に面に、そして視線とズームを変えると全く違った景色とパラダイムを見せてくれる。地球の力と人知の限界を知る旅の提案であり、けっして単なる被災地巡りではない。







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鳴嶋会長さんは御年81歳の現役のサイクリストで年間150泊の旅をされている。走るときは常にボトルゲージには輪行袋がありいつでも万全の輪行体制。初めてご一緒するジオ・ライドでもまったく遅れることなく普通に我々と走られた。快適に走るための最新の装備やメンテナンスはお孫さんが担当とお聞きした。宿にカメラを忘れて50キロ走ったところで震災の風景をどうしても写真に収めたいとひとりで帰られた。そして今走った50キロをもう一度走られたようだ・・・この日100キロ超え。






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国造神社の参道を上ってミルクロードに出て212号で離脱組みとフルコース組みに別れた。212号を下ると内牧温泉だから案内無しでも宿に着ける。フルは南小国から満願寺温泉を通り草原の道を走るコース。



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南小国に来たらここを外してはいけない。







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頑張った人だけがパフェに群がることができる。

自転車乗りの媚薬処「茶のこ」。







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チームキッズ正式訪問

あとは松崎さんが沖縄を走るだけ。



合戦跡という地名の自称「草原の道」では

雨に打たれ

放牧の牛も追ってきていい演出をしてくれた。







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最終日はリュックを背負っての自走

重たいリュックを背負っての上りで最後を飾って欲しくない

そこでミルクロードまで車で荷物を運ぶと提案

すると 「さすがサイクリスト! 自転車乗りの気持ちをよくわかっている!」

と鳴嶋会長の一言






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阿蘇といえば長い上り坂










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軽快に走ってもらえたようだった








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ここでお別れした。

ミルクロードを走り県道23号菊池赤水線で下り

肥後大津駅で鳴嶋会長と別れ

旧57号線で熊本市内へ

熊本城を見ながら熊本駅に着き

沖縄の人が好きな新幹線で博多へ行きキッズの旅が終わる。

みなさんの旅の目的は復興支援と聞いていた

趣味を活かした支援こそ

わたしたちが切望するもの

ありがとうございました。

また、ご一緒していただいた福島雄二さんと高巣さん、それにご友人の方

心強かったです、感謝致します。






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弱虫ペダル火の国編、早朝ミルクロードを走る。

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ロードバイクを宅配便で送られた女性4名の宿泊予約

部屋が「蘇峰」とくれば

100%弱虫ペダルファンの方では

お着きになると神奈川からお越しのMさんとお友達は

予想通り「走る」ペダルファンだった

お聞きすればビギナーなものの走る気満々

ルートを説明し

早朝走るためのコツを教えてあげ

走れる状態で玄関前に朝5時集合

一緒に走ってサポートするのはスタッフの丸山くん

わたしは沖縄のチームキッズさんと走るので記念撮影のみ








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記録を残す写真にしても

このように集団にならないと絵にならない

映画の通り、苦しくてキツいのは覚悟の上

その先に感動があることもご存知

だから挑戦される

だから応援したい








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ミルクロードを走り大観峰を制覇

雲海は出ていないものの涙の感動





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標高900mを越えるミルクロードには

見たことがない景色が広がる

それも新鮮





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あなた達の挑戦を

丸山くんは可能な限り応援する

わたしは残念ながらそんな元気はない

ちなみにこのサポートはプランでもサービスでもなく

頼めばできるものでもない

彼の独自の考えでお礼も頂戴しない

だから自力で走れるよう万全の準備でお越しになること

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弱虫ペダル朝ライドデーター 

出 発   5時20分
到 着   8時40分
走行距離 40km

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アスリートが帰ってきた

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Rio2016日本代表選手団

専用スペシャルサプリメント

非売品






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リオ代表2名を含む旭化成陸上競技部さんが合宿中、今回は地震の影響でアピカのトラックが走れないことから、メンバーは従来の半分の20数名だが、湯浦を、アピカを、日本一番過酷なクロスカントリーコースを走るいつもの景色がやっと内牧に戻ってきた。







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大阪からお越しのTさんは、阿蘇谷・南阿蘇・外輪山・南小国など走れるところはくまなく走破されたようだ。あとは現在通行止めの阿蘇山上に行く3つのルート、坊中線・吉田線・赤水線が開通したらまたお越しになると言われていた。







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北九州のサーベロ乗りのKさんは奥さんとお越しのため早朝のみのライド

しかし、3~4時間も全力で走ればお腹いっぱいで終日達成感に浸れるはず

その証拠が満面の笑顔

いろいろな考え方で阿蘇は愉しめる






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今日から沖縄のチームキッズさんが2泊3日の遠征にお越しになり今夜は一緒に会食して明日はサイクリングの案内をする。大城店長と付き合いが深い鈴鹿2連覇の福島雄二さんもサイクリングにお越しになり、キッズメンバーにはなるしまフレンド会長さんも同行されているとのことだから楽しく学べる3日間になりそうだ。
また、蘇峰には女性4名の弱虫ペダルファンの方の予約があり先にロードバイクが送られてきた。こちらが早朝ライドに行かれるならばスタッフの丸山くんに案内してもらおうと思っている。
18日はMOZUライドで大分県の臼杵を走ってくる。ちょっと遠いので終わったら泊まる予定だが、どなたか臼杵・津久見あたりでおすすめの居酒屋をご存じないだろうか。臼杵といえばフグだが家内が苦手(高いので)なので違うポジジョンでお願いしたい。
25日は英彦山ヒルクライム、過去5回エントリーして52分が最高だが、今回は50分切りが目標、と、そんなことを昨年も言いながら54分だったが宮澤さんの教えで走ってみよう。






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2016年夏の思い出

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8月の盆過ぎに父の94歳のお祝いと

我が家を卒業する娘の祝いを兼ねて

家族旅行に行ってきた

場所は毎年訪れる伊万里湾に浮かぶ小さな島

青島

宿は島に一軒だけの食堂を兼ねる「民宿川上」

すでに13年も毎年欠かさず通い自分でさえ驚く

理由は

女将さんたちとは親戚のようなお付き合いとなって

島の人達も昔からの友人のように迎えてくれること

それと食べ物

ほとんどの食材が島で捕れた魚介類や海藻と

その加工品や島で僅かながら収穫された農産物

誰が獲ったのか、誰が作ったのかまで教えてくれ

当然ながら抜群に美味しいこと

島に滞在中は釣りや散歩や島の人とのおしゃべりや

何もしないで港でボーッとしたり昼寝したり

抜け殻のようになれる過ごし方が

とっても気に入っていること

それと、いつも笑えることかな。








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娘の祝いに出してくれた大きな伊勢海老は刺し身と

もう一匹は翌朝の味噌汁になった







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半端無く大きなシッタカ貝






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失礼ながら島の海人さんは高齢者ばかり

でもウェットスーツを着ると40歳は若く見える






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夕食には

マサカツさんと

女将さんの弟のマサルさんが来てくれた

どれを食べても驚くほど美味しかったが

それ以上にマサルさんもマサカツさんも

父の元気さに感動されていた









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大正12年生まれの父

昭和18年2月に入隊し

8月に動員令で山砲二等兵として南方へ

昭和21年5月に復員し

我が家が始まることになった

すべては父から。








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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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