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コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

RIDE AID in ASO 其の二

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一枚の写真が心に響いて、そこを訪ねてみたくなるってよくあるはず。
ここは阿蘇郡高森町の月廻り公園。3万坪の芝生の先に根子岳や高岳が望めて、自転車乗りにとってはホッとできる南阿蘇のエイドポイントでもある。いい景色だが何度も写真を撮ってると感動も薄れてくるものだが、工夫した構図で撮れば人も背景も映えた一枚になるのではないだろうか。ロードバイクで遠くまで走るというモチーフは、このような写真を撮るためということも確かにあって、今回のサイクルイベントの趣旨にも共感した。

スポーツサイクル情報サイト「シクロワイヤード」の企画シリーズによる愛車と一緒に映る構図を『シクロワイヤード撮り』といい、この日kukiharaさんの呼び掛けでそれを実践、いい感じの一枚になったようだ。
『シクロワイヤード撮りとは、まず開けた場所がポイントで、構図はクランクがある右側を表に後輪の後ろに膝を広げて座り、自転車は後輪やサドルを持ち、ギアはアウタートップへ、クランク位置はチェーンステーと平行、ホイールのバルブを上か下に揃える、これがシクロワイアードのスタイルである。






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二日目、Program C 「グランドフォトライド」は、この6名のサポートライダーと2台のサポートカー、それに1台の回収車で阿蘇山を一周する。天気は午後から雨の予報なので、ショートカット等各グループのサポートライダーの判断に委ねるということでスタートした。






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すでに阿蘇サイクリングの定番ベース基地となった道の駅阿蘇、駐車場が利用でき、ポンプ・トイレ・サイクルマップ・補給食・昼食・イートインスペース・お土産、それに温泉は目の前に家族湯が3箇所というスペック。






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箱石峠では天気が怪しくなってきたなと思いきや
東側の町古閑牧野では・・・






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時期遅れの野焼きが始まった
風が強いので一気に燃え広がり
参加者には貴重な体験だったのではないだろうか

雨がポツポツ落ちてきたので
わたしたちはコースを変更し
月廻り公園に行くことにした






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月廻り公園でトイレ休憩したあと
久木野からいよいよ雨が降り出し
昼食場所となる鳥の小塚公園へ到着
上りのないコースに変更したので
早く着いてあまり濡れずに済んだ

本来、ここは阿蘇山が真正面に見えるところだが
濡れてまでこの先の絶景ポイントへ行こうというものは
一人もいなかった
代わりにあか牛弁当が、冷たかったけど滲みたな






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サポートカーが待機していたので
雨具や着替えがすぐ用意できた
福島雄二さんは雨具がなかったので
わたしの予備のを差し上げた
なので、これから先、心は快晴の一枚






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濡れた路面は滑りやすいので
注意して3キロのダウンヒル

足元はゴム製のVELOTOZEを付けたが
レッグウォーマーから沁み込むし
そもそも靴底が換気のため開いてるし
結局、ビショビショ
ビィンディングなので防水ソックスにしないとダメ





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長陽駅で休憩したあとコース外の
緩やか上りの149号で東海大学のエイドへ
阿蘇大橋崩壊現場も見学したが
一部はここをカットしてそのまま道の駅阿蘇を目指す
JR豊肥本線と国道57号代替ルートは
20年度に復旧する予定






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ロングで走った人は雨に打たれたため
昼食会場で回収車を待ち
リタイヤされた方もいたようだ
わたしたちのグループはルートを変更したためか
全員完走することができた

道の駅に到着すると濡れて寒いので
それぞれ風呂や着替えをして表彰式まで解散

坊中公民館での表彰式は豪華な商品が並べられ
みなさんハズレ無しで満足の様子だった






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普通、雨の中走ることはないが
イベントでは仕方ない
雨具は高価なレインウェアーもアリだが
蒸れるし防水も長時間はなかなかもたない
結局は福島さんが着られた透明のカッパ
頭も覆えてあれが完璧じゃないかと思う
コンビニで手に入るし
暑かったら袖なんか破ればいいし
終わったら捨ててもいい

雨の中久し振りに走ったが
やや苦痛だったけど
終われば楽しいものだった
何事もやってみないと解らないし
挑戦する気持ちを失うと
生き方としても徐々に減速しそう
これからもお誘いがあれば
挑戦し続けたいと思っている

ご一緒したみなさん、ありがとうございました
次回は晴れた阿蘇を走りたいものです






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---




  1. 2019/04/18(木) 15:51:56|
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RIDE AID in ASO 其の一

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一枚の写真が心に響いて、そこを訪ねてみたくなることってよくあるんじゃないかな。
今回のサイクルイベントは、コースを走りながら写真を撮って、リアルタイムにインスタグラムに投稿、その中からフォトコンテストを行い厳選された商品をプレゼントするというもの。インスタの写真がSNSで拡散し、魅力的な阿蘇や楽しそうなサイクリング、それに阿蘇の恵みてんこ盛りの美味しい食事の風景などが多くの人に伝わり、阿蘇を訪ねてみようかと思わせる復興ライド、それが「RIDE AID in ASO」だ。





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主催したのは平成28年4月14日の熊本地震において医療チームの一員として活動中に16日の震度7の本震で被災され、その体験から復興支援として毎年サイクルイベントを主催するPapicross代表の牧瀬さん。
「RIDE AID in ASO」は、2日間開催の3つのプログラムから好きな組み合わせでエントリーする形式で、2名のゲストライダーと地元サポートライダー、それにサポートカーと回収車によるバックアップを備えたサイクルイベントである。

Program A
4月13日(土)「牧野でカフェライド」
箱石峠の先の牧野(草原)であか牛バーガーやコーヒーで休憩し、用意されたMTBで走ったり、ゲストライダーのツアラーサイクリストでフォトグラファー神楽坂つむりさんのキャンプツーリングの実演や、ヨガインストラクターでチャリダー坂バカ女子部メンバーにも出演されたおおやようこさんのヨガ教室などが体験できる32キロのライド。

Program B 「阿蘇の精肉店謹製 BBQ」
あか牛や馬肉を堪能し食育を兼ねた熟成ブロック肉の切り分けを鑑賞。

Program C 「グランドフォトライド」
外輪山の麓をほぼ一周するライドで、3箇所のエイドには阿蘇ならではのランチや補給食が用意されているロング98キロ、ショート81キロのライドとなる。





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道の駅阿蘇でのブリーフィングにて神楽坂つむりさんより写真の撮り方のお話があり、写真を撮ることがこのイベントの目的でもあるのでたいへんためになった。それと走りながら撮るのは危険であるとともに、そもそも道交法によりNG、,必ず止まって撮ることと主催の牧瀬さんより厳守の旨説明があった。

道の駅阿蘇をわたしを含めて5人のサポートライダーに強度別に分かれて箱石峠を目指した。






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田園地帯から265線に出てうららかなサイクリングがスタート






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桜は散りはじめたが菜の花は満開
ウグイスが澄み渡る声で鳴き、
ヒバリは天高く羽ばたく






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途中から直前に野焼きされた風景となる
まだ燻った匂いが立ち込め煤が舞う





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箱石峠の展望スポットでは野焼きした風景と
根子岳とのコントラストが映える






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町古閑牧野に着くとサポートライダーで参加の
トリムカンパニーの橋本君がテント設営を終え待機
MTBで牧野走る体験も準備万端






2019416mmIMG_0875.jpg牧野に入り前には必ず石灰で靴とMTB 持ち込みの方はタイヤを消毒しなくてはならない。また牧野は通常立入禁止だがここはガイド付きで入りことが許可されており、その使用料一部は牧野を保全するための野焼きの運営費となる。





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おおやようこさんの牧野でのヨガ体験
このなところでのヨガやったら
明日は絶対いい顔になるだろう。





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一眼レフを背負う神楽坂つむりさんのキャンプツーリングは、アピュドラのサドルバッグとフレームバッグ、泊数が多くのなるとハンドルバッグやサイドバッグが追加される。フォトグラファーでブロガーなのでコンパクトな三脚は必須。





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サドルバッグからは
厳選されたコンパクトなキャンプ道具が紹介
詳しくは「つむりの悠々自適ライフ」をご覧の程





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テントは年間通してコンパクトな夏用
寒さ対策は忘れたのでこちらもブログを

牧野で有意義な時間を過ごして道の駅阿蘇に戻り
Program B まで入浴等で休憩






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牧野でカフェ&
MTB体験&
自転車ヨガ&
キャンプツーリングの教え終了






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Program BはブッチャーKことカルキさんのBBQには
いつものウェルカムサイン

よしみちゃん(牧瀬さんの下の名)の
パピクロス(牧瀬さんのブランド)風BBQ
つむり(神楽坂つむりさん)/ヨーコ(おおやようこさん)添え





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下手な乾杯の挨拶のあと
『よしみちゃんのパピクロス風BBQつむり/ヨーコ添え』がスタート






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阿蘇の精肉店謹製 BBQは
カルキさん宅敷地で
40名を超える人数だが工夫を凝らして大盛況
サラダとスープは紙コップで
鶏や馬やシーセージなど炭火焼きの串類は
焼けたら声を掛けてそれぞれ取りに行く






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そしていよいよ歓声とともに一頭分の豚ロースと
あか牛の熟成ブロック肉の部位が登場!
食育を兼ねた切り分けを鑑賞






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まず最初に包丁を入れるのは
おおやようこさん
滅多に出来ない体験に感激の様子





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つづいて神楽坂つむりさん





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レジェンド福島さんもご満足
しっかりと上質なタンパク質を補給され
宮古でも活躍されることだろう






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絶品の泡やワインも用意され
特にKukiharaさん差し入れの
吟醸香の焼酎、感激したなあ
へべれけでBBQ終了

Program C 「グランドフォトライド」へ続く・・・






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
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  1. 2019/04/16(火) 18:02:40|
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小嵐山の道を走る

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2016年4月の熊本地震により閉ざされたいた小嵐山の道が4月1日に開通し昨日3年振りに走ってきた。
最後に走ったのが2016年4月12日、その2日後の14日にM6.5の強烈な余震があり、16日にM7.3の想像を絶する本震に襲われ崖崩れ等で通行止になり以降この道には近づいていない。

カルデラの仕組みを鍋に喩えると、鍋の底となるのが阿蘇平野で、鍋の縁となるのが阿蘇北外輪山のミルクロード、それをつなぐのが西側より国道57号の迂回路となる二重の峠の県道23号、次に農耕車両が通るラピュタだがこの道は通行止で震災以降復旧工事の予定はない。大観峰の脇を通るのが国道212号、そして今回開通した農耕車両が通る小嵐山の道、やや急勾配の国造神社の道、県道11号のやまなみハイウェイの順となる。

自転車で走る場合は県道23号は下りはいいとして上りはやめたがいい。九州を横断する国道の迂回路だから大型車両が3.2km平均勾配5.2%の上りを排気ガス撒き散らしながら路側帯のない道を上っている。そこを自転車でふらつきながら上るとは考えられない。国道212号や、やまなみハイウェイは比較的車両は少ない。国造神社の道は車は少ないが景色が望めない。ということで自転車の人を楽しませる峠道としては、ラピュタ無き今は小嵐山の道が一番有望だと思う。





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県道213号からの登り口
ひっそりと目立たないところがいい





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最初は樹木に覆われている






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崖崩れの痕跡はいたるところにあり
震災の激しさを物語る






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開けたところに出るとラピュタを思い出すが
3年間放置され樹木は伸び放題で景色はイマイチ







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崩れた道は立派なアスファルト舗装に






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もともとはこのような劣化したセメント道だった






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多分ここが自転車と一緒に写真が撮れる絶景ポイントとなるだろうが樹木が邪魔、葉が生い茂ればほとんど景色が見えなくなる。このような景色を活かすために雑木を切り、昭和の名残だろうか、誰も見に来ない道路沿いの桜の木を整理すれば、世界農業遺産の阿蘇らしい牧野道の景色が広がるはず。人の手が入ってこそ国立公園らしい眺めが点在することになるだろう。これまでの延長線上に未来はない。






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峠の頂上付近
今はいい景色だがやがて牧草で見えにくくなる
この日は黄砂で景色がかすむ
野焼きの跡が小嵐山らしい
ここまで3.8km平均勾配は7.1%
ミルクロードまで比較的フラットな道があと3.9km
全7.7kmが小嵐山の道である




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振り返るとこのような景色
峠を過ぎると樹木がなくなり
阿蘇五岳を背に見晴らしのいい道が楽しめる







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最後は草原を一直線に横断する電柱沿いの荒れた道。木落牧場に着いたら左にミルクロードに最短の道があるが、ここは私有地なのでまっすぐ進んでミルクロードの下を過ぎて右折しミルクロードへ出よう。





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大観峰の手前に砂利を敷いた道がありその先には短いガードレールがある。誰かがこの先にある扇谷展望所跡の景色を見せよう整備したようで、自転車に乗ったまま50mほど進むと、深い谷を縫うようにHeaven Ride 2017で上った峠道が眺められるようになっていた。北山レストランも同じように外輪山の突端から風景を見れるように道を整備して展望スポットを作っているし、ラピュタに代わるものをみなさん考えているのだろうか。

それはそれとして、わたしたち自転車乗りは、峠道を上りながら風景を楽しみ、そこでの一番の絶景スポットで自転車と一緒の写真を撮りたいと思っている。なので212号沿いの山田展望所のように、樹木に閉ざされた景色が一帯の樹木を伐採したことで新たな景観スポットが誕生した。これは昔の風景の復活であり、地元のお年寄りが軽トラックから降り懐かしいように景色を眺めている人を見かける。それと同じように小嵐山の昔の景色を再現するためにも樹木の整備が進めばと希望したい。







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  1. 2019/04/08(月) 16:27:43|
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インドネシアから阿蘇へ

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サイクリングによる訪日旅行を提供する岡ツアーズさんが、今回はインドネシアのサイクリスト15名を案内されて2泊でサポートカー2台を伴い阿蘇を走りに来られた。岡さんのお客さんはほとんどがリピーターでオーストラリアの方が半数、次いでアメリア、ヨーロッパ、シンガポールの順となり、インドネシアの方は珍しいようだが今回のグループは3回目のリピーターだそうだ。
このような旅をされるのは裕福な方が多く世界中を旅されており、輪行においてはどのような取扱にも耐えて重なりがいいように、同じメーカーの頑丈なハードケースにバイクはチタン製がほとんどだ。なので日本では馴染みのないバイクメーカーが多いなかスペシャは珍しい。





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この方は今回用に買った新車でエントリー、組み立てには輪行ケースに入ったタグのついたままの携帯工具で組まれ、グローブや防寒具も新品のままケースから出てきた。で、このMTBはSeven 622 SLX、お値段をこそっと聞いたら18000 USドル、もちろんたっぷりと試乗させてもらった。






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スタート前には手を繋いで必ずお祈り






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みなさん穏やかな方で時間厳守という言葉はないようで、終日ほのぼのと楽しまれタイのお国柄に似ているような。
なのでわたしもモードを切り替えて、急がず慌てず終始穏やかな笑顔で案内した。コースは内牧温泉から坊中線で草千里から阿蘇火口まで上り、引き返しはいこいの村の前を通って阿蘇神社へ行き、門前町を散策して帰ってくる。メンバーにはMTBやブロンプトンの方もいて、写真を撮りながらのんびりとしたサイクリングとなる。撮った写真はすぐにインスタグラムにアップされ、すると次回エントリーしたいとメンバー集まるという今この瞬間から募集が始まっている。






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坊中線は向かい風で苦労されたようだが全員草千里まで到着。
ここから自走組とサポートカー組に分かれて山上広場に着くと、ロープウェイ乗り場の阿蘇山西駅が取り壊されていた。





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火口への立入規制はすでに解除され、風向きによるガス規制もこの日なく火口へ行きことが出来た。





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ジャージのマークはインドネシアの象徴であり国章の神鳥ガルーダ、みなさん愛国心に満ち溢れ、誇りをもたれていることが新鮮だった。




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火口から見た駐車場方面、ロープウェイの建物は取り壊され見晴らしは良くなっていた。






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昼食は19名と人数も多いことから草千里展望レストランへ。大型バス来る団体客用というイメージだったが、団体と一般客と会場が分かれており、眺めも良く注文してから料理が出されるまで以外と早く待たされることはない。定食は固形燃料を使う料理で、見栄えや特別な美味しさという感動は別にして、この地で草千里を見ながら温かい食事できることは貴重な店であり2,名でも問題ない。ただし、まわりは外国人だらけで賑やかであることは承知のほど。このあと坊中線のパノラマダウンヒルを愉しんで阿蘇神社へ。





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火口もそうだったが
阿蘇神社にはあまり興味はなさそう
火口よりもレストランだったし、
ここも満開の桜と
門前町にある「たのや」のシュークリームや
いちご大福に感動されていた






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客層というものがあって求められるものはそれぞれ違う。岡さんも言われていたが、お国柄も全く違ってそれに沿った受け入れを提供しないと肩透かしになってしまう。なので自分の施設で受け入れられるお客さんを追求していかないとこれからのサービス業は厳しいだろう。今朝の見送り時にはインドネシアに遊びおいでと言われた。以前タイのお客さんには我が家に来ればいいとも言われた。いずれも冗談ではなく本気のようで嬉しかったな。






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  1. 2019/04/06(土) 17:09:19|
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カスタムまめてる

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「TOMOKABAN」さんに注文していた「カスタムまめてる」が届いた。
プレゼント用を二つと、自分用がひとつ、左からイタリア国旗にSのマークはサルトさん、ネーム入りのフランス国旗はジロツアーでお世話になった南フランス在住のトシエさん、クローバーマークの赤いのが自分用で、TOMOKABANさんとまめぞう屋さんにデザインしてもらった。まめてるとは、まめぞう屋さんの商品で毛糸で編んだ「てるてる坊主」で、頭の部分に鈴が入っており自転車から下げると気付きベルになる優れもの。





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まめてるの取説





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ほかにもまめてるのお風呂の入れ方(洗い方)や
雨カッパなどの関連グッズの紹介なども紹介してある






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カスタムオーダー編





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これが自分用
ボディはテーマカラーの赤
胸にはコルナゴのクローバーマーク
口の下の白いのは顎髭
この歳なので大きな声では言えないが
秘かに気に入っている・・・







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  1. 2019/04/03(水) 16:11:15|
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阿蘇の牧野をMTBで遊ぶ!

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サイクルスポーツ5月号に
先日MTBで走った牧野ライドが紹介されている。
広々とした牧野の中を走れるなんて
想像以上に楽しくて笑いが絶えなかった。

私有地なのでガイドが必要だがその価値は大いにある。
そもそも、広大な牧野を好きに走っていいと言われても
どこを走っていいかわからない。
そこで牧野を知り尽くしたガイドの案内は
時間に無駄にせず、大汗かくこともなく
おすすめのエリアで遊ぶことができる。

そもそも牧野って何・・・?






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『「牧野と言っても、誰も分からないでしょう。だから、【草原ライド】としたいんです」と話すのは、阿蘇サイクルツーリズムを推進する道の駅の下城卓也さん。牧野とは阿蘇の広大な草原農地を指し、牛を放牧したり、餌となる牧草を採取する野原のこと。それらの阿蘇の草原を、トレッキングやMTBを楽しむ人たちに開放しようという活動が一昨年より始まった。』以上記事抜粋


 



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【草原ライド】を走るには、阿蘇・九重エリアをガイドする「ASO KUJYU CYCLE TOUR」代表の橋本のツアーがおすすめだ。MTBやヘルメットもレンタルできるし、タープテントをベース基地にして、余計な荷物を置いたり、弁当や軽食を持参したり、コーヒーのサービスなんていうのも条件次第では可能なので徹底して遊ぶことができる。取材のときがそんな感じだったので参考までにこちらをどうぞ。





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  1. 2019/03/30(土) 15:57:22|
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ミルクロードの野焼きが終わった

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雨天や強風で3回延期されたミルクロード一帯の野焼きが3月24日行われた。
外輪山の下から見ると、各地区の持ち場ごとに火が入れられ煙が上がる。午後には二重ノ峠の上から、やまなみハイウェイに繋がるところまでの谷側が燃やされるので遠く離れていても猛烈な火柱を見ることができる。同時に風に乗って煤が舞ってくるので洗濯物は干せず、窓という窓はすべて締めなくてならない。ただし宿の露天風呂は防ぎようがなくお客さんにその理由言って説明しなくてはならない。






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親子旅行の大久保さんのグライダー仲間のみなさんは、飛行場がある阿蘇クロスカントリーではこのような状況で、野焼きの炎による上昇気流で上がり過ぎて大変だったそうだ。






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北山展望所(北山レストラン)の眺めがなかなかいい






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セメント道をたどって行くとラピュタを思い出す






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野焼きされてここの景色の良さが分かった





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先週に続いて大阪からの自転車旅は
アピュドラ武装のクボ君
新幹線で熊本駅から自走で南阿蘇へ
こちらへは吉田線でも265号でもなく
マニアックな日ノ尾峠超えとは素晴らしい
翌朝は早朝のミルクロードを紹介して
野焼きの絶景を大観峰から二重ノ峠まで堪能されたよう
その後は定番の温泉&朝食&・・・朝寝
11時にアウトして荷物を預かり阿蘇山へ
15時に帰って来られ温泉&輪行袋詰め
阿蘇駅には車で送ってあげてバスで熊本駅へ
あとは新幹線で阿蘇の景色と焦げた匂いを
思い出しながらの帰宅
今回は1泊2日と慌ただしく
阿蘇を走るには時間が限られ
もったいないことが身に沁みたはず
次回挑戦は万全の体制で
また面白いコースを教えてあげよう






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  1. 2019/03/27(水) 15:38:18|
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遠方より菊池の食材を愉しみに

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次男坊の高校入学のお祝いに、岐阜の大久保さんは愛車で大阪からフェリーで九州に渡り、やまなみハイウェイで阿蘇へ来られたその親子旅の目的が究極で、菊池でイタリア家庭料理を食べること・・・もちろんオープンエアーで九重や阿蘇をドライブしたり、MTBのツアーで草原を走ることもあるが、一昨年と昨年ご一緒したジロに感動され、今年は是非親子で思わえていたが、やはり入学したばかりで1週間超えの休みのハードルは高く、ならばと菊池でイタリア家庭料理を提供するコントルノ食堂で味覚だけでも愉しもうとなったそうだ。





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車はフェラーリ製のV8エンジン搭載だが
おとなしい小柄な跳ね馬娘のマセラティ
こいつで阿蘇や久住を駆けられた。






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坊は天草を走りに来た3年前に比べて
身長が20センチも高くなっていた
こっちは縮みつつあるのに・・・





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大久保さんの趣味のひとつにグライダーがあり、この日はたまたま仲間がミルクロード沿いの阿蘇クロスカントリーにある飛行場に降りるとの情報に偶然の再会となったようだ。

ここには日本一厳しいクロスカントリーコースもあり、宿ではちょうどシスメックス女子陸上部の合宿があっているように、実業団陸上部の内牧温泉での合宿の目的になっている。また、大切な大会においては、最後の仕上げの場ともなっており、2016年リオ五輪の際にはマラソン代表選手の7名のうち5名が最後の練習をされていた。






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君はまだ無理。






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阿蘇クロスカントリーの広大な敷地には、ヘリコプター、グライダー、セスナ、マイクロライト、各種ラジコン等の利用ができる飛行場があり、その外周に草牧地を刈り込んで整備された1周3キロ(高低差33m)のクロスカントリーコースがある。開けた視界には草原の緑が気持ちよく、路面のほとんどが草地なので足に優しいといわれている。ここを走ってみたいという方は内牧温泉のほこすぎ荘で利用券(200円)を販売されている。






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内牧からダッシュで帰って菊池温泉街にあるお目当てのコントルノ食堂へ行った。
ここは今まで何度も紹介してきたが、菊池出身のオーナーの菊池シェフひとりで切り盛りする店で、食材は菊池産にこだわったイタリア家庭料理を提供されている。なのでそんなに安くもないし、注文してすぐに料理が出てくるわけでもない。追加で注文するときは菊池さんの手が空いた頃を見計らってのオーダーとなる。
食材は知人の農家の方を中心に丹精込めたものが集まり、素材の味を生かした料理として味わうことができる。菊池市はわたしの故郷でもあるから思いが深いかも知れないが、水がいいところで食材の良さでは定評があると思っている。
また、食材を提供する農家の方も、自分が作ったものがどのような料理になるかここに食事に来られるというからクオリティは益々上がるばかりではないだろうか。そのような条件が揃って気さくに楽しむことができるのがコントルノ食堂である。






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まずはオーガニック栽培小麦粉の
自家製パンが薫り高い「走る豚のパテ」は
すでにコントルノの定番であり
小麦粉も放牧で育った走る豚も菊池産






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前菜一品目は完熟金柑とオリーブ







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二品目は走る豚の自家製生ハム
野菜の葉の虫食い穴が素晴らしい






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最初のワインはマルヴァジア イルヴェイ






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菊池産モッツァレラと塩トマト

初めての塩トマトに坊感激、
「送ってやるかならな」





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トリッパと白いんげんの白煮






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パスタの最初はリガトーニのカルボナーラ





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続いて山葵の花のパスタ






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三品目のパスタが究極
タリアテッレの原木どんこ椎茸ポルチーニクリーム
菊池の原木椎茸は全国的にも有名で
分厚くて食感が良く香りが高い





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走る豚と自家製腸詰めのサルシッチャ
これは坊も絶叫の逸品

これでお腹いっぱいになったと話していたら・・・






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菊池シェフのお仲間か・・・
ショコラトリー メゾン・ド・キタガワさんが厨房に立ち
賑やかに創作ドルチェ作りが始まった・・・





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大久保さんはというと
イタリアで振る舞ったのは抹茶だったが
今回は高価な水出し茶のサービス






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水出しのお茶を楽しんだ後
お茶殻も美味しく頂けると大久保さん
何しろ100グラム1万円だし
キタガワさんのホットチョコーレートも絶品だった






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生産者の顔が見える菊池の食材でイタリア家庭料理を追求するコントルノ食堂。カウンターは7名ほど、テーブル席はひとつで5名まで、店のスタイルは気さくに楽しめて、演出重視の料理とは真逆の家庭料理、だからこそ技量と熱意が伝わって、店の信頼の象徴である菊池の食材が進化し続けているのがここに来れば判るはず。
そんなぶれないコントルノ食堂を、菊池の観光に少しばかり携わった者が思い浮かべると、菊池シェフが最も食べてほしい特別な一皿、スペシャリテは、料理に凝縮された菊池の歴史と自然ではないだろうか。だからこそ、菊池に興味がある方に是非食べに来ていただきたいものである。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/03/26(火) 12:12:34|
  2. おすすめ食事処
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ザ・ローリング・・ストーンズ展

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ザ・ローリング・ストーンズ展に行ってきた。
「Exhibitionsm-ザ・ローリング・ストーンズ展」は、2016年4月ロンドンを皮切りに、ニューヨーク・シカゴ・ラズベガス・ナッシュビル・シドニーにて開催、結成から現在に至るまでのバンドの歴史を振り返るアートフィルム・写真・楽器・衣装などで構成され、単なる展示だけではなく映像や音楽体験も臨場感たっぷりに味わえ、ストーンズの世界にどっぷりハマって楽しむことができる。
会場はTOC五反田メッセで、開催期間は3月15日~5月6日まで。






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アメリカで最も重要なストリート・アーティストといわれているシェパード・フェアリー曰く。

「僕に言わせれば、ロック史においてストーンズのベロマークほど、象徴的でインパクトのある不朽のロゴはない。これはロックの極みとして人を惹きつける反逆精神とセクシュアリティの真髄を捉えている」





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ミックやキースが共に暮らしたアパートの部屋を再現






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ミック直筆のSome Girlsの作詞ノート(1971年頃)





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「半イーグル 半飛行機
アメリカンイーグル:747またはコンコルド
そこに 羽 - エンジン
着陸寸前のイーグル機、または獲物を捕らえるところ
イーグルの目がとても重要」

1975年アメリカン・ツアーのポスターデザインに
ミックとチャーリーが送ったアイデアが
このポスターになった





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Steel Wheels Tour のステージモデル






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体験型ミキシングコーナーやプロジェクションルーム、それにクライマックスが迫力の3Dコンサートは鳥肌ものだった。






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メンバー結成当時から
チャーリのこの皺が刻まれるまで
ストーズのすべてが完全に網羅されていた
それは壮大な物語の追体験であり
わたしの15歳からの思い出でもあった








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興奮冷めやらぬなか
渋谷のStarStarへ





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マネージャーの土屋さんと話しながら「Under My Thumb」が聞きたいとお願いすると、左手でMacBookをさわって3秒後にはバーのスピーカーから流れ、次は「Paint it Black」がいいなあと言うと、フェイド・インで曲が重なって流れる凄技。調子に乗ってクラプトンの461オーシャンブールヴァードの「Give Me Strength」と呟くと、やはり3秒後に流れてくるんだな。
土屋さんの人柄はもちろん、安くて心地よい上質なバーだった。ストーンズ遠征締めくくりに相応しい夜となった。

”I know it's only rock'n roll,
but I like it, yes I do"






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---







  1. 2019/03/19(火) 16:52:32|
  2. その他
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阿蘇へロードバイク一人旅

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女性のロードバイク一人旅でお越しになった福井のNさんよりじゃらんネットにコメントをいただいた。

「素敵な老舗旅館です。接客もすごくて、チェックイン時には御抹茶とお菓子が出てきました。温泉は貸し切り風呂と大浴場にはいれ、お湯質もとてもよかったです。朝ご飯は一人分が盛りつけられたおかずと、サラダと主食類のバイキングでした。パンやシリアルもあり、運動の後と言うこともあり、たくさん食べてしまいました。特にサラダと出汁巻き卵がおいして、有名なおいしい阿蘇の牛乳も置いてあって嬉しかったです。

こちらには阿蘇でロードバイクに乗るため情報のほしいと思い宿泊しました。予約時の質問にはメールで連絡をいただき、お宿に行ったときは地図を見ながらルート、高低差、車を停めておける駐車場についてなど、詳しく教えていただけました。おかげさまで時間、体力、技術面で無理することなく走れ、日の出と雲海を堪能できました。
特に自転車の方にオススメしたい宿です。実際に自転車に乗ってる方からの詳しい情報が聞けますし(阿蘇の道の駅ではマップだけで・・・)、駐輪する場所に困りません。空気入れも借りれます。今度は今回見れなかった緑の阿蘇をみたいと思うので、その時にまた泊まりたいお宿です。」

弱虫ペダルファンのNさんは、ロードバイクを車載して来られ坂は苦手ということもあり、おすすめの早朝ライドは車でスカイライン展望所まで行ってそこからのスタートを案内した。宿に帰って来られてお会いすると、早朝のミルクロード走って雲海に浮かぶ日の出の光景は弱虫ペダルの劇場版そのもので、マックスの感動に満ちた笑顔で聖地巡礼の喜びを語られた。






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千葉からお越しの久保君は1泊の予定だったが、いろんなルートを説明すると廻りきれないのでもう1泊されることになった。
船橋から新尾道に入り、2泊してしまなみを自走しフェリーで別府へ、別府と黒川温泉に泊まって阿蘇神社を経由して内牧温泉に来られた。翌日は定番スポットとなった箱石峠の裏から根子岳と高岳を眺めて、あか牛丼やカツ丼が美味しいと最近評判の高森の「やま康」であか牛丼のメガを堪能、高森駅から白川水源、長陽から東海大学前を通り赤水に出て、一直線の農免道路(通称8m道路)で帰って来られた。

久保君は10年永年勤続表彰で10日間の休暇を取られての自転車旅で、阿蘇から先の宿の予約はもとよりコースも未定とのこと、ただ島原は訪ねたいということで、熊本港から島原に渡って1泊、口之津港から天草下島の鬼池港へフェリーで渡って天草西海岸のサンセットラインを楽しんで1泊し、牛深からフェリーで長島、出水から新幹線で帰路というコースを案内した。






それで行きましょう、ということで阿蘇から熊本駅まで面白いルートを紹介した。
二重の峠からミルクロードをまっすぐ一直線に走り、387号に出て左折するとすぐに熊本電気鉄道菊池線の御代志駅があり、それで上熊本駅でJRに乗り換えて熊本駅というルートだ。

ルートラボ コルナゴ部長で検索、「内牧から熊本駅への新ルート」
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=9f4d80acd67996f1f6a3801b62f228e4







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この電車のローカル線ならではの面白いのが、自転車は前後輪外さずそのまま持ち込みが可能というところ。条件としては平日と土曜日は朝9時から昼3時30分までの電車に、日曜と祝日は、時間に関係なく始発列車から最終列車まで持ち込むことが出来る。ただし、雨の日や雪の日、お客さんが多い団体等の時には不可だが、そのような時や条件外の時には輪行袋に入れ手荷物として乗ることになる。






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御代志駅から乗車し熊本市内中心部なら藤崎宮前駅へ、久保君のように熊本駅なら北熊本駅で乗り換えて上熊本駅へ行き、JRに乗り換え熊本駅となる。






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最終日の朝は5時に宿を出て早朝ライドに行かれた。北山展望所付近で日の出を見られ、雲海は出なかったものの素晴らしい光景に感動されたようだった。厳冬期用の装備は持ってこられてなかったので、下り用に雨カッパと軍手とビニールの手袋を用意したところ何とか凍えずに帰ってこられたようだ。宿に帰ったら温泉と朝食で極楽気分を味わい、11時のチェックアウトまで部屋でゆっくり過ごされ宿を後にされた。勤続10年の祝いの休日をとことん満喫されている様子がちょっと羨ましかった。






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目指すはちょっと変わった目的地の御代志駅
そして島原、天草・・・
久保君の自転車旅は続く。






FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---



  1. 2019/03/16(土) 17:24:37|
  2. ロードバイク
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阿蘇内牧温泉の温泉旅館から欧州の山岳コースを彷彿させる阿蘇サイクリングの愉しみ方を紹介しています。

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