コルナゴ部長の阿蘇天空の旅

阿蘇くじゅう国立公園に位置する阿蘇内牧温泉からロードバイクで走る魅力を紹介します。

阿蘇ジオ・ライドの象徴、中岳の火口見学は3月上旬

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今年のミルクロード一帯の野焼きは3月4日(日曜)の予定、雨天の場合(当日晴れていても以前に降った雨で草が乾いていない場合も)は、3月11日(日曜)、18日(日曜)、21日(水曜・祝日)25日(日曜)に順次延期される。例年、3月中旬もしくは下旬に実施される場合が多いようだ。野焼きが始まると燃えた煤が雨のように降って、洗濯物はおろか家中の窓を閉めていないととんでもないことになる。直線距離で15kmから20km離れている菊池の我が家にも、風向き次第では舞い降りてくるから洗濯物は要注意だ。

阿蘇の野焼きは、草原を焼くことによってダニなど人畜に有害な虫を駆除し、牛馬の飼料となる新しい草を育てるためである。独特な草原の美しさも地域住民が危険をともないながら千年の歴史ある野焼きによって保たれている。このように阿蘇に住む人々にとって野焼きは春を告げる風物詩でもあり、宿の活花にもこの時期には「野焼き」が凝縮されている。







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同じ3月に嬉しいニュースがある。阿蘇中岳の火口見学が3月上旬に再開される予定だ。火口見学は中岳の火山活動が活発になった2014年8月30日から中止されており再開されると約3年半ぶりとなる。遊歩道の一部は復旧が遅れるらしいが規制前と同様に火口広場や展望所などは利用できるという。 阿蘇ロープウェーは、再開のめどが立っておらず、代行バス(阿蘇山西駅 ⇔ 火口西駅)の運行が予定されている。

写真(以下の写真も)は2012年撮影、この道は阿蘇山西駅(阿蘇ロープウェイ乗り場)から1.3kmの山頂を結ぶ阿蘇山公園道路で車は有料だが自転車は無料だった。道が見えなくなっている当たりから勾配がキツくなり、昔のことなので曖昧だが確か16%、18%はあったと記憶する。






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中岳の噴火警戒レベルは昨年2月に1(平常)に引き下げられ、火口 1 km 圏規制は解除されるはずだったが、この火山ガス警報機システムの故障(光ケーブルの断線と聞いていた)や、噴火の際の避難壕などが被災しているため半径1キロ以内の入山規制のままだった。






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自転車はロープウェイの火口西駅の横に置くように指示され目の前にこの看板があった。
この「火の国橋」は大きく壊れており、すぐには復旧が難しいため仮橋で対応されるという。








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この景色が噴火によりどのようになっているのか自転車で上って確かめたい。







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爆発による飛翔物から観光客を保護する退避壕も修復されこのようになっているのか。






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柵の真下が中岳火口






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『砂千里ヶ浜』の散策ができるようになり、砂千里ヶ浜を経由する登山道も立入り可能になるため、阿蘇高岳・中岳の登山が3年半ぶりに実現することになる。このルートを歩くのが欧州の観光客の目玉、世界中でこんなに簡単に火口直前まで立ち入れて、異星のような岩や砂の荒涼とした中を歩き回れるところはないと、宿を訪れるとすぐにコンパクトなリュックを背負い、トレッキングシューズに履き替え、さっそうと行くスイスやフランスの方の後ろ姿が懐かしい。







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2012年だったか、沖縄の安田さんと沖縄から福岡に転勤したばかりのカメちゃん、山頂の寒さを知らずに半袖だったのでウィンドブレーカーを貸してあげた。





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2010年、鹿児島の和田さん
菊池が職場だった最後の月にサルトさんと三人で上った





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和田さんが撮っているのはこんな風景
白い蒸気や色の付いた火山ガスが風でなびくと、沸々と煮えたぎる火口の中も見ることができた。
3年半振りとなる阿蘇火口ライドは、ラピュタが絶望的になった今、「阿蘇ジオ・ライド」の象徴のように映る。何万年という時間軸の火山活動による1000m規模の地殻のギャップにより形作られたカルデラ大地。その上に1000年に渡る人の営みが合わさって出来上がった阿蘇平野。地球からすれば、ほんの小さな手のひら上の皺のような僅か数メートルの断層に驚かされる人間。点を線に、更に面に、そして視線とズームを変えると、全く違った景色とパラダイムを見ることが出来る「阿蘇ジオ・ライド」。熊本震災後2年近くなり、風化した震災の跡と、蘇った阿蘇山、それに千年の歴史をもつ野焼きの跡を3月に目にするチャンスがある。






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  1. 2018/02/22(木) 18:21:11|
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雪の牧野を走る

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MTBコースの調査に誘ってもらい、道の駅阿蘇の下城さんと阿蘇市観光課の後藤君の三人で箱石峠付近の牧野を走って来た。
アスファルトやセメントの「牧野道」ではなく、普段は牛が放牧されている立入禁止の牧野の中の放牧採草地や、3月に予定されている野焼きの延焼を止めるため、草を刈って輪地切りされたところを下城さんが交渉の上何とか立入許可を得て積雪のなか3時間走ることができた。この調査は放牧期間外の冬季のみ牧野組合から借り受け、ガイド付きで広大な牧野の中をMTBで走れるようにするもので、冬期がオフシーズンとなる阿蘇観光のひとつになれば期待する。阿蘇駅や内牧温泉にほど近い雪が積もった広大な牧野をMTBで駆け回る楽しさを多くのみなさんに体験してもらいたいものである。






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牧野だけに多少の上りもあるが雄大な景色に圧倒されてしまう
石のようなものは凍った牛の糞





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この日は押入れから探し出した登山用のジャケットを着た
15年前のモンベルのストームクルーザーで
当時より8キロ痩せたのでワンサイズ大きい







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後藤くんはMTBに慣れてはいないようだが
雪の牧野を存分に楽しまれたようだ
牛を放牧するためだろうか岩や石は見かけない
放牧地は草原なので地面はフワフワしている
なので落車しても怪我をすることは少ないようだ






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ところによっては30センチくらいの積雪があった
こうなると平地はMTBでも走れない





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キツいけど笑顔
上級者だったらダウンヒルも楽しめそう






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ワイワイ言いながら楽しめる






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走るとバリバリと音がして
吹きっさらしの牧野の薄い雪の下は凍りついている
まるで雪が積もった湖の上を走っているかのよう





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この楽しさを





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みなさんに





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伝えたい





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ほとんどスキー場のようなところもあり
前輪にソリを付ければ行けそうな感じ







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次のウィンターシーズンには開催できればと思う
内牧温泉の中にマウンテンパークが今月中に完成する
ここでMTBの練習走行をして本番に挑んでもらうことも出来る
牧野は一般に開放されているわけではなく
MTBツアーを主催するところが借り受けて運用することになる
なので許可を得たガイド付きになる予定だ
MTBやヘルメット等もレンタルが出来るし
もちろん自分のバイクを持ち込んで走れる
こんな素晴らしいところを思う存分走ることが出来るなんて
まさに夢のよう
阿蘇にとって降雪は負だがそれを活かさない手はない
仮に雪がなくても広々した草原を駆ける非日常的な体験は魅力だ
牧野の環境を損なうこと無く
ひいては草原再生の一助になる可能性すらあるかも知れない






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  1. 2018/02/15(木) 18:14:53|
  2. ロードバイク
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熊本輪事国会

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土橋塾塾長土橋陽一さんの呼びかけにより「熊本輪事国会」というロードバイク乗りの招待制の交流会が開催された。
熊本震災において多くの自転車仲間から貴重な支援が土橋さんに届いた。その御礼を込め、土橋塾創立10周年の機会に合わせて震災の象徴的な存在の熊本城隣のKKRホテル熊本に140名が集まった。

多様な人脈を持つ土橋さんが開催するパーティーを、私を含め無防備で参加した面々は、開会から閉会まで常識や固定観念を越えた独創的で、かつ緻密に構成された内容に圧倒され、笑い転げ、九州で初となるロードバイクの交流会に対する土橋さんの執着ぶりが伺えた。






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どのチームにも属さず、単独でサイクルスポーツに取り組んでいることに、土橋さんから指名を受け、最後のワンスモア乾杯を仰せつかった。濃霧の中の囁きのような不甲斐ない締めではあったが、熊本輪事国会は盛会に終わった。







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大役をこなした土橋さんは
今月21日からロンドン、ミラノ、フィレンツェへ
理容の修行に行かれる
わたしの、隠された、数少な希少な男前度や
みなさんの魅了をより引き出す技術を習得して
悠々帰国されるのだろう

交流会では普段なかなかお会い出来ない方々と
同じ時を過ごして有意義なひとときだった
みなさんとは是非再会したいもの
またいつかどこかで

チャオー!






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  1. 2018/02/14(水) 16:51:22|
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熊本の新町、船場橋界隈を訪ねる

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熊本城復興城主の感謝状贈呈式に来られた東京のサルトさん夫妻と新町の松葉に行ってきた。
阿蘇に仕事を移して6年、娘の結婚式以外一度も足を運んだことがない夜の熊本市内、さて何処で食事をするものやらと誘われて今日までずいぶん悩んだが、築150年の歴史ある元旅館であり、料亭としては手軽に楽しめる松葉を選んだ。それと、ここ新町や船場町は、家と家の狭い路地のようなところを市電が通り、繁華街から道一本離れただけで懐かしい昔ながらの風景が楽しめるのも同年代には喜んでももらえそうだと思った。

二人とは上通で待ち合わせ、下通りから新市街を散策し、楽しみにしていた池澤夏樹さんや村上春樹さんも訪ねる橙書店は残念ながら定休日だったが、創業明治7年の長崎次郎書店のセレクトされた上質な書籍には感心されていた。船場橋隣のサイクルショップWBLの山下君に会い、土橋塾塾長のヘヤーサロンや、ブルゴーニュへワイン蔵の訪ね歩きをして前日帰ったばかりの木村屋酒店も訪ねることができた。






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案内された松葉の個室は、どっしり腰を据え、食事と会話が楽しめそうな大正ロマン溢れる空間だった。職人の遊び心溢れる窓の格子の先には、チンチン電車が通り、掘り炬燵の横の火鉢は150年燻された跡が艶々と輝いていた。上を見上げると、黒光りする大きな梁が幾重にも組まれ、「二度の地震に耐えたのは俺だよ」と言っていくかのように逞しかった。この辺りは熊本震災の被害が多かったところで、古い家屋が多いため鰻の寝床のような細長い更地が土を露わにしていた。






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白い大正ロマン溢れる清潔な出で立ちのお嬢さんが担当され
「ご予約をお受けしたのはわたしです」と言われて何となく恐縮した
料理の説明では、「天草の・・・八代の・・」と熊本の産地名は出てきたが
菊池と阿蘇が出なかった






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美しく盛られた料理もだが、器の鑑賞も楽しみ






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車海老とウニの茶碗蒸しは絶品だった






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撮った写真はたったこれだけだが
記憶はまだ鮮明に残っている
女将さんがご挨拶に来られ
熊本震災の深いお話を明るく話されて
語り部のようでもあった






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7年振りの料亭松葉
期待以上で想像以上だった
歴史ある空間と、洗練された料理
それに心温まる接客が素晴らしかった

帰りは歩いてすぐの新町駅から市電に乗った
最後に乗ったのが予備校の時だから実に40年振りだった
車内は昭和30年、40年の頃へタイムスリップしたかのようで
レトロ感に溢れていたがSuicaで乗ることができた
チンチン電車は熊本市内をゆっくりと進み
車窓から見る城下町の夜景を観光気分で楽しめた
賑やかな通町でわたしは降り二人と別れた
これで熊本城復興城主の案内がつつがなく終わった







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  1. 2018/02/12(月) 07:30:08|
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スノーライド 内牧編

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遅ればせながら、わたしのマウンテンデビューを祝って、トリムカンパニーの橋本君がスノーライドに招待してくれた。他の方にも声を掛けられたそうだが、この日はみなさんの都合が付かずトウマ君と3名だった。多分、前日が鉛のような雲空に、最高気温がマイナス2度という極寒だっただけに辞退されたのだろうと推察。ところが当日は打って変わって晴天無風の絶好の雪山遊びとなって大いにスノーライドを満喫することが出来た。それも内牧温泉からすぐ近くのコースなので移動時間もなく、ゴールしたらランチや温泉も楽しめる手軽なMTBツアーの可能性を感じた。







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今日は二つのコースがあるそうで、まずはウォーミングアップがてら宿から自走で10分ほど走り、山の中に入ると雪景色となるフラットな初心者コースから始まる。







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すぐに雪が深くなりスノーライドらしくなってきた。






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橋本君は新たにトリムカンパニーに導入したバイクの試走を兼ねて走られた。






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トウマ君はクランプ店長のフルサスを借用






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階段の下りではその本領発揮






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これもマウンテンの醍醐味・・・だそうだ。






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二つ目のコースは車載して雪山のダウンヒル







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30センチはありそうな積雪についに心躍るようになってしまった。







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これが走るというか、転げ降りる急斜面があったりする山道
「道」と言っても歩いて登り降りするだけの道で
今は使われていないように荒れている






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フラットなところで談笑
橋本さん曰く







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「やはりセミファットのタイヤは
雪に沈まず
林間の深い霜柱もスムーズに走れて
平坦になると
その走破力が発揮される」

このような走りを楽しむにはセミファットバイクがおすすめと
ナオ君と同じ結論になった






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この日走った内牧温泉から程近いところで楽しめる二つのルートは、トリムカンパニーの半日コースにもなっている。宿に泊まって、宿の中で受付を済まし、レンタルのMTB、もしくは自分のバイクでスタートすることも出来るそうなので、雪が残っている間は同じような体験ができるのではないかと思う。最近、熱中しているこの遊びだが本当に楽しくて仕方ないのは嘘ではない。(浮かれた初心者より)







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  1. 2018/02/08(木) 17:33:16|
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サイクル安全講習会

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セレクション南九州さん主催による安藤隼人さんのスマートコーチングを受けてきた。
安藤さんはプロロード選手や競輪選手などトップサイクリスト以外にも様々なアスリートのコーチングをされている。また、落車や交通事故などアクシデントが発生してしまった場合のファーストエイド実習もされており、今回はサイクル安全講習会として玉名市総合体育館で座学と実習を学んできた。

落車リスクを減らすためのバランスの良い乗り方や、落車してしまう時にとっさにとるべき姿勢など、レースによる事故の動画を見ながらより怪我のリスク減らすための気付きも多かった。目からうろこだったのはヘルメットの正しい被り方だった。参加者のほとんどが耳のところの紐が緩くてお辞儀をするとヘルメットがずれてしまい、動画の落車シーンを見ると、せっかく高価なヘルメットをしていても、これでは頭部を守ることができないと一目瞭然だった。






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ファーストエイド実習では怪我人の全身の詳細な観察の仕方や、山中など場所が特定出来ない場合は、スマホのコンパスで緯度経度で場所を知らせることなど、いざという時に役立つ救急通報マニュアル講習は貴重なものだった。
また、事故が起こった際に二次災害を防ぐため、後続の自転車や車への注意喚起の仕方も今後の緊急時遭遇に役に立つことだった。





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午後からは実走体験となり、ペダルと並行な姿勢で、かつ左右同じバランスで立つニュートラルのポジションの大切さを学んだ。走行中に起こる落車リスクの軽減や、効率のいいペダリングも、ニュートラルな姿勢が基本であることを身をもって知った。河川敷に移動し極寒の中、風向きに対応する3名での左右回りのローテーションは初めての体験だった。ただ、練習中のあまりの寒さに安藤さんから「みなさん低体温症の一歩手前ですから、しっかりと炭水化物を摂ってください」と半分冗談かのように言われた。なので帰ったら、たまたま娘が作ってくれた恵方巻きがあって、丸々1本、躊躇も、後悔もなく食べるという美味しい体験も出来た。寒い中走ると炭水化物を多く摂取しなくてはならないとはいい知識だった。






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  1. 2018/02/04(日) 16:26:19|
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草原で自分を放牧させよう

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独創のデザインと革新技術の枠が生んだ珠玉のプレミアムセダン、GIULIA
アルファロメオのあくなき情熱を受け継ぎ
そのスポーティモデルとなるのがジュリア ヴェローチェ
VELOCEのテーマーカラーは
アドリア海を喩えた吸い込まれるようなミザーノ ブルー






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わたしのミザーノ ブルーはMERIDA BIG TRAIL 600
タイヤはグリップ重視のセミファット2.8インチ
山遊び用のハードテールとして今年より愛車の仲間入り
おもに乗るのはツール・ド・沖縄が終わって桜が咲くまでの寒い時期
これでオフシーズンがなくなり1年を通して走ることが出来る
真冬、風を突き抜けて走るロードバイクは想像をはるかに越える寒さで
サイクリングどころではない、修行である
それに比べて冬山でのマウンテンは風は樹木に遮られ想像以上に快適
多少の雪でも積もれば少年に戻りこんなに楽しいことはない
スキーに熱狂する人たちを見れば判るだろう






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マウンテンバイクの遊び場は今のところ樹林帯が多い小国方面だが
冬期に放牧されない阿蘇の牧野を道の駅さんが現在交渉中である
そこは林道や牧野道という「道」ではなく
私有地の山林の中がフィールドになるので当然有料になる
まあ、スキー場と思えばいいだろう
走るには山を知り尽くし、難易度や走行時間ごとのルートを
ガイドに案内してもらうと、のびのびと山遊びに集中できるはず
これは先日トリムカンパニーのマウンテンバイクの初体験で判った
草原で自分を放牧させてくれる遊びは
少年少女時代の空っぽ感に、どっぷりと浸れるような気がする







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  1. 2018/01/30(火) 18:12:01|
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コントルノ食堂と熊本輪事国会

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年始の食事会に参加できなかった息子たちと今年初めてコントルノ食堂に行ってきた。
菊池出身のオーナーの菊池健一郎さんは、修行を経て自身が育った菊池の食材の質の高さに魅了され、菊池を訪れる人にイタリア料理を通じてその美味しさを知ってもらうきっかけと、生産者がブランドとなってもっと元気になってもらいたい一心で2015年、温泉街の古びたスナック街の一角にイタリア家庭料理を提供する「コントルノ食堂」をオープンされた。

一生懸命愛情を込めて育てられた特別な食材は、それなりの仕入れ価格にはなったが、素材の力を活かした料理を提供していると客が付き、その噂で県外からも客が訪れるようになったようだ。
最初の一品は、「走る豚の田舎風パテ」(走る豚とは起伏のある山林に放牧された豚)菊池産有機小麦と天然酵母の自家製パンの香りも絶妙






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写真がボケていたので以前撮った和牛トリッパのトマト煮
添えてあるのはひよこ豆だが、この日は白いんげん







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メインは「自家製腸詰サルシッチャと走る豚のポルケッタ」
菊池の恵みが凝縮された独創性優れる逸品だった






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東洋経済オンラインに菊池市のUターン転職組や、移住者の新規就農者、それにコントルノ食堂、ナポリピッツァのイルフォルノドーロを例に、「地方は稼げないという常識を覆せるか」を問う取材記事が掲載されている。答えはコントルノ食堂の黒板いっぱいに書かれた菊池産の顔が見える食材で作られた料理を食べれば一目瞭然、多様なポテンシャルを持つ果敢なパイオニアを今、菊池市は歓迎している、そのように感じた。







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熊本ではじめての自転車乗りのパーティが2月11日に開催される
主催は創立10周年を迎えた土橋塾
趣旨には熊本震災復興における応援のお礼など色々とあるようだが
九州を中心に各地から集まった自転車乗りが集結するその名も「熊本輪事国会」
いかにも土橋流のネーミングだが、いたって真面目な交流会が狙いのようだ
抽選会では土橋さんの人脈による豪華な商品も空くじなしで提供されると聞いている
わたしも参加して商品はいろいろ考えたが5月に2度目の遠征となるジロ土産にした
パーティ参加は紹介制でまだ募集はされているようだ
場所は熊本城となりの「KKRホテル熊本」
土橋さんはこれが終わるとロンドン、ミラノ、フィレンツェへ理容の修行に行かれる
なので散髪したい方は早めに






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  1. 2018/01/27(土) 10:23:19|
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雪中考察

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今日、1月22日の内牧温泉
今朝は菊池渓谷経由でミルクロードに出るいつもの通勤路で行こうとライブカメラをみたら大観峰前は真っ白の積雪、これは無理と二重の峠経由で来たが、こちらも道路は凍結防止剤で溶かしてあるものの付近は真っ白の雪景色だった。

昨日は今月2度目のサイクリングに番所から矢谷渓谷に上り林道八方ヶ岳西線で岳間渓谷を通って菊池鹿北線で60キロほど走ってきた。習慣として自転車以外の運動はしないし、かといってローラーには乗らない。年間通して外で走るだけだが、この時期は自分でオフ期と決めているので乗る回数が少なくても気にしない。
しかし、久し振りにジャージを着ると、そんなに太った感はないのだが(オフ期だか体重計にも乗らない)、タイトでとても窮屈だった。それに充電したガーミンを装着する際に重いとさえ感じた。

矢谷渓谷を過ぎて2キロほど上ると左に折れる林道八ヶ岳西線があり、この日は角にシニアの登山者の車だろう運転手が乗ったジャンボタクシーがエンジンをかけて停まっていた。それ以外は岳間の集落に出るまで車に出会うことはなく年間通してこの林道はとても走りやすい。それに短いアップダウンもわたしには丁度いい感じで、所々には展望が楽しめるところや、何より比較的に陽が射すところが多くて景色が明るいところが真冬でも走りたくなる理由である。

鹿北町多久の集落の手前で、50センチほどの子供のイノシシ5匹が林道脇の土を掘り返しミミズだろうか餌を食べていた。10mくらいのところで停まってもこちらに気付かない。でも近くには黒くて背中が隆起した凶暴な親が突然出て来そうな予感がしたので早々に退散は有り得ないのでそのまま通過することにした。自転車に乗って近寄るとすぐ目の前でやっとこちらに気づいて、ブヒッーと 叫びながら蹄で土を引っ掻き猛然と藪の中に消えて行った。





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内牧の日中にこの積雪だから山はかなり積もっているだろう。






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シクロバイクはレースに出るなら必要と思うがそれはわたしにはない
グラベルロードは今あるロードのタイヤを変えれば事足りる
では3台目のロードはというと壊れない限りあと数年は大丈夫
それより使えるお金があったら遠征旅に回したい

先日、Nao's BASEのナオ君に誘われて初めてマウンテンバイクで走った雪山トレイル
阿蘇における愉快痛快この上ない冬の遊びだと確信した
ロードに乗る機会がない今の時期こそ旬というのも貴重
そこで検討中なのがMTB
ナオ君の長いMTBの経験のなかで驚愕させたのがセミファット
一般的な2.2インチに比べて
2.8インチ幅のタイヤの走破性は格別だったと薦められた
自分のMTBび使い方としてレースは無い
長距離ライドはロードで十分
ということで使途は冬山のトレイル
タイヤが太いと山の上りはキツそうだが
リアカセットは11-50なので
ゆっくりだがそれなりに登れそう
そこでMERIDAのセミファットバイクを妄想中






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妄想は楽しい
昨年のジロでボローニャに興味を持ち
井上ひさしの『ボローニャ紀行』から
アリーゴ・チプリアーニの『ハリーズ・バー』を探し出し
加藤和彦の曲の詩と重ねたり
ハリーズ・バーの常連だったのがヘミングウェイと知り
ヘミングウェイとヴェネツィアを関連付ける『ヘミングウェイとパウンドのヴェネツィア』から
ダヌンツィオを知り
筒井康隆の『ダンヌンツィオに夢中』から
三島由紀夫が小説だけでなく
ダンヌンツィオの行動にも影響受けたと知って自分なりのお宝だった

この経緯中どうしても探せなかったのが
ヘミングウェイの『河を渡って木立の中へ』だ
古書だと数万円・・・無理
それと映画版はどうしたら見れるのか
マーティン・キャンベル監督で主演がピアース・ブロスナンという007コンビ・・・

わたしの本の愉しみは
興味ある作家が影響受けた人や物事を追っていくことや
背景となったところを旅すること
遊びについては路線は決まってきたので
あとは自分なりに長く太く極めていきたい
いずれも夢中になれるものがそこにあると
豊かなワクワクした気分になれて
それはとても大切なことだと思っている





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  1. 2018/01/22(月) 17:31:25|
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はじめてのマウンテンバイク

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初めてのマウンテンバイクで雪山のダウンヒル体験をしてきた。
企画してくれたのは、内牧温泉のサイクルショップ「Nao's BASE」の松山直樹君(通称ナオ君)で、阿蘇・九重でマウンテンバイクのツアーを行う「トリムカンパニー」の橋本君のトレイルツーリングに7名で参加してきた。まずは橋本君の南小国にある自宅件事務所で受付を済まし、すべてキャノンデールで揃えられたレンタルのマウンテンバイクを選んだ。一緒に参加した道の駅阿蘇の下城さんや宿の湯守のトウマ君は自分のマウンテンだった。

装備が整うとナオ君に指導による実践練習が始まった。並べられたコーンのスラローム走行から始まり、だんだん難易度が高くなって丸太を走りながら前輪で飛び越える練習や、縦に並んだ1mの丸太を越えそのまま通り抜ける練習は出来たが、後輪を浮かせて飛べたのはトウマ君だけだった。スニーカー履きで後輪を浮かせるのは並大抵のことではない。氷点下近い寒さに大汗をかきながら何度も挑戦したが無理だった。ところがトライアルプロライダーのナオ君は高々と越えるだけではなく、跳ねたり止まったり回転したりとプロの技を見せてもらった。

「では本番です」と、トリムカンパニーの車に自転車を車載し、私たちは手配されたジャンボタクシーに乗って黒川温泉手前から田の原温泉方面に進んだ。集落から細い道を登りだすとすぐに雪道となり、登るに連れ雪は深くなるが、「この車は4駆でスタッドレスタイヤだから大丈夫」と運転手さんは言われたが、こんなところは来たことがないとやや不安そう。

山の天辺近くで車は止まった、。小萩山稲荷神社、ここからスタートするらしい。







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草原の雪景色に参加者一同ヤル気みなぎる








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ここから1キロくらい雪が積もった道を進む
初めてのマウンテンで走る雪道
タイヤの跡も踏み跡もなく
イノシシか、キツネか、タヌキか、そんな足跡だけでところどころあるだけ
風車が見えた・・・
Rapha Prestige Kuju」で走った一目山風力発電所だ
ここでやっと、どのあたりにいるか判った







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新雪の道を楽しんでいると「止まってください」と橋本君
「ここから山を下ります」
野焼きの延焼を止める輪地切りや
山仕事で歩いて通る道を下るそうだ
要は車が通らない道なき雪道というわけだ








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それがここ
いきなりの本番はスリル満点







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こんなところもあって






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コケるのも普通
自信がない人には足や腕に装着するパッドも貸してくれる






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下りではサドルを下げお尻を浮かせる







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楽しいくらいのもんじゃない極上の体験だった






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橋本君のバイク
最高!
下城さんのバイクやトウマ君のバイクに乗って
本格的な トレイルのダウンヒルには
最低このくらいのバイクが必要と感じた
すぐに手に入れるわけではないが
手に入れない理由もない
よーく吟味して選びたい







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山を降りると田の原でどんどやがあっており
ここがエイドポイント
地元ならではの橋本君の力





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地元のみなさんとの会話もこのツアーの素晴らしさだ
ロードバイクは一般的に車が走る道がコースだが
マウンテンバイクは山の道なき道がより楽しい
当然そこは私有地になるので勝手に走ることはできない
橋本君のコースはすべて地主さんに
自分が同行して走ることを前提に許可を得られている
それにマウンテンバイクの醍醐味はダウンヒルだ
だからスキー場のリフトのように
自転車を運び人を運ぶことになる
だからそれなりの費用が必要だが
その価値は有り過ぎるくらい、ある
何度も下見を重ねられているので
スリル満点、紙一重の遊びが堂々と楽しめて
本当に危険な箇所は自転車を降りて回避することが出来る
マウンテンバイクの性能をいかんなく発揮できるところを
走ることができるというわけだ






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雪山はマウンテンバイクだと寒くない
風に当たる時間が僅かなので
真冬こそ旬な遊びだと今になって知った







FLUCTUAT NEC MERGITUR 
 --- 漂えど沈まず ---




  1. 2018/01/16(火) 17:52:57|
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