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2009.11/07 [Sat]
執念の男
2009.11/06 [Fri]
菊池産自然薯が入荷しました。

菊池市松嶋君のお父さんが作った自然薯(じねんじょ)が入荷しました。
パイプを土に埋めて、その中で育てたものでご覧のようにかなりの大きさですね。
自然薯は長芋などと比べて粘り気が強烈に強く、味も濃厚、しかも滋養強壮の食べ物として昔から漢方薬
としても珍重されてきました。栄養的には、デンプン質、アミラーゼなどの酵素がたくさん含まれていて、
食物を速やかに消化吸収する作用があります。胃もたれの時、とろろを食べれば食後がサッパリしてしま
います。また、カルシウム、鉄分、リン等のミネラルやビタミン類も豊富で、疲労回復、成人病、ガンや糖尿
病予防にも効果があると言われています。
まだ出始めで、みなさま全員の量までは入荷しておりませんが、シーズンになりましたらお出しする予定です。
そこで、ブログをご覧の方でご予約のお客様、自然薯を食べたい方に貴重な菊池の自然薯料理を一品
お出ししましょう!
「自然薯食べたい」とメールをどうぞ。こちらへ→info@kkhotel.com
2009.11/04 [Wed]
秋に初冬の阿蘇を走る

11月3日、天気予報では菊池の最低気温は何と1度! と予想されていましたが、朝起きてみると7度、
でもちょっと寒いので暖かくなった11時30分自宅を出発、菊池渓谷〜阿蘇外輪山かぶと岩〜大津コー
スを走ってきました。
2週間前は長袖ジャージにレーパンでしたが、今日は冬用インナーに長袖ジャージ、その上に裏起毛の
サーモジャージ、下はレーパンにニーウォーマーで出発、菊池渓谷までは暑いので2枚のジャージとイ
ンナーのジッパー空けていましたが、ここから登りながらも冷気を感じインナーのジッパーを締めて登り
ました。
紅葉は3分くらいか、でも色付き始めもいいですね。

渓谷を過ぎた駐車場から先はもっと色付いていました。

13時、北展望所着。
真っ青に澄み渡る天空、
緑の阿蘇平野の先に阿蘇の五岳が、嗚呼!
いつもの雄大な景色は、
いいなあ。
ここからジャージのすべてジッパーを締めて寒さ予防、かぶと岩を過ぎしばらく走り下りの連続に差し掛
かる前にネックウォーマー着用、これで一気に下ります。
でも寒い、グローブは指先までの冬用ですが、ここはもう少しゴツイ奴じゃないと寒さを防げません。
大津経由で325号へ、ここまで下ったらネックウォーマーを取り、最初のように3枚のジッパーを開けて
走り14時20分自宅に着きました。
63km
1759kcal
138bpm
気持ちの良い、秋に初冬の阿蘇ライドでした。

走ったあとのお楽しみは、美味しい居酒屋さんへ、今日は焼き鳥三連勝に17時30分とちょっと早めに。
ここは親父さんが焼き鳥専門、息子のようちゃんが刺身や揚げ物、煮物などその他全部つくります。まず
は付き出しのふぐ皮、旨いね。

ウバ貝の酢味噌和え、これも酒にぴったり。

ロードバイクで走ったあとは、やっぱり肉、親父さんお得意の焼き鳥etc、なかでもおすすめはつくねと鳥
皮、抜群に旨いです。

焼き鳥三連勝、おすすです。安くて美味しくて店の雰囲気もすぐに馴染めます。「三連勝」の由来は、も
ちろん親父さんは元競輪選手なのですね。
焼き鳥三連勝、若い人からご年配まで楽しめますよ、うちの調理スタッフも毎夜通っています。
2009.11/02 [Mon]
馬刺しのギフト始めました。

みなさまのご要望に答えて、馬刺しを宅配便で全国一律1000円で送れるサービスを始めました。
馬刺しを食べるようになったのは、加藤清正が肥後の国を統治した頃と言われており、滋養強壮の食品
や健康食材として熊本の食文化となりました。
馬肉のたんぱく質に含まれる「ペプチド」という成分には体を温めたり、毒消しをするなどの薬効があります。
更に、馬肉は低カロリーで高たんぱく、牛肉と比較するとカロリーは3分の1、コレステロールを下げるリ
ノール酸やリノレン酸をたっぷり含み動脈硬化を防ぎ血管を丈夫にしてくれると言われています。
商品は創業100年の馬刺し専門店の「菅乃屋」、当館で取り扱い本場熊本の馬刺を全国にお届けします。
1. 馬刺しトロ・霜降り・赤身・タタキのセットで各150gのブロック肉 【9800円】
2. 馬刺しトロのブロック肉150g×2P 【7300円】
3. 馬刺し霜降り・赤身・タタキのブロック肉各150g 【6300円】
4. 馬刺し霜降りのブロック肉150g×2P 【5500円】
5. 馬刺し霜降り・赤身各150g 【4500円】
※写真は盛り付けの一例
2009.11/01 [Sun]
日本が世界に誇る美しい精神 「もったいない」

ケニアの前環境大臣で生物学博士のワンガリ・マータイさんが日本に来て「もったいない」という言葉に
出会い驚かれました。それは、環境保護運動の合言葉「3つのR](リデュース=削減する・リユース=
再使用する・リサイクル=再資源化する)をたったひとことで言い表わす言葉だったからです。
以後「もったいない」は【MOTTAINAI】として地球環境を守る世界の共通語になりました。
そこでためになる本の紹介、以下引用
日本には古くから
「お酌」という風習があります。
目上の人や年長者からお酌してもらうと、
「畏れ多い」という意味の
「もったいない」気持ちになるのでした。
そんな感情も風化しつつあります。

肉や魚を食べるということは、
生きものの命をいただき、
人間が生き延びる糧にするといういうこと。
ですから、決して粗末にはできません。
日本人は昔から慈しみの心をもって、
魚を頭、内臓、骨、皮まで、
余すことなく食べてきました。
しかし、今では漁師町の名物料理などしか、
お目にかかることはできません。
この本、プラネットリンク編 マガジンハウス文庫 もったいない[完全保存版] 630円 是非みなさんも
買いましょう、目からウロコです。
2009.10/31 [Sat]
菊池渓谷紅葉情報

明日から11月、いよいよ菊池渓谷の紅葉シーズンとなりました。
菊池市役所観光課では、菊池渓谷を美しくする保護管理協議会の情報をもとに、11月10日前後が見
頃と予想されました。3日から冷え込むので当初予想より若干早くなったようです。
菊池渓谷の紅葉上は菊池市役所のこちらのサイトでご確認ください ココをクリック→
菊池渓谷管理人のブログ
◇◇◇◇菊池から菊池渓谷、外輪山までの所要時間◇◇◇◇
菊池観光ホテル→菊池渓谷(15.4km)→菊池渓谷上の駐車場(17km)→野鳥の森入口(21.5km)→
外輪山・北山展望所(26km)ここまで車で35分・ロードバイクで1時間40分、ここから先は大観望〜や
まなみハイウェイ、もしくは右折してかぶと岩〜阿蘇平野もしくは大津、旭志方面へ

エレベーター横の活花です。
秋と言えば菊の花ですね、でも脇役がとっても大事、
柚子、南天、坊ちゃん南瓜、そして・・・・生姜(しょうが)
そうです、この活花のテーマは、『菊池の秋の香り』 柚子と生姜が決め手!
2009.10/30 [Fri]
菊池温泉湧出55年の日、『白龍のお告げ』嗚呼、有り難き!

今日は菊池温泉が湧出して55年目、温泉湧出のお祝いの薬師祭が開催されました。
菊池温泉は昭和29年10月30日に熱烈な先人の努力により温泉を掘り当て、現在の菊池温泉の始ま
りになりました。このレトロな写真は当時の温泉湧出記念写真です。

神事、来賓挨拶のあと、菊池温泉女将会による菊池小唄が披露、
矢筈鞍岳 茜で明けりゃ ソレ
おぼろ城山 春がすみ チョイト
湯の香ほんのり 桜は見頃
菊池湯の町 花の町 花の町 ソレ
サッサ湯の町 花の町
緑染むよな 深葉の山は ソレ
菊池渓谷 夏知らず チョイト
滝の垂れ幕 早瀬の裾に
秋は紅葉の 色模様 色模様 ソレ
サッサ紅葉の 色模様
ワイフもつなら 菊池の里の ソレ
お湯でみがいた きりょうよし チョイト
お世辞ないだけ 駆け引きや嫌い
心素直な人ばかり 人ばかり ソレ
サッサ素直な 人ばかり

粋な踊りのあとは、
もちろん青空の下で宴会、
でもお昼だし、
お客さんは議員さんやお役所の方、
時代の流れか、
ノンアルコールビールとウーロン茶、
なんか寂しい。

でも、
料理は菊池米の飼料で育った『味彩牛』や、
菊池名産ヤーコンのかき揚げ、
鴨鍋、
赤米、十穀米のおにぎり、
各旅館自家製のお漬物で、みなさま美味しい、旨いと喜んで頂けました。

55年前、なかなか温泉を掘り当てられない苦悩の日々、
当時、商工会会長であった村川信彦氏は、温泉掘削のとりことなり執念を燃やし、
ある夜、夢の中で、湯煙に立ち昇る白龍が!
この夢こそ神様のお告げの正夢と思い、強い決意のもと、ついに、ついに念願の温泉を掘り当てました。
これが菊池温泉湧出の、今に伝わる 【白龍のお告げ】 です。
立ち昇る白龍、見えますか?
2009.10/28 [Wed]
UCIワンディレース 『熊本国際ロード2009』

11月15日(日)、国際自転車競技連合(UCI)公認のロードレース【熊本国際ロード2009】が当館から
すぐ近くの山鹿市菊鹿町のあんず丘公園周辺で開催されまます。
この大会の前身と言えるのが、昨年開催された「ツール・ド・コリア-ジャパン」で、この大会は2007年ま
で行ってきた「ツール・ド・コリア」が日本との共催に移行したもの、日本ステージは山鹿市で行われま
したが、ツール・ド・コリア-ジャパンは1回限りの単発で終了。韓国ステージは従来のツール・ド・コリア
に戻り、日本ステージはその山鹿市を舞台とするワンデイレースとして新設、それが「熊本国際ロード」
です。UCIアジア1.2のグレードを与えられ、日本国内ではジャパンカップサイクルロードレースに次いで
2番目となるUCIワンデイレースとして開催されます。
レースは午前9時に山鹿市菊鹿町の歴史公園「鞠智城」をスタートし、あんずの丘を起点に一周13.6
kmのコースを12周しゴールする168kmのロングコースです。
(写真は昨年のツール・ド・コリア-ジャパンの模様)

出場チームは、
BLITZEN 宇都宮プロレーシングチーム
EQA‐梅丹本舗‐グラファイトデザイン
マトリックス・パワータグ
シマノレーシングチーム
チームブリヂストンアンカー
ニッポ・コルナゴ
日本・大学選抜
鹿屋体育大学

こんな光景や、

プロ選手のバイクが見れて、

もちろん、パンクもあり、

ボトル渡しも見れます。
ここでボトルを取り損なうと、
また13.6km走らなければなりません、
だから失敗した選手は大声で・・・キレます。
そして、落ちたボトルをみんなで、
・・・・奪い取ります。
昨年は梅丹とオーストラリアのチームの2個をゲット!

もちろん入場無料。
11月15日(日)、スタート地点の鞠智城まで当館から5km、昨年はロードバイクで行きあんず丘公園で
観戦、初のプロレースの迫力に大感激、なにしろ、目の前に集団が来ると、駅で列車が通過する時と同
じような風圧に思わず後ずさりしてしまいます、凄いです、とにかく凄過ぎました。
☆☆☆ 熊本国際ロード2009 http://kumamoto-road.net/ ☆☆☆
(UCI 公認クラス1-2 レース:国際自転車競技連合規則によるUCI アジアツアーレース)
主催:山鹿市/日本自転車競技連盟
主管:熊本国際ロード2009実行委員会
開催日 平成21年11月15日(日)
開催時間 9:00〜 鞠智城 パレードスタート
交通規制 8:30〜14:00
問い合わせ 「熊本国際ロード2009」実行委員会事務局
TEL:0968−32−8011
コースMAPはこちら→ココをクリック
2009.10/26 [Mon]
ツール・ド・しものせき、走ってきました。

ツール・ド・しものきに参加してきました。
この大会は07年に続いて2度目、今回は家内もミドルコース50kmで参加、前日より下関入りし、コー
スでは通らない長門海岸国定公園の角島大橋を走ったり、昼食や夕食で海の幸のグルメ堪能、大会で
は充実したエイドポイントと完璧なスタッフサービスで下関の海・山・里・の景色を堪能してきました。

まずは唐戸市場で、安くて新鮮な寿司を食べ尽くしました。
ふぐや白子、トロやクジラなどサプライズ価格で食べらますから観光客でごった返し、それがまた市場的
な活気ある雰囲気、その勢いでついついたくさん買ってしまいます。
システムは、まずは店選び、プサンのチャガルチ市場のような雰囲気で好みの店が決まったら、いろん
な、見たことがないようなデッカイネタが乗った寿司を選びお支払い、その場で食べるか関門海峡を見な
がら外のデッキや芝生で食べるかお好みで。
最初は白子やふぐ、半身の秋刀魚やエビなど10貫とふぐ汁、満腹になり市場内を散策してたら写真の
ノドグロとクジラのベーコンを発見、これは食べなければ! ノドグロ半身の寿司はやっと一口でおさま
る豪華さ、何と言う贅沢!!

クジラのベーコンがドサッと乗った寿司、これも一口で、、、、笑顔でご馳走さんでした。

角島大橋は紺碧の海に囲まれ目が覚めるような景色が広がり、車やバイクで通るよるも自転車の方が
絶対楽しいです、ただ猛烈な強風には注意が必要、橋の欄干に共鳴する唸り音はより風の強さを感じ
させました。

今回の一番と言ってもいい楽しみ、下関の海の幸はここ「味覚」さんに決まりです。
ここは07年の大会のとき、ホテルの近くにあったのでたまたま立ち寄ったところ、玄関は小さな食堂の
ガタピシの戸、ガラッと空けると、円形のテーブルがドーンと目の前にあり20名くらいのカウンター席とな
っている。まだ18時というのにすでに作業服姿の客で満席、人数を告げると2階へどうぞと、案内される
まま、古い宴会場みたいなところにちゃぶ台のテーブルがいくつか、襖の先の奥の方にも同じような部
屋がある、メニュを見ると鉛筆書き、そして価格が無い、「エッ」、係りのおばちゃんに聞くと、そんな高く
ないから心配しないで・・・・。
それが始めてのこの店との出会いでした。
最高の海の幸、例えば「あんきも」はこれくらいの量という「一般的な常識」があるじゃないですか、それ
がすべて覆される、注文が届くたび「エーッ」という驚嘆の連続、ボリューム満点、旨すぎる、食いに食い、
飲みに飲みまくり、さて計算してもらうと、またもや「一般的な常識」を覆され、想像の半値、撃沈の初味
覚でした。
今回も刺身、焼き魚、天ぷら、珍味、サラダ、煮物、酢の物、ビールに日本酒、冷酒にひれ酒で大満足、
となりの席では何とステーキ、そのとなりはたまげるほどの海鮮丼、もうびっくりするのに慣れました。
一旦2階のお安い計算を終え、円形のカウンターで家内と味覚の二次会、和める雰囲気は居酒屋通に
もおすすめ、BSの酒場放浪記の吉田類さんに教えてあげなくちゃ。
家内と二人で生ビールと日本酒、肴はホタルイカ、店の人とも話しができて一見さんから「味覚の客」に
なりました。さて計算してもらうと・・・800円、エッ!いったい何がいくらなのって話し、「一般的な常識」
だと生500円、酒400円、肴400円だろ、なんで800円なの、不思議な不思議なお店です。

大会当日、下関北運動公園の第一球場正面よりいよいよ8時00分、18名1組30秒間隔のスタート、私は
並んだ順が遅かったので8時18分にスタートとなりました。
今回は1200名の参加、運営するスタッフは500名というビッグイベント、この大会は自転車にやさしいま
ちづくりを推進する「サイクルタウン下関構想」に基づき、自転車の利用促進を図ることを目的として開催
されています。よって大会会長が下関の市長さん、(立派です)この地に限らず自転車のもつ優位点を
考え今後の国の施策として全国に下関のような地域が広がるといいと思います。
韓国では国家レベルの政策として、自転車活用推進政策には注目すべきものがあり、政府は「環境・経
済・観光・健康」という多目的効果を狙った新しい国家復興計画として、全国一周自転車道路なども含
む総延長数4千4百キロに及ぶ自転車道を計画、李大統領は「自動車は20年かかって世界5位国家と
なったが、自転車は5年以内に3位国家になる」と自転車製造の振興にも力を入れています。
また、売上に対する雇用効果は自動車産業に比べ自転車産業のほうが4.5倍高いとも言われ、さすが
李大統領は韓国のトップ企業、あの現代(ヒュンダイ)の会長ですから、都市の渋滞解消や温暖化対策
として、積極的な自転車の活用を図るためインフラの整備が進められているわけです。

エイドポイントが凄いです。
サイクルイベントの「一般的な常識」なエイドポイント(補給食)には、ホノルル・センチュリー・ライドみた
いなごく質素に、水とスポーツドリンクとバナナ・オレンジだけのところもありますが、九州内ではキャン
ディ、お菓子類、フルーツ、中食でカレーや豚汁、おにぎりですが、ここの4つのエイドポイントには上記の
ほか、ざるそば、温かいそば、ソーメン、おにぎり、角煮バーガー、らっきょ、漬物、ふりかけ、山岳では
地元の方が多分自費で、おにぎり、からいも、ゆで卵、漬物、そしてゴールするとふぐの味噌汁というも
うお腹いっぱいのグルメな大会でもあります。
泣かせるのは、エイドに医療斑のテントがあり可愛いスタッフが待機、エアーサロンパスが常備されて
います。
こんな大会はないですね。完璧なスタッフのサービス、そして沿道の下関のみなさんの応援、たぶんコ
ースでは地域の皆さんに交通の不便を与えたでしょうが、クラクションひとつ鳴らさない車の運転手のマ
ナーの良さ、何を挙げても最高のサイクルイベントでした。
運営スタッフの皆さん、沿道であたたかい応援してくれた皆さん、ありがとうございました。
楽しい、楽しい2日間でした。この大会がなければ菊池から下関を通過することはあっても、滞在するこ
とはないし、食事したり、宴会したり、お土産買うことはなかったでしょう。
来年も必ず来ますから是非第5回大会をよろしくお願いします。
最後にひとつだけお願いですが、大会プログラムにチーム名を載せられるようにしてほしいと思います。
私はいつも「菊池観光ホテル」というチーム名で家内と参加していますが、サイクルイベントに参加する
ことが会社のイメージ作りの一躍を担っているものと信じていますのでご検討お願いします。
走行距離 124.3km
到着時間 13時50分
実走時間 4時間35分
平均速度 27.1km
消費カロリ 3103kcal
平均心拍数 145bpm
2009.10/22 [Thu]
読書の秋、本で楽しむ菊池

これは内田康夫著【菊池伝説殺人事件】、あの浅見光彦シリーズの菊池一族の末裔が舞台となった推
理小説、昨年こちらでテレビの撮影がありすでに放送されました。
「清少納言と西郷隆盛と菊池寛が親戚」-----と冒頭から、西郷家は菊池初代則隆公の一子で政隆氏
を祖とし、菊池寛は菊池十代武房公の弟、赤星有隆が祖、清少納言はこの本で始めて知りました。
この初版は1989年、もう何度も読みましたが本に登場する菊池神社や、夫人(愛子)が菊池出身でそ
の話を聞いて菊池の景色が見えてくるように描かれた徳富蘆花の【思出の記】の一節の紹介や菊池一
族の話しなど読んでいて厭きることはありません。
また、熊本の名の由来の記述には、「菊池氏の本拠は隈部城(くまべ)と菊池城があり、菊池氏が肥後
国の守護職となり、ここに城府を置いたことから「隈府(くまふ)」と呼ばれました。
現在の菊池市の中心地の隈府(わいふ)は、もともと加藤清正が隈本(くまもと)に城を構え、その地を
「隈府(くまふ)」と称したことから、混同を避けるため「わいふ」と言うようになりましたが、それまで
は名実ともに、れっきとした肥後国の中心でした。」
昭和59年発刊の菊池秀之著「因縁の菊池氏」の紹介もあり、そのなかで菊池一族の末裔の菊池(地)
姓の全国の分布では当時およそ9万戸、総人口は27万〜28万だろうと、最も多いのが岩手県の11652戸、
2位が東京都の9,777戸、以下、北海道9430、神奈川6870、宮城6326、茨城6136、埼玉4779の順、
熊本は少なく348戸、菊池ではたったの10戸、損得を考えず常に天皇方につき戦った忠節は24代武包
のときついに大敗し菊池城を捨て当地から離散、463年続いた肥後菊池家の正統は絶えてしまいました。
その後、菊池一族は名前を変えて潜伏したり、遠くの地へ逃れたりし北国に多い菊池氏が多いのも当
時の迫害を物語るのではないでしょうか。
そして、一旦姓を変えた者も時代の流れとともに、名門藤原家である菊池姓にもどして祖先の栄光を偲
び安住の地として生活を始めたのでしょう。
さて、殺人事件のほうは「埋蔵金」と絡んで意外な展開に・・・・。
菊池に縁がある方、菊池にこれからお越しになる方、おすすめの一冊です。

詳しい専門書もロビーの本棚にありますのでお気軽にどうぞ。
明日から「ツール・ド・しものせき」に行ってきます。
海峡と歴史を秘めた街並みを体全体で感じてきます。
もちろん、前泊し海の幸を堪能して下関観光の発展に寄与してきます。
26日報告しますのでお楽しみに♪














自然薯料理、当日ご用意しておきます。
どんな料理になるかお楽しみに・・・。
これからもみなさまに伝わるような写真を紹介していきますね!ありがとうございました。